カテゴリー: 制作工程
木以外の部分を塗る。
木の部分を塗る。
木の部分を塗ってと。多少のデッサンのくるいは、描き込みつつ、切りつつで調整。調整しきれない時は、”味”と言い張る?、、、じゃなくてやり直す。デッサンのくるいが許される絵と、許されない絵があると思うが。例えば、黒木仁史の絵はくるいまくっても全く問題ないし、画面汚れても味と言張れるしデッサンどうこうの次元ではないのだ。逆にグラフィックにしても手描きにしても現実に近い人物や世界を描く人は、それがくるうと恥ずかしいことになるのだ。ボクの絵は許されない方に入ると思うのだけど、切り絵(フリーハンドで)な分、多少誤差が出て、そのクラフト感?というか工作チックなとこらが、多少くるってもギリギリ”味わい”って考えられるかも。いや、明らかなくるいじゃなくてね。
何だったけ。
…..BASIC
SEASONAL…..
…..EDITION
SPECIAL…..
Antwerpen リアルファー/レッド を履くと。
Antwerpen リアルファー/レッド ができちゃった。
Antwerpen リアルファー/レッド ができるまで…..12
同んなじ要領で、もう片方も描いていきます。昨日ワールドプロレスリングの放送を観たのですが、久しぶりに見応えがある。中邑真輔、ロスでの肉体改造。自分の追い込み方が本当にプロレスが好きなんだなと。僕自身も、もっと追い込まないといけないなと、頑張らねばと思いました。(肉体改造じゃなくて、絵を。)中邑選手の身体のサイズが見るからに全然変わってるし、間違い無くプロレスの未来を担っていくでしょうし、直ぐにベルト争いにも絡んでくるでしょう。対丸藤ってのも観てみたいな。10・9凱旋が非常に楽しみです。対戦カード自体にはひかれませんが早くその変貌ぶり、成果を観てみたいです。http://sports.livedoor.com/article/detail-3706632.html
Antwerpen リアルファー/レッド ができるまで…..11
毎度の事ながら、この”手に持てる感”が嬉しいんだな。最終的には人物が履くので、中敷まで作る必要はないんだけどね。本物の靴は店頭もしくは、みなさんお手持ちのビルケンシュトック06-07秋冬カタログP.031をご参照下さい。ええっ?!まだ持ってないって?も〜、ビルケンのHPでも観れますよ!
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