『ブルーハーツが聴こえる』DVD

井口昇監督や清水崇監督らが参加してるオムニバス映画『ブルーハーツが聴こえる』のDVDが出ましたよ。
ブルーハーツが聴こえる』(2017年/日本/164min)

感想は、まぁ前劇場で観た時ので。
どれも、ちゃんと力入れて作ってるね。個人的には『ハンマー(48億のブルース)』、『ラブレター』『少年の詩』が好みかな。『人にやさしく』は、セットにそれなりにお金は掛けてはいるんだろうけど、チープというか世界観的に日本人だと舞台を観てるような感じだったかな。『ジョウネツノバラ』は、こういうカッコつけた感じは嫌いかな。『ゼラチンシルバーLOVE』に通ずる臭さ?受け付けない感じがあるかも。(個人の感想ね)

『ブルーハーツが聴こえる』公式サイト
『ブルーハーツが聴こえる』予告編

『ヘヴンズストーリー』Blu-ray

瀬々敬久監督『ヘヴンズ ストーリー』が7年越しでソフト化されましたね。
2017.12.05『ヘヴンズ ストーリー』(2010年/日本/278min)


正直なところ、7年ぶりに観るので、当時良かったのかそうでもなかったのか、どういう感想だったが覚えてないが、何か壮大なボリュームだったなという印象だったかな?で、本編を観てから当時の自分の感想を読み返すと…同じ感想や!!
ということで、やっぱ長いし、もうちょっと絞れると思うし、商業的なことを気にせず自由にやりたいことをやった感じかな。撮影期間も長期に渡るし。作家性が強いといえば強いのかな。
ソフト化されるに際して、特典で寉岡萌希さん(プライベートでは結婚してママさんになってはったのね)を始めキャストが当時のことを語ったりする映像がついているぞ。
ということで、中々何回も観るのはパワーがいる作品ではあるかな。

・『ヘヴンズ ストーリー』公式サイト

・『ヘヴンズ ストーリー』 予告篇
・『ヘヴンズ ストーリー』寉岡萌希インタビュー

『マジで航海してます。』Blu-ray BOX

井口昇監督・坂下雄一郎監督のドラマ『マジで航海してます。』Blu-ray BOX出ましたよ。
2017.11.21『マジで航海してます。』(2017年/日本/全5話115min)


7月にMBSでやってた深夜ドラマだ。航海士を目指す大学生の実習船での様子を描いた爽やかな青春ドラマながら、ちゃんと井口監督のテイスト(ゲロだったりドジっ子だったり)が入っててたまらない。ゲロ要素(船酔い)とこの爽やかな世界観と良く合わせたなと。その第2話「船酔い大ピンチ!吐くべきか、我慢すべきか、それが重要です!!」が一番好きかな。多分監督名伏せてこのドラマ観ても、「あっ!これ井口監督だ!」って分かる。それでいて、バカバカしいだけじゃなくちょっと切ないところを入れてくるのも井口監督の魅力だ。
飯豊まりえさんと武田玲奈さんのダブル主演なんだが、武田玲奈さんは『監獄学園プリズンスクール』に続き2回目。そして飯豊まりえさん今回初めてだが、すんごいカワイイやないか!他作品での演技はあまり知らなかったけど、この坂本真鈴(役)のキャラがたまらない。こういう系のキャラは失敗すると凄くあざとくなるし鼻につくけど、流石飯豊さんだし、流石井口監督ディレクションだね。そして演技してる奥に井口監督が実演しての演技指導してる姿が凄い想像出来る(実際メイキングでその様子も入っているぞ)し、たまらない1本だ。男性陣も好感が持てる感じだったし。
ただ、5話っちゅうのが短いが、逆にこのもっと観たい感が潔くて良いのかもね。

『マジで航海してます。』

『ブレードランナー 2049』

T・ジョイ京都で、ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督『ブレードランナー2049』を観る。
2017.10.28『ブレードランナー2049』(2017年/アメリカ/163min)


うん、良かった。この時代だから出来る未来表現だし、映像的も凄いね。
(若干ネタバレ)レイチェルのあのシーンどうやってるの?と思ったらCGなんやね。それこそ未来な感じだな。ホログラム?の彼女も切なかったな。
163分とちょっと長めでゆったり進んでいくので、BGV的に流してもずっと観れるかもね。2D版で観たのでIMAX版でももっかい観てみたいね。

『ブレードランナー2049』オフィシャルサイト
『ブレードランナー2049』予告編
『ブレードランナー2049』予告編2
『ブレードランナー2049』予告編3
渡辺信一郎監督『ブレードランナー ブラックアウト 2022』

『スレイブメン』DVD

井口昇監督『スレイブメン』のDVDが出ましたよ。
2017.10.11『スレイブメン』(2017年/日本/87min)

感想は、前劇場で観た時ので>>
井口監督の演技のワークショップの卒業制作的な作品で、実験的というか貴重な記録でもある。低予算ってのもあって、コメンタリーは付いてなかったけど、その分メイキングが井口監督自ら構成・演出で、それがドキュメンタリーな感じ(元々メイキングはドキュメンタリーだけど)で貴重な感じだ。それを観てから本編を観るとまた印象が変わるね。本編も1回目はちょっと難解だったけど、どういうことか分かってから観ると納得出来るね。

『スレイブメン』公式サイト
『スレイブメン』予告編

『マグマイザー』Blu-ray

古屋雄作さん企画・原作の『マグマイザー』Blu-ray、ついに出ましたよ。
2017.09.20.a『マグマイザー』(/2017年/日本/全5話145min)

2017.09.20.b6人の神雄(カミオス)。六者六様見事に違うキャラでそれぞれカリスマ感を出してますね。みなさんカッコイイ。感動的な部分もあり、やっぱ古屋さんの作品は面白いですね。5話しかないので、もっと観たいですね。

2017.09.20.d“マグマイザー&神雄カード”がランダムで2枚参っているのだけど、大島丈さんと、黒田悠斗さんのだった!(マグマイザー入れて全8週類ってことは、シークレットはあの人だな!?)

『マグマイザー』BSスカパー!公式サイト
『マグマイザー』公式サイト
『マグマイザー』パイロット版(YouTube)
『マグマイザー』連続ドラマ予告編(YouTube)

『蠱毒 ミートボールマシン』

新宿武蔵野館で、西村喜廣監督『蠱毒 ミートボールマシン』を観る。
2017.08.25『蠱毒 ミートボールマシン』(2017年/日本/100min)


率直に面白かった!
山口雄大・山本淳一監督版の『MEATBALL MACHINE』を観たのが、大分前なので記憶が曖昧なので、比べるのは難しいけど、前作よりも技術も予算もキャリアも上がってるので、パワーアップしてたと思う。西村監督これまでの作品はこれでもかというくらいコッテリしたもの、やりたい事をギュウギュウに詰め込んで(言うなれば、焼き肉にステーキ、ハンバーグ、トンカツ、唐揚げ、さらにカレーにラーメン、カツ丼を食え!って感じで盛り付けて出してくる。いや、悪い意味ではなく、僕含め男子の大好物だ)きて、観終わった後はお腹いっぱいになるのだけど、今作は監督の余裕を感じだというか、(悪い意味ではなく。過去作を否定してるわけではなく、過去作も好きですよ。ソフトも全部持ってるし)凄く観やすかった。情報量多いはずなんだけど、シンプルでキレイにまとまってたというか。凄くバランスが良かった。アングラ要素抑えめってのもあるけど、舞台が現実の昼間の街(これまでは東京でも近未来だったり、時代物だったり。街でも夜とかだったので)ってのもあって新鮮だった。
そして、監督自身が特殊造形の人なので、造り物の量も半端ないですね。
あと、ヒロインの百合沙さんが凄い可愛いかった〜。体当たりだったし。チェックだな。初主演の田中要次さんもちゃんとって言ったら失礼だけど、ちゃんとヒーローになってた。流石ですね。
上映後、この日は舞台挨拶の予定はなかったけど、西村監督が駆けつけてはりました。松江監督も観に来てはったし、東京だな〜と思った。ソフト化されたらこれも買いだな。

『蠱毒 ミートボールマシン』公式サイト
『蠱毒 ミートボールマシン』予告編 第一弾
『蠱毒 ミートボールマシン』予告編 第二弾

『MEATBALL MACHINE ミートボールマシン』予告編

『ロスト・イン・パリ』

渋谷ユーロスペースにて、アベル&ゴードン監督『ロスト・イン・パリ』を観る。
2017.08.08.a『ロスト・イン・パリ』(2016年/フランス・ベルギー/83min)

アベル&ゴードン
待望の新作ですよ。ちょうど東京来れたタイミングで観れて良かった。前売り特典はすでに品切れだったけど。本編の方は、まぁ安心して観れるというか、2人のキャラを楽しむ感じ。そしてたまにあるファンタジックな演出(画作り)がたまらないね。
これもソフト化して欲しいし、そのタイミングで過去の『ルンバ!』や『アイスバーグ!』もソフト化して欲しいぞ!

2017.08.08.bおっ、こんなファサードが。

『ロスト・イン・パリ/Lost in paris』公式サイト
『ロスト・イン・パリ』Trailer(YouTube)
ドミニク・アベルとフィオナ・ゴードン メッセージ(YouTube)

 

2017.08.08.cから牛のある吉野家(黒い吉野家)があったので食って帰る。

『狂覗』

UPLINK渋谷にて、藤井秀剛監督『狂覗』を観る。
2017.08.03『狂覗』(2017年/日本/81min)


予告編の印象から想像してた(スリラーだったのね)のと違ったけど、楽しめたかな。基本密室の1シチュエーションでのドラマ。低予算で荒削り感じもあったけど、作ってる人らの熱を凄い感じた。細かく色々考えて考えてやってる感じ。観ながら徐々にどういう世界観か分かってきつつ、色々伏線があったりしつつ、ラストのあのモノは、普段教室に置いてあるモノと形状が違ったので、あっ、何かあるなとは思ったけど、そうきたか。上映後、思いがけず舞台挨拶が。次の上映もあったので時間が短かったけど、熱意は感じた。

『狂覗』公式サイト
『狂覗』予告編(YouTube)

『スレイブメン』

井口昇監督『スレイブメン』がやっとこさ京都に来ましたよ。
京都みなみ会館で、主演の中村優一さんとの舞台挨拶がったので、行ってきましたよ。2017.07.07.a『スレイブメン』(2017年/日本/87min)

いつもの井口作品よりも、難解か?(え?エヴァンゲリオンみたいな?)と思ったけど、後半その意味が分かるし、今までの作品とは一線を画した感じの世界観。時間軸や設定が色々変わるので、2回目観たらさらに楽しめるかもしれないね。謎多きマスクではあるので、スピンオフとかも観てみたいかな。主人公のカメラを通して自問自答するキャラは、井口監督の『わびしゃび』『キネマ純情』と続く井口監督自身の姿でそれは変わらず、新たなキャスト陣で新たな表現をされてますね。中村優一さんファンの女性陣は、どう映ったのか気になるね。

2017.07.07.b井口監督作品には珍しく凄い数の女性陣でしたよ。
中村優一さん人気凄いですね。

2017.07.07.c良い笑顔だ。

2017.07.07.dへへへ。パンフレットにサインしてもらったぞ。
井口監督の手は、今日も焼きたてホカホカのバタロールのような柔らかい手(これぐらい柔らかいやろな〜って心の準備を超えてくる柔らかさ)でしたよ。
井口監督と言えばMBSの深夜ドラマ『マジで航海してます』がスタートしてますよ。爽やかな画作りながら、井口監督演の技指導が想像出来てニヤニヤしてしまうね。飯豊まりえさんのキャラ(ドジっ子)が超絶カワイイぞ。録画何回も観ちゃってるしね。毎週楽しみだ。

『スレイブメン』公式サイト
『スレイブメン』予告編

『キングコング 髑髏島の巨神』

イオンシネマ草津で、ジョーダン・ヴォート=ロバーツ監督『キングコング 髑髏島の巨神』を観る。

2017.05.11『キングコング 髑髏島の巨神』(2017年/アメリカ/118min)


観たい観たいと思いながら、やっと観れた。ので、IMAXとかで観てみたかったけど、さすがにどこもやってないね。で、感想は、面白かった。全然勿体ぶってなく、キングコングや怪獣がバンバン惜しみなく魅せてくれるし、細かいドラマ抜きにして分かりやすく美味しいところバンバン出してくれるというか。焼肉!トンカツ!ステーキ!ハンバーグ!カレー!ラーメン!みたいな感じで全然ひじきとか、切り干し大根を挟んでこない(いや、美味いねんで!知ってる!それはそれで好きやし!)ぞ!メイン級の怪獣の詰め合わせで、監督のオタク性というか気持ちいいとこを気持ち良く提供してくれる感じだね。キングコングも男前やし。あ、この人死ぬなって人はクシャッとなるし。そらそやわな、という感じだし。観終わった後にポスタービジュアル観ると、うん、全部出てた!って感じだね。普通に今の技術スゲーな!と思ったし、楽しめた。
ほんで、エンドロール後のアレもな!2020年公開予定の『Godzilla vs. Kong(仮)』も楽しみだな。

『キングコング 髑髏島の巨神』オフィシャルサイト
『キングコング 髑髏島の巨神』予告編

『劇場版 シネマ狂想曲 名古屋映画館革命』

ちょっと名古屋遠征。
名古屋の単館映画館・シネマスコーレの名物副支配人・坪井篤史さんを追ったドキュメンタリー映画・樋口智彦監督『劇場版 シネマ狂想曲 名古屋映画館革命』(元々メ〜テレ(名古屋テレビ)で深夜に放送されたものが、高評で劇場版になった)を観に、そのシネマスコーレへ。このシネマスコーレの活動は本当に羨ましいのよね。

2017.05.01.a早くて着いたので、近くの地下街をぶらぶら。

2017.05.01.b矢場とんで、ロースをよばれつつ。ご飯進むやつやな。
シネマスコーレ周辺も良さげな立ち飲み屋さんも多く(車で行ったので)飲めないのが悔しいぜ!泊りがけで来たら、いっぱいハシゴしたいな。

2017.05.01.c『劇場版 シネマ狂想曲 名古屋映画館革命』(2017年/日本/65min)


ココでし掛からなそう(好評で話題になったら地方でも掛かるかな?この公開の反応次第!)なので、これだけのために思い立ってきたのだ。
そして、映画の方は、面白かった!褒め言葉で狂人だし、坪井さんこんなにマシンガントークだとは思わなかった。坪井さん、大学で非常勤されてるのだが、その授業受けたいと思った。支配人の木全さんの過去の活動なんかも知れて、本当に映画が大好きで、映画中毒の方達で、上映後のトークショーも(たまたま行った回は、監督がゲストでなく、支配人・木全さんがゲストだったので)本当に楽しそうに嬉しそうに話してらして、お腹いっぱいになった。井口監督や松江監督やそっち系の好きな監督がコメントしてたりして、ホント、この場所は独特の進化を遂げた希な劇場ですね。凄く熱がある。ホント、名古屋にシネマスコーレがあって名古屋の人が羨ましい!何度か声出して笑ったし。ソフト化して欲しいなぁ。VHSでもいいので。なんならLDでもいいけど。

2017.05.01.d連日、映画祭みたくなっているぞ。

2017.05.01.e木全こ焼き(たこ焼き)。お好み焼きみたいにガッシリした硬いたこ焼きだね。(もうちょっと水多めにしたらトロッとすると思うがコレが木全こ焼きなのだ!)ソースも名古屋ならではの結構甘い感じだった(コレが木全こ焼きなのだ!)。堪能させてもらった。

2017.05.01.fあと、“つぼい汁”なる謎のパイン味の飲み物もよばれつつ帰路についたのであった。

2017.05.01.gスタッフ手作りのステッカーや缶バッジもゲットしつつ。毎日が学祭というか地方の映画祭的な温もりのある劇場だし、監督や映画関係者からも、お客さんからも愛される映画館なんだろうね。ホント名古屋の人が羨ましいぞ!この坪井さんと映画で、地方周れると思う。

『劇場版 シネマ狂想曲 名古屋映画館革命』予告編

『ラ・ラ・ランド』

黒木仁史の野郎が、観ろ観ろ観ろ観ろうるさいので、
T・ジョイ京都デイミアン・チャゼル監督『ラ・ラ・ランド』を観る。

2017.04.14『ラ・ラ・ランド』(2016年/アメリカ/128min)


な、な、なるほど。エエやん。よく出来てるし、賞獲るの分かるな。
オープニングのシーンから掴まれるし、わくわくするな。なるほどな。長回しのシーン(途中うまく繋いでるんだろうけど、それでもある程度は長さ撮ってるだろし)も多く、メイキングが観たいね。メイキングやダンスの練習シーンでも感動しそうだな。サントラ欲しい。

『ラ・ラ・ランド』公式サイト
『ラ・ラ・ランド』Trailer(YouTube)
『ラ・ラ・ランド』Music PV“Another day of sun”(YouTube)
『ラ・ラ・ランド』特別映像 (YouTube)

『ブルーハーツが聴こえる』

T・ジョイ京都で飯塚健監督・下山天監督・井口昇監督・清水崇監督・工藤伸一監督・李相日監督のオムニバス映画『ブルーハーツが聴こえる』を観る。

2017.04.13 『ブルーハーツが聴こえる』(2017/日本/159min)


当然、井口昇監督目当てで行ったのだけど、どれも面白かった。やすっぽいオムニバス映画と違って、ちゃんとしてたと言うか。それに、曲のイメージに媚び過ぎず(単純に歌詩を追ったようなMV的なものでなく)それぞれの監督の世界観に持ってってたし。ブルーハーツの曲をテーマにしてるのを忘れるくらい。井口監督の『ラブレター』は自身の作品のセルフカバー(『わびしゃび』やら『富江』やら)的な、演出や設定で中々グッとくる。斎藤工さんや要潤さんが本気で井口監督ゼリフを言うのが面白いね。そして、井口監督『スレイブメン』の京都みなみ会館公開のスケジュールが中々出ないので、早くしてー!

『ブルーハーツが聴こえる』公式サイト
・『ブルーハーツが聴こえる』予告編

『シン・ゴジラ』Blu-ray

庵野秀明監督『シン・ゴジラ』のBlu-ray出ましたね。
スリーブケースのデザインが、エヴァBlu-rayに通ずるところがあるね。
2017.03.23『シン・ゴジラ』(2016年/日本/119min)
今ちょっと忙しくてすぐ観れないけど、特典映像が楽しみだ。
感想は、観た時ので。>>

『シン・ゴジラ』公式サイト
『シン・ゴジラ』予告1
『シン・ゴジラ』予告2
『シン・ゴジラ』白組によるCGメイキング映像

『シン・ゴジラ』特報1
『シン・ゴジラ』特報2
『シン・ゴジラ』TVCM①
『シン・ゴジラ』TVCM②

『キネマ純情』DVD

井口昇監督・ノーメイクス主演『キネマ純情』待望のDVD出ましたよ。
感想は、以前劇場で観た時ので。(1回目2回目

2017.01.13『キネマ純情』(2016年/日本/82min)


フィクションなんだけど、メイキング含めノーメイクスの成長が観れるドキュメンタリー的なところもあるね。井口監督もニコニコして凄い幸せそうなのがイイね。
僕は、井口監督・ノーメイクス好きなので、楽しめるけど、全く知らない人が、いきなり観たらどんな感想を持つのか全然分からないけど。ま、ビックリするかもしれないね。この作品はクラウドファンディングで撮られた作品なんだけど、僕も参加させてもらってて、エンドロールに名前が入ってて嬉しいです。第2弾『ゴーストスクワッド』も楽しみだな。

『キネマ純情』公式サイト
『キネマ純情』予告編(YouTube)