そんなわけで、餃子の王将「2021年版 ぎょうざ倶楽部」。
スタンプ2倍押しキャンペーンを駆使してコンプリート。
一応スタンプ押印期間〜12/13の、賞品の交換期限12月27日(日)までだけど、ギリギリだと毎年品切れになるので、お目当てのものがある人は早めに行った方がいいですよ。
カテゴリー: 俺たちの王将
タイ料理が食べれる王将へ。2
餃子の王将の「2021年版 ぎょうざ倶楽部」キャンペーンも大詰め、ラストのスタンプ2倍押し期間ということで、最後の追い込み、どこの王将行こかな?という感じなんですが。愛知県に2店舗(稲沢店と苅安賀店)だけある本格タイ料理が食べれる餃子の王将があって、8月に稲沢店に行ってきたんだけど、今回もう一方の苅安賀店へ。
カオマンガイがなくなってる?(シーズンがあるのかな?)
ということで、
パッカパオ、ガイトーカティアムプリックターイ、カオパットムヤムクンを注文。
どれも美味しかった。カオパットムヤムクン(トムヤムクン味のチャーハン)、これ普通に美味いし全店で月替わりメニューとかで出してもいいんちゃうかな。スープじゃなくチャーハンにこの味の発想はなかったわ。そんなわけで、満足したのであった。
『餃子の王将 音声目覚まし時計』
さて、餃子の王将 音声目覚まし時計ゲットしましたよ。
『餃子の王将 音声目覚まし時計』
『餃子の王将×RAGEBLUE』
タイ料理が食べれる王将へ。
どっか行きたい欲が爆発して、とんぼ返りで愛知県に2店舗(稲沢店と苅安賀店)だけある本格タイ料理が食べれる餃子の王将へ。
餃子の王将 稲沢店。さっそく中へ。
店員さんは他の店舗では見ないオリジナルのポロシャツ(愛知の他の王将に入ったことないので、ここだけなのか、愛知全般かは不明だけど)を着ている。タイ人の店員さんも沢山働かれてました。
王将のグランドメニューの次にタイ料理のページが。
色々食べたいが、1人なのでそうそう量食べれないので、2品チョイス。
トムヤムクン。
タイに行ったことないので、本格具合は分からないけど。タイ気分を味わう。
具沢山なので、これだけで腹一杯になる。ミニサイズあったら他の料理も食べれて嬉しいかも。
藤岡弘,さんも来ているぞ。
そんなわけで、本格タイ料理が食べれる餃子の王将を堪能したのであった。行ったことない土地の王将に行くのはおもしろいな。関西と関東でもメニュー違うしな。ただ、1人だと種類食べれないけど、誰かと旅先や出張先でその土地の名物を食べずに「王将行こ!」とは言えないしなぁ。ジレンマである。
『ミナ ペルホネン/皆川明 つづく』@兵庫県立美術館
『ミナ ペルホネン/皆川明 つづく』を観に、兵庫県立美術館へ。
去年、東京都現代美術館でも観たのだけど、また改めて。
兵庫県立美術館
ということで、温度計られたりソーシャルディスタンスを保ちつつ、入場。
その後、御影駅までぶらぶら歩いて、餃子の王将 御影店へ。
ここは、別モンの王将だ。(オリジナル王将と別の楽しみ方)
餃子と天津飯(他店と全然違う!)とぶた天と。近隣住民が羨ましいぞ。
“餃子の王将” 餃子2人前お持ち帰り(容器代10円)
“シズル感”を頑張って表現してみるシリーズ。
コロナ禍の自粛期間ということで、今回は、餃子の王将の餃子2人前お持ち帰り。
ちなみに、以前描いた、店内飲食時の皿に盛った絵はコチラ>>
所謂“コーテルリャンナーホ”だ。
元々紙で出来た箱を紙で作ってるから、雰囲気出すのは簡単だけど、絵って分かりづらいね。箱も平面の絵です。
店舗によって、(2人前12個)下段9個に上段3個で入れる店舗と、縦に3・3・3・3で入れる店舗とあるね。
全パーツ。箱も新品の感じでなく使用済みの油や焦跡を入れつつ。
【これまで描いた王将メニュー】
・餃子の王将 “餃子” >>
・餃子の王将 “肉と玉子のいりつけ” >>
・餃子の王将 “炒飯” >>
・餃子の王将 “鶏の唐揚” >>
・餃子の王将 “天津飯” >>
餃子の王将 “天津飯”
“シズル感”を頑張って表現してみるシリーズ。
今回は、餃子の王将の天津飯。注文したら凄い早さで出てくるやつですね。
普段焼き飯派なので、食べる頻度は低めだけど。贅沢したい時は天津炒飯かな。
天津飯。
京風ダレ Ver.
西日本は標準で京風ダレだけど、関東の甘酢ダレや塩ダレもどんなもんか食べてみたいね。
丼のすり鉢状の深さが上手く出せなかったけど。。。
この食べた後のあんの汚れ描いてみたかったので。
この2つのパーツから出来てます。こういうあんかけや汁系のはパーツ分けちゃうと馴染まないので、1枚で描く方がいいね。
ちょっと残ったあんが多かったかな。もうちょっとすくって食べれるね。
【これまで描いた王将メニュー】
・餃子の王将 “餃子” >>
・餃子の王将 “肉と玉子のいりつけ” >>
・餃子の王将 “炒飯” >>
・餃子の王将 “鶏の唐揚” >>
餃子の王将 “鶏の唐揚”
“シズル感”を頑張って表現してみるシリーズ。
今回は、餃子の王将の鶏の唐揚。エンザーキーですね。
餃子の王将 “鶏の唐揚” 一人前。
一人前パーツ。
キャベツも細かいパーツを貼り合わせて作ってます。
王将マジックパウダー(揚物用塩)も添えて。
個人的に王将の焼き飯に掛けるのが好きです。
【これまで描いた王将メニュー】
・餃子の王将 “餃子” >>
・餃子の王将 “肉と玉子のいりつけ” >>
・餃子の王将 “炒飯” >>
餃子の王将 “炒飯”
“シズル感”を頑張って表現してみるシリーズ。
餃子の王将の“炒飯”(焼き飯)ですね。昔メニューも焼き飯表記だったけど、極王炒飯が出て以降かな?炒飯表記になりましたね。
以前描いた、王将メニューの記事。
・餃子の王将 “餃子” >>
・餃子の王将 “肉と玉子のいりつけ” >>
以前描いた、味の素冷凍食品「ザ★チャーハン」の記事。
・“ザ★チャーハンの作り方” 1 >>
・“ザ★チャーハンの作り方” 2 >>
・“ザ★チャーハンの作り方” 3 >>
2020年版ぎょうざ倶楽部 “プレミアム会員カード”
我らが餃子の王将さんの、2020年版のぎょうざ倶楽部 “プレミアム会員カード”無事ゲットしましたよ。
と言うてる間、数ヶ月後にまた来年度の戦いが始まるんだろうけどね。
スタンプ集めてもらえるグッズ、個人的には炒飯皿(レンゲとスープの器付き)、店で出してる水のグラス(OHSHOロゴの。2個セット)あたり希望しているぞ。
『餃子の王将 創業祭』
餃子の王将 創業祭ということで、俺たちの王将へ。
奇しくもクリスマスと言うことで、フライドチキン(チューリップ)に、
キムチと紹興酒の赤で、クリスマス感を演出。安定の王将である。
ということで、500円分の割引券もらいましたよ。っていうか、今「年末年始 お客様感謝キャンペーン」(300円でスタンプ1個、6個貯まると餃子一人前無料。2回店に行けば貯まる。)も開催中で、エンドレスで通ってしまう構造になっているぞ。
「2020年版 ぎょうざ倶楽部 お客様感謝キャンペーン」
我らが餃子の王将の「2020年版 ぎょうざ倶楽部 お客様感謝キャンペーン」。
スタンプを集めるとオリジナルグッズがもらえるキャンペーンが幕を閉じましたね。
去年と一昨年の様子。
・2017年度「創業50年記念ロゴ入り食器」>>
・2018年度「餃子の王将 目覚し時計」 >>
・2018年度「餃子の王将 餃子返し」 >>
・2018年度「餃子の王将 ペアマグカップ」 >>
今年の戦利品はこんな感じ。(狙ってなかったけど、男塾の田沢の顔みたいになったね)
今年は欲しいの、“音声目覚まし時計” と “令和記念ロゴ入りラーメン鉢”ぐらいかな〜と思ってたけど、結局“保冷・保温トートバック”もいった感じ。“スマホケース”までいく余裕は無かった。
来年は、炒飯皿(レンゲとスープの器付き)と、ロゴ入グラス(店で使ってる“OHSHO”のグラス)やって欲しいな。時計も金・銀ときたから銅でもいいかも。店員さんが被ってる帽子や制服でもいいな。
『M/村西とおる 狂熱の日々 完全版』
村西とおる監督のドキュメンタリー『M/村西とおる 狂熱の日々 完全版』(片嶋一貴監督)の舞台挨拶付きが、アースシネマズ姫路であると言うことで、姫路遠征。(テアトル梅田は満席だったので)
姫路来たことないことはないが(子供の頃セントラルパーク行ったな)、駅周辺意外と栄えてるのね。良さげな大衆酒場が結構あった。
FC店なんかな、姫路の王将へ。でっかい餃子がのってるよ。
知らない土地の王将に来ると、独自のメニューあるから良いな。
“チキン原人”ってのがあった。手羽元をスパイシーに味付けした感じ。
『M/村西とおる 狂熱の日々 完全版』(2019年/日本/109min)
村西とおる監督の舞台挨拶。30分くらいノンストップでしゃべり倒してて、凄いエネルギッシュな人だった。この人は怪物だわ。映画本編でも、常に何かを食べてた(雑食のゴリランの様に)はったし、そのカロリーが原動力になってるのだと思った。
96年撮影の『北の国から 愛の旅路』ということで時代も感じつつ、ショッキングなシーンもあり、すげー時代だなと思った。おもしろいな。ナイスで、ゴージャスで、ファンタスティックだった。
ホラ貝売ってたのでゲット。“駅弁”キャップ欲しかったけど、姫路には置いてなかったわ。
餃子の王将 “オリジナル保冷・保温トートバック”
餃子の王将の目覚まし時計・ラーメン鉢に続き、“オリジナル保冷・保温トートバック”を手に入れた!
〜11/30まで、スタンプ2倍押し!!キャンペーンだしね。東京出張中も3回行ったしな。スタンプ、もうこれが限界かな。
CHANEL『マドモアゼル プリヴェ展 ガブリエル シャネルの世界へ』
その後、浜松町から東京モノレールに乗って、天王洲アイルへ。
CHANEL『マドモアゼル プリヴェ展 ガブリエル シャネルの世界へ』を観にB&C HALLへ。
LINE予約だったり、専用のアプリをダウンロードして会場でそれを使ったり、ハイテクな感じ。
シャネルカラーの黒、白、ベージュ、ゴールド、赤の世界観ごとのクチュールの展示。
たまらんね。
その後、別会場で映像作品がかかってたので、じっくり観つつCHANELの世界観を堪能したのであった。