カテゴリー: 日記

ナンでかい。

今日も四度（よたび）スピカへ。
が、今日は別件。
”ショートショートムービーフェスティバル”っていうヨーロッパ企画が主催する映画祭があって、参加規程は5分以内の映像作品なら何でもあり。ってのがあって、FM802のどいちゃんこと土井コマキさんとスピカデザインのチームもゲスト監督として作品を出品。
今回4回目の共通テーマが『黄金』。
で、なぜか僕も出演することに。。。いいのか?!
しかも、このどいちゃんの、元彼役だってぇぇ〜〜。。。
何ごとも、挑戦挑戦!!!

「ショートショートムービーフェスティバル事務局」
http://www.europe-kikaku.com/projects/ssmf/ssmf.htm
「ヨーロッパ企画」
http://www.europe-kikaku.com/
「MEGANE GO! ROUND!」
http://www.doikomaki.com/
「Spica Design」
http://www.spicadesign.com/

撮影風景。
役者デビューだ役者デビュー。
そういや高校の頃、剣道部だったんだけど、タイトル忘れたけどNHKで剣道のドラマがあってウチの高校と東山高校とで試合のコートの周りに座るエキストラ的な感じで、チラっと映ったか映ってへんか分らんぐらいな感じで出た的なことあったっけ。
今日撮ってるのを観てて出る側もいいけど、撮る側も良いなと思った。的な。

スピカの事務所に戻って、撮った映像を観たりしてたら、外から雷的な音がしたので、ベランダというかバルコニー的なスペースに出たら、淀川の花火でした。おかげで、帰りの電車、人多っ！！

今日もガレージに荷物を取りに行ったりしつつ。エンセンのサイン入りTシャツが、あったのでいただく。
大分サイズでかいけど。

幼馴染みO君の結婚式に行く。
小・中・塾が一緒で、お兄さんや家族の人も知ってるので、中々感動的でした。いやいや、おめでとう！
地元が一緒だから、来てる人も初めて会うけど家が近所の人ばっかりで、当り前だけどローカルな深いネタを話せて変な感じ。若干隣の学区の人になると行動範囲のズレはあるけども。まぁ、そんな感じ。

天然記念物の某鳥を描いてみちゃったり。。。
昼ドラ『麗しき鬼』、ついに出ましたね中島丈博（原作・脚本）お得意の、復讐ニセ料理！これまでのドラマでも、革サイフのステーキやわらじのとんかつ（か、コロッケか記憶が曖昧）につづく、今回の携帯ケーキ（ケーキでも食べる？と出されたケーキの中に携帯電話が入っていた。しかも、液晶には、”死ね！”か”殺す！”的な言葉が彫られていた。）！
これまでの揚げモンなんかと比べると、衝撃（笑撃）やインパクトはそんななかったけど、出た瞬間は「わ！出た出た！！」って感じで嬉しくなった。
まさに、楳図かずおさんが言う「恐怖と笑いは紙一重』的な原理。
明日の予告を見る限り、今日の放送も相当荒れそうだ。
最終回に向けて最後の追い込みというか、最後の山に向かって全力疾走で助走が始まった感じで目がはなせないんじゃ。
http://www.tokai-tv.com/uruoni/

じゃあの。

お！家のクジャクサボテンが咲いてた！！
月下美人的に、年に一回だけ夜咲くのだけど、昼間もまだ咲いていた。
去年は咲かなかったが。
ちなみに、りそな銀行のカードの右上に描いた花だ。

しかし、凄い鮮やか。
奥のはまだ、蕾（つぼみ）なのでもう1回花が観れそうだ。
エル・サムライ、2週に渡って普通に素顔丸出し過ぎ！来週3週目もか?!

大阪某所にて、お世話になってるwebデザイナー・ロンサムさんの結婚パーティー的なものに行く。職業柄、パーティーの演出（イラスト・アニメーション・映像・司会・バンド演奏・・・etc）周りを固めてるのがプロフェッショナルというか本気というか、人望を伺い知れますね。
来てる人もアクの強い人ばっかりだ。
いやいや、おめでとうございます。

先日誕生日を迎えた団長は、ケーキに付いてる”Happy Wedding”のチョコのプレートに手を出す食いしん坊っぷり。
藁をも掴む思いで、肖りたいようだ。

同じ作者の、他の作品もあった。
IGFを旗揚げした”A.猪木の顔”と、”サクマスク”。
初期の時代の作品のようで、ニス的なものはまだ塗られていない。
その荒削りな表現も逆にレアだ。
A.猪木は、顎（アゴ）を持てる感じに作られてて応援用に良いかもしれない。全く、他の追随を許さない逸品だ。
一匹狼シリーズや他シリーズの新作が出るなら、是非手にしたいものだ。

こんなモンも出てきた。。。
”一匹狼シリーズ（1）バンチョウ”
記憶は定かではないが、確か、学生時代に学祭で売られてたのだが誰も手に取ろうとせず、可哀相だったので購入したのだ。何体製産されてるのか不明だが、手作りのフィギュアだ。
いや、これは別に”何で買ったんやろ”的なモノではなく後悔はない。

箱も手作りで、アットホームな温もりを感じる。
果物等を保護するために用いられる衝撃軽減ネットを上手に使い、
”バンチョウ”を優しく保護してくれている。
”バンチョウ”を取り出すと、粘土ではなく紙で出来ていることに気付かされる。見た目よりも、かなり軽量化された親切設計。
しかも、突き上げた左腕は、関節部がマグネットになっていて腕の上げ下げが可能。その日の気分に合わせて好きな”バンチョウ”を演出できる仕掛けになっているのが嬉しい。

お！こんなオプションも付いてました。
ミニサイズの優香写真集と、エロ本的なものが。
しかも、丁寧に本に合わせたビニール袋に封入されている。
（ちなみに、表紙だけで中身はない）
この本のセレクトは、”バンチョウ”の趣味なのか製作者の趣味なのか。確実に後者だ。