カテゴリー: 沖縄展2007レポート

で、とんかつやら黒酢の角煮的なのから、色々頼む。
マスターa.k.a古谷さんは、豚の生姜焼きが以外と量少ない的な面持ち。
団長（ホーリー）と僕は、同じロースのとんかつを頼んだのに、僕のだけ全然来ない！と思ったらオーダー通ってない！！
映画「リアリズムの宿」の長塚圭史的心境。
が、しかし、間違ってヒレ（団長より豪華）が来たので気付いてないフリして食べてやった！

で、デザートに鹿児島名物しろくま、天文館の”むじゃき”へ。?
名物しろくまと、きなこ＋黒みつの「くろくま」を注文。
両方美味い！けしからん美味い！



しろくま VS くろくま

量多っ！

むじゃきに、穴を掘るマスター。
ちゅーか、食べモンネタばっかりや！！ってか、まだ鹿児島や！！

天街を天ブラしつつ、ぼちぼちウイングロードをフェリーに積み込む時間に。那覇港は、フェリーの終点なので、一番奥に積み込むため2時間前位に乗せるのだ。

ここで、初ウイングロードに乗る。
中々、乗りやすい！前のpaoを追尾しつつ。

手続きとかしつつ。
マルエーフェリーってので、那覇へ。

いよいよウイングロードを積み込む。無事大役を果たす。

古谷マスターは、船酔い防止の”シー・バンド”を両腕に装着。
効くのか効かないのか、自己暗示的な感じなのか、シー・バンド。

これから24時間フェリーに乗るので、食料を買い出しに鹿児島駅の方へ。
あっと言う間に、乗船時間になり港へ。

さよなら、鹿児島！さらば、鹿児島！ありがとう、鹿児島！
ありがとう、リサさん（沢口靖子似）！！

中々センチメンタルというか、これで旅が終わる的な心境。
よう考えたら、まだ本編始まってもない。
この後、地獄が待っているとは知るよしもない団長。。。

部屋にもどる。4人部屋に3人。と後で、知らない人が一人入るのだが、
その人は結構居づらそう。。。

風に吹かれて黄昏れる団長。その目には、光るものが。
いや〜〜、鹿児島良かった〜。

で、さっそくさっき買った晩ご飯。
とりめし的な店があったのだが、美味かった〜！ホンマ何食っても美味いし、スベちしらずだ鹿児島。だいぶ気に入った。

部屋にいるより、外の方が気持ちイイ。
ずーーっと海見てても飽きません。

ビールで乾杯！
鹿児島を出たところだが、ビールはすでにオリオン。
待ってろ〜〜！沖縄！！