お客さんが出入りするのでキケンということで、閉店後ちょっと作業。布にプリントしたモノを飾る。足場が30cm位しかない、実に危険を伴う作業なのだ。そんなに高くなく見えるがあくまで写ってる部分は踊り場的部分なので、左に行けば行くほど高くなっていくのだ!新崎人生の拝みロープ渡りを彷佛させますね。ボクは「もうちょっと右!右!」とか言うだけなんですけどね。。。
カテゴリー: device.cafe展レポート
こんな感じです。
怒濤の朝まで搬入作業…..1
怒濤の朝まで搬入作業…..2
device.cafe入り口階段正面には、”device.cafe”ロゴ入り鉄板(ステンレス?)がある。そこに、切り抜いた等身大・柔術家を貼る。これは特殊な紙で、何度でも貼ったり剥がしたり出来るのだ。シールでもなく、摩擦なのか静電気なのか原理はよく分からないけど、便利なモノを見付けたのだ。
怒濤の朝まで搬入作業…..3
怒濤の朝まで搬入作業…..4
怒濤の朝まで搬入作業…..5
怒濤の朝まで搬入作業…..6
怒濤の朝まで搬入作業…..7
同じ”d”つながりで、大阪のdigmeout CAFE店長・古谷さんも、digmeout CAFE閉店後にウイングロードで応援に駆け付けてくれる。しかも、次の日はfunky market(FN802が毎年万博公園でやってる大規模なフリマ)に朝からなのに。。。ホント、ありがとうございます。で、ひたすら切ってもらう。ハトは70羽強、マーガレット50輪強ある。。。
怒濤の朝まで搬入作業…..8
途中device.cafeの方が、夜食的なモノを作ってくれて美味しく頂く。ありがとうございます。