escocseさんの関西初個展を観に、Art Room BIOME(神戸・元町)へ。
escocse個展「とこよのくにで」
escocseさんが描く女子、もれなくタイプなのだ。
ハイテクな囲炉裏というか暖炉というか、火が燃えてる暖房器具が。
escocseさんも在廊してて色々お話出来た良かった。
escocseさんの関西初個展を観に、Art Room BIOME(神戸・元町)へ。
escocse個展「とこよのくにで」
escocseさんが描く女子、もれなくタイプなのだ。
ハイテクな囲炉裏というか暖炉というか、火が燃えてる暖房器具が。
escocseさんも在廊してて色々お話出来た良かった。
宮川雄一さんの展示を観に、J-spirit Gallery(京都・中京区)へ。
『宮川雄一展 -晴流弥(ハレルヤ)-』
時代物系に定評のあるイラストレーターさん。SNSでは繋がってたけど、初対面。
同い年というこもあり、凄い話しやすい人で色々話せて楽しかった。
展示は、〜7/22までだそうだ。
『ミナ ペルホネン/皆川明 つづく』を観に、兵庫県立美術館へ。
去年、東京都現代美術館でも観たのだけど、また改めて。
兵庫県立美術館
ということで、温度計られたりソーシャルディスタンスを保ちつつ、入場。
その後、御影駅までぶらぶら歩いて、餃子の王将 御影店へ。
ここは、別モンの王将だ。(オリジナル王将と別の楽しみ方)
餃子と天津飯(他店と全然違う!)とぶた天と。近隣住民が羨ましいぞ。
Ku Klux Kunstの3人(川中政宏/現代美術家・河野晃久/デザイナー・堤圭司/クラフトマン)の展示を観に、Art Spot Korinへ。美術研究所時代の1つ下の3人のユニットだ。
大学の友人の、いちかわともこさんの展示を観に、マヤルカ古書店(京都・一乗寺)へ。前、別の場所にあったけど、移転してから初めてきたわ。チャリで来たけど、大分気持ち良い季節になってきましたね。
マヤルカ古書店
“1年を24等分した24節気。更にそれを3つに分けた72侯。
1年に72回も移ろう季節の変化に、目をこらし、耳を澄ます事で、日常は彩られてゆく。5日おきにマトリョーシカを描いたわたしの1年が間違いなく豊かであったように––。”
ということで、1年かけてリアルタイムで72侯の絵をマトリョーシカに描いてったそうだ。約5日おきなので1年間絵柄を考えつつ気張っとかなアカンから中々大変ね。ちなみに、オーダーもしてるそうだ。
その72体のマトリョーシカをまとめた本も販売中。
実はその写真、僕が撮影しております。
↑マトリョーシカのオーダーも、この本も通販で買えますよ!コチラ>>
展示は、明日(22日)までだそうだ。お見逃しなく!
展示前に行ったのだけど、元田中のとんかつ処おくださん。
タダユキヒロさんの個展“Love letter”を観に、トランスポップギャラリー(京都・出町柳)へ。
『タダユキヒロ個展 & jjokkpress works “Love letter”』
韓国のjjokkpressという独立系出版社から創刊された「Love letter」の絵の展示だそうだ。
ひろせべにさんの展示を観に、Kousagisha Gallery(京都・左京区)へ。
Kousagisha Gallery(光兎舎)
初日ということで、べにさんも居てて色々話を聞きつつ。大盛況でした。
展示は、〜2/23までやってるので、是非是非!
帰りに、ハイライト 百万遍店でカツ丼(大)670円を食べて帰宅。
さて『We Made in Y.A.I vol.9』、大好評のうちに終了しました。起こし頂いた皆様、ありがとうございました。
いつもの天ぷら屋へ。間違いないとこ。
さて、現在好評開催中の『We Made in Y.A.I vol.9』の展示の、クロージングパーティー(会期は〜1/26までだけど)へ。
『We Made in Y.A.I vol.9』
ギャラリーの前の道の、どんつきにある、“旬刻 和〇輪 わ・わ・わ”へ。
さて、2020年1月7日(火)〜始まる、毎年恒例の美術研究所仲間でやってるグループ展『We Made in Y.A.I vol.9』の搬入です。会場はもちろん、Art Spot Korin(京都・三条)。今回のテーマは『糸』。
精鋭たち。
Art Spot Korinのスタッフでもある川中くんの。既製のセーターを一回全部解いてまた編んだとか。色々制作秘話も面白いので、彼が詰めてたら聞いてみても良いでしょう。
堤くんの彫金作品も面白い構造になってるので、近くでじっくり観ると良いでしょう。
『We Made in Y.A.I vol.9』
参加作家:
家原 恵太/ Keita IEHARA
川中 政宏/ Masahiro KAWANAKA
河野 晃久/ Akihisa KAWANO
川村 淳平/ Jumpei KAWAMURA
さらたに なみ/ Nami Saratani
田中 沙知/ Sachi Tanaka
堤 圭司/ Keiji TSUTSUMI
松村 要/ Kaname MATSUMURA
Art Spot Korin
開催期間:2020年 1月7日(火)- 26日(日)
15:00-19:00(最終日 ~18:00・月曜日休廊)
※クロージングパーティー:18日(土)17:00よりスタート。
その後、人気のコラージュアーティスト中村muchoよしてるの個展『森でムーチョ。』を観に、USEDを拡張する進化型古着屋“森”(大阪・中崎町)へ。
人気のコラージュアーティスト中村muchoよしてるの個展『森でムーチョ。』
この爽やかな男が、人気のコラージュアーティスト中村muchoよしてるだ。
古着Tシャツのプリントから顔を作るシリーズ。¥5,000とお求めやすい!
この日はレセプションということで、入れ替わり立ち替わり色んな人が訪れていたぞ。
digmeout ART&DINERが惜しまれつつ閉店して、その行方が気になっていた古谷マスターは、今ココにいるぞ!動かしてくれという要望だったので、ようけめに動かしとくか。
売れた作品はどんどん即日持ち帰れるので、気になる人はお早めに!
このサイズで¥5,000!売れるやつや〜!
展示は、〜12/22(日)まで!お見逃しなく!!
詳しい情報や、ムーチョの在廊日なんかはムーチョのInstagramで>>
クラウス・ハーパニエミ観に、GINZA SIXへ。
2頭の鯨が泳いどるね〜。
その後、同じく銀座のポーラ ミュージアム アネックスで舘鼻則孝さんの展示を観に。
舘鼻則孝「It’s always the others who die」
1Fショーウインドーには、ミニサイズのヒールレスシューズ。
3Fの展示空間には、カミナリや矢のモチーフの立体やペイント作品が。より靴だけじゃなくアート方にもきてはる感じだった。
今日は生憎の雨。
黒木と、これまた行ってみたかった渋谷のとりかつチキンへ。
650円の定食が700円になってる!増税の波がここにも。とはいえこれでも安いしな。
その後、八丁堀へ。なつみくんの展示を観に。(内部の写真撮り忘れた)
11月頭に大阪の寺で観たのとはまた違った雰囲気。寺の時は妖怪系だったけど、今回は動物たち。バンクシー・オマージュも?!
natsumi shinagawa exhibition コギー at TRIBE HATCHOBORI
〜11/26(火)までだ!
フィギュアイラストレーターのタカハシカオリさんの展示へ。
今回は白で表現した世界観。ということて、眼球も彫像みたくくり抜いて表現されてるね。
白だけど、塗料や粘土を使い分けて質感を表現。艶を出したりマットにしたり。
これもおしゃれやな。極小ビジューが散りばめられてキラキラしてる。
黒木の野郎も気に入っているぞ。
この人が “人間3Dプリンター”こと、タカハシカオリ先生。服やメガネは白じゃないのね。
片山優子さんの展示を観るために、日本橋の浜町の方へ。
(最初、浜松町と間違えた。。。)
雲ひとつない天気。そして、スカイツリーがキレイに見えてる。
お目当ての、ボタンの博物館へ。
常設で世界の凄い古いボタンがいっぱいあって、非常に興味深かった。
ボタン一つ一つが、小さいアート作品であり装飾品なんだよね。確かにな。
「nouveau bijou fantasy」~コスチュームジュエリーの再生~(ヌーボービジューファンタジー)片山優子、キム・ドゥハ作品展示販売会
そして、片山優子さんの作品。
何かどれも、美味しそうでちぎって食べれそうだ。味ごのみ的な。
そして、毎度凄いセンスよね。同系色も、カラフルなものも異なったボタンでこんなにまとめれるんやもんね。
黒単色のも、カッチョイイー!いや〜、凄い。
そして、片山優子さんも在廊されてて、色々お話しつつ。ちょいちょいお会いするけど、いつもポジティブでパワフルで魅力的な人だ。
その後、腹ごしらえに、行ってみたかった有楽町は交通会館のとんかつ屋あけぼのさんへ。