同時にやらないといけないことが複数あって大変だけど、なんか今すごく(絵を描く神経が)研ぎ澄まされてる状態。スポーツとかでよく”1日休むと、3日衰える”とか”取り戻すのに3日かかる”的なことを言うけど、絵も似てるかもしれない。衰えるって感じはないけど、ちょっと間が空くと、描くモードに入るのに時間かかったり、逆に立て続けに描いてるとどんどん描けるというか。車や自転車が加速する的な感じか?なので、こういう勢いはなるべく止めたくないところだ。
カテゴリー: 制作工程
無事。
”cervical spine”
3・9NJC1回戦 棚橋弘至vs後藤洋央紀の試合を観る。中々おもしろい試合。後藤洋央紀の攻めがえげつない。
ジャーマンが投げっぱなし(昔の全日風に言うと、投げ捨て)ジャーマンになったように。ブレーンバスターが垂直落下式ブレーンバスターになったように、次は”頸椎”を攻める感じになるのかな?後藤は天山も頸椎損傷に追いやったし。
おはようKジロー的な。
フラッシュ・ピストン・マッハパンチ的な。
目と言ゃあ。
ちょうど、目をいっぱい描いてたので、ちょっと共感。
目とか歯とか、耳とか何か身体のパーツって気になるよね。
”目”といやぁ、こんなんも。↓
?http://www.jumpei-kawamura.com/blog/archives/2198
汚れつちまつた悲しみに なすところもなく日は暮れる・・・
まさか。
「片腕マシンガール」
井口昇監督の映画「片腕マシンガール(The Machne Girl)」が気になる。
下記、予告編ですが、スプラッターな感じなのでダメな人は気を付けて。
The Machne Girl trailer
(※本文と画像は特に関係ありません。)
歯茎。
『小説すばる』3月号。
『小説すばる』3月号(2月16日発売分)の、中場利一さんの新連載
『僕と健太と七海の最後の祭り』の挿絵を描かせてもらいました。
中場利一さんと言えば、『岸和田少年愚連隊』の作者でもあり、今回の『僕と健太と七海の最後の祭り』も、コテコテの岸和田だんじり祭りのお話。
中場利一さんがココで動画で紹介されてて、かなりおもろい人だなぁ。
ということで、だんじりの絵描きました。珍しく日本調な絵描いとります。
原画はこんな感じ。この”手に持てる感”が、、、何か嬉しいんだな。
流し撮りしてみたり。。。
こんなパーツ(纏”まとい”っていうらしい)や、
こんなパーツも。指のサイズからして、ほぼ原寸大くらいか。
最終的にどうなったかは、書店で!
?『小説すばる』3月号
2月16日(土)発売。定価880円(税込)
Kazuya Taoka vs Jumpei Kawamuraの原画。
田岡コラボ展の絵は、結局こんな感じになりました。展示終わったので公開。田岡祭りな感じだ。
アップにすると。
ちなみに、このマスクマンは何だ?という質問がよくあったが、コレ。
あと、ほとんどNISSAN WINGROAD JAPANツアー鳥取編からのネタだって!
Kazuya Taoka × Jumpei Kawamuraが出来るまで…10
またまた、現在digmeout A&Dで開催中の田岡和也コラボ展のチラ見せ。
これは、田岡和也ブログからの1コマ。文鳥が家に遊びに来た的なくだりより。
Kazuya Taoka × Jumpei Kawamuraが出来るまで…9
またまた、現在digmeout A&Dで開催中の田岡和也コラボ展のチラ見せ。
これは、『KAZUYA TAOKA EXHIBITION 大阪ラバーズ』の1コマから。
Kazuya Taoka × Jumpei Kawamuraが出来るまで…8
またまた、現在digmeout A&Dで開催中の田岡和也コラボ展のチラ見せ。
これまた、NISSAN WINGROAD JAPANツアー鳥取編の名場面から。