『デザインの解剖展: 身近なものから世界を見る方法』

『デザインの解剖展: 身近なものから世界を見る方法』を観に、21_21 DESIGN SIGHT(東京・六本木)へ。

2016-12-09-a『デザインの解剖展: 身近なものから世界を見る方法』

2016-12-09-b結構並んでるね。

2016-12-09-cなるほどね。

2016-12-09-d単純にお馴染みのお菓子が、巨大になってるだけでキャッチーよね。

2016-12-09-e触りてー。

2016-12-09-fこのレイヤー感もたまらんね。

2016-12-09-gヨーグルと。

2016-12-09-h明治ミルクチョコレート。

2016-12-09-iスーパーカップ。

2016-12-09-jおいしい牛乳。

2016-12-09-kしぼるほら、新鮮をほら、また、よろこび。

2016-12-09-l牛もおるよ。

2016-12-09-mまぁ、楽しめた。

2016-12-09-nその後、南青山に出てCafé Kitsunéへ。

2016-12-09-o前、グーチョキパリで絵描いたけど、来るの初めてだわ。

『色彩作家 内藤麻美子個展 “さみしさ”の放つもの』

色彩作家・内藤麻美子さんの個展“さみしさ”の放つものを観に、ABS(京都・中京区)へ。
2016-12-04-a色彩作家 内藤麻美子個展 “さみしさ”の放つもの What emerge of “Samishisa”』

2016-12-04-b内藤麻美子さんと言えば、カラフルで華やかな作風の印象だったけど、今回は“さみしさ”をテーマにしてることもあり、モノトーン多めのシックな印象。

2016-12-04-c展示空間も、白と黒を使い分けているね。

2016-12-04-d照明も色々意識してそうだ。

2016-12-04-eA

2016-12-04-f奥に行くに明るい感じに。ドン突きは真っ白な作品だった。

2016-12-04-gということで、新たな一面を垣間見たのであった。
展示は、〜12/11まで!

黒木仁史展「Fragments of my wonderland」

ワクイさんの展示後、DMOARTS(大阪・梅田)の黒木仁史展へ。
(奇しくもワクイさんも黒木も「digmeout03」で一緒だったメンバーだ)

2016-11-20-a黒木仁史展「Fragments of my wonderland」

2016-11-20-bこのトレンチ野郎が、黒木仁史だ。常に口をとんがらかしているぞ。

2016-11-20-c既に結構呑んどるな。
そして、繁盛してるやないか。

2016-11-20-d女性の涙をテーマに描いた「Tear drop」シリーズとか言うやつか。

2016-11-20-eこっちはGemma Wardやな。

2016-11-20-f近くで観ると、結構荒く見えるが、モチーフの印象を捉えたある種そういうタッチなのだ。あの60%70%の描き込みで止める勇気!中々出来るものではない。(良い意味でな!)独自の世界観を作り出しているぞ。外国人が描いてそうでもあるな。

2016-11-20-gこのサイズ感もニクいね〜。

2016-11-20-hイイ仕事してるな。

2016-11-20-iアーティストの池田孝友こと池ヤンも来ているぞ。

2016-11-20-jDMOARTSスタッフのスーザン。

2016-11-20-k見っかった!!

2016-11-20-lカメラを向けると、勝手にポーズをとってくれるぞ。

2016-11-20-mその後、チョロッと呑みに。

2016-11-20-n燻製やらベーコンのお店。

2016-11-20-o常に口をとんがらかしているぞ。

2016-11-20-pこれも燻製。たまらん。

2016-11-20-qビールが進むな。

2016-11-20-rこれも美味いやろな。

2016-11-20-s池ヤンも。

2016-11-20-tそんなわけで黒木仁史展〜11/29だぞ。

黒木仁史展「Fragments of my wonderland」
11/16 wed. – 11/29 tue. 10:00~21:00 (最終日のみ18時閉廊)
DMOARTS

ワクイアキラ展 ”animism2”

立体作家と言えばいいのかな?ワクイアキラさんの展示を観に、南船場のwad galleryへ。
2016-11-19-aワクイアキラ展 ”animism2”

2016-11-19-bワクイ先生。

2016-11-19-c元々粘土でフォギュアを作られてたけど、近年は陶芸界にまで進出されている。なので、陶芸風フィギュア(汚しとか風合い)ではなく、窯で焼いた陶芸作品なのだ。

2016-11-19-dこのシリーズは色んなキャラクターがいるが、実は裏側が、

2016-11-19-e遮光器土偶になっているのだ。

2016-11-19-fもちろん、このヒゲの人も。

2016-11-19-gこちらは実際小物を入れたり出来る器になっている作品。

2016-11-19-hこんな感じ。何かワルモノがアジトで使ってそうな器だ。

2016-11-19-iこちらは、花器や茶器になっているシリーズ。

2016-11-19-j中々コミカルで愛くるしいな。

2016-11-19-kこちらは、大きい作品を作る前に、小さいサイズで試作するミニ作品。楽しそうな作業だな。

2016-11-19-l近況を話したりしつつ。作品を堪能したのであった。

ワクイアキラ 展 ”animism2”
2016.11.19(土)〜11.27(日)12:00~19:00
wad gallery

マメイケダ展『このあたりの味』

マメイケダ『このあたりの味』を観に、誠光社(京都・丸太町)へ。
2016-11-05-a誠光社

2016-11-05-bこの日は、“ライブごはん絵”といって、描いて欲しい料理の写真や画像を持って行くとマメイケダ画伯が絵にしてくれるというのをやっていたわけで。

2016-11-05-cタイトル『このあたりの味』、改め『ここらへんの味』。
誠光社近辺の美味い飲食店の絵の展示だ。
こんな感じでね→『ごはん日記(mame ikeda flickr)』

2016-11-05-dそれをまとめた作品集『味がある。マメイケダ』の発売記念でもある。
自身が日々描いている、ごはん日記のノートを再現した風合い(紙の不揃い感など)を再現しているのだ。

2016-11-05-eそして、美味そうだ。

2016-11-05-fそして、どれもお求めやすい!

2016-11-05-g美味そやなぁ〜〜。

2016-11-05-h壁に直接コメントが書き込まれているぞ。

2016-11-05-iこの衣感ヤバイな!絶対美味いやん〜。

2016-11-05-jこんなけ描けたら楽しいやろな〜。数が溜まってくのも。
そして程よくコンパクトだし、クレパスや画材もそんなに多くなかったので、色んな土地旅行しても描けるやろし、長く続けられるだろね。

2016-11-05-kホンマ美味そうやわ〜。

2016-11-05-lってなわけで、“ライブごはん絵”で吉野家の牛丼描いてもらいましたよ。
30分位で仕上げて、凄いですね。これは嬉しいわ。

2016-11-05-mほでもって本も、もちろんゲットですよ!

マメイケダ展『このあたりの味』
2016年11月1日(火)〜11月15日(火) 10時-20時(最終日のみ18時まで)
誠光社
〒602-0871 京都市上京区中町通丸太町上ル俵屋町437
TEL/FAX 075-708-8340

堀本勇樹個展「Modern Times」@the LABO

堀本勇樹こと団長の個展を観に、the LABO(大阪・北堀江)へ行くことに。
2016-11-01-aイラストレーター・森田博之が東京から来阪してたので合流。

2016-11-01-b道を一筋間違ってたみたいで行けども行けども全然つかない。ってことで美味そうなたい焼き屋さんを発見。

2016-11-01-cおっ、1つ1つ焼くタイプの型だ。

2016-11-01-dお〜。

2016-11-01-e皮が薄くてパリッとしたタイプだね。甘さ控えめで美味いな。たい焼きたまに食うと美味いなぁ〜。

2016-11-01-f熱っつ。

2016-11-01-gてなわけで、地図をちゃんと見て辿り着く。ココの2Fだ。

2016-11-01-h森田博之のサプライズ登場に、驚きを隠せない団長

2016-11-01-i展示はこんな感じ。

2016-11-01-j予約で埋まってるようだが、HNS(ホーリー・似顔絵・サービス)も10/30(日)と11/5(土) とあるそうだ。

2016-11-01-k音楽室的な壁やな。

2016-11-01-l一定の距離を保ちつつ。

2016-11-01-mTATSUキャップを購入したようだ。

2016-11-01-n賑わっているな。

2016-11-01-oその後、梅田の立ち飲み屋で一杯ひっかけて帰る。

2016-11-01-pイラストレーター・モリタヒロユキ。
岡山のテレビ局キャラを描いているのだが、そのイベントで岡山へ。女子アナに会えるのが楽しみだそうだ。

堀本勇樹個展「Modern Times」
期間:2016/10/29(土) – 11/6(日) ※定休日:月曜日
場所:the LABO (大阪市西区北堀江3-4-17)
http://lifelabobld.com

桑島薫 写真展「light, shadow, turn, shadow, light」

桑島薫 写真展「light, shadow, turn, shadow, light」を観に、建仁寺・両足院(京都・東山)へ。

2015-10-01-a桑島薫 写真展「light, shadow, turn, shadow, light」

2015-10-01-b「京・焼・今・展」の撮影に携わる中で光と影に注目した作品が展示されている。

2015-10-01-c畳敷きの会場には、どデカイ壁が聳え立ちます。光と影をテーマにしていることもあり、日中はあえて証明はつけず室内と庭側の明るい面とコントラストを表現。なんでも、明るい面の白壁は室内面に比べ、30%トーンを落として薄っすらグレーになっているそうだ。

2015-10-01-d壁の裏側(庭側)では、桑島薫によるトークが繰り広げられているぞ。

2015-10-01-e知った顔もチラホラ。

2015-10-01-fブルーの着物がよく似合っているぞ。流暢に話しているぞ。

2015-10-01-g被写体となった陶芸作家さんの土瓶や湯呑み、そして京都のええトコのお茶(専門の方が来れて)を頂きつつ。

2015-10-01-hって言うか、庭がスゴいぞ!

2015-10-01-iおっ、ミニ写真集と和三盆糖?(何か上品な甘さで口の中ですぐに消えてなくなったぞ)をくれた。

2015-10-01-jこっちが例の庭面ね。

2015-10-01-k花も、東京から来たという先生が演出しているそうだ。
展示は、10/1〜3までと非常に短いので見逃さないで!

浦川慶子展「transparency」&川中政宏展(2F)

浦川慶子展「transparency」&川中政宏展(2F)を観に、Art Spot Korin(京都・祇園)
2016-09-25-a浦川慶子展「transparency」&川中政宏展(2F)
(看板やDMは浦川慶子展のみだが、2Fで川中政宏展も展開中なのだ)

2016-09-25-b1Fの浦川慶子展。壁には何やら無数に紙が貼られているぞ。

2016-09-25-cトレーシーングペーパーに水色のペンで描かれた正立方体。

2016-09-25-d重なり具合によって透け感が違うので、まるで正立方体が縦横無尽に移動した軌道(残像)のような効果が。

2016-09-25-eまだまだ増えていくようだ。

2016-09-25-f一方2Fでは。masaこと川中政宏の展示が。

2016-09-25-gお馴染みオーディオテープを使った作品。黒と茶の配色が、Art Spot Korin 2Fの天井と梁のカラーとリンクしているぞ。そこに表示された単語は、実際その行動をした時間を表現しているとか。

2016-09-25-h思わず“いいね”ポーズが飛び出すぞ。
展示は、〜10/2まで!

中村muchoよしてる展「ALL★STAR」

中村muchoよしてる展「ALL★STAR」を観に、DMOARTS(大阪・梅田)へ。

2016-09-24-a中村muchoよしてる展「ALL★STAR」

2016-09-24-b“日常で見つけたレトロなマッチ箱や古着のTシャツ、外国の切手などを組み合わせてコラージュした作品を制作する中村muchoよしてる。総数300点のマッチ箱アート作品を中心に、DMOARTSの壁いっぱいに埋め尽くします。色とりどりの愛くるしいキャラクターたちはすべて一点もの。初発表の新シリーズもあり、オールスターの展示です。ぜひお楽しみください。”だ。

2016-09-24-cこちらは大き目な作品。

2016-09-24-dこちらが、総数300点のレトロマッチ箱や古着Tシャツのプリントを巧みにコラージュして新たな息吹を吹き込んだアート作品だ。

2016-09-24-e彼が、爽やかの権化こと、中村muchoよしてる本人だ。

2016-09-24-fタバコの「わかば」を、あたかも「むうちょ」にしているぞ!

2016-09-24-g彼に掛かれば、「echo」「mucho」だ!ほんで、エエ顔してるなぁ〜。

2016-09-24-h彼が在廊してたら、作品に対する熱い想いを詳しく解説してくれるぞ。

2016-09-24-iタコ!

2016-09-24-jタコ!

2016-09-24-kタコ!色んなタコがおるよ。

2016-09-24-lイカもおるよ!

2016-09-24-m一見なんだろう?というものも、目を細めてみると次第にあらゆる生きとし生けるものに見えてくるから流石である。

2016-09-24-n老若男女、時間を忘れて見入ってしまうぞ。

2016-09-24-oooノリノリである。

2016-09-24-pそんなわけで、展示は、〜10/11(火)まで!お見逃しなく!

2016-09-24-qムーチョの名刺が、ミュンヘンだったこともあり、みんなでニューミュンヘンへ。
(っていうか、京都のミュンヘンと大阪のニューミュンヘンは別モンなんか?↑このマッチは京都のやな。)

2016-09-24-rアツアツの唐揚げ。

2016-09-24-s美味いに決まったある。

2016-09-24-tヒャッハーーー!!!

2016-09-24-uビールも進むぜ!!

Ed TSUWAKI「Panspermia」展

エドツワキさんの展覧会、Ed TSUWAKI「Panspermia」展のオープニングでGALLERY DE ROOM 702(大阪・難波区)へ。

2016-09-11-aEd TSUWAKI「Panspermia」展

2016-09-11-bGALLERY DE ROOM 702

2016-09-11-c近年はこんな感じの作風なのだ。

2016-09-11-d古代ギリシアの壁画のようでもあり、陶器の様な質感だ。

2016-09-11-eベジェ曲線のデジタルデジタルしたイメージではなく、手描きのマチエールに凝ってはる感じだ。

2016-09-11-f奥のスペースは。

2016-09-11-gヨーロッパのアンティーク酒瓶にペイントして、頭部を付けた作品。

2016-09-11-h首の長い人は健在だ。

2016-09-11-iこんな感じだ。

2016-09-11-jギャラリーとも合っているね。

2016-09-11-kサインが一々カッチョイイぞ。

2016-09-11-l人気イラストレーターのyamyamさんも来ていたぞ。

2016-09-11-m一方その頃、1FのANTIQUE ROOM 702では。人がぞくぞく集まっているぞ。

2016-09-11-nYuji Masagaki氏のベースに合わせて、ライブペイントがスタートだ。

2016-09-11-oモノトーンを中心に、刷毛のムラや滲み、絵の具の濃淡や垂れ具合を楽しまれている様だ。

2016-09-11-p水墨画の様なニュアンスもあり。

2016-09-11-qピンクが入りつつ。

2016-09-11-r潰しつつ。黒で描き入れていきます。

2016-09-11-sこんな感じで完成。

2016-09-11-tそんなわけで、大いに盛り上がったのであった。
展示は、〜10/8まで!


Ed TSUWAKI『Panspermia』
会期: 2016.9月10日(土)〜10月8日(土)迄
会場: GALLERY DE ROOM 702
休館日: 日曜日,祝日
開館時間: 12:00〜19:00 入場無料

ヘロシナキャメラ 個展「SMILE」

ヘロシナキャメラ 個展「SMILE」を観に、DMOARTS(大阪・梅田)へ。
2016-09-10-aヘロシナキャメラ 個展「SMILE」

2016-09-10-bうっ、おもしろい。

2016-09-10-c気づいたら、ニヤニヤしてしまっているぞ。

2016-09-10-d天才やな。

2016-09-10-eおもろいな〜。

2016-09-10-fどうやったらこんな発想ができるんや?

2016-09-10-gスゲーな。

2016-09-10-hそして、どれもお求めやすいし。

2016-09-10-iデコトラと軽トラもあるぞ。センス!

2016-09-10-j展示は、9/20までだぞ!

2016-09-10-k外壁では、KYOTAROさんと、しんやまさこさんのコラボ作品集「カラポンポン」の原画展もやっているぞ。

2016-09-10-lうめ〜な〜。

2016-09-10-mこちらもお薦めだぞ。

G-KEN 写真展「La Luz de Mexico~光のメキシコ」

沖縄在住のフォトグラファー・G-KENさんの写真展を観に、根津駅へ。

2016-09-03-aメトロの根津駅を出たとこにあった、お肉屋さん?の店先にて。

2016-09-03-bG-KEN 写真展「La Luz de Mexico~光のメキシコ」

2016-09-03-cタナカホンヤ”(東京・台東区

2016-09-03-dG-KEN写真集「La Luz de Mexico」発売を記念した展覧会。

2016-09-03-e店内。

2016-09-03-fいかにもメキシコ!って発色でなく、晴れてるけど曇ってるというか、涼しさのある色味というか。夏の土曜日の午後な感じの色調でイイね。

2016-09-03-g店内の装飾もメキシコメキシコしているぞ。まるで、元からそういう内装だったかのようだ。

2016-09-03-hこの作品もカッチョイイな。

2016-09-03-iこれは現地にあった本物?装飾や汚しがオシャレ過ぎだぞ。

2016-09-03-jメキシコということで、ルチャの応援用マスクが。(すんごい人数がコレ被ってるんやろな)

2016-09-03-kつーことで、ミスティコ! 4代目?

2016-09-03-lそんわけで、写真集とZineをゲット。

2016-09-03-mその後、上野の方へブラブラ。

2016-09-03-nこれが不忍池か。すんげー量の蓮やな。亀やフナがうじゃうじゃおった。

2016-09-03-oアメ横か。

2016-09-03-p大統領っちゅう店で、

2016-09-03-q一杯やって帰ったのであった。

2016-09-03-r上野ということで、パンダを模した植え込みがあったが、せめて体の白い部分は白く出さな、何か分からんことになっているぞ!

『ダリ展』

京都市美術館ダリ展へ。
2016.08.09.a京都市美術館

2016.08.09.bダリ展

2016.08.09.c写真OKゾーン。

2016.08.09.dまぁまぁの混み具合。

2016.08.09.e展示の方は、多いような少ないような。やっぱ絵うまいなぁ〜って感じだが。
舞台セット系のが、今ああいうのやってもウケそうだなと思った。

2016.08.09.f唇ソファーのグッズを買いつつ。

2016.08.09.gまえのダリ展で買ったキーホルダー。普通に使ってて存在を忘れれた。

『森沼芸術の森所蔵 ベン・シャーン展』

今日は、車で三重の津市まで。『森沼芸術の森所蔵 ベン・シャーン展』を観に。
津市、初めて来たが意外にすぐやった。

2016.08.05.a『森沼芸術の森所蔵 ベン・シャーン展』

2016.08.05.b三重県立美術館

2016.08.05.cたまたま、今回のベン・シャーン展やってるの知ったけど、全然宣伝を見ないね。ので、すんごい空いてたし贅沢だった。

2016.08.05.d観たことない作品も結構あって嬉しかった。線画系が多かったが、どれもたまらんな。そのままシャツにプリントしたらカッチョイイやろな〜って思った。

2016.08.05.eミュージアムショップで、¥3,000分買うと、このポスターがもらえるぞ。

2016.08.05.fってことで、図録と書籍を購入。
この図録、伊丹市立美術館『ベン・シャーン展 線の魔術師』の時のと似てるな〜、一緒なんかな〜、微妙に中身と違うんかな〜と迷いつつ、えいや!と買う。家帰って比べてみたら表紙とテキスト部分が差し替えられてるくらいで大体一緒だった。。。ま、コレクションの一つとしていいか。

2016.08.05.g『ベン・シャーンを追いかけて』ベン・シャーンを追った旅本っぽいので、読むのが楽しみだ。

2016.08.05.hBen Shahnの図録や書籍。なんやかんや持っているな。
18、19歳の頃に凄い影響を受けて、色々模写したりパロディにしたりしてたかな。

神田ゆみこ個展「光の粒」

その後、神田ゆみこ個展「光の粒」を観に、DMOARTS(大阪・梅田)へ。

2016.07.23.aさっきいた2人がいるぞ。

2016.07.23.b神田ゆみこ個展「光の粒」

2016.07.23.c石鹸。リアルとも違う、何か気持ちイイ程よいデフォルメなんだよなぁ。

2016.07.23.d今回は、泡だらけだ。

2016.07.23.eこれは欲しいなぁ。

2016.07.23.f写真じゃないぞ。

2016.07.23.gアクリルガッシュで描かれた絵だぞ。これは本物を観た方がイイぞ。

2016.07.23.h結構お求め安いお値段だ。

2016.07.23.iこの日、レセプションでドリンクをいただいたが、泡の存在が気になり出しているぞ。

2016.07.23.j展示は、〜8/2まで!迫真のリアルを見逃すな!

寺田マユミ 書籍出版記念 巡回展「きっと いい日になりますように」

寺田マユミ 書籍出版記念 巡回展「きっと いい日になりますように」を観に、ondo(大阪・土佐堀)へ。

2016.07.22.aondo

2016.07.22.b寺田マユミ 書籍出版記念 巡回展「きっと いい日になりますように」

2016.07.22.cさて、本買おかな…っておい!人気過ぎて在庫切れしているぞ!ということで予約しつつ。

2016.07.22.dおっ、digmeの谷口ボスがサイドチェストのポーズで来ているぞ。右が寺田マユミさんだ。

2016.07.22.eパンをモチーフにした作品群。

2016.07.22.fパリッと感がイイな。

2016.07.22.g白い粉吹いてる感が。

2016.07.22.h切って貼ってるのだが、シンパシーを感じるな。

2016.07.22.iこんな感じ。

2016.07.22.jおっ、digmeout ART&DINER宍戸開こと古谷マスターも登場だぞ。

2016.07.22.kじっくり観ているぞ。

2016.07.22.lおっ、気づかれた。

2016.07.22.mうわ!こっち来た!

2016.07.22.nondo松木さん。オホホホホホホ。

2016.07.22.o寺田さんセレクションの秋田のお酒。
純米吟醸 山田穂(生)「雪の茅舎」
発泡にごり酒(生)「天の戸 美稲 シュワトロ」

2016.07.22.pBar ondoのカウンターにて、女将さんが振舞われたぞ。

2016.07.22.qそんなこんなで、終始賑わっていたのであった。

2016.07.22.rondoの隣のビルの1Fがパン屋さんへの経済効果があるんとちゃうかな?
展示観終わった人が吸い込まれてるんちゃうかな。

展示は、〜8/2まで!