天津飯(塩ダレ)

俺たちの餃子の王将へ。今日も、京都の深草竹田店(直営店)。
王将の天津飯といえば、関西は当たり前のように醤油ベースのあん1択で、関東は甘酢・京風・塩(TVで王将が取り上げられると、毎回このネタだ)だが、実は京都でも食べれるのだ。
ということで、前回の甘酢ダレに続き生まれて初めて塩ダレを食べてみる。
昨日のチータンスープは、ネギだったけど今日はワカメ。同じ店でも日によってなのか店員さんの匙加減なのかは不明。

見た目からして美味しそうだ。

まぁ、想像通りの味だ。このあんで餃子も全然アリだね。
そんなわけで、美味しく頂いたのであった。ま、いつものが一番好きだな。

天津飯(甘酢ダレ)

俺たちの餃子の王将へ。今日も、京都の深草竹田店(直営店)。
王将の天津飯といえば、関西は当たり前のように醤油ベースのあん1択で、関東は甘酢・京風・塩(TVで王将が取り上げられると、毎回このネタだ)だが、実は京都でも食べれるのだ。ということで。
ということで、生まれて初めて甘酢ダレを食べてみる。

もっと赤いケチャプ系のを想像してた(検索すると関東で赤いとこもあるので、店舗によって違うんかも)けど、言われなければいつもの感じ(ちょい濃いくらい)とそんない大差はないかも。

勝手にエビチリや酢豚的な濃い感じを想像してたけど、甘味に酢を効かせた酸味がある感じ。なるほど。好み的にはいつもの方だけど、これこれでアリだね。そして、天津飯のあんで餃子を食べるのはみんなよくやる食べ方だけど、こっちの酸味のパンチがある方が、餃子には合うかもね。逆に、天津炒飯はやっぱいつもの関西の味が断然良いな。色々発見があるな。

そして、以前鹿児島王将で食べた天津飯、酸味が結構あった(関西の脳で食べた)のは、関東の甘酢だったんだな。なるほど、合点がいった!謎は解けたよ、ワトソン君!

ひろせべに・行司千絵 コラボ展「えのふく ふくのえ」

ひろせべにさんと行司千絵さんのコラボ展「えのふく ふくのえ」を観に、ホホホ座 浄土寺店へ。
ホホホ座 浄土寺店

べにさんが1枚の布に色んな絵を描いて、それを行司千絵さんが好きに切り出して服に落とし込んだ作品だ。

ハンガーの顔もべにさん仕様。

パンツやスカートも。

展示するのに苦労したそうだ。

グッズも充実しているぞ。

お二人も居らしてて、色々お話しつつ、堪能したのであった。
展示は、〜1/31までだそうだ。

GTセット

今日も、餃子の王将 四条大宮店(1号店)にて。
GTセット

手前から、ニンニクゼロ餃子・餃子・ニンニク激増し餃子が3つずつ。
G(餃子)・T(食べ比べ)セットだ。
ゼロからグラデーションに食べられるので違いが分かりやすいな。10倍激辛ラー油を使っちゃたので、全部それがもってっちゃたが、一度に味わえるのはいいな。

京漬物の和風炒飯

京都国際マンガミュージアムの展示準備で通ってるので、その近所のGYOZA OHSHO 烏丸御池店へ。京都に住んでいながら普段通常の王将に吸い込まれちゃうので、実はGYOZA OHSHO。オリジナルメニューもあるので、こっちも開拓せねばなんだが。

ということで、京漬物の和風炒飯と餃子で。器も違うね。

京漬物の和風炒飯
青紫蘇や柴漬けの風味が良いな。たくあんや他にも細かく色んな種類の漬物が入ってるんだな。胡麻と雑魚もおるな。食感も風味も合うやつだ。さっぱり美味しくいただいた。ちなみに、この京漬物の和風炒飯はGYOZA OHSHOでも烏丸御池店限定らしい。

餃子。
同じセントラルキッチンで作られているんだろうけど、器が違うと印象も変わるね。いつもの楕円の絵皿と違って小さめなので、餃子が大きく見える効果もあるのかもしれないな。知らんけど。

とろ〜り牛焼肉丼

餃子の王将オリジナル・メニュー探しの旅。
今日は、京都の深草竹田店(直営店)へ。数ヶ月ぶりだか、オリジナルメニューが新しくなっていた。定期的にメニューが変わるので、オリジナル全部いったかな?ってとこも定期的にいかないとですね。ほんとシーズンで変わるので、目当てのものがあったりなかったりするので、注意が必要です。
そんなわけで、今日は、とろ〜り牛焼肉丼と餃子をチョイス。

焼肉丼は日替わりとかではあったけど、オリジナルメニューでメニュー表に出ましたね。

玉子を崩しつつ、絡めつつ。

結構味濃いめな味付けなので、ご飯もビールも進むやつですね。
他にも、オリジナルが出てたので、また通わねば。
そして、300円でスタンプ1個、6個貯まると次回餃子1人前無料券が、使っても使ってもすぐ貯まるので、全然減らないのだ。しかも期限は1/31までなので、通わねば。

ザーサイ焼飯

今日の王将は、京都の五条桂川店(FC店)へ。昭和の王将が味わえるFC店だ。そして、今年1月15日で閉店しちゃう店舗だ。
餃子の王将 五条桂川店

ザーサイ焼き飯と餃子ダブル。

FC店な皿だ。

炒飯皿も、年期が入って絵が薄くなっているぞ。スープはラーメンスープ系。

自家製ザーサイの焼き飯。ちょいパサパサめだが、その(良い意味で)くたびれた感じも、これで良いのだ。

店長と奥さん?かパートさん?の会話が、閉店したら、こんなことしようとか閉店後の話をされてて、食べながら耳お傾けていたのだけどグッときた。

ウチから京都の東西真逆の位置(12km以上ある)にあるので、あまり通える店舗ではなかったが。またひとつ昭和なFC店が幕を閉じるのであった。〜1月15日まで!

大宮セット

今日は1号店へ。
雨の感じが、ちょっとソール・ライター風?
餃子の王将 四条大宮店(1号店)

大宮セット(シングル)

白飯が捗る、嬉しい王道メニュー。

初めて、ビネガー系の酎ハイ飲んでみた。ポン酢酎ハイ。結構酸っぱかった。次リンゴ酢いってみよかな。

てりやき厚焼きたまごバーガー(セルフカスタム)

1年ぶりに、高槻のドムドムハンバーガー 津之江FC店へ。
最寄駅がJRの高槻駅摂津富田駅。そこから2km前後あるので、中々気軽に行きにくい場所だ。前回は、厚焼き玉子バーガー2段重ねの「夢のダブル厚焼きたまごバーガー」(セルフカスタム)をやりましたが、今回新たな試みをしてみる。

ドムドムハンバーガー 津之江FC店(大阪・高槻)

FC店ということで、アットホームでノスタルジック感のある店内。鏡餅も飾られている。

おっ、寅の絵も。

手作り厚焼きたまごバーガーと、

てりやきバーガーを注文。

マグカップがFC店ならではですね。
ハンバーガーを包む紙が、イートインでもガチッと包む店舗あるけど、ここは、閉じずにフワッといれてくれるのでハンバーガーが崩れないのが良いね。ガチッと包むと、どうしても潰れたりソースがベチャッとするし見栄えがね。ここは女性の店主だからか、美味しそうに見える美意識が高いのかな。

そんなわけで、厚焼きたまごバーガーとてりやきバーガーをセルフカスタムで合体!
先に厚焼きの下と、てりやきの上を先に食べます。普段バンズだけで食べることないのだけど、バンズに甘味があることに気付いた!
てりやきの方はマヨネーズ、厚焼きたまごの方は、からしマヨが着いてるので、全然美味く頂けた。 ちなみに、前回やりましたが、サイドメニューのクリスピーチキンを頼んで挟むのもいいですね。

そして、メインの合体した「てりやき厚焼きたまごバーガー」は、目ん玉飛び出るくらい美味かった!イメージしてた以上!行く前の想定では、てりやきチキンバーガーでやろうと思ってたのだが、ちょうどこのFC店のメニューに無かったので、急遽てりやきバーガーにしたのだけど、玉子のふわふわと、ハンバーグの柔らかさが絶妙でした!これで正解だった!鰻丼にだし巻き載ってる、アレの感じだな。普通に通常メニューでいけるで。次行った時もまたやると思います。それぐらい美味かった。

おっ、水曜てりやきバーガー半額か。次は水曜狙いだな。
そんなわけで、てりやき厚焼きたまごバーガー(セルフカスタム)大成功なのであった。

ペルゴ王将4号店の姫路駅前店

その後、姫路駅で下車。姫路駅前店へ。

餃子の王将 姫路駅前店(FC店)
この外観も良いよね。今回は商店街は正月仕様だった。

岩津ねぎラーメン。
個人のFC店メニューと違って、ちゃんと公式チックなデザイナーが入って作ってるし、チキン原人系FC店共通で使われてるメニューだ。

冬限定の肉まん、牛すじまん。
昼間は空振りだったけど、姫路で降りて正解だった!

ということで、岩津ねぎラーメンと牛すじまんをチョイス。

パカッ!

美味そ〜〜!

日本三大ねぎの、岩津ねぎのねぎチャーシューが載ったラーメン。
ねぎの食感も風味も良く、チャーシューとの旨味と相俟って美味かった。

ほかほか!
兵庫なので、中華街系のニュアンスも入ってくるから間違いないね。

具沢山の牛すじに、ふかふかの生地。コンビニの様な蒸し器で蒸されてたので、注文したらすぐ出てくる。あ〜、近くにあったらいいのにな。