ちょっと今までに、描いたことのないタイプの顔だ。うん。
チラっと、耳出てるとこポイント!
耳描きたいけど、髪も下ろしたいってジレンマを両方満せられるのだ。
この耳が出るか出ないかってのが、かなり大きいんだな。
分かるかなぁ〜。(絵というよりは、好みの話か。)
カテゴリー: 制作工程
とある絵…..10
とある絵…..10
とある絵…..9
とある絵…..8
とある絵…..7
とある絵…..6
とある絵…..5
とある絵…..4
とある絵…..3
とある絵…..2
とある絵…..1
この”手に持てる”感がイイ。
密かに、こんなモンあったり。何年か前に作った、”京都市美術館”。もちろん、コレも切り絵で全部パーツを組み合わして作ってます。自分で言うのも何やけど、今見ても結構イイんちゃう?コレ。建もんもイケるね〜。うん〜。コレも当時、作った後に本物の京都市美術館を見たら、”うわ!自分の絵が実写化された!”的な不思議な感覚になったのを憶えている。って言うか今回も原画をず〜っと見て、実写の画像見たらまた同じ感覚になった。
『京都市美術館』
某書店にて。
書店に列んだらこんな感じ。
『マンハッタン・コールガールの日記』角川文庫。
著者 トレイシー・クワン 訳者 竹内さなみ
発売日:2007年2月24日
定価:本体781円(税別)
文庫判
ISBN 978-4-04-296601-2-C0197
ですので、ひとつ。