『VANITY FAIR ITALIA』挿絵。

イタリアのファッション誌『VANITY FAIR ITALIA』最新号で12ページにわたって挿絵を描きました。イタリア語なので、何て書いてるのか全然分からへんけど。多分こういうことなんだと思う。

Il nuovo numero, in edicola da oggi, 3 giugno, tratta il tema della libertà. Da quella che ci è stata negata durante il lockdown e a causa della pandemia, a quella che sogniamo di riconquistare nel prossimo futuro

(翻訳ソフトの直訳)新元号は, 本日6月3日からのニューススタンドで, 自由の対象を取り扱っています. ロックダウン中に否定された人から, パンデミックのために, 近いうちに復活することを夢見ている人へ

VANITY FAIR ITALIA(イタリア版)
N.22-23 Settimanale – 17 Giugno 2020(2020年6月17日号






イタリアも今コロナで大変な状況、編集部の人も出社出来ないらしいです。雑誌の現物自体、今送ってくれてるそうなので、デジタル版から。詳細があんまり分からないけど、洋書扱ってるとことかには入るんかな?見かけたら是非是非。

VANITY FAIR ITALIA

『料理王国』2020年6・7月号 クラフトカレーの極め方

5月7日発売の雑誌『料理王国』最新号の表紙と挿絵を描いてますよ。去年の個展のカツ丼のDM見ての依頼ということで、時間差で効いてくるのが嬉しいですね。
この1冊で「自分カレー」が定番化できる!
『料理王国』2020年6・7月号
(合併号だから、2ヶ月店頭に並ぶんかな?)

こんなご時世で中々本屋さんへ行くことが難しですが、ネットでも買えますので、家カレーのバージョンアップにいかがですか?撮影風景も載ってたりします。

『料理王国』2020年6・7月号
特集:クラフトカレーの極め方
「カレーOS」水野仁輔と共に、カレーをアップデート!
おいしいカレーには共通のカレーがあった!
基本のチキンカレー最新版
ゴールイメージを描いてレシピを設計!
レモンベジタブルカレー / ワインキーマカレー
玉ねぎは炒めないことにした
ビーフカレー
スパイスは誰でもブレンドできる
マスタードフィッシュカレー
大量調理時に必要なのはレシピの再構築
チキンスパイスカレー(オレンジフェンネル)
探求は永遠に終わらない
パワーフード「ニハリ」の作り方
新世代のクラフトカレー5軒

出版社: CUISINE KINGDOM
言語: 日本語
ASIN: B086Y5JZ5B
発売日: 2020/5/7
価格:1,100円

『We Made in Y.A.I vol.9』展示

美術研究所時代の友人との毎年恒例のグループ展に出展します。
『We Made in Y.A.I vol.9』
参加作家:
家原 恵太/ Keita IEHARA
川中 政宏/ Masahiro KAWANAKA
河野 晃久/ Akihisa KAWANO
川村 淳平/ Jumpei KAWAMURA
さらたに なみ/ Nami Saratani
田中 沙知/ Sachi Tanaka
堤 圭司/ Keiji TSUTSUMI
松村 要/ Kaname MATSUMURA

 

Art Spot Korin
開催期間:2020年 1月7日(火)- 26日(日)
15:00-19:00(最終日 ~18:00・月曜日休廊)
※クロージングパーティー:18日(土)17:00よりスタート。

テーマモチーフ”糸”
そこから作家が各々自 由に構想制作を行います。

今回、イトメンのでかチャンポンめんの絵を展示しています。

yai4-2■住所:京都市東山区大和大路古門前東入る元町367
■電話/FAX:075-746-3985
■交通案内
◎京阪電車『三条駅』下車、2番出口徒歩3分
◎京阪電車『祇園四条駅』下車、7番出口徒歩8分
◎市バス『三条京阪』徒歩5分

■お車の場合
◎大和大路通りより古門前通りに入ってください。(紫紅社さんが目印)
◎駐車スペースはありません。100円パーキングをご利用願います。

Art Spot Korin HP>>

『mercibeaucoup, x jumpei kawamura』渋谷パルコ店 オープニングコラボレーション

“11月22日(金)より、渋谷パルコ5Fにmercibeaucoup,ショップがオープンいたします。2020春夏シーズンのテーマ”山”から連想した”お結び”。ショップを通して人と人が出会い、縁が繋がっていけたらいいな、という思いをmercibeaucoup, 渋谷パルコ店に込めています。オープンニングコラボレーションもそんな出会いから始まりました。”

<Opening Special Collaboration>
京都在住のイラストレーター”川村淳平”とのコラボレーションは、デザイナー宇津木えりがインスタグラムを通じて親交を深め、今回の渋谷パルコ店のオープンを記念した、スペシャル企画として実現しました。



【渋谷パルコ店限定】
Jumpei Kawamura × mercibeaucoup,
2020春夏シーズンのテーマ”山”から連想した”お結び”。ショップを通して人と人が出会い、縁が繋がっていけたらいいな、という思いを込めています。
遊び心のある大胆なプリントは、プリント位置のバランスがちょうどよく、大人が楽しめるデザインになりました。
渋谷パルコ店限定アイテムですので、お見逃しなく。
またお店ではこちらのアートの製作過程の動画を公開しています。

MB01AG275/¥2,500+tax(1枚目)
MB01JJ274/¥14,000+tax(2枚目)
MB01JT273/¥14,000+tax(3枚目)
MB01JK272/¥11,000+tax(4枚目)

渋谷パルコ店
東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷PARCO5F
TEL 03-5422-3551
営業時間 : 10:00~21:00
mercibeaucoup, オフィシャルサイト>>

『うまい棒 × CREATORS 2019展』

『うまい棒 × CREATORS 2019展』という、うまい棒(今年販売40周年だそう)の展示に参加しますよ。150人のクリエイターがうまい棒をモチーフに作品を制作してるそうだ。萌え系のイラストの人が多そうだが。
「うまい棒 × CREATORS2019」を北千住マルイ「シアター1010」にて開催いたします!
「うまい棒」をテーマにいろんな分野で活躍する気鋭のクリエイターたちが独自の感性で制作した作品を展示する展覧会です。2016年に大阪でスタートした当展覧会は、昨年アーツ千代田3331にて開催し4,400名を動員。大きな反響を呼びました。今年はうまい棒40周年を迎え会場をより大きな場所、北千住マルイ「シアター1010」に移し日本内外から総勢約150名のクリエイターたちがうまい棒の楽しく面白い世界で会場を盛上げます。会場ではうまい棒はもちろん、懐かしい駄菓子を揃えた駄菓子屋を開催中併設いたします。 閲覧無料、他にはない楽しい展覧会を是非お楽しみください!

うまい棒 × CREATORS2019
期間:8月24日(土)〜8月28 日(水)
会場:北千住マルイ「シアター1010」/ギャラリー B・C(東京都足立区千住3-92 千住ミルディスI番館11階)
アクセス方法はこちら(別ウインドが開きます)
入場料:無料
来場特典:ご来場者全員に「限定うまい棒」をプレゼント!

参加クリエーター (順不同)
谷口亮/ハタヤママサオ/山本シゲトモ/牧野小大/まさかのさむかわ/あいすくりむ/カッピー18 /もんぴも/川野辺/eringi/なかじまともこ/MOO/わんぱく中年とのまる/井上たつや/おじポン/ぽよよんチヒロ/赤魂/ユカイズハラ/YUME/KENTOO/栗まんじゅう/ヨシジマシウ/kikimetal/茶谷茂明/立花古陸/唐仁原希/惣津五朗/大野えつし/本橋武織/KAZZ/MITSUME/上田バロン/藤本康生/よしえだ製作所/Rinna ♥ 猫りんな/Hisacy/NEKONOKO/borutanext5/TORRY/えりっくえいりあん/ハラダコウヘイ/DEVILROBOTS/浦部亮/mizuki/澤田圭/砂三郎三四/かり ち/NATTSU/赤ZUKIN/上原浩子/Poppy Purrs Factory/ぽんじろう/さかもとめぶき/Little shop/凸凹オノダエミ/PUNSUCA/TAM/CHOCOLATE BOY/四次元工作部/MAD BARBARIANS/大海原大次郎/ユウキリリー/BerryVerrine/JAIBON/川野信彦/はる谷。/赤津豊/うのき/橋本ナオキ/ヨシオカサトシ/坂口拓/芥生脱兎/ぬご/紅寅/せんちょうさん/Akuto/樋上いたる/加藤豪/GODTAIL/中谷知博/KOKO LEE/メルヘンりえこ/KEIKOKEIKO/GRAPE BRAIN/川村淳平/タダユキヒロ/山ぐるみ/YUUM/有井崇/よシまるシン/夏虫/鬼頭純平/森田慧/橋本雷世/橋本梨璃依/八重樫王明/長嶋五郎/津田直澄/ぽすと/たしまみっこ/TURBO/POSUTO/真珠子/カズモトトモミ/さがおうじ/Mayubonne/タケヤマ•ノリヤ/てんぐアート/TOMOKUNI/ヨシダチャンネル/かずはりんぬ/大前壽生/FLYACE/ktym/YOH8ER/yUneshi/ZIMMA/とまん(TOMAN ROCK)/山本神恵/佐々木昂/本田雅啓/北村彰吾/笠原鉄平/藤瀬翔子/ねこの庵/白ヰ米/ELL/紅月トヨ/雪音/サワダモコ/創造社/さらえみ

主 催:株式会社やおきん
企 画:フェイスウイン

↑以前コノ、うまい棒描いてたら声掛けてもらったのだ。

40周年のお祝い感出して的なお題だったので、コレ描きました。

こちら原画。うまい棒めんたい味のパッケージをリアルめに変換してみました。

「うまえもん」を、着ぐるみver.に。右手にはめんたい味、左手には初期のソース味パッケージを持たせてます。左上には妹の「うまみちゃん」の等身大フィギュアを入れて。

下段にいる博士もリアルめに。その奥に見えるは“やおきん”八潮営業本部の社屋
手前にいる人は、やおきん営業企画部・商品課の田中浩次さん(よくメディアに出てくる人)を入れて。
下段左に「やおきん」ロゴ、右に製造元の「リスカ」ロゴを入れて。

サイズ感はこんな感じ。40周年のお祝いということで“めでたい味”に。

うまえもんが持ってるうまい棒のサイズ、こんな感じ。

こんな感じで額装。
東京都足立区の千住と、ちょっと行きにくい場所ですがお近くに行かれることがありましたら、よろしくお願いします。クリエイターズ展限定うまい棒ももらえるらしいですよ。

うまい棒 公式ポータルサイト>>
やおきんドットコム>>

川村淳平 個展「SIZZLE」

久しぶりに個展します。(4年ぶり?)
今回は食べ物絵に特化した展示です。
デジタルの画面や印刷物では伝わらない、生の原画を是非是非! どうぞ、よろしくお願いいたします!

川村淳平 個展「SIZZLE」
2019年 6月18日(火)~6月30日(日)
平日:15:00~19:00
土・日曜日:12:00~19:00(最終日18:00迄)
月曜日休廊

[オープニングパーティー] 6月22日(土) 18:00より
ささやかなパーティーを行います。是非是非お気軽に、お待ちしております。

会場:Art Spot Korin
〒605-0089 京都市東山区元町367-5
電話/FAX 075-746-3985
https://artspotkorin.wordpress.com/

JOHN LOBB 店舗ディスプレイ

JOHN LOBBさんの靴の絵、店舗ディスプレイ用に描いたんですが、すでに世界各国の店舗で飾られてるみたいです。

日本は直営店 6店舗(丸の内・大阪・名古屋・福岡・東京ミッドタウン・日本橋タカシマヤ)にあるらしいですよ。

・各国の店舗は下記で。
https://www.johnlobb.com/ja_jp/storelocator

東京ミッドタウンの店舗。

パリの店舗。

まずは、大阪店に見にいかねば。

ART GUSH完成披露!「いずみの春があふれだす日」

和泉市パブリック・クリエイション ART GUSH(アート・ガッシュ)は、美術館を中心にした大阪府和泉市の魅力づくりプロジェクト。30点の壁画が完成し、2019年3月21日にお披露目イベントがあります。

ART GUSH完成披露!「いずみの春があふれだす日」

ART GUSH 公式サイト
http://188.jp/artgush-izumicity/top.php

関西所縁のクリエイター30組が、和泉市久保惣記念美術館所蔵の北斎や写楽、モネやゴッホらなどのコレクション30点をモチーフに、まちの公園や建物、大学などの壁画となって立ち現れます。
世界でも類を見ない「美術館×まちの景観×現代クリエイター」、三つ巴のコラボレーション。和泉中央駅から美術館まで約2kmの道に広がる、約30点のパブリック・クリエイションがついにお披露目となることを記念してイベントを開催します!

日時:3月21日(木・祝)10:30〜15:00
場所:①エコールいずみ・アムゼ広場(式典・飲食出店・ラリー)
②和泉シティプラザ(特設アートベース1・ラリー)
③宮ノ上公園(特設アートベース2・ラリー)
アクセス:泉北高速鉄道泉北高速鉄道線「和泉中央」駅下車
参加費:無料

【アートウォーク】
プロデューサー・山本あつしがガイドする、ART GUSHの全30作品を巡る町歩き。参加者は和泉市久保惣記念美術館の入場が無料になる特典も!(約1時間50分)

時間:午前の部:11:00〜/午後の部(満員御礼):14:00〜 定員20名
出発:エコールいずみ・アムゼ広場
定員:各回20名ずつ
申込:下記リンクの問合せフォームに、住所・氏名・年齢・電話番号・イベント名・希望時間・参加人数を明記の上、お申込みください。
https://www.city.osaka-izumi.lg.jp/ikkrwebBrowse/inquiryPC/Sec.do;jsessionid=D3433C7C57FC9213434D014EDA9D01B8?mode=pc&inquiryId=1
問合せ:和泉市いずみアピール課(0725-99-8101)

【スタンプラリー】
エコールいずみ・アムゼ広場でシートをゲットして、美術館までの約2kmのルート上にある作品を巡るスタンプラリー。スタンプを集めて、豪華景品をもらおう!和泉市久保惣記念美術館も入場無料になります。

【アートベース1&2】
和泉シティプラザと宮ノ上公園の二ヶ所に、参加クリエイターと出会えるアートベースが登場。作品解説パネルの展示も。

★当日出席予定のクリエイター(50音順・都合により変更になることがあります)
東學 – Gaku Azuma/いいまさなえ/泉屋 宏樹/イマイヤスフミ/上田バロン/鹿島孝一郎 Koichiro Kashima/川村淳平/北窓優太/小宮さえこ saeko/坂口拓/さかはらまゆ/佐藤浩二/サトウノリコ*/下原亜矢/須川まきこ/杉浦由紀/鈴木信輔/たかはしなな/Tica Ishibashi/中村真由美( たんぽぽの家)/奈路道程/西田理沙/ハピネスヒジオカ/日隈みさき/マッドバーバリアンズ Katsuya Saito サイトウマスミ (Masumi Ito)/見杉宗則/Hiroko Mori/山野将志(たんぽぽの家)

こんな感じで壁画になってるそうです。
お待ちしております!

和泉市パブリック・クリエイション『ART GUSH(アート・ガッシュ)』予告展

和泉市パブリック・クリエイション『ART GUSH(アート・ガッシュ)』3月21日の壁画のお披露目前に、原画の展示やプレゼンテーション、トークイベントなどが行われる予告展があります。

和泉市パブリック・クリエイション『ART GUSH(アート・ガッシュ)』予告展

川村淳平は、”歌川豊国作「木曽六十九駅 東都日本橋 御祭ノ踊 時致」”をリライト(再描画)しました。こちらの原画も2019年2月11日〜16日まで展示されます。

和泉市パブリック・クリエイション『ART GUSH(アート・ガッシュ)』予告展オープニング・プレゼンテーション
【日時】
2月11日(月・祝)午後1時~午後2時30分

【会場】
和泉市久保惣記念美術館 Ei(音楽)ホール(大阪府和泉市内田町三丁目6番12号)

【参加費】
無料

記念トーク:「公共とクリエイション」
小吹隆文(美術ライター)×佐藤浩二(和泉市在住グラフィックデザイナー)×山本あつし(ART GUSH プロデューサー)

参加クリエイター・プレゼンテーション:泉屋宏樹/上田バロン/小宮さえこ/さかはらまゆ/tica ishibashi/ハピネス☆ヒジオカ

和泉市パブリック・クリエイション『ART GUSH(アート・ガッシュ)』>>
プレスリリース >>
和泉市久保惣記念美術館 >>

和泉市パブリック・クリエイション『ART GUSH(アート・ガッシュ)』出展。

“その日、美術館から30点のコレクションが姿を変え、和泉のまちへ飛び出した。北斎や写楽、モネやゴッホらが残した美の物語を伝えるために…。

約11,000点のコレクションを誇る 和泉市久保惣記念美術館(大阪府和泉市)。その所蔵品に込められた美の物語を、関西所縁のクリエイター30組がリライト(再描画)して、和泉のまちにパブリック・クリエイションが誕生します。歩いて楽しいミュージアムタウンのはじまり、はじまり。”

和泉市パブリック・クリエイション『ART GUSH(アート・ガッシュ)』に参加します。
”GUSH”とは、「湧き出る」「あふれだす」という意味の英語。約11,000点の収蔵品を誇る和泉市久保惣記念美術館から30点の美術作品がまちに「あふれだし」、自らに込められた「美の物語」を伝えるという設定のもと、各作品をモチーフに創作された壁画を公園や建物の外壁などに制作します。描くのは、広告業界やアートシーンなどの一線で活躍するプロを始め、障がいをもつアーティスト、イラストレーションを学ぶ大阪芸術大学の学生、和泉市出身・在住のデザイナーやイラストレーターを含む、関西所縁の多彩な顔ぶれのクリエイターたち30人。北斎や写楽、モネやゴッホの作品がリライト(再描画)されてまちを彩り、歩いて楽しいミュージアムタウンを実現します。

和泉市久保惣記念美術館 所蔵作品を30組のクリエイターが、各々リライトします。

川村淳平は「三代歌川豊国/木曽六十九駅 東都日本橋 御祭ノ踊 時致」をリライトしました。泉北高速鉄道 和泉中央駅から和泉市久保惣記念美術館までの道すがら、色んな建物や壁に作品が描かれる(プロの業者さんが原画をペイントで再現)そうです。

公開日の3月21日(木・祝)には、お披露目の式典・イベント、町歩きツアーを開催する予定。またそれに先駆けて、2月11日(月・祝)~16日(土)に和泉市久保惣記念美術館で「予告展」を開催。リライトの元となった収蔵品の一部と、クリエイターが描いた作品をパネル展示します。初日の2月11日(月・祝)には「オープニング・プレゼンテーション」として、参加クリエイターによる作品解説などのトークを行います。

和泉市パブリック・クリエイション『ART GUSH(アート・ガッシュ)』
公開日:2019年3月21日(木・祝)

壁画制作場所:エコール・いずみ、和泉シティプラザ、和泉市水道部中央受配水場、石尾中学校、宮ノ上公園、まなび野橋、のぞみ野自治会館(交渉中)ほか

参加クリエイター:東學/いいまさなえ/泉屋宏樹/イマイヤスフミ/上田バロン/鹿島孝一郎/川村淳平/北窓優太/小宮さえこ/坂口拓/さかはらまゆ/佐藤浩二/サトウノリコ*/Aya Shimohara/須川まきこ/杉浦由紀/鈴木信輔/たかはしなな/tica ishibashi/中川学/中川貴雄/中村真由美/奈路道程/西田理沙/ハピネス☆ヒジオカ/日隈みさき/マッドバーバリアンズ/見杉宗則/森ひろこ/山野将志

●予告展
日時:2月11日(月・祝)~16日(土)午前10時~午後4時30分(最終日は午後4時まで)
会場:和泉市久保惣記念美術館(大阪府和泉市内田町3-6-12)新館&市民ギャラリー
入館料:2月11日(月・祝)はミュージアムキャンペーンin Februaryにつき入館料無料、12日(火)~16日(土)一般500円/高・大生300円、中学生以下無料

●オープニング・プレゼンテーション
日時:2月11日(月・祝)午後1時~午後2時30分
会場:和泉市久保惣記念美術館 Ei(音楽)ホール
参加費:無料
進行:山本あつし(ART GUSH プロデューサー)
トーク:「公共とクリエイション」
小吹隆文(美術ライター)×佐藤浩二(和泉市在住グラフィックデザイナー)×山本あつし
プレゼンテーション:参加クリエイター(泉屋宏樹/上田バロン/小宮さえこ/佐藤浩二/さかはらまゆ/tica ishibashi/ハピネス☆ヒジオカ)

和泉市パブリック・クリエイション ART GUSH >>
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和泉市久保惣記念美術館 >>

DMO ARTSで似顔絵描きます。

2019年1月12日(土)にJR大阪駅 LUCUA 1100 7F DMOARTS(大阪・梅田)にて、久しぶりにポートレート(似顔絵)描きます。店頭またはお電話にて予約受付中!

川村淳平、堀本勇樹「マイ・ポートレイト」
お客様をモデルにあなたのポートレートを描きます。
着ている服やアクセサリーなども細かく再現いたします。
予約受付中!*

2019年1月12日(土)
時間 13:00〜19:00
価格 ¥5,000
1人/約45分
定員8名
A5サイズ
https://dmoarts.com/exhibition/2018/myfirstartfair/

*ご
予約はDMOARTS店頭、電話、メールにて

DMOARTS
530-8558 大阪府大阪市北区 梅田3丁目1−3 LUCUA 1100 7F
TEL:06-6450-8187
Mail:onlineshop@dmoarts.com

『We Made in Y.A.I vol.8』展示

美術研究所時代の友人との毎年恒例のグループ展に出展します。

『We Made in Y.A.I vol.8』
参加作家:
家原 恵太/ Keita IEHARA
川中 政宏/ Masahiro KAWANAKA
河野 晃久/ Akihisa KAWANO
川村 淳平/ Jumpei KAWAMURA
堤 圭司/ Keiji TSUTSUMI
松村 要/ Kaname MATSUMURA
結城 雅奈子/ Kanako YUKI

Art Spot Korin
開催期間:2019年 1月8日(火)- 27日(日)
15:00-19:00(最終日 ~18:00・月曜日休廊)
※クロージングパーティー:26日(土)18:00よりスタート。

テーマモチーフ”名刺100枚(市販)”
そこから作家が各々自 由に構想制作を行います。

今回、ポテトチップスの絵を展示しています。
yai4-2■住所:京都市東山区大和大路古門前東入る元町367
■電話/FAX:075-746-3985
■交通案内
◎京阪電車『三条駅』下車、2番出口徒歩3分
◎京阪電車『祇園四条駅』下車、7番出口徒歩8分
◎市バス『三条京阪』徒歩5分

■お車の場合
◎大和大路通りより古門前通りに入ってください。(紫紅社さんが目印)
◎駐車スペースはありません。100円パーキングをご利用願います。

Art Spot Korin HP>>

『’18AW TRADITIONAL STREET』

というわけで、NYモチーフの絵、
阪急メンズ館 1階(大阪・梅田)にて8/29(水)〜9/11(火)まで展示されてますよ。(まだ現物見れてないけど)
阪急メンズ大阪 1F(ルイ・ヴィトン横)。

背景にはNYのGreenwich Villageをイメージたレンガの壁になってるそうです。

こんな、

こんな感じ。

“Traditional Street”がテーマだそう。

他にも、ハンバーガーやらドーナツやらの架空のチラシが紛れてると思います。

お近くへお越しの際は、のぞいてみて下さい。

阪急メンズ大阪 >>
〒530-0017 大阪府大阪市北区角田町7番10号
電話(06)6361-1381