この原画のギター、我ながらよう出来たあるは〜。実際の人間が持つと、なんかブルーグラスとかのフラットマンドリンみたいな感じ。
カテゴリー: 沖縄展2007レポート
うちわ。
”MTWB07”
ガクブチの大和的。
大阪某所。
ほんで、大阪某所にあるシークレットガレージに、もどってひたすら額装していく。っていうか、量多っっ!!
ひたすら。
僕が額装したものを、マスターが梱包。
そんな、長〜い一日。(まだ全部終ってない。。。)
WINGROAD BLOG
”PH”
展覧会をするグローバルギャラリーがあるプラザハウスの看板とフラッグ。
沖縄準備。
大阪某所にある、シークレットガレージに、絵を山盛り持って行く。
で、手分けして荷物を降ろす。
お!ガレージ奥にあるテリー・リチャードソン・ステンシルは、buggyこと谷口竜也氏の作品。(あのチョビ髭のおっさんのキャラの名前決まったんやろか?)
わ!OMコーポレーションのCMでお馴染みバロンさんのレアな手描きもある!
ガレージのロフト部分。
マスターの手作り棚。
合うフレームがない分は、後日、フレームの殿堂”大和”へ行くことに。
digmeout A&Dスタッフのはまじとアイちゃんが手伝ってくれる。ありがとう。
っちゅーか、ガレージ暑過ぎ!!!!!
「勇気!勇気!勇気!勇気!….」
そんな感じ。
うおおおお〜〜〜!!!!!!!
段々、沖縄迫ってきたぁぁぁーー!!!!!ギョェェーー!!!!!
あ、今日、黒木仁史の誕生日か。一番下の画像はサービスや!
WINGROAD真横バージョン。
原画は。
Jumpei Kawamura Exhibition in Okinawa @GLOBAL GALLERY
NISSAN WINGROAD X digmeout JAPAN TOUR 07
Jumpei Kawamura Exhibition in Okinawa
8.9thu.>19sun.?GLOBAL GALLERY
大阪のラジオ局FM802のアートプロジェクト「digmeout」とNISSANのコラボレーションにより行われている「NISSAN WINGROAD× digmeout JAPAN TOUR」。WINGROADに作品とアーティストを乗せ、北へ、南へ走り出すヤングアートの旅。これまでに東京、名古屋、 札幌、福岡と続き2007年第一弾は沖縄。アーティスト川村淳平の個展を行います。その準備からオープニングの模様、出逢った人たち、 すべてをスペシャルサイトでレポートします。
■OPENING RECEPTION 8.9 木 18:00-21:00
SPECIAL LIVE GUEST :ji ma ma
川村淳平がアートワークを手がけた、ji ma maによるスペシャル・ミニ・ライブも行います。
■digmeoutトークショー 8.10 金 17:00 START
digmeoutプロデューサー谷口純弘によるトークショーを開催。当日は作品持ち込み、売り込み大歓迎。アーティストの方はポートフォリオを持ってお集まりください。
■川村淳平 in グローバルギャラリー
展覧会期間中、アーティスト川村淳平本人がギャラリーにアトリエを設置、実際に作品を制作します。です。
詳しい情報はこちら >>http://digmeout.net/wingroad/
WINGROAD BLOG >>http://ameblo.jp/wingroad-blog/
GLOBAL GALLERY >>http://plazahouse.net/hpgen/HPB/index.html
沖縄視察2日目。
ホテルをチェックアウトしつつ、雑誌『hands』の編集部にご挨拶に行きつつ。
そこで、谷口さんがデザインした802のバンパーステッカーを貼った車を見つけたりしつつ。
アクターズスクールを横目に。
CAFE UNIZONへ。
ちょうど、jimamaのジャケ写とかも撮ってるフォトグラファー・G-KENさんの展示をやってて観る。
メキシコの写真で、ルチャな感じで好きな要素満載だ。ボクも以前メキシコに行ったことあるので、また行きたくなった。
ミスティコの応援マスク。
jimamaテルミーも合流。
ほんま、どこ撮っても絵になるカフェだ。沖縄たまらんな〜。
古谷マスターのピンクも効いている。
色々話したりしつつ。
そんで、ユニゾンを後にして、もう一回グローバルギャラリーで打ち合わせ。徐々に方向がみえてきた。
で飛行機の時間もあったので、あわてて空港へ!
昼ご飯も食べてなかったので、A&Wへ。ギリギリまで沖縄を堪能だ!
またルートビア。癖になってきた。何かルートビアの飲み方が分かったような気がする。喉(のど)で飲むんだコレ。たぶん、喉で。
古谷さんも思わず、輪島功一のモノマネが出た!
このカーリーフライも美味いね。
飛行機出発まで時間がなく、せわしなかったのだが、アーティストのアリカワコウヘイくんが、駆け付けてくれる。数分しか話せなかったが、今回の展示も色々コーディネートしてくれたり、熱い男だ。
で、帰国、、いや帰宅したのでした。
沖縄たまらんな〜。