天津中華丼と激辛ホルモン焼きそば

大東市の小澄源太展「なる感覚」後、そのまま南に下がって今日の餃子の王将オリジナル・メニュー探しの旅は、八尾の餃子の王将 久宝寺店へ。オリジナルメニューに力を入れている直営店だ。
餃子の王将 久宝寺店(直営店)

天津中華丼と激辛ホルモン焼きそば

中々のボリュームだ。

天津飯 + 中華飯の合体はありそうでなかったな。宝ヶ池店にもないし。

玉子もオレンジ気味で美味そうじゃないか。

うん、美味かった!これはアリだな。サラサラいってまうね。

そして、激辛ホルモン焼きそば。これもピリ辛で美味かった。ラー油を使ってるんだろうけど、部分的に咽せそうななとこがあったりしたけど、美味しくいただいた。

王将の焼きそば用のこの麺は、コシがあって食べ応えあるしイイよね。腹一杯になったのであった。他にもオリジナルメニュー多数なので、また来ねば!

小澄源太展「なる感覚」

小澄源太展「なる感覚」を観に、大阪の大東市立総合文化センター サーティホール1F 市民ギャラリーへ。
大東市立総合文化センター

小澄源太展「なる感覚」

小澄源太さんが大東市在住で地元での開催。

カッチョエエな〜〜。

広いスペース所狭しと展示されている。

こっちは激しいな。

激しいけど、洗練されてるというかポップよね。ずっと細部を観れられるね。

時代によって、その時の作風があらはるよね。

このでっかいのもカッチョエエわ〜〜。

そうそう、この日は、ライブペインティングが1時間ほどあった。

激しく暴れまわってはった。大阪のカッチョエエ先輩だ。
この大きい作品はまだ完成ではなく、展示会期中毎日描かれて完成させるとうだ。
そんな展示は、〜2/23(水)まで!どんな仕上がりを見せるのか?! 迫真のリアルを見逃すな!!

肉鬼盛 恵方巻リブサンド ポーク

節分ですね。先日の映画の合間にロッテリアで恵方巻き。
肉鬼盛 恵方巻リブサンド ポーク

元々ロッテリアのリブサンドが大好きなのだが、

そこに、甘辛いタレで味付けされた、牛カルビが100gのっているのだ。

ロッテリアは、店舗数が激減して中々行動圏内になくなって行ける回数も減っちゃったが。

恥ずかしいくらい、口の周りや髭にソースがついちゃうわんぱくな食べ物だが、美味しくいただいた。

『ハウス・オブ・グッチ』

ファーストデーということで、続いてT・ジョイ京都リドリー・スコット監督『ハウス・オブ・グッチ』を観に。
『ハウス・オブ・グッチ』(2021年/159min/アメリカ)

トム・フォードが酷評してたので、どうかと思ったけど、なるほど、結構コメディな感じだった。実際の詳しい話を知らなかったので、序盤からパッとしない人らだな〜と思って観てたら、なるほどダメな人らだったのね。途中からどういうキャラ達なのか分かってきたし、レディー・ガガも終盤は藤山直美さんみたく(大阪舞台のVシネ観てるような)なってきて面白かった。個人的にパオロのキャラが好きだったけど、このパオロ、特殊メイクをしたジャレット・レトだったのか!!後から知ってビックリした。あまり、期待してなかったけど、まぁまぁ楽しめた。

『ハウス・オブ・グッチ』公式サイト >>
『ハウス・オブ・グッチ』Trailer(YouTube)>>

『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』

ファーストデーということで、MOVIX京都ウェス・アンダーソン監督『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』を観に。
『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』(2021年/108min/アメリカ)

まぁ、ウェス・アンダーソン監督のいつもの、真横構図、上下左右並行移動アングル、マンガやイラストのような登場人物やモチーフの配置の、間違いないやつだ。めちゃくちゃ凝って作ってるけど、惜しげもなく数秒でバンバン進んでいくので、画面の細部をずっと観たい感じだ。どの瞬間を切り取っても、一枚絵でもつやつね。登場人物多いシーンとか、撮影大変だと思うけど、楽しそうな現場な気がするな。BGVで流しっぱなしでエンドレスで観れるな。無性に絵描きたくなったし。レア・セドゥのDiorチックな衣装も可愛かったなぁ。ウェス・アンダーソン監督作品のDVDもいつかちゃんと集めたいな。メイキングも観たい。

『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』公式サイト >>
『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』予告編(YouTube)>>

ジンギスカンとカニ玉

さて、俺たちの王将へ。
今日は、餃子の王将 四条大宮店(1号店)
ジンギスカンとカニ玉。

ジンギスカン。

昔どこの王将でも出してたメニューですね。

カニ玉。まぁ、玉子たくさん食べれて嬉しいやつですね。関東だとこれも甘酢になるのか?

カウンターがパーテーションで狭いので、丸皿2個並びは、構図とるのが難しいな。そんなわけで、美味しくいただいたのであった。

酢豚と肉まん

さて今日も、俺たちの王将へ。
今日は、餃子の王将 京都東インター店
酢豚と肉まん。

あんまり自分から進んで酢豚を頼まないけど、何か昔より美味くなってる気がする。赤い甘酢甘酢したクドい感じじゃないね。店舗によるのかな?美味かった。

具のじゃがいもがまた良いんよね。

酢豚に紹興酒(燗)を少し振りかけると、心なしかより本格的な味わいになるよ。もちろん、肉まんの生地も甘酢につけつつね。

回鍋肉丼

餃子の王将オリジナル・メニュー探しの旅。
今日は、京都の深草竹田店(直営店)へ。
回鍋肉丼。

ご飯に回鍋肉、そして温玉が乗っている逸品。

まぁ、元々ご飯が進むものなので、間違いないわな。温玉でマイルドになって。
カウンター席が埋まってたので、今日はテーブル席で。なるほど、普段一人なので当たり前にカウンター的に座ってた(通される)けど、窓際のテーブル席は日差しが入って画像が明るく撮れるのを学んだ。

“どむぞうくん ラバーマスコットキーチェーン”

ドムドムハンバーガーは、グッズにめちゃくち力を入れてて、定期的に出してきますね。そして毎回売れ切れるし。
そんなわけで、“どむぞうくん ラバーマスコットキーチェーン”

赤・黄・緑と3色あったけど、やっぱ赤でしょうね。

正面の顔が、またたまらんね。このバリもキレいに削ろうかな。