TAKORAデザインクリスマスBOX

で、digmeout CAFEでやってる『Sony×FM802 You are the NEXT! Project TAKORA EXHIBITION「GIFT」』も、ちらっと観る。”TAKORAデザインクリスマスBOX”という、タコラさんがデザインした箱がカフェ内に山積みされてて、もらう。大・中・小とあったので3種類共もらう。箱のままだとかさばるので、折り畳み持ち帰るが、家に帰って見ると、”小”がなくなっている。帰り道かどっかに紛失。。。。おっかし〜なぁ〜。。。小でも広げたらデカイのに。。。『Sony×FM802 You are the NEXT! Project  TAKORA EXHIBITION「GIFT」』http://www.digmeout.net/cafe.cfm
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Esport Kyobashi DIGS ART 吉尾一 + plug EXHIBITION

今日は。大阪・京橋のROスクエアに『Esport Kyobashi DIGS ART 吉尾一 + plug EXHIBITION』のオープニングパーティーに行く。京阪グループとFM802にのアートプロジェクト 「Esport Kyobashi DIGS ART」第4弾。2005年のアーティストオーディションを通過した「吉尾一」(よしおはじめ)と、クリエイティブ集団「plug(プラグ)」とのコラボレーション。だそうだ。京阪京橋駅の大階段にも吉尾クリスマスビジュアルが登場してました。期間中ポスターやバッジがもらえるそうですよ。本日は用事があったので、少し顔を出して帰宅。『吉尾一 + plug EXHIBITION』http://digsart.digmeout.net/yoshio/index.html
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HITOSH1 KUROKI

先日、東京へ旅立った長介。SHIMA銀座店のサロン内ギャラリーでの個展がスタートしたそうだ。おめでとう。2005/10/24-12/31までat SHIMA GINZAHITOSHI KUROKI?フリーランスのイラストレーター、黒木仁史さんがSHIMA銀座店の為に描き下ろしたイラストを展示しています。1978年生まれ、鹿児島県出身。2002年大阪芸術大学デザイン学科卒業後、雑誌・広告・Tシャツデザイン・ライヴペイント等多方面にて大活躍中。?

『SHIMA』

だそうだ。関東方面の方は是非!
『HITOSH1 KUROKI』
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生まれてきてよかった。。。

そうそう、この谷口総帥誕生日の時に、生涯初ドンペリニヨンを経験しちゃいました。。。以前、酒屋さんでバイト(町の酒屋さんというより、飲み屋街の酒屋さん。)をしてたことがあって、ドンペリを配達するたびに、「こんなん、1回でいいから飲んでみたいなぁ〜。。。」と思ってたので、ついに実現。味はというと、初めてなので「ん?こんなもんか。」という感じでしたが。以前、トリュフやキャビアを初めて食べた時も、「んんん。こ、こんなもんか。。。」という感じで、美味いのかどうなのか、全然ありがたみが分からんかったけど。。。その時の感覚と同じかも。貧しい舌だ。。。おちぶれてスマン。多分、今全然違うシャンパンをドンペリだと言って出されても、「おお、これがドンペリかぁ〜」と言うと思いますが。。。いや!いやいや!誕生日というおめでたい席だったので、もちろん美味かったですよ。いい経験ができました。ドンペリが分かる(飲む機会が増える)くらい頑張らなければ。。。

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お約束?ケーキどっきり。

そう、それからdigmeout・谷口総裁が10/18誕生日で、42歳におなりになられたそうだ。リットン調査団・水野さん、キン肉マンの声の神谷明さん、陸上短距離日本代表の高校生・金丸くんと一緒だそうな。おめでとうございます。←フォトグラファー増田好郎さんと桑島薫さんの夢のタッグが実現!!見事なツープラトン!

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英語で交流を深めている図。

今日は、大阪・南堀江のdigmeoutCAFEへ『Blacklab Gallery EXHIBITION featuring Alasdair MacIntyre / James Dodd / Martin Smith』のオープニングパーティーへ。このBlacklab Gallery(ブラックラブ・ギャラリー)はオーストラリアのギャラリー。で、今回は、ブリスベンと大阪のアーティスト・エクスチェンジ(交流)の第一弾として開催されたのだ。なので、今度11月には逆にdigmeoutが、オーストラリアに乗り込むのだ。他団体との交流戦の火蓋はすでに切って落とされているのだ。会場は外国人率高し。昨日深夜、TVで海外ドラマ”SEX and the CITY”をなにげに見てたので、ちょっとダブル。。深い意味はない。迎え撃つdigmeoutチームは、バロンさん、ももよんやいつもの面々。ムカデを踏んだRe:VERSEことトヨクラくんも久々。団長のホリモトくんは一身上の都合だろうか(崇拝する長介との決別による精神的ダメージが大きいのだろうか?お大事に。)不在。i.seedチームも総動員だ。ブリスベンチームは、3選手参加してて3人中2人が切り絵・貼り絵的なモノと、もう1人はフィギアだ。あのフィギアの人は、ワクイさんが戦うとして、切り絵は、ボクやRe:VERSE、高山さん(結構切り絵の人いるな)が応戦して。。。実質シックスメン・タッグというわけか。。。とか頭の中で交流戦。ブリスベンチームの作品は結構、仕事がきちゃないなというか(もちろん、仕事がキレイだから良い作品、仕事がきちゃないから悪い作品というわけではない、個人的には、きちゃないの好きだ。)お国がらなのか、その荒さを気にしてない感じだ。逆にわざとやってんのか?とも思う。これは悪口とか批判ではなく素直な感想だ。写真をタイポグラフィーでくり抜いてた作品がイイ感じでした。その後、ポートフォリオを見てもらったり英語で交流を深める。帰りは、Re:VERSEトヨクラくんと。実際にムカデが中に入っていた、カンペールの靴を見してもらったり、Re:VERSEのアトリエ兼事務所で鍋をしよう的話等、日本人同士でも交流を深める。http://www.digmeout.net/cafe.cfm
ブリスベンチームのフィギア。 なんか、構図が似てたので。。。

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JUPITER HOTEL

先日、アメリカ・ポートランドのジュピターホテルで行なわれたアートショー「2005 AFFAIR at the Jupiter Hotel」の様子が、コンパウンドギャラリーのHPに写真でアップされてますよ。ポートランド中のギャラリーが、ホテルの各一室をギャラリーにするというアートショー。

『コンパウンドギャラリー』
『コンパウンドギャラリーのphotoページ』


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林さつき&CREAM MAGAZINE

今日は、『林さつき&CREAM MAGAZINE展』@RO squareのオープニングパーティーのため、大阪の京橋へ。行きしの京阪特急は、めすらしく川村淳平号(なかなか、自分の特急に出会さない。大谷号、森田号の率が高い)。この特急内ヴィジュアルも、もうちょっとしたら変わってしまうそう。19:00startのパーティーに、19:30頃着くとすでに始まっている。成田真美さん司会(通訳)で、林さつき&CREAM MAGAZINEが英語でインタビューしている。(CREAMは香港の雑誌。世界的で想像力のあふれるマルチフォーマット雑誌としてたくさんのクリエイティブサプライズを紹介する雑誌らしい。)またまた、ほんまに英語しゃべれなアカンなと思う。。。うん。その後、CREAM MAGAZINEの人にポートフォリオを見てもらったりする。自称Mr.京橋のホリモトくんは来てないな〜。中島良二さんとも久々に会い、すこしプロレス話。もうちょっとしたかったな〜。李夏紀さんとも初めてお会いする。帰りの特急は、李夏紀号でした。『林さつき&CREAM MAGAZINE展』http://digsart.digmeout.net/hayashi/index.html

ももよんが、ポートフォリオを見せて(魅せて)いる図。池田考友くんは、昨日買いたてのデジタル一眼を嬉しそうに撮っている。十数万したとか。デジタル一眼イイなぁ〜。いろいろ創作意欲が湧いてくる。ほんとに、英語なんとかしなければ。。。

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”銃剣に立ち向かう一輪の花”

『時代の証言 MARC RIBOUD展』を観に、祇園にある何必館・京都現代美術館に行く。ここは、写真系の展示も多く、好きな美術館の一つ。特に5Fの”光庭”は、お気に入りの空間だ。マルク・リブーは、1950年から現在まで、世界中で精力的に活動を続け、現代を代表するフォトジャーナリスト。”マグナム”の一員でもある。フォトジャーナリストなので世界各地を飛び回り、その時代の顔や、歴史的瞬間に立ち会い写真に納めている。毛沢東、ホー・チ・ミン、フィデル・カストロ、昭和天皇から、ダリやピカソまで。。。そのまま当時の歴史を見ている感じ。タイトル通り”時代の証言”だ。もちろん、凄い人らのポートレートだけではなく、色んな国の日常の風景を、ホントに絶妙なバランスで捉えている。有名な”銃剣に立ち向かう一輪の花”も観る事ができたし、これはホント来てよかった〜。
『何必館・京都現代美術館』

”光庭”
以前、”2005.04.13”のmemoにも書いたけど、この何必館は5Fに”光庭”と名付けられた空間がある。建物の中に箱庭があって、楓が1本。その頭上には丸く穴が空いてて、光が差し込み心地良い。日常(建物の外の街のガヤガヤした感じ)を忘れて、時間が止まってるかのような錯覚になる。たまらん。ホントにお気に入りの空間です。
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@digmeout CAFE

今日は、久々大阪。学生時代の友人、河本詩織さん・藤嶋恵美子さんの2人展を観に、谷町六町目にある雑貨屋『ひなた』へ。こんな方に来るのは初めて。いきなり行ったので本人らはおらず。2人ともペンを使って描いた絵本のようなイラスト。イイ感じ。その後、谷六から南堀江のdigemeout CAFEまで歩いて行く。現在、”日本臓器移植ネットワークpresents junichi / 尾崎カズミ / 榎田良子 EXHIBITION 「ANGELS」”「臓器移植」について考えようという展覧会が開催中。各作家デザインの”臓器提供意志表示カード”が置いてあり、このカードについてあまり考えたことなかったが、ただ単に、臓器を提供する人が持つわけではなくて、提供しない人も「私は提供しません」と記入して持つということを初めて知る。意志を表示すると言うことなのだ。個人的に榎田さんデザインのが好きかな。20:00〜先日行なわれた、digmeout海外展覧会@コンパウンドギャラリー(米・ポートランド)の報告会。着くと、黒木仁史や参加者が来ている。で、映像と画像を交えながらの報告会。ビデオを観ながらプロデューサーの金正さんがマイクで解説。映像は金正さんが撮ってて、インタビューっぽく語りかけてる感じが、HTB”水曜どうでしょう”の藤村Dみたいだなと、密かに思う。いや、風貌、、、ではなく声の感じが。。。ハードなスケジュールながら、楽しそう。ナイキやW+Kの本社に行ったり、うらやましい。。。さらに、フィギアデザイナーのワクイアキラさんは、ナイキの社長から自分のフィギアの絵を使った一点モノのメッセンジャーバックを作って(オーダーしたのではなく、社長がコッソリ作ってプレゼントしてくれたそうな)もらってて、かなりうらやましい。。。スゲ〜〜な〜〜。今回の展覧会行った人全員が口にしたのが、やっぱ行って感じることだ!でした。なるほど〜〜〜〜〜。いろいろ勉強になる。で、今日は久々に歩いたので疲れて帰宅。http://www.digmeout.net/cafe.cfm

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equalで。

今日は久々に動き回る。まず自転車で出町柳へ。安斎肇個展『Blue Guitar Tour Colored 2005』@trance pop(京都・出町柳)。ここでの安斎さんの個展を観るのは2回目。その後、湯川雅紀展@Weissrau(京都・三条)。その後、京阪で大阪へ。池田孝友展@RO square(大阪・京橋)。ゲルインクボールペンで描かれた、フリーハンドの線が、キレイだなと思う。ボクがマネしたら確実に描いたところを手でこすって汚してしまうな。その後、天満橋まで歩き、地下鉄で心斎橋へ。安斎肇個展『Rockbaby! Chokobaby?』@digmeout CAFE(大阪・南堀江)。作品のタイトルに付いてるコメントがイイ感じ。その後、イラストレーターの黒木仁史と合流。atsushi toyama exhibition『And Your Bird?Can Sing』@equal(大阪・南堀江)。遠山さんのレセプションへ。東京でお世話になった、 philの市川さんとも久々に会い、御挨拶。三村さんも来ており色々話を聞き、色々考える。黒木仁史は終始、パンプアップされた三村さんの胸を触り御満悦。なるほど、情報操作か。。。とりあえず、猪木が(プロレス・格闘技だけじゃなく)世界を牛耳っているという話を聞く。その後、諸事情により足早に帰宅。久々に、自転車に歩きにヘトヘトになった。?

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青いTシャツの人が刑部さん。姿勢が良いな〜という印象。

今日は、Sony X FM802 you are the NEXT! Project『Walkman collaboration feat. IPPEI GYOBU』のオープニングのため、大阪のdigmeout CAFEへ。行くと、すでに人がいっぱいで、いつものレセプションとは一味違った感じ。関係者であろうスーツの人や、いつものdigmeout系の人なんかも、結構来ている。会場の壁面全部が刑部一平さんのイラストになっている。なんでも昨日の深夜2時までかかって110枚のパネルを巨大なタイルのように貼ったそうだ。筋肉も張ったそうだ。。。グリーンと赤と白の、イタリアン・トリコロールカラーな感じ。あれ?腹筋は割れて・・・ないか。そもそも、どういうプロジェクトかというと、早い話が、イラストレーターの刑部一平モデルと大谷リュウジモデルのウォークマンがSONYから限定発売(各100台)されるとのこと。その刑部一平モデルのお披露目のイベントだ。ウォークマンが誰かとコラボするのは初の試みだとか。(正直裏山鹿根〜。。。)と、そうこうしているうちに802のDJの方と刑部氏と大谷氏の軽快なトークが始まる。ビールを片手に・・・あ、いつもは普通の淡麗なのに、今日は淡麗グリーンラベルだ。。。ウォークマンイメージのグリーンに合わすところなど、ニクい演出だ。そこからも、このプロジェクトへの力の入れようが感じとれる。トークも大谷氏が笑いをとりながら無事に終わり、『月刊プロボーラー』のLiveがはじまる。中々良い感じ。テクノな感じが刑部さんの絵のイメージにも合っている。うん。グリーンラベルも進む進む。その後、刑部さん、上田バロンさん、谷口竜也ことbuggyさん、ワクイアキラさん、小林康彦さん、新田岳さん(今回東京からわざわざ)と、また焼き鳥を食べに。いろいろお互いの情報交換。交流を深める。刑部さんと会うのは今回2回目(前回はdigmeでの刑部さんの個展で。)。眉毛が凛々しく、姿勢が良いという印象。初めて会うまでは、何かのプロフィールの写真を見て、柔道の鈴木桂治 に似てるのかなと思ってたけど、会うと全然似てませんでした。男前でした。いや、ホントに。http://www.digmeout.net/next/gyoubu.htmlhttp://www.gyoubu.com/あ、そうそう、赤白ボーダーといえば、今日発売の楳図かずおの『闇のアルバム』を買いました。初回デジパック&ピクチャーレーベルがたまりません。。。ギョエ〜〜〜ッ。http://umezz.com/jp/

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ポートランド展DM(ちょっと改造)

digmeoutの海外展覧会が、今年もアメリカ・ポートランドの『コンパウンドギャラリー』で開催され、それに参加します。THE RETRUN OF DIGMEOUTコンパウンドギャラリー(米、オレゴン州・ポートランド)7月7日-31日?107 NW 5TH PORTLAND OR 97209503 796 2733Just Be Inc/Compound Gallery7.7thu-31sun 2005http://www.justbedesign.com/昨年、初めての海外展覧会を行い、話題を集めたアメリカ・ポートランドでのdigmeout展を今年も行います。ナイキの社長や、香港IDNの編集長も会場を訪れ、多くのアート系ウェブマガジンで特集され、digmeout海外進出の大きなきっかけとなったこの展覧会。今年も14組のアーティストが最新作をプレゼンテーション。りそなワークスや、コラボウォークマンも展示されます。7日にはオープニングレセプションが行われます。すでに現地では話題になっているようです。成果をご期待ください。<参加アーティスト>ena / 久保田真理 / pcp / ZanPon / 松本美緒 / 猫将軍 /大谷リュウジ/ 形部一平 / ワクイアキラ / 新田岳 /村井美々/ Re:verse / 川村淳平 / 吉尾一?だそうですよ。お近くの方は、是非。?全然関係ないけど、ミッシェル・ウィーは田辺あゆみに似てるなぁ〜。

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新勢力・古谷軍団発足?!

今日は、Sony×FM802 You are the NEXT! ProjectYusuke Nakamura“VACANCE STYLE”という、新しいプロジェクトのオープニングが19:00〜ハービスエントであるとのことで、大阪に出る。で、時間に余裕があったので、digmeout CAFEでも個展をしている、現Re:VERSEことトヨクラタケル氏の別の展覧会を観に、大阪・梅田は”iTohen”(イトヘン)へ。こちらは、橋本ユタカさん、TA.COさんと、元Re:VERSEのメンバー3人の展覧会だそう。このiTohenに行くのは初めて。梅田からちょっと歩かないと行けないので、フラッと行きづらいが、中々のんびりしたイイ感じのギャラリー。で、行くがトヨクラ氏はおらず。その後、学生時代の友達が働いてた骨董カフェ・和み屋へ。ここは、店長の山口さんが本気の骨董屋さんなので、行くたびに鎧が置いてあったり、仏像があったりする。で、この山口さんは映画も撮ったりしてるので、アイスを食べながらその映画を観してもらう。まだ編集前の状態で、話は繋がってなかったので完成が楽しみだ。と、和み過ぎ気付くと結構な時間。即行で、ハービスエントへ。が着くと20:00前。すでに終わっておりました。digmeout関係の人も数人来てたものの、イラストレーターの上田バロン氏や、CHO-CHANらも間に合わなかったようだ。ま、しゃ〜ない。その後、digmeout CAFEで”ANATAKIKOU”という人らのliveがあるとのことでみんなでキタからミナミへ大移動。Re:VERSE exhibitionが、すっかりlive会場に。ビールを呑みながら(イラストレーターの藤田くんはホットコーヒー)観る。会場にはRe:VERSE トヨクラ氏もおり、カフェ古谷店長やイラストレーター複数で、焼き鳥を食べに。西 祐佳里さんとは初接触。トヨクラ氏とも色々話せてよかったです。冷静な中にも野望?信念を持った人で、それがまたイヤらしさを感じなく、そのバランスが彼の作品に通ずるものがあるなと密かに思いました。イイ呑みだ。今後、月1で古谷軍団の集いがあるとか。愉しみ。。。http://www.digmeout.net/next/index.htmlhttp://www.skky.info/

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One for All! All for One!!

本日は、Re:VERSE exhibitionのレセプションがあるとのことでdigmeout CAFEへ。着くと結構人が来ており、知ってる顔もチラホラ。ひとし軍団のホリモトユウキ団長や久保田真理団員、CVMヘビーの中島良二氏なんかも来ている。ちぇっ、殿(黒木)は一身上の都合で来てないのか。。。Re:VERSE(リバース)はトヨクラタケル氏が代表を務めるクリエイティブ集団。(現在、トヨクラタケル氏の個人活動らしい。)Re:VERSEの展覧会に来るのは旗揚げ時の、White Cube KYOTOで観たのが最初で、今回3〜4度目? 本人に接触するのは2度目。フェルトで作られた人物に、背景は切り絵というかコラージュな感じで、その手法に親近感を覚える。ボクと違って黒い線を用いずに色で魅せる感じだ。その分濁りや、きちゃなさはなく清潔な感じだが、良く見ると微量の毒っけが入れてあるので、そのバランス感覚がたまらない。嫌らしさを感じさせない。うん。これは作品欲しいな〜。今回もあまり話せなかったので、今度チャンスがあれば一度ゆっくり話てみたいものだ。次のチャンスに。(あ、6/21〜iTohenで展覧会があるのか。行かねば。)レセ後、digmout・谷口さんやみんなで、ガルベス?というアフリカ料理?的なものを食べに連れてってもらう。美味しく頂くが料理が次から次に出てくるので、みんな食べきれない。が、元ラガーマン・ホリモト(中学では主将。腰・肩・首に爆弾を抱えている。)が、さも合宿中のOBから「食べるのも練習や!」とプレッシャーを与えられてるかのごとく、ペロリとたいらげてくれました。苦しいときにはイソップの顔を思い出せ。歯を食いしばって練習に耐えてきたイソップの顔をだ!いいな!!んで、終電時間になり、ノーサイド。http://www.digmeout.net/cafe.cfmhttp://www.hcn.zaq.ne.jp/re-verse/

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