楽尚のマースストラップ。

このマースストラップを購入。
”沖縄では「塩」のことを「マース」と言い小袋などに入れ、厄除けやお守りとして持ち歩いたり車に積んだりする風習があります。
お清めや盛塩として塩を使うことはよく聞きますが持ち歩くというのは沖縄だけかも…ということでお守りとしても効果があると言われるシママース(沖縄産の塩)を革に包み込みストラップに仕上げました。
革の種類も牛・蛇革のほか「草木染め」や「紅型」の技法を使用した革などバリエーション豊富です。”だ。

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奇蹟の再会!

お蔭様で、連日引っ切り無しに、お客さんが来てます。
そんな中、凄い事が!!!
会場をうろうろしてると、メガネをかけた東洋人風の男(海外の映画に出てくる日本人的な)が、こちらに近付いて来て「川村くん?」と言ってきた。あ、この人ヤバイ人かなと思って話を聞いてたら、なんと小学生ん時無茶苦茶仲良かった同級生のO野くんだった。小学生当時、確か2年生の時に彼は都会の学校から転校してきて、すごい仲良くなり毎日のように遊んでて、川村淳平の幼少期を形成する上で、外せない人物。が、5年生の頃に、また都会の学校に転校してしまったのだ。
その後、中学生の時1回だけ連絡をとって会う事が出来たけど、今回はそれ以来振り!
彼が、たまたまネットで”川村淳平”を検索したらしく、偶然今回の展示のことを知ったそうな。彼は、うちなんちゅーの奥さんと結婚してて、しかもその奥さんってのが、jimama・テルミーの妹のタカコ(映画「Revival Blues」クロード・ガニオン監督の助監督をしている)と同級生。さらに、奥さんのお兄さんはjimama・テルミーと同級生らしい。沖縄狭っっ!!!!!

奇蹟だ、奇蹟!奇蹟としか言い様がない。

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なんちゅー色や!

次の日11時頃目が覚めるとチェックアウトの時間過ぎてる。やべ!

で、谷口Pもムネヒロさんもチェックアウトしてすでに大阪に飛び立ったもよう。
若干お酒が残っててうなだれながらも、スピカ井上くんは夕方の飛行機とのことで、公設市場や商店街の方をぶらぶら徘徊したり。食欲をそそらない色の魚があったり。。。なんか顔が鳥(セキセイインコ的な)に近いような。すっげー色だな。

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近っっ!!

で、程よくぶらぶらしたところで、っていうか凄い雨で、あんまどこにも行けん!空港に行く車中、「あ!アリカワコウヘイバス!」と、信号待ち中に激写しようとしたら、近っっ!!
県民的アイドル・アリカワくんのラッピングバスが、国際通りや新都心の方なんかを、ちょこちょこ走ってるみたい。

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「舞富名」

で、グローバルギャラリーにも顔を出しつつ、今日から最終日まで厄介になる、林尚生邸へ。ここは、元外国人住宅だったらしく、滅茶苦茶広い。ボクも1部屋あてがってもらいました。沖縄くる度に、泊めてもらってます。
で、オリオンや泡盛で歓迎してくれました。
下の泡盛(泡盛なのか?)は、「舞富名」の古酒で、アルコール度数が60度もあった。

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キュービックフェイス的な。

人数が4人になったので、レンタカーのキューブを返しに向かうべくパーキングに行くと、同じキューブが。(若干モデルが違うが。)

画像は、ムネヒロ氏が間違えて隣のキューブのお金を払ってしまった決定的瞬間の図。確かに、そういうことあるけど〜〜。。。

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