“シュークリーム”

“シズル感”を頑張って表現してみるシリーズ。
“シュークリーム”

2つのパーツから出来ています。

“Cream Puff”

“chou à la crème”

割れるギミックになっています。

こんな感じ。

パカッ。

“ザ★チャーハン” パッケージ編

note“チャーハン大賞”用に描いた「ザ★チャーハン」のパッケージのメイキング。
「ザ★チャーハン」旧パッケージ

「ザ★チャーハン」新パッケージ

「ザ★チャーハン」数量限定 金パッケージ

以下メイキング。【材料】(2人前)
・味の素「ザ★チャーハン」 1袋
・八つ切りケント紙 2枚(四つ切り1枚)
・コピックマーカー 適宜
・コピックマルチライナー 黒・グレー・茶色 各0.03〜0.3mm
・ゲルインクボールペン 白・ブラウンブラック・赤・緑・黄緑 ・スパークリングゴールド(ラメ入りのもの)
・色鉛筆 白(硬め・柔らかめ)・ライトイエロー 他お好みで
・シャープペンシル
・消しゴム
・両面テープ
・デザインナイフ
・カッターマット

まずはパッケージを見ながら、シャーペンで下描きしていきます。

コピックマルチライナーで清書。モチーフの色味に合わせて、黒・グレー・茶色を使い分けましょう。

それでは色を塗っていきます。まずは卵を塗ります。

次に、ねぎを塗ります。

続いて、焼き豚を塗ります。

ほんでもって、ご飯を塗ります。ブラウンブラックで焦がしにんにくのマー油を散らしていきます。

陰影をつけて袋感を出していきましょう。

味の素のブランドロゴマーク “FRESH FROZEN AJINOMOTO”と左下の文字部分を塗っていきます。

「焦がしにんにくのマー油と葱油が香る、ザ★チャーハン 600g」と下段の金部分を塗っていきます。 (最終的に黒く塗るので大胆にはみ出して塗っても大丈夫です。)

パッケージの輪郭に合わせて切り出していきます。切り取った瞬間に存在感が出てきますね。(先に黒を塗ると輪郭線が分からなくなるので、黒いものを描く時は先に切ると良いでしょう)

大体4段階くらいのトーンの黒を塗って、白(色鉛筆の硬め・柔らかめのと、ゲルインクボールペンを駆使して)でハイライトを入れたら完成です。

動かすとこんな感じ。

お好みで金部分に、ラメ入りのスパークリングゴールドを塗って高級感を演出しましょう。

“ザ★チャーハン” 調理例編

note“チャーハン大賞”用に描いた「ザ★チャーハン」の完成品のメイキング。
味の素 冷凍食品 「焦がしにんにくのマー油と葱油が香る、ザ★チャーハン 600g」

こちらが全パーツになります。

チャーハンと皿とレンゲ。

盛り付けて完成。

右上部分は独立した別パーツになってます。

こんな感じでレンゲですくうことが出来ます。

動かすとこんな感じ。

具材のゴロッと感を表現すべく、ご飯に切り目を入れて具を埋め込んでます。

こんな感じ。

ちなみに、レンゲも側面と内側と2枚のパーツでポケット状になっています。

ささ、召し上がれ。

ちなみに、調理前の冷凍状態のもあります。

“ザ★シュウマイ”

note“チャーハン大賞”用に描いた「ザ★シュウマイ」
“ザ★シュウマイ” パッケージ

調理例。

原画はこんな感じ味の素 冷凍食品 「豚のあふれる肉汁にXO醬と葱油が香るザ★シュウマイ 9個入り」

Closse-up

全パーツ。

よっ!

皿に盛って、からしを添えます。

酢醤油と。

キンキンに冷えたビールとともに。(グラスはうすはりガラス)

あとから肉汁追加。

“ザ★シュウマイ” 一丁あがり!

“Pork Cutlet Bowl(カツ丼)”2

シズル感”を頑張って表現してみるシリーズ。
カツ丼2杯目。1杯目(2013年版)はコチラ>>
2017.12.18.c“カツ丼”(2017年版)
2017.12.18.b盛り付け前のパーツ。
2017.12.18.a銅製の親子鍋。

2017.12.17.b原画。細かなパーツを組み合わせて作っています。

2017.12.17.c親子鍋のパーツ。

2017.12.17.d貼り合わせて完成。

2017.12.17.e蓋+カツ+煮鍋。

2017.12.17.f鍋にのせるとこんな感じ。

2017.12.17.h蓋付き丼パーツ。

2017.12.17.i組み合わせ前。

2017.12.17.jこんな、盛り付けごっこも出来ます。

2017.12.17.k盛り付けて、カツ丼完成。

2017.12.17.l蓋を被せるとこんな感じ。

2017.12.17.mお味噌汁+お漬物+お箸。

2017.12.17.n並べて完成。召し上がれ。

“カツカレー”(Japanese Pork Katsu Curry)

シズル感”を頑張って表現してみるシリーズ。
2017.12.16.a“カツカレー”
2017.12.16.c“Japanese Pork Katsu Curry”
2017.12.16.b盛り付け前のパーツ。

2017.12.15.b原画。細かなパーツを組み合わせて作っています。

2017.12.15.cお皿。

2017.12.15.dお皿+ライス。

2017.12.15.eお皿+ライス+カレー。

2017.12.15.fとんかつ。

2017.12.15.g福神漬けを添えて、カツカレーの完成。

2017.12.15.hスプーン。

2017.12.15.iカレーをすくったver.

2017.12.15.j紙ナプキンを巻いたver.

2017.12.15.k水も添えて、カツカレー一丁あがり!

2017.12.15.l召し上がれ。

“餃子の王将の餃子2人前”

シズル感”を頑張って表現してみるシリーズ。
gyoza01“餃子の王将の餃子2人前”
gyoza02餃子2人前。
gyoza03皿。
gyoza04餃子のタレ。

gyoza05原画。

gyoza06リャンガーコーテル。
(別パーツで作ってるので、イーガーコーテルにすることも可能です)

gyoza07盛り付けて完成。

“吉野家の牛丼 特盛”

シズル感”を頑張って表現してみるシリーズ。
gyudon01“吉野家の牛丼 特盛”
gyudon02全パーツ。
gyudon03丼に盛って一丁あがり。

gyudon04紅生姜と牛肉と玉ねぎ。

gyudon05ご飯と丼。

gyudon06ご飯は最終的に隠れるけど、ちゃんと中に入ってます。
その上に牛肉と玉ねぎをバランスをみつつ貼り合わせていきます。

gyudon07お好みで紅生姜もどうぞ。

“にぎり寿司盛合せ (Assorted Sushi)”

シズル感”を頑張って表現してみるシリーズ。
sushi18“にぎり寿司盛合せ (Assorted Sushi)”

2017.06.12.aマグロ 赤身。

2017.06.12.b大トロ。

2017.06.12.c小鰭。

2017.06.12.d槍烏賊。

2017.06.12.e雲丹。

2017.06.12.fイクラ。

2017.06.12.g赤貝。

2017.06.12.h車海老。

2017.06.12.i芽ネギ。

2017.06.12.j卵焼き。

2017.06.12.kガリ。

2017.06.13.a全寿司ネタ。

2017.06.13.b並べつつ。

2017.06.13.c寿司下駄に、

2017.06.13.d寿司を、

2017.06.13.e載せて完成。

2017.06.13.fヘイ!お待ちっ!!

GUCCI Fall 2017 Look

Alessandro MicheleGUCCI Fall 2017から。
gucci-fw2017-2モデルはAnastasia Chekry。

2017.03.27.a全パーツ。

2017.03.27.bこの時点で、ピアスやチョーカー(金のモチーフも)も別パーツで貼り合わせてますよ。

2017.03.27.cキツネマスク。これも複数のパーツを貼り合わせて作ってます。

2017.03.27.d顔に貼り合わせつつ。

2017.03.27.eリボン。これも複数のパーツを貼り合わせてます。

2017.03.27.f貼り合わせます。

2017.03.27.g山椒魚のプリントドレス。

2017.03.27.hCynops Pyrrhogaster Dress

2017.03.27.iアップにすると。

2017.03.27.j貼り合わせます。

2017.03.27.kこんな感じ。

2017.03.27.l腕を貼り合わせて完成。

2017.03.27.m手に持つとこんな感じ。

“BURBERRY” The Cavalry Jacket(September 2016 )

“BURBERRY”のSeptember 2016(LFW SS2017)から。
2016-09-21-a“BURBERRY” The Cavalry Jacket(September 2016(LFW SS2017))

2016-09-21-b装飾部分のパーツ。

2016-09-21-c
2016-09-21-d全パーツ。

2016-09-21-e
2016-09-21-f服部分を組み立てます。

2016-09-21-g装飾を貼り合わせて完成。

2016-09-21-h微妙な立体感があります。

2016-09-21-i手に持つと、こんな感じ。

“GUCCI” Trompe-l’œi Dress(SS2016)

“GUCCI”のSpring 2016から。
GUCCI-Dress02“GUCCI” Trompe-l’œi Dress(SS2016)

gu06こんなパーツから出来ています。

gu07貼り合わせて完成。

gu08トロンプルイユを服にしたものを、また平面の絵にする変な作業。

gu10グロスメディウムを塗って光沢感を出して完成。