ゲルハルト・リヒターによる「Abstrakt」展

ゲルハルト・リヒターによる「Abstrakt」展を観に、エスパス ルイ・ヴィトン大阪へ。
ゲルハルト・リヒターによる「Abstrakt」展

抽象作品。

ごちゃごちゃしてるようで、洗練されているな。

マチエールがずっと観てられるな。

これも、目がおかしくなるぞ。平面だけど無限に奥行きがあって、土星の輪を観てるような不思議な目の錯覚を起こして面白い。

ということで、堪能したのであった。

“ドムドムハンバーガー”

さて、“シズル感”を頑張って表現してみるシリーズ。
ドムドムのビッグドム トマト&チーズと、どむぞうくんのロゴとミックスしてみました。モーフィングな感じかな。
“ドムドムハンバーガー”

原画こんな感じ。

ゴマも一粒一粒貼ってます。

サイズ感は、こんな感じ。

京風白味噌ラーメン

餃子の王将オリジナル・メニュー探しの旅。
今日も、餃子の王将 宝ヶ池店(直営店)へ。メニュー数日本一でお馴染みの店舗だ。
京風白味噌ラーメンとJSM天津炒飯

想像以上に甘いスープ。個人的に、ちょっと食べるのが大変だったかな。子供は喜ぶかもしれないね。別で、京風白味噌坦々麺もあるで、そっちも挑戦しんとあきませんね。甘いんかな〜、ピリ辛要素があるんかな〜?

ジャスト・サイズ・メニューの、天津飯、炒飯はあるけど、天津炒飯のJSMは他にはないね。

松本酒造株式会社 新ブランド「NEW KYOTO」限定ラベルデザイン

松本酒造株式会社さんの新しいブランド「NEW KYOTO」の日本酒ラベルを京都にゆかりのある9組の雑誌社、会社、クリエイターが「今の京都」というメインテーマを基に制作しました。に、参加しております。

本日からMakuake での先行販売がスタート!
(※このプロジェクトは、目標金額の達成に関わらず、終了日の2022年04月10日までに支払いを完了した時点で、応援購入が成立します。)

↓ご購入は、コチラ。
・Makuake「NEW KYOTO」

こちらの9組によるラベルデザイン。

日本酒は720mlで、A・B・Cの3つの価格帯があります。

「SAVVY」 TYPE A

「中島 光行」 TYPE A

「サノ ワタル」 TYPE A

「西 淑」 TYPE B

「おおえ さき」 TYPE B

「川村 淳平」 TYPE B

「丹羽 優太」 TYPE C

「SOU・SOU」 TYPE C

「門上 武司」 TYPE C

※商品写真はイメージです。

詳しくは、Makuakeのページで。
・Makuake「NEW KYOTO」
https://www.makuake.com/project/matsumotoshuzo

かけラーメンとJSM王将ラーメン

餃子の王将オリジナル・メニュー探しの旅。
オリジナル・メニュー頑張ってる直営店こと、梅津段町店
かけラーメンとJSM王将ラーメン

かけラーメン(250円)、JSM王将ラーメン(350円)

かけラーメンは、醤油ラーメンに具はネギとナルト。
ま、優しい味だ。呑んだシメに良い感じ。

醤油豚骨ベースの、餃子の王将ラーメンのジャストサイズメニュー。
こっちの方が味が濃いので、同時に食べるとこっちの方が欲するね。共に少量なので、ちょうど良い満腹感だった。

四川風土鍋麻婆豆腐とテッチャン天津飯

餃子の王将オリジナル・メニュー探しの旅。
今日は、餃子の王将 宝ヶ池店(直営店)へ。メニュー数日本一でお馴染みの店舗だ。母校の近所でもある。
餃子の王将 宝ヶ池店

テッチャン天津飯

甘辛く味付けされたテッチャンとニラを玉子でとじている、天津飯だがあんは掛っていない。

甘辛さと玉子は合うよね。タレで甘い玉子焼きなニュアンスもあるな。

四川風土鍋麻婆豆腐

グツグツ沸いているぞ!

熱々で美味い!

固形燃料で常に熱せられてるので、熱々だ。
土鍋系のメニューはこれまで他店でもたまにあったが、3タイプあって、
・固形燃料で土鍋を熱して出てくる。
・固形燃料なしで、熱々の土鍋(余熱)で出てくる。
・熱してない土鍋に、調理した麻婆を入れて出てくるので、土鍋はなんちゃっての器。

とあるが、やっぱ固形燃料で熱々のは嬉しいね。

当然、天津飯にonして食べるとバツグンに美味ぞ!普通の麻婆と違って熱々なのでより!

『大怪獣のあとしまつ』

新宿ピカデリーで、三木聡監督『大怪獣のあとしまつ』を観る。
『大怪獣のあとしまつ』(2022年/115min/日本)

えらい叩かれてる作品だ。観る前の印象は、三木聡監督作品なので、全然コメディだと思ってたし、いつものノリを今回はこういうシチュエーションでやっただけだし、予告も全然コメディだと分かるけど、それを知らない怪獣ファンやシン・ゴジラみたいなのを勝手に期待し過ぎた人が、裏切られたみたいに言うてるのかな?と思ってた。で、観てみるとその通りな感じだったし、コメディをやるためのガッチリした本格的な(シリアスめな)怪獣映画感をやってると思うので、何をそれを間に受けてるんだ?という印象。
で、そんなのは抜きにして、個人的に、三木聡監督作品無茶苦茶好きなもの(インスタント沼や時効警察)と、ちょっとあんまりかな?ってのがあるけど、今回のは、そんなにバシッとハマらなかったかな。ふせえりさん、岩松了さん、オダギリジョーさんなどいつもの面々が出てくる面白みと、麻生久美子さんは一瞬期待したけど出なかったが。まぁ、やりたいことは分かるし、自分的には滅茶苦茶ハマる感じではなかっただ、そんな叩かれる程のものでもない印象だった。とはいえ、話題にはなったので動員はあるだろうね。

『大怪獣のあとしまつ』公式サイト >>
『大怪獣のあとしまつ』予告編(YouTube)>>