アノ”ややこしい課長”改め社長の実弟ことモンキー・チョップ先生の初のコミックが出たということで、買ってきましたよ。
モンキー・チョップ『名勝負数え唄』(双葉社)
実は連載時、1話と3話しか読めてない(だって中々「漫画アクション」見かけないんですもん)ので、今回一気見。おもしろいじゃないですか。
絵に反したセリフ(ツッコミ)が、社長の口調(別に韻を踏んだわけではない)とダブッて何かリアルですね。オススメですよ。
アノ”ややこしい課長”改め社長の実弟ことモンキー・チョップ先生の初のコミックが出たということで、買ってきましたよ。
モンキー・チョップ『名勝負数え唄』(双葉社)
実は連載時、1話と3話しか読めてない(だって中々「漫画アクション」見かけないんですもん)ので、今回一気見。おもしろいじゃないですか。
絵に反したセリフ(ツッコミ)が、社長の口調(別に韻を踏んだわけではない)とダブッて何かリアルですね。オススメですよ。
明日3/28〜京都左京区は元田中のgallery nearでタカハシカオリ展「ぼくのおとうさんのはなし」を開催すべく、昨日搬入を手伝ったんですが、この日はgallery nearが休廊日ということで、タカハシカオリ先生を連れてちょっと京都案内。(ちゅーか左京区近辺のギャラリーやら書店やら)
キャオリ先生にはレンタサイクルを借りてもらって色々連れ回す。
ひらがな館で、バーグ的なのを食べたり。
トランスポップギャラリー、ガケ書房、prinz、Black bird White bird、恵文社、その辺左京区コースをもろもろ行ったかな。
河原町やらブラブラしつつ、ソワレ行ったり。
鈴や にて。
お〜!!イイ塩梅。
ここの雰囲気たまりませんね。
ちゅーわけで、チャリで走り倒しつつ。
もっとリアルな詳細はキャオリ先生のTKブログで>>
ひろせべにさんがイラストを手掛けた、松田青子さん作の絵本『なんでそんなことするの?』が発売ですよ〜。
『なんでそんなことするの?』
恵文社で買ったら先着30名に、こんなミニ色紙がついてきたよ。
絵本も小学校中学年から?くらいの感じで、文字もページ数も結構ボリュームがあって読み応えがありますね。内容も奥が深いし、松田さんの独特の世界観とべにさんの不思議な絵がまたいい相乗効果ですね。
猫のミケ(色紙の猫)の顔、虚ろな目が、べにさんそっくりです。
昔々CDジャケットの絵を描いてたjimama(沖縄が拠点)が久しぶりに大阪でライブをするということで、観に行ってきた。
何でも、”泣ける唄”的な感じで売れてきてるらしいぞ。
久しぶりにライブを観たけど、安定感があるね。MCも色んな所で擦って来た感じで会場もドカンドカンうけてました。個人的にはやっぱ”ガーリックトースト♪”が好きかな。
この”ガーリックトースト♪”の作詞してるのが、今や脱出ゲームで売れまくってる加藤隆生くんだし、jimamaも売れてきてるし、デビュー当時から仲良かった人で言うと、次は僕の番か?!
杏窪彌(アンアミン)「箱根にしようかE.P.」が届きましたよ。よろしいね。
公式オンラインショップで買うと、毎回手作り感あふれる梱包で届いて、嬉しいね。
毎年恒例の美術研究所時代の集まり。
天満橋にある先輩が経営する、南イタリア居酒屋“れもんや”へ。
ハムやサラミ的なのや、
カルパッチョ的なのや、
イタリア風のたこ焼き的なのや、
ペンネ的なのや、
キッシュ的なのや、
パスタ的なのやらに舌鼓を打ちつつ。
料理画像ばっかで、OLさんのブログみたいになたけど、色々近況報告しつつ、語らったのであった。
はい、毎年恒例の川村淳平的2013年のラブメイト10発表ですよ。
(2012年度の結果結果は、こんな感じ>>)
去年は試験的に、モデル部門とアスリート部門を分けてみたけど、好きなモデルが多過ぎるのと、アスリート部門は動きがゆるやか(どうしてもオリンピックや世界大会周期になるので変化しづらい)ので外すことにしました。
第1位 杏(前回 第1位)
う〜〜〜ん、個人的にここ数年1位なんですが、朝ドラ『ごちそうさん』で国民の杏ちゃんになっちゃいましたね。魅力がバレちゃいましたね。それでも尚魅力的ですよね。
・杏『ウォータリングキスミントガム』CM
第2位 渕上彩夏(前回 第3位)
言わずもがな『方言彼女。』の熊本弁でお馴染みのふっちー。番組が終わっちゃって観れる量が減ったけど、twitterやinstagramで姿を観る感じかな。カワイイのはカワイイ。
・渕上彩夏『方言彼女。』方言デート
第3位 波瑠(初登場)
『女の子ものがたり』だったりで元々カワイイとは思ってたけど、ショートカットにしてイメージが変わった。
・NTT docomo「BOOKストア/新社会人のきみへ」篇
第4位 木村カエラ(前回ランク外 2011年度 第8位)
2012年度は圏外だったけど、一年ぶりにランクイン。
やっぱカワイイ。
・木村カエラCM集
第5位 宮崎あおい(初登場)
若い頃は若い感じで自分的に響かなかったけど、なぜか急にグッと来るようになった。立て続けに映画でのイメージ良かったからか?
・「earth music & ecology」CM集
第6位 出水麻衣(前回 第5位)
TBSのアナウンサーは好きな人が多いけど、その中でも今は出水さんかなぁ。年下だけど、美人なお姉さん感がたまらんのよね。
・出水麻衣『ロンドンドンドン』CM
第7位 吉木りさ(前回ランク外 2011年度 第6位)
一年ぶりにランクイン。なんだかんだイイね。
・DMM.com「半額CM 今だけ半額♪」CM
第8位 木村文乃(初登場)
石橋杏奈(去年ランクイン)と木村文乃さんは凄い似てるんだけど、今年は木村文乃がランクイン。
・キリン氷結「スタンダード WASH YOU篇」CM
第9位 結(前回 第8位)
単館系映画にたまに出てる人。リアルにタイプだ。
・SY Project 2011
第10位 田崎アヤカ(前回 第4位)
去年はちょっと観る機会が少なかったので。木村カエラさんを若くした感じなんだけど、木村カエラさんとダブルでランクインするとは。若いので今後の活躍に期待だ!
・田崎アヤカ『au沖縄』CM
・田崎アヤカ『au沖縄』CM「みんなでアヤカルダンス」学園生活篇
(敬称略)
名古屋のヘアサロン“FRAME”さんのロゴ(ロゴというか店内に飾る用の作品)を制作しましたよ。
(クリックで拡大)
“FRAME”ということでフレーム(額)になっております。
“F”部分。(クリックで拡大)
“R”部分。(クリックで拡大)
ということで、まだどんな感じで飾られるかわかりませんが、名古屋へお越しの際は是非是非。
『FRAME』
〒462-0835 愛知県名古屋市北区杉村1-5-13 2F
TEL:052-913-6165
営業時間:10:00〜22:00(火〜土)10:00〜19:00(日)
定休日:毎週月曜日
http://www.frame-ny.com/
あのスピカ井上氏(旧スピカデザイン社長)が結婚するということで、ウェルカムボードを作りましたよ。
これも切り絵なんだけど、4日で仕上げたけど、ギリギリでした。完成したのが式当日の朝9時!会場が12時のところ、10時半頃に滑り込みで持ち込みました。ふぅ〜、セーフ!(なのでバックアップ取る余裕がなかったけど。。。)
先に集合写真を撮るということで大階段へ。お!いきなり入場してきた!
新婦にはこの時初めて会ったので、逆に自分の絵が実写化されたような感覚を覚えるね。
おっ、始まった!
現井上氏の上司の課長の会場を盛り上げる挨拶がありつつ。
歓談しつつ。
お馴染みの面々の余興を堪能しつつ。
会場はマックスボルテージです!
”カープ乾杯が上手”
”カンピーノ種(中型)”
”cin cin(仏語)”
”TIROL(チロル)×5”
そんなわけで新郎新婦にまつわるクイズ大会なんかで盛り上がったのでした。
記念に撮ってもらいつつ。
全く関係のない団体の記念撮影に勝手に紛れ込む、課長。
わ、こっち来た!
そんなわけで三次会の前に、パチンコ屋のホールの休憩中みたいな課長とラーメンを食いに。
仕事で直接絡んだことはないけど、何か可愛がってもらってる課長。(相撲部屋的な意味じゃなくて)
課長の実弟は、漫画アクション(双葉社)で大人気連載中の『名勝負数え唄』の劇画漫画家モンキー・チョップ先生だ。
その後、ボンソワでの三次会に行きつつ、結婚を大いに祝ったのであった。
今、飛ぶ取り落とす勢いのイラストレーター、“福岡のジャンヌ・デタランテ”こと黒木仁史が東京で初個展するぞー!
黒木仁史「fragment」
2013年11月8日(金)- 20日(水)11:00-19:00 毎週木曜休
ファッション誌やアパレルのシーズンカタログなどで、黒木氏は数々の美しいイラストレーションを手がけています。確かなデッサンの上に広げられる、優美でナイーブな水彩のニュアンス。それらは写実スタンスに見えて、あえてモチーフの全てを語り尽くさない、滲みやかすれなどの「示唆」する力が支えています。ハンドドローイング特有の豊かな滋味を保ったまま、見るものの眼にじんわりと転送されてくるのです。ポートレートを主軸にして、動物やスティルライフなどの印象とブレンドするようなレイヤー構造の楽しさも特徴的で、彼が見たイメージの断章が複合的に掛け合わされることで、モチーフの意味や存在を超越したファンタジーが意外なほどのサラウンド効果で私たちを包みます。
人の顔つきや着衣、ポーズなどのディテールにも現れえない、オーラのレベルにある洒脱、風情までを浮き彫りにできるスタイリッシュさ。色彩ハーモニーも軽やかに、時にポップなエロやアイロニーも交えられる彼の話法は、多くのファッションブランドとのコラボレーションを通して共感を集め、国内外から認められつつあります。
本展は、黒木氏にとって東京で初めての個展です。「断片」を意味するタイトルは、文字通り彼の絵ひとつずつの美と、それらがパーツで終わらない世界観を指しつつ、イラストレーターとしてのこれまでの蓄積と現在までを、かけらを拾うように披露しようとの意図を表しています。ほぼ全て描きおろし新作の水彩画・鉛筆画、約40点を展示・販売いたします。また、一点ずつドローイングを加えたオリジナルTシャツなど、関連する商品も合わせて販売いたします。
【ギャラリートーク開催】
2013年11月8日(金)18:30〜 入場無料
作品解説=黒木仁史 聞き手=デハラユキノリ(フィギュアイラストレーター)
黒木仁史(くろきひとし)イラストレーター
1978年生まれ。大阪芸術大学デザイン学科卒業後、ギャラリー勤務、デハラユキノリ氏のアシスタントを経てフリーランスに。FM802アートオーディション通過。GEISAI-1 GPにてスカウト賞受賞。2011年、雑誌「commons&sense man issue.11」で発表した18ブランドのファッションルックイラストが話題に。また、2012年には東京発信のクリエイティブプロジェクト「東京晩餐会」に参加。他に「POPEYE」「GQ」などの雑誌やファッションブランドのカタログを手がけ、ステラ・マッカートニーのパーティでモデルスケッチを披露するなど、多彩に活動中。
※展示作品は全て販売いたします。
※会場の都合により祝花などは固くお断りいたします。
※最終日のみ18時までとなりますのでご注意ください。
トリエンナーレにも目もくれず、一路岐阜へ。念願の“養老天命反転地”へ。
ワクワクするね。
カラーコーンはあれやけど、イイ風化具合やね。
お客さんもガラガラ過ぎず、良い距離感の密度やね。調度イイ。
ネコおるね。
お〜。早く中へ入りたい!
上下左右遠てない道を隈無く探して入ってみた。
養老町発見。
どんどん進んで行きます。
広大だね。中々都会ではこんなこと出来んは。
非現実な空間で、どこ撮ってもおもしろい画になるね。
イイね〜。
結構汗だくなるね。夏はキツいかも。これからイイ季節かも。紅葉もあるやろし。
延々ボケーッとしてたれるね。お弁当持ってきてもイイかもね。
借景の山込みで楽しめるね。
ホンマええ人口(客)密度やね。
これは夕日だけど、来る時間帯によってまた見え方が違うんやろね。
こんな感じの細い路地を進んでいきます。
外周に添って天空の路地を進んでいきます。
すれ違うのもやっとです。
この右奥の方まで続いてます。
岐阜県内が見渡せますね。
内側の楕円形フィールドへ。
楽しいな。
お?謎の入り口が出現!
入っちゃえ!
金木犀がイイ香りでした。
珍しく自分も動かしとこか。サンダルで行くもんちゃうね。
あっちゃこっちゃに入り口があるぞ。
疲れたので、ソファーで休憩。
おっとっとっとっとっとっと。
何かおかしなことになっているぞ!
ま、斜面なんやけどね。施設内全部がこんな感じやから段々脳が混乱してくるよ。
この入り口が特にヤバかった!ホントに真っ暗闇!
遊園地のお化け屋敷や暗いスペースでも非常口の案内だったり、本当に暗闇ってない。それは夜の街もしかり、中々暗闇ってないから、ここは凄いね。完全に真っ暗。手探りと耳を頼りに進んで行く感覚が凄く面白かった!
とにかく隈無く見て回る方が良いね。こんなとこに入り口が!!みたいなのがいたるところにあるし、逃すと損だね。
そんなわけで、“養老天命反転地”堪能したのでした。
凄く期待して行ったけど、全然それを越えて来たし。おもしろかった〜!!
地元の幼馴染み3人で急遽名古屋へ行くことに。
いかつい車やな。
名古屋、結構近いな。ホテルの近所の山ちゃんへ。
初?山ちゃん、なるほどね。この掛かってる粉が美味いな。
その後、本郷亭っていうラーメン屋さんへ。
行って気付いたけど、シネマスコーレの斜め向かいやった。
1泊1,800円の安っすいホテル。全然快適。しかし、安いな!
次の日、名古屋城へ。
おっ、見えてきた。来るのは2回目。
観光しつつ。
螺旋階段。
本丸御殿。
昼は、すゞ家へ。
おっ、味噌カツ来た来た。本場の味噌ダレは結構甘いんやね。
歳いっても全然ヒレよりロースが好きやな。ロースも凄い柔らかかった。
近所の公園が気になった。
ピンク色の富士山がそこにはあった。
「CHO-CHAN+ESOW EXHIBITION」を観るべく福島へ。
展示をみつつ、ちょっと抜け出してメシを食いに。
ヨウスケはん(つけ麺つけ麺うるさい方)に連れられて中国菜OIL オイルへ。
“中国菜OIL オイル”こんな住宅街にあるんやね。
“蒸し鶏の葱・生姜風味”
葱も生姜ももりもり食える。
うんまい。
“黒酢の酢豚”
ウーロン茶のCMに出て来そうだぞ!
美味いに決まったある!
“五目チャーハン”
パラパラしてるのにふっくらしてて、旨味が凄い。これおかずに白ご飯いけるは!
伝家の宝刀“四川麻婆豆腐”!!
単純な甘い・辛い・塩っぱいって味覚では説明できない複雑な味!滅茶苦茶辛いわけでもなく舌が未体験な状態に。これは家で出来んやつやは。
チャーハン頼んでるのに、白ご飯も頼んじゃうよ。
こんなん絶対美味いに決まったあるヤツやん。
ふぅ〜〜、腹一杯食うた。満足したので、ようけ目に動かしとこか。
PRADA SS14のコレクション配信凄かったですね。会場のセットから服やバッグの一部まで、6人のイラストレーター、ペインター(Jeanne Detallante、Pierre Mornet、Mesa、El Mac、Stinkfish、Gabriel Specter)が使われてましたね。ショーもめちゃくちゃ良かったし、服に目がいき過ぎてモデルの顔が全然チェック出来なかった。
う〜〜ん、色々考えさせられた。あの位置に行きたいね。小さくまとまってちゃダメですね。マシーンじゃなく、人間でいたいもんです。Jeanne Detallanteは同い(1978年)ですよ、しかし!
・PRADA SS2014 WOMENSWEAR SHOW
・PRADA SS2014 BACKSTAGE
・PRADA SS2014(NOWFASHION)
・PRADA SS2014(STYLE.COM)
・BACKSTAGE(Dazed and Confused Magazine)
・BACKSTAGE(Oyrter Magazine)
古今烏丸のkara-Sにフラッと入ったら“パンチラ缶バッチ”ってのが売ってて、思わず即買いしてしまった。
高橋耕平さんって作家さんの商品。最後の1コだったみたい。
この発想はなかったは。繊維の生々しさと、ポップな色合いのバランスが絶妙ですね。好みは白か黒だけど、それじゃモロだしね。