泊めてもろてるから、ちょっと宣伝しよかな。
店の中はこんな感じ。奥が工房になっている。
携帯ストラップからアクセサリー、ブレスレット、財布まで、オリジナルの革製品を展開。
カテゴリー: 沖縄展2007レポート
楽尚のマースストラップ。
店長の林さん。
おわ!レジに展覧会のフライヤー置いてくれてる!あざ〜す!
そんなこんなで『RAKUSYOU./楽尚』でした〜。
『RAKUSYOU./楽尚』
http://www.rakusyou.net/
グローバルギャラリーの入り口。
その後、尚生くんと別れて、グローバルギャラリーへ。
しかし、何度見ても重厚な扉だ〜。
インドネシアかどっか、国は忘れたけどそこから扉の枠ごと持ってきたらしいですよ。
影絵遊び的に。
奇蹟の再会!
お蔭様で、連日引っ切り無しに、お客さんが来てます。
そんな中、凄い事が!!!
会場をうろうろしてると、メガネをかけた東洋人風の男(海外の映画に出てくる日本人的な)が、こちらに近付いて来て「川村くん?」と言ってきた。あ、この人ヤバイ人かなと思って話を聞いてたら、なんと小学生ん時無茶苦茶仲良かった同級生のO野くんだった。小学生当時、確か2年生の時に彼は都会の学校から転校してきて、すごい仲良くなり毎日のように遊んでて、川村淳平の幼少期を形成する上で、外せない人物。が、5年生の頃に、また都会の学校に転校してしまったのだ。
その後、中学生の時1回だけ連絡をとって会う事が出来たけど、今回はそれ以来振り!
彼が、たまたまネットで”川村淳平”を検索したらしく、偶然今回の展示のことを知ったそうな。彼は、うちなんちゅーの奥さんと結婚してて、しかもその奥さんってのが、jimama・テルミーの妹のタカコ(映画「Revival Blues」のクロード・ガニオン監督の助監督をしている)と同級生。さらに、奥さんのお兄さんはjimama・テルミーと同級生らしい。沖縄狭っっ!!!!!
奇蹟だ、奇蹟!奇蹟としか言い様がない。
アントン的な。
その夜は、『RAKUSYOU./楽尚』スタッフの面々と、猪木酒場へ。
メニューが、技の名前とかのダジャレ的な感じで、何の料理か解読するのに時間が掛かる。味は普通な感じで、1回行きゃぁ〜いいかな的な感じかな。
『RAKUSYOU./楽尚』スタッフの面々と交流を深めたのでした。
なんちゅー色や!
次の日11時頃目が覚めるとチェックアウトの時間過ぎてる。やべ!
で、谷口Pもムネヒロさんもチェックアウトしてすでに大阪に飛び立ったもよう。
若干お酒が残っててうなだれながらも、スピカ井上くんは夕方の飛行機とのことで、公設市場や商店街の方をぶらぶら徘徊したり。食欲をそそらない色の魚があったり。。。なんか顔が鳥(セキセイインコ的な)に近いような。すっげー色だな。
昼は、フラっと食堂的なとこで食べる。
近っっ!!
で、程よくぶらぶらしたところで、っていうか凄い雨で、あんまどこにも行けん!空港に行く車中、「あ!アリカワコウヘイバス!」と、信号待ち中に激写しようとしたら、近っっ!!
県民的アイドル・アリカワくんのラッピングバスが、国際通りや新都心の方なんかを、ちょこちょこ走ってるみたい。
「また大阪で〜!」
どえらい、雨や!!!!!
「舞富名」
で、グローバルギャラリーにも顔を出しつつ、今日から最終日まで厄介になる、林尚生邸へ。ここは、元外国人住宅だったらしく、滅茶苦茶広い。ボクも1部屋あてがってもらいました。沖縄くる度に、泊めてもらってます。
で、オリオンや泡盛で歓迎してくれました。
下の泡盛(泡盛なのか?)は、「舞富名」の古酒で、アルコール度数が60度もあった。