二条城でやってたサルヴァトーレ フェラガモのアーカイブ展へ。
そういえばフェラガモの靴はまだ描いたことないから、いずれ描かんといけませんね。
二条城でやってたサルヴァトーレ フェラガモのアーカイブ展へ。
そういえばフェラガモの靴はまだ描いたことないから、いずれ描かんといけませんね。
その後、4/2にグランドオープンしたLUCUA 1100へ。
DMO ARTSが阪急から移転してきたのだ。その移転記念展覧会がチアキコハラ展。
人が満杯過ぎて、中に入れないぞ!
chiaki kohara exhibition「キミが、つき。」
おっ、DMの絵だ。
下地に紙の切れ端やらなんやかんやらを仕込んだマチエール。
こっちはFM802の今月のタイムテーブルの絵ですね。
女子ウケするやつだね。
5/13〜僕もここで個展をするので中々プレッシャーになったと云うか。
身が引き締まったのであった。
その後、
CABさんの展示を観に、中崎町のIRORIMURA galleryへ。
CAB & HIRANKEN「THE ENGINIEER CHANNEL ART EXHIBITION」
こんな特設看板も。CABさんは絵の上手さはもちろんのこと木でも金属でもなんでも感でも作りたいものを具現化出来るので、そこは凄いな〜と毎回関心しております。
IRORIMURA gallery
車やマシーン系のモチーフはデフォルメしながらもちゃんとデッサン(圧倒的技術!)が出来てて、上手過ぎて悶絶しそうでした。勉強さしてもらいました!
ondoと云えば、ノダマキコ展の奥のShopスペースでは谷川千佳さんのフェアが。
「谷川千佳 FAIR」
本人も居てたけど、本人に似てますね。
ほんで上手いですね。手足の表現上手いな〜。自分が男な分、女の人の手を描いても男の手みたくなっちゃうので、この要素は羨ましいな。
ノダマキコさんの展示を観に、お馴染みondoへ。
ここ何ヶ月か忙しく中々色んな展示に行けなかった(大槻香奈さんのも行けなかったし。。。)ので、久々のondo。
ノダマキコ展「猫なの、猫です。-空想猫ビヨンビヨンの想うこと-」
ビョンビョンってのは、ノダマキコさんの飼ってる猫だ。
最終日ということでノダマキコさんもおるよ。
ノダマキコさんといえば、地図イラストに定評がありますね。
ondo製のスカーフも地図だ。
本展はビョンビョンはこんなこと想ってるんちゃうやろか?的なことをノダマキコさんが妄想した世界観。会場の壁にはキャットウォークが出来ているぞ!
イイくずし具合というかデフォルメと云うか、良い意味で味わい深い”雑さ”と云うか。
迷いの無い大胆さと云うか。ナチュアルでイイよね。自分にはない部分だし好きな作家さんです。
人物(猫)もイケてるね〜。濃いめのパステルカラーの色彩感覚もたまりませんな〜。
DMO ARTSで、新田美佳さんの展示を観に。
新田美佳個展「最初の花が咲いたら」
上手いですね〜。
パワーアップしてますね〜。洗練されてますね〜。一種の風格すら感じますね〜。
この髪の毛の表現ね。
そして、このアイボリーというか乳白色というか、優しい色だけど艶っぽいというか。絶妙ですね。何だろ?大福とか求肥的な和菓子みたいな質感がたまらないですね。挿し色も絶妙です。
最終日ギリギリに行ったのだけど、このDMO ARTS(阪急うめだ本店)自体も本日最終日。4/2〜から話題のLUCUA 1100に移転するとのことだ。
中村muchoよしてる展「VERY MATCH」を観に、大阪は阪急うめだ本店10FにあるDMO ARTSへ。DMOはスークっていうアートや物作り系の催しをするフロアにあるんだけど、昨日まで知り合いがいっぱい出てるイベントをやってたのだけど、どうしても大阪まで出る時間がなかった。。。残念。ので、引続きやってるムーチョの展示を観に。
ちなみに、去年の展示の様子はコチラ>>
中村muchoよしてる展「VERY MATCH」
DMO ARTS。
この”爽やか”が服きて歩いてる様な男が、ムーチョだ。
わんぱく少年感を意識した帽子の横っかぶりよ。これは女子のハートを掴めるやつや。
売約済みシールがいっぱい貼ってあるな。
ムーチョの作品は、レトロなマッチ箱や古着のTシャツをコラージュして動物やら人を生み出す作風だ。
このZOO MATCHシリーズ、去年もやってたのだけど、さらにパワーアップしているな。
絵も額も焼き印サインもサイズ感もそれにまつわるエピソード(ムーチョの説明)も、全てにおいて完成度が高くなってるし、独自の世界観(シリーズ)をまたさらに進めたなと云う気がした。ホントに。
このコンビ技もエエな!
このDMにもなってた複合技も完璧やな!
サイズ感(額とのバランス)もあるけど、多分Tシャツのパーツの使い方が大胆になってて、それが躍動感に繋がってるんだろな。
デザイン的にもカッチョイイし。
やっぱTシャツのロゴの使い具合が格段に上手くなってるな。
ムーチョ自身も何が生まれるかわからない偶然性も、作ってて楽しいんやろな。
ほんまイケてるなぁ〜!
この着物女性も偶然生まれたらしい。
外国人にもウケそうだし、さては海外も意識してるな?!
これエエなぁ〜ってのは、ことごとく売約済みやな!
これはあくまで一部で全160点くらい展示してて、ムーチョ曰く展示は撮影自由で160枚撮っても良いそうだ。(←コレ口癖みたい言うので、行くとキミも同じことを言われると思うぞ!)
会場は混雑しているぞ。たまたま一見さんで入って来て買ってかはる場面を短い時間だけど何度か目にすることが出来た。完全に大成功の展示なので、中々プレッシャーを感じたやないか。
会場では、VERY MATCHの“V”と“M”のポーズをさせら、、じゃなかった、ポーズを取って写真を撮ってくれるぞ!ちなみに、この着物の似合う妙齢の女性はムーチョの同級生だ。この白の着物の着こなしは完全に玄人の仕業だな!その筋では有名な着付けの達人らしいぞ!
ということで、僕もやらされたぞ。ちなみに薄らレインメーカーポーズ(をちょっとVに寄せた)つもりだったけど、こりゃ完全に“W”やな。フォルクスワーゲンやな。
ムーチョの展示は、〜2/24(火)まで!多分完売するだろうから、
早めに行った方がイいぞ!
・中村muchoよしてる展「VERY MATCH」
あと、同じくスーク内で、美術研究所の先輩夫婦がやってる服飾ブランドmasaco.さんも出店してて会いに行く。
こっちは〜2/17まで。
ま、家近所なんやけどね。
ただいま僕も出展中の『We Made in Y.A.I vol.4』(美術研究所仲間のグループ展)のパーティーと云うか飲み会と云うか。へ。
『We Made in Y.A.I vol.4』
割とアットホームな感じで。
出展者と。
ワイワイガヤガヤ。
近況やら何やらかんやら話したりしつつ。
僕は、こんな感じで出しとります。
と云うことで、〜1/25(日)最終日〜18:00までですよ!
『We Made in Y.A.I vol.4』
参加アーティスト
家原恵太/浦川慶子/川中政宏/河野晃久/川村淳平/久保雄太/さらたになみ/田中沙知/田中秀和/堤圭司/松村綾子/松村要
Art Spot Korin
2015年1月6日(火)〜25日(日)
15:00〜19:00(最終日〜18:00)月曜休廊
■住所:京都市東山区大和大路古門前東入る元町367
■電話/FAX:075-746-3985
■交通案内
◎京阪電車『三条駅』下車、2番出口徒歩3分
◎京阪電車『祇園四条駅』下車、7番出口徒歩8分
◎市バス『三条京阪』徒歩5分
■お車の場合
◎大和大路通りより古門前通りに入ってください。(紫紅社さんが目印)
◎駐車スペースはありません。100円パーキングをご利用願います。
1月6日(火)〜始まる『We Made in Y.A.I vol.4』展の搬入でした。
美術研究所時代の友人との毎年恒例のグループ展です。
『We Made in Y.A.I vol.4』展
ガラス作家の、さらたになみさん
MASAこと、川中政宏くんもおりますね。
手分けしつつ、搬入。
位置を決めつつ。
こんな感じで、
僕は、2点出してます。
こんな感じですかね。
ま、研究所時代の仲間でやってるので、中々アットホームな雰囲気の展示ですが、
お近くにお寄りの際は、よろしくお願いします!
『We Made in Y.A.I vol.4』
参加アーティスト
家原恵太/浦川慶子/川中政宏/河野晃久/川村淳平/久保雄太/さらたになみ/田中沙知/田中秀和/堤圭司/松村綾子/松村要
Art Spot Korin
2015年1月6日(火)〜25日(日)
15:00〜19:00(最終日〜18:00)月曜休廊
※17日(土)18:00より、ささやかなオープニングパーティーを行います。
高橋榮・片山優子展「REPOSING SOULS」を観に、室町通り二条下がった所にあるGALLERY?SUGATAへ。最終日駆け込みで。
ギャラリー素形・然花抄院
高橋榮・片山優子展「REPOSING SOULS」
GALLERY?SUGATA
高橋榮さんは写真家なんだけど、こんな立体作品も作ってはったのね。
動物の骨や流木を使って。ただただカッチョイイ。
ハート型の石のコレクション。
農機具やメカニカルな部品の廃材を使ったりしつつ。圧倒的にカッチョイイ。
何このカッチョ良さ。こういうヴンダーカンマー的な世界観大好きなのでたまらん!
このオブジェもたまらんね〜。
実娘の高橋涼子ちゃんも会場に居てたけど、イケてる親子やなぁ〜!!
こんな父ちゃんやったら、そらあんな娘に育つは!って感じで正直羨ましい。
こんな親子は憧れるね。ちょっと立体作品作りたくなった。うん、イイ刺激をもらった。
榮氏と一緒に展示されてたアクセサリー作家の片岡優子さんの作品。
こちらもデコラティブで好みでした。
12月月25日〜1月14日まで東京は渋谷ヒカリエShinQs 5階「茶庭然花抄院」で展示されるそうだ。
『達磨展』を観に、福島のPAINE BROOKLYNへ。
PAINE BROOKLYN
“DARUMATEN”
豪華アーティストが制作したオリジナル達磨の展示&販売だ。
どれもクオリティ高っ!!
小澄源太さんやCHO-CHAN、尾崎カズミさんのもあるね。
どれもアバンギャルドだね。
CABさんの木目!変態的過ぎる!
どれもお求めやすい!
WHOLE9さんの。
なるほど、全然ダルマ感を無視して自分の世界に持ってくのも手だけど、逆に旧ダルマデザインにしちゃってちょっとイジるのもアリだね。なるほど。
これは一部で、別の壁にもいっぱい展示されてて、どれもカッチョイイ。
達磨展、〜12/12(金)までですよ!
『ZEROMAGAZINE&PINEBROOKLYN&DRAGON-76 PRESENTS 達磨展』
2014年11月22日(土)〜12月12日(金)※水曜全館閉館
●入場無料●
平日 15:00〜20:00/土・日 13:00〜20:00
PAINE BROOKLYN
大阪市福島区福島1-2-35
恵文社アンフェールで開催中だった、色彩作家・内藤麻美子さんの個展「想色の装飾」を観に行く。最終日ギリギリだった。
色彩作家 内藤麻美子 個展「想色の装飾」
想色(そうしょく)と装飾(そうしょく)とを掛けてるという、小粋な言葉遊びだ。
人間の持つ様々な感情を鮮やかな色彩で表現しているのだ。
こんな感じで。
最後に“色”を付ける“想色”になるので、キミも使ってみてはどうか?
そんな感じでスピリチュアルな世界観だ。
本人もいらしててチラッとお話する。
内藤麻美子さんはフィギュアイラストレーター・タカハシカオリさんの大学の同期で、以前galler nearのタカハシカオリ展のフィギュアを作るワークショップでお会いして以来。隣りの席で緊張した覚えがあるぞ。
その作品のスピリチュアル加減や、人を諭すような優しい声と語り口(タカハシカオリさんも言ってたが、美人さんだし学生時代はクラスでも日の当たるイケてる部類のグループに所属。タカハシカオリさんは逆に暗い日陰軍団に分類されてたとか、されてないとか)から何だか自分の汚い心が恥ずかしくなり、そのドロドロした部分が少し浄化されたような気になりました。まるで、キン肉マンのマスクの下の素顔を見たような感じ?そんな展示でした。
京都国立博物館の平成知新館へ。
先日“平成知新館オープン記念展 京へのいざない”の前期の展示に続き、後期を観てきました。
“平成知新館オープン記念展 京へのいざない”
替わってるところと同じところとありつつ。刀があったり。仏像は前回観た時より小さく感じたかも。書は、字うんめー!って感じでした。
そして、隣り本館の『国宝 鳥獣戯画と高山寺』展の方は4時間待ちとかなので観ないで、平成知新館のタッチパネル式にモニタ(拡大したり説明付き)で全巻チェック。ま、本物観るにこしたことないけど、モニタで観たのでした。
昼頃、築地へ。(ちゅーか、市場なので昼過ぎで閉まっちゃうぞ!)
初築地。
憧れの聖地・吉野家の築地1号店に子供の頃から来たかったのだけど、、、
おえ!13:00で閉店やがな!そうか、市場シフトなのか!!ということで、、、泣く泣く断念!(2015年に市場が豊洲移転に伴い、ココも移転しちゃうのだ。。。)
卵焼きを買ってみたり。甘めでデザートみたいな感じ。
きつねやって言うホルモンを店頭で美味そうにグツグツ煮てる店があったの思わず吸い込まれちゃう。
吉野家ショックを受けてなので、ホルモン丼じゃなく牛丼を頼んでみた。この使い込んだステンレスのお盆がイイね。味は、結構塩っ辛い目な感じだね。熱々で美味しく頂く。隣りの人がビール飲んでて、うわエエなぁ〜と思いつつ我慢我慢。
続いて、清澄白河へ移動。東京都現代美術館へ。
『ミシェル・ゴンドリーの世界一周展』を観に。
中に入るといきなりレンタルビデオ屋が出現したり。
(展示は映像作品以外撮影OKだった)
面白いモンがいっぱいあるよ。こっちは車。
こっちは電車。
この電車どうなってるかと言うと動画撮った(結構面白いの撮れたよ)ので
コチラ→
1,000人分の似顔絵(ネットで描いて欲しい人を募集、画像を送ってもらって描いたらしい)
中々パンチが効いてるな!
この元写真どんなんなんやろね!
あとは、こんなコントのセットみたいなのがいっぱいあった。これは会社。
キャンプ場。
キッチンから見たホームレスの住居やいろんなのが。
が!一人で行ったので、写真が撮れないぞ!スタッフさんに頼んでみたけど、それはちょっと出来ないんですよね〜ってやんわり断られた。二人以上で行くことをお薦めするぞ!
映画『ムード・インディゴ』の小道具たち。実は『ムード・インディゴ』まだ観れたないので、帰ったら観よう!
これ乗りて〜!
ワクワクする感じのがてんこ盛り!
観てから来たらよかったね。
大分ネタバレだけど、どんな感じで出てくるのかな?
別の展示『東京アートミーティング(第5回)新たな系譜学をもとめて-跳躍/痕跡/身体』へ。
ダムタイプ作品。東京都現代美術館の空間の使い方はいつも贅沢な感じで気持ちイイね。
エルネスト・ネト作品。この中をグルグル歩いたりしつつ。
映像作品が多く、全部じくり観ていってたのだけど、閉館時間になっちゃって最後の方のはあんまり観れなかったぞ!で、さらにもう一つの展示『開館20周年記念MOTコレクション特別企画“コンタクツ”』は1つも観れず。。。残念!
その後、渋谷へ。
以前BLOUIN ARTINFOで記事を書いてくれた、Shunsuke Okabeさんにお会いする。みんなに靴の絵を見せると、大概数枚で「も、もう大丈夫ですから。。。」って、すぐ満腹になっちゃうんだけど、Shunsuke Okabeさんは1枚1枚じっくり全部見てくれた。この靴はどこのブランドかの当てっこが楽しかったし、結構当てはるので流石だなぁ〜っちゅう感じでした。
ちょっと東京へ。
10月30日(木)〜20015年1月4日(日)まで銀座アップルストア隣りの玉屋ASビルで開催中の『エスプリ ディオール – ディオールの世界』。この日はエクスクルーシブなカクテルパーティーなるものがあったのだけど、オーガナイザーの稲木ジョージさんに招待してもらって潜入してきました。
『ESPRIT DIOR エスプリ ディオール – ディオールの世界』
生島国宜さんが描くムッシュ・ディオール。
Fall2012 Coutureのミニチュア・コートドレス。
こちら本物。立体スキャン風のギミックがあったり。
お馴染みのバースーツ。ホノモノだ!
細かい花がびっちりついたのドレス。これもFall2012 Couture。
これもFall2012 Coutureから。たまりませんね。
ピカソやダリやビュッフェやら色んなビッグアーティストがDiorを描いてますね。
名和晃平さんのLady Diorコラボのバッグ。
宮永愛子さんの。他にも色んな人のがあったり。
中々夢の様な世界でした。
ホテルの布団の上にて。僕も結構Diorの靴描いてるね。
今回本物を色々観て、早く家返って絵描きたくなりましたよ。ぼちぼちSS2015も描こうかね。
宮島亜希 個展「記憶を辿るほど 曖昧な、」のオープニングがあったので、阪急うめだ本店のDMOARTSへ。
宮島亜希 個展「記憶を辿るほど 曖昧な、」
なんか洒落た文字やな!
DMOARTSの谷口ボスや泉大津のカエラもおるよ。
宮島作品。うんまっ!
何か迷いがないというか、無駄な線画一本もないね。白いハイライトの部分は塗らずに紙の地の色で表現してて、つまり描かずに表現してるのだけど、完成図がすでに見えてての表現だろね。消しゴムで消して抜いてるわけでもないので、白地の画面もキレイだ。僕が真似しようとしたら、きっと手でこすって画面が真っ黒になっちゃいそうだな。
個人的に、ビタミンカラーなものより、モノトーンや渋めの色の作品が好みかな。兎に角うんまい!今普通にデッサンの課題とかやってみて欲しいな。きっと上手いんやろな。
宮島亜希特製コースターがもらえたぞ!
会場には、のマドの男の方こと、中井優さん(画像左)いらしてて久々に会うた。
隣の壁面では、藤田侑吾祭が開催されていたぞ。お洒落やな〜。
その後。宮島亜希大阪ラストNIGHTということで、スペインバル的なとこで、骨付き豚ロース肉のグリル的なものやらをよばれつつ語らったのであった。
宮島亜希 個展「記憶を辿るほど 曖昧な、」は〜11/4まで!
宮島亜希 個展「記憶を辿るほど 曖昧な、」
2014.10.22wed.〜11.4tue.
日 木曜日 午前10時→午後8時 金・土曜日 午前10時→午後9時
オープニングレセプション:10/25(土)18:00〜
DMOARTS(阪急うめだ本店10F)
大阪府大阪市北区角田町8番7号 阪急うめだ本店10F 「うめだスーク」中央街区
TEL:06-6485-7341