縁あって、BATI-HOLIC(バチ・ホリック)という、京都で活動してる和太鼓を主体とした音楽集団の練習を観せて(魅せて)もらう。
『バチホリック』
日本各地に伝わる和太鼓、踊り、唄、及びそれらをもとに作曲、演奏活動を行う。企業、学校、クラブ、ライブハウスなどでの公演の他、コンサートホールでの自主公演、太鼓指導などが活動の中心。演奏のもととなる郷土芸能は、日本各地を旅して現地の方々に学び、BATI-HOLICなりのアレンジを加えることで、伝統を踏襲しつつも現代社会に即した音楽表現を模索している。
カテゴリー: 日記
観てて凄い楽しそうにパフォーマンスしてたのが印象的でした。左の画像は、(カメラを斜にして撮ってるから、さほど傾斜を感じないけど)腹筋・背筋を使って凄い仰け反って叩いてる図。最後のラッシュ時は、手がいっぱいに観えた。例えるならドラゴンボールで、2人の人間が空中で凄い高速で闘ってるような感じ?何でドラゴンボールで例えるかって?なんたってドラゴンボール世代ですから。もうちょっと分かりやすく言うと、小橋のマシンガンチョップを観た時のような興奮でしょうか。その後、ごはんを食べに行くがみなさん情熱を持った熱くてイイ人達でした。だし巻きがビックリするぐらいデカかった。ビールも美味っ!BATI-HOLIC、7月15日(土)に京都府立文化芸術会館で、『弥次喜多GROOVE』という自主興行があるそうですよ。
めしや錦にて。
それで、昨日搬出後(23:30〜)何にも食べてなかったので事務所の増田氏とdevice.cafe?NO,2のホリイさんとしもーぬさんと呑みがてらごはんを食べに行く。時間的にあまり店が空いてないので、木屋町のめしや錦へ。個展会期中お2人のお陰で気持ち良く過ごせたのですが、あまりゆっくり話すタイミングがなかったので、色々話せてよかったです。みなさんイイ人でした。
帰り道。結構なのぼり坂。
ケーキ。
(ほぼ原寸大)
これはこれで、あれはあれで。
何かの木。
桜と「若い力」像と、防犯カメラ。 と白木蓮。
蹴上インクライン付近にて。
桜だらけ。人だらけ。
マイナスケイプスにて。
今日が最終日のdigmeout EXHIBITIONを改めて観に行きつつ。。。前には気付かなかった(開いてるドアの裏だから)けど、入り口には”アクセス黒木”ポスター。前回レセでは人いっぱいの、ゆっくり観れなかったのでじっくりと観る。全部のインタビュー映像を観つつ、来場してる作家さんと話しつつ堪能。元和製ヘラクレスのホリモトくんが「到着したときはまだ明るかったが、帰るときには外は既に暗くなっていた。」って言ってて、それは大袈裟やろ!って思ってたけど、ホンマでした!それと、今日は街を歩いててやたらと色んな人(普段そんな出会わない人)にバッタり出会う日でした。今日だけで、4組道端で出会う。やっぱ春やし、みんな外出る感じなんでしょうか。
バカドールシアター風?
楳図かずお原作『猫目小僧』が映画化されるけど、そのポスターのヴィジュアルがえらいカワイらしいけど、どんなことになるんやろか?個人的に『神の左手 悪魔の右手』の映画の方が気になるかな。
『猫目小僧』
『神の左手 悪魔の右手』
鉛筆は2B派。
髪。
平安神宮近くの白川にて。
水曜どうでしょうドラマ「四国R-14」を観る。全4夜の今日が最終夜。これは「四国八十八ケ所」で実際起った怪奇現象を題材にした、どうでしょう班制作による初の本格ドラマ。(いつものふざけた感じじゃなく、本気の。)4夜観てきて、今日あと10分位まで謎が解明されない状態で、最後どう落とすんだろう?と思って観てたけど、終始恐い路線だったのが最後ちょっと感動的になってホロリホロリきそうになる。低予算っぽいけど、逆にそのミニマルな表現が良い感じに。失礼ながらちゃんとしたんも出来るんやぁ〜と思った。(関西では、KBS京都とサンテレビでしか放送してないんだけど。)http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9B%E5%9B%BDR-14http://www.htb.co.jp/suidou/