天津牛肉飯

餃子の王将オリジナル・メニュー探しの旅。
さて、京都の梅津段町店(直営店)へ。オリジナルメニュー色々頑張ってる系の直営店。回数通って、試していかねば。
天津牛肉飯

ということで、天津牛肉飯。
天津飯に、牛肉としめじの餡がかかった逸品。王将といえば、豚や鶏のイメージがあるが(牛は、青椒肉絲くらい。焼肉定食とかもあるか。関東だと牛骨ラーメンがあるみたいだけど)、牛肉はやっぱ牛肉の旨みがでますね。硬めの肉だが、まぁ美味しくいただいた。

王将オムライス

餃子の王将オリジナル・メニュー探しの旅。
京都の梅津段町店(直営店)へ。オリジナルメニュー色々頑張ってる系の直営店だ。
ただいまスタンプ2倍押しキャンペーン中なので、稼がねば!
オムチャーハン with 三ツ矢サイダー

天津飯の具なし玉子でトロトロ系のオムを表現している。レンゲで食べるのも良いね。

メニューの写真が画質や撮影環境が良くなく、“オムチャーハン”と書いてあったので、普通の焼き飯に玉子でケチャップがかかってるのかと思ったら、ちゃんとケチャップ味の焼き飯だった。オムチャーハンというか、完全に中華屋のオムライスだった。

ケチャップ味の焼き飯、新鮮で良いね。アツアツだし。普通の焼き飯よりもご飯の量多いかも。これ1個で全然腹一杯になる。アリアリ。

鬼辛ラー油

さて、俺たちの餃子の王将へ。
おっ、“鬼辛ラー油”というのが出てるではないか。
通常のラー油、昔ながらのラー油、に次ぐ第3のラー油だ。

通常の10倍の辛さのようだが、アホみたいな辛さでなくちょうど良い辛さで好き。なんだもかんでも辛くする風潮はどうかと思うので、アホみたいな辛さよりちゃんと旨さが欲しいので、これは凄く好き。汗も吹き出してきたし。餃子がはかどるわ。

黒麻婆豆腐丼

餃子の王将オリジナル・メニュー探しの旅。
再び、京都の梅津段町店(直営店)へ。
ビアリーという、新しいビールテイスト飲料が出ているな。0.5%で一応アルコール飲料なんだな。以前はドライゼロ(0.00%)があったが(今もあるんかな)、緊急事態宣言のアルコール提供自粛のギリギリの隙間を攻めていってる感じだな。

黒麻婆豆腐丼

黒炒飯系の醤油の味で、見た目ほど辛くはない。具は通常の麻婆と違って、木耳や筍の細切りが入ってた。この店舗は他にも、黒ラーメン、黒坦々麺、黒焼きそば何かもあるので、それもいかんとですね。

豚天ぷら(炸力背)

餃子の王将オリジナル・メニュー探しの旅。
オリジナル・メニュー何店かチェックしてて、行きたい店がいっぱいあるのだけど、その1つ、兵庫県尼崎市の立花店(FC店)が10月中旬に閉店するとかで、大阪出るタイミングで行ってみた。。
餃子の王将 立花店
角地で、中々良い感じの佇まい。

豚天ぷら(炸力背:ザアリーチイ)

目星をつけてたメニューもあったけど、材料がないとかで、ぶた天をチョイス。和食の天ぷらの衣というよりは、唐揚げの衣の感じ?普段鶏に慣れてるので、豚のガシガシ噛み応えある感じが新鮮。この店舗、以前はゴーヤチャンプルとかもあったらしいけど、今は無いようだ。そんなわけで、オリジナル・メニュー探しの旅はまだまだ続くのであった。

鶏カラシの炒め

餃子の王将オリジナル・メニュー探しの旅。
京都の中立売店(FC店)へ。ちなみに、ここはフランチャイズ 1号店だ。
餃子の王将 中立売店

鶏カラシの炒め定食

勝手に、マスタード的なのを想像してたら、唐辛子か。辛味噌で炒めた感じで、白飯が進みますね。鶏も想像以上(普通の唐揚げよりも)に柔らかかった。

皿で、直営店かFC店か分かりますね。

チキンカツカレー炒飯

餃子の王将オリジナル・メニュー探しの旅。
京都の梅津段町店(直営店)へ。
餃子の王将 梅津段町店

チキンカツカレーチャーハン

王将の焼き飯に、キーマ系のカレーとキャベツが少し敷かれて、チキンカツ。
チキンカツ入るタイプは初めて。坦々カレーから甘味を抜いた感じの味。サラサラ系のカレーで焼き飯とも絡みが良い。
直営店だけど、オリジナルメニュー色々出してる店舗で、他にも食べたい物が色々あった。良い店を見つけたぞ。また来よう。

チャポリタン

餃子の王将オリジナル・メニュー探しの旅。
大阪の阪急茨木駅前店(FC店)へ。
餃子の王将 阪急茨木駅前店

お目当ては阪急茨木駅前店にしかない、“チャポリタン”。
ちゃんぽん麺を使ったナポリタンだ。“チャポリタン”自体は、長崎県のB級グルメなんだな。

チャポリタンとムーシータン(玉子スープ)を注文。タン揃えだ。

ムーシータン。
丼鉢になみなみタイプ。熱々で、丁度いいとろみ加減。

チャポリタン。
具はピーマン、玉ねぎ、チャーシュー。王将の食材だ。(マッシュリューム入ってたっけな?忘れた)

箸でいただく感じがイイな。ちゃんぽん麺なので、太くてもちもちで美味い!アリアリ!普通の方食べたけど、ピリっとしてたので、ピリ辛の方だと、結構辛いのかも。また食べたい。

麻辣肉片と紅焼肉

餃子の王将オリジナル・メニュー探しの旅。
奈良県の針インター店(FC店)へ。
餃子の王将 針インター店
最近リニューアルしたようで、ピカピカだった。

麻辣肉片(マーラーローペン)と紅焼肉(ホンシャオロー)を注文。

麻辣肉片(マーラーローペン)
肉とキャベツの辛味炒め。食べ進めて気づいたけど、クコの実、松の実、その他色んな薬膳の欠片が入ってた。煮干しも1匹いたし本格的な味付け。これは直営店では無理だな。

紅焼肉(ホンシャオロー)
豚バラとじゃがいもの中華煮。厚揚げに旨みがしゅんでて最高!じゃがいもの食感も良い。この味付けと食感は、他の店舗には無いな。白飯が進むので、ペース配分が大変だった。この店、アタリだわ!

おっ!平日の午後(14:00〜17:00だったか曖昧)限定でコーヒーがサービスで提供してくれて至れり尽くせりである。

料理の味も大満足だったし、多分作ってる人が本格的な中華の素養があるんだと思う。他にも食べたいオリジナルメニューもあるので、また来たい。ちょっと遠いので、奈良方面来ることがあれば。

餃子の王将 オリジナルエプロン&ランチバッグセット

餃子の王将「2022年版 ぎょうざ倶楽部 お客様感謝キャンペーン」、オリジナル餃子型デジタル時計に続き、オリジナルエプロン&ランチバッグセットを手に入れた。
餃子の王将 オリジナルエプロン&ランチバッグセット

去年に続き、コロナ禍ということで今年もノベルティーがちょっと抑えめな感じで、個人的にそんなに惹かれなかったけど、まぁスタンプは貯まるので、一応いただく。来年はコロナどうなってるか分からないけど、個人的に、王将の店舗で使ってるロゴ入りのグラス(スタンプ35ポイント)、焼き飯皿・レンゲ・チータンスープの器のセット(50ポイント)でやって欲しいな。ずっと言ってるけど。

酸辣湯麺とねぎマヨ餃子

餃子の王将オリジナル・メニュー探しの旅。
再び、神戸の三宮旭通店(FC店)へ。
酸辣湯麺とねぎマヨ餃子を注文。

酸辣湯麺
これは、置いてる店はたまにあったり、全国でもフェアメニューとして登場する逸品。酸味と辛味ととろみが、夏にはいいですね。

ねぎマヨ餃子
まぁ、ねぎマヨのたこ焼き感覚な感じ。最初はタレに漬けて食べたけど、上にねぎがのってるので、結局かけて食べた。
これは日本一のメニュー数を誇る宝ヶ池店にも無いメニュー。

炒飯カレー

さて、俺たちの王将へ。オリジナル・メニュー探しの旅。
神戸の餃子の王将 三宮旭通店(FC店)へ。
炒飯カレー

その名の通り、王将の焼き飯にカレーが掛かった逸品。
白米と違って、旨みある焼き飯にカレーが掛かっているので、そらまぁ美味いわな。

店内の壁には、丸太が(壁紙でなく本物)敷き詰められている。FC店ならではである。他にも気になるオリジナルメニューがあったので、また来よ。

牛すじ炒飯とチキン原人

さて、俺たちの王将へ。
今日は、餃子の王将 岡本店(FC店)
ウインドウは、オリジナルのゲームチックなデザインが。

牛すじ炒飯とチキン原人を注文。チータンスープもとろみがあって神戸っぽい感じ。

チキン原人は骨つきの手羽元。
兵庫県姫路市の株式会社ペルゴさん経営のFC店。兵庫西部の一部と中国・四国地方と関東にも6店の、現在計39店舗を経営するフランチャイズの最大勢力、ペルゴ王将のオリジナルメニューだ。

牛すじ炒飯。甘味のある柔らかく煮込まれた牛すじが入ってて、旨味なので当然合うはね。美味かった。

店も活気がったし、王将っていうと店舗によって味の当たり外れがあるけど、オリジナルでメニューやウインドウのデザインに力入れてたり気遣ってるとこは、ちゃんと美味しいものを出してるわ。うん。

焼き飯 大盛り

さて、俺たちの王将へ。
FC店めぐりの旅。餃子の王将 八日市店(滋賀県)へ。
餃子セット、焼き飯大盛りで。

おわっ!山2つで出てきた。このタイプの大盛りは始めてだ。
鹿児島 餃子の王将の、大盛りの盛り方?!)
量は大盛りなんだろうけど、2つあるようなちょっと得してるような嬉しさがあるね。
そして、味なんだけど、全部美味かった。唐揚げも絶妙だった。ここはアタリの王将だな。

このタレ皿も、一昔前の王将の皿で懐かしい。FC店あるあるだね。

ディスプレイに、アニメ系のフィギュア置いちゃうタイプ。

レジ横にも、昔のファミレス的なコーナーが。
FC店っていうと、さびれて新しいことする体力のない所(これはこれでノスタルジーを味わえる)と、バリバリ地域で賑わってて、味や独自の新しいことをやって攻めてるタイプと2種類あるね。ここは、後者で古さもあるけど味も美味しく厨房も活気があった。昔の美味しい(アタリの)王将が味わえた。
ちなみに、こちらの天津飯は甘酢(醤油もあり)らしく、まだ関東の甘酢タイプは食べたことないので、いつか味わってみたいものだ。

FC店はおもしろい。

さて、俺たちの王将へ。全国売り上げ第2位の西大路五条店(右京区)から西に3km位行ったとこにある、五条桂川店(西京区)。
餃子の王将 五条桂川店
外観からして、古くからあるFC店なんでしょうね。内装もクラシックなタイプだ。

天津飯・餃子・回鍋肉を注文。
おっ! FC店ならではのお皿ですね。

回鍋肉も人参と筍が入っているぞ。
御影店を彷彿とさせるが、御影店は劇的に美味かったけど、こちらは良い意味でクラシックな味わいでした。天津飯も仕上げにゴマ油をちょっと降ってるのが見えたので、独自のやり方をされてますね。

そうそう、昔の王将のタレ皿こんなんやったな。流石にタレは油差しみたいなポリのやつではなかったが。そう考えると、今の王将は大分キレイになってるな。
直営店は直営店の安定したグランドメニューが味わえるし、FC店はFC店の独自メニューやスタイルが味わえるし、どちらも違う楽しみ方が出来ますね。面白いメニュー探すのはFC店攻めるといいですね。ちなみに、直営店とFC店の見分け方は、王将オフィシャルサイトの店舗情報検索で、各店の右に表示されているぞ。