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Jumpei Kawamura Exhibition in Okinawa @GLOBAL GALLERY
NISSAN WINGROAD X digmeout JAPAN TOUR 07
Jumpei Kawamura Exhibition in Okinawa
8.9thu.>19sun.?GLOBAL GALLERY
大阪のラジオ局FM802のアートプロジェクト「digmeout」とNISSANのコラボレーションにより行われている「NISSAN WINGROAD× digmeout JAPAN TOUR」。WINGROADに作品とアーティストを乗せ、北へ、南へ走り出すヤングアートの旅。これまでに東京、名古屋、 札幌、福岡と続き2007年第一弾は沖縄。アーティスト川村淳平の個展を行います。その準備からオープニングの模様、出逢った人たち、 すべてをスペシャルサイトでレポートします。
■OPENING RECEPTION 8.9 木 18:00-21:00
SPECIAL LIVE GUEST :ji ma ma
川村淳平がアートワークを手がけた、ji ma maによるスペシャル・ミニ・ライブも行います。
■digmeoutトークショー 8.10 金 17:00 START
digmeoutプロデューサー谷口純弘によるトークショーを開催。当日は作品持ち込み、売り込み大歓迎。アーティストの方はポートフォリオを持ってお集まりください。
■川村淳平 in グローバルギャラリー
展覧会期間中、アーティスト川村淳平本人がギャラリーにアトリエを設置、実際に作品を制作します。です。
詳しい情報はこちら >>http://digmeout.net/wingroad/
WINGROAD BLOG >>http://ameblo.jp/wingroad-blog/
GLOBAL GALLERY >>http://plazahouse.net/hpgen/HPB/index.html
FM802のタイムテーブルに。
久々に、802のタイムテーブル(番組表)にもなってます。
関西圏のCD屋さんやdigmeout A&Dや、関連施設やイベント、そこらで置いてあると思うので、探してみて下さい。
Rock the Summer!
FM802の夏のキャンペーン『Rock the Summer!』のヴィジュアルを描きました。
あと、FM802のモバイルサイト(月額315円)でも7月中、オリジナル待ち受け画面がダウンロードできますよ。
http://funky802.com/mobile-premium/index.php
せ、せ、せ、先生て?!
帰国後、次の日。
京都造形大学情報デザイン学科の、西先生から要請があって、特別講議というかゲスト的な感じで呼ばれる。
車田正美著『聖闘士星矢』の星矢が、十二宮殿に挑む的な心境だ。
(いや、この宮殿的な外観がね。)
密かに、受験生当時、この造形の情デを本命に(落ちたが)頑張ってたので、そこに呼ばれるなんて何か感慨深い。
沖縄行ってる時も、このことが頭から離れず緊張しっぱなしで、最終的には「ま、何とかなるか!」と思って臨んだんだが。終ってみたら、、、何とかなったっ!!!イラストのこれまでの仕事を見せたり、その原画を見せたり、即興で絵を描いたりと、何とかなった。
講議後は、何か大いなる進化をとげたような、凄く清々しい気持ちになった。その後、西先生や生徒さんとゴハン的なものに行き、一瞬で学生時代にもどる。と同時に、卒業してから凄い年月が経ってたことに気付く。。
なにわともあれ赤井英、、、じゃなく、なにわともあれ上手いこといって、よかったよかった。
5・3 FUNKY MARKET
そうそう、5/3に万博記念会記念公園自然文化園お祭り広場で開催される、毎年恒例のFUNKY MARKET(FM802の大型フリーマーケット)に出店しますよ。
『REENAL×Ecommmon present FYNKY MARKET』
2007.5/3(祝・木)9:30-17:00
※雨天の場合、5/4(祝・金)に延期
万博記念会記念公園自然文化園お祭り広場
(大阪モノレール・万博公園駅下車)
”ゴールデンウィーク恒例イベント、ファンキーマーケット。
今年も”エコ-eco-”をテーマに5/3開催決定!!
入場無料(※但し、自然文化園の入園料が別途必要となります。)”
↓詳しくは下記で。
http://reenal.net/funkymarket/pc.html
Tシャツ(若干数)、A2ポスター、ポストカード何かを販売予定。
お時間ある方は是非! 当日”アノ”団長も電撃参戦か?!
『IdN』
某書店にて。
書店に列んだらこんな感じ。
『マンハッタン・コールガールの日記』角川文庫。
著者 トレイシー・クワン 訳者 竹内さなみ
発売日:2007年2月24日
定価:本体781円(税別)
文庫判
ISBN 978-4-04-296601-2-C0197
ですので、ひとつ。
マンハッタン・コールガールの日記
文庫本の装丁のお仕事をしました。
『マンハッタン・コールガールの日記』角川文庫。
著者 トレイシー・クワン 訳者 竹内さなみ
[内容]
ナンシーは愛嬌たっぷりのマンハッタンの高級娼婦。でも大好きなボーイフレンドは彼女の本職を知らずに本気のプロポーズ……どうしよう!?気は強いけど情に厚い、キュートなコールガールの苦悩と涙と笑いの日記。
発売日:2007年2月24日
定価:本体781円(税別)
文庫判
ISBN 978-4-04-296601-2-C0197
だそうだ。絵を描く前に読んだのだけど、映画『プリティ・ウーマン』と『ブリジット・ジョーンズの日記』を足したような感じで、後半結構ハラハラしたりと中々楽しめました。続編が読みたくなったし、映画化もされるそうだ。女子は必見!!(※実際の本には、蝶は付いてません。)
団長が泣いた!
『art yard Informer』no.8
フリーマガジン『art yard Informer』no.8が、digmeoutの特集で、僕も2ページ程載せてもらってます。digmeoutプロデューサーの谷口さん(2つ前のmemoのメガネの人)の、幼少期から学生時代、FM802に入るまで、そしてどういう風にdigmeoutが誕生したのか、デリケートな部分が語られたインタビューや、digmeout ART&DINERで展示をされてた姉川たくさんのサプライズ的なリップサービスありのインタビュー。後は、イラストレーターの河本詩織さん(密かに、学生時代の同級生)のインタビュー等々、計12ページに渡ってdigmeoutが特集されてます。盛り沢山です。この『art yard』は、現在関東・関西で1万部を発行しているフリーマガジンだそうで、digmeout ART&DINERにも置いてあるそうだ。その他の設置店舗の詳細は、下記で!
http://www.artyard.jp/
この『art yard』自体がモノクロなので、カラー版も載せておこう。この絵、(自画自賛だけど)個人的に結構気に入っている。絵を描いてて”コレや!”ってモンが出来て完璧やと思ってても、数カ月や数年経つと”あれ?これ良くね〜!”となるのだが。それは目が肥えたり、自分自身が成長して”今やったら、もっと突っ込んで作り込めるのに”という、以前よりも前に進んでいるという事だと思うのだが、この絵は今観ても良いなと感じる。いや、今がコレを描いた時よりも成長してないってことではないと思う(思いたい)のだけど。うん。
月刊『MdN』2月号 vol.154
1/6発売の”グラフィックとデザインの最先端を追求する総合情報誌”月刊『MdN』2月号 vol.154に、載せてもらってます。毎回アイデアとセンスが光る個性派サイトを紹介するコーナー、”WEB SITE a GO GO!”で、このjumpei-kawamura.comのことが2ページに渡り、紹介されてます。このサイトに関する色々な仕掛けや秘密、あんなことや、こんなことが惜し気もなく赤裸々に語られてます!買わぬ借りぬは許しません!書店へ急げ!迫真のリアルを見逃すな!!
月刊『エムディエヌ』
illustration NO.163
今日発売の雑誌『illustration』(玄光社)の2007−1 No.163が、大阪の特集で、ちょろっと載せてもらってますよ。是非、本屋さんで。
illustration イラストレーション(玄光社)
2007−1 No.163 11月27日発売 ■定価1600円(本体1524円)