”クリネタ”

というわけで、原画はこんな感じ。
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原画はカラーです。

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まぁ、キノコです。

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こんな感じで。

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こんなわけで。

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この”手に持てる”感がなんか嬉しいわけで。

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春画を色々調べてると、ユーモア的な要素もあるわけで、行為を行ってる人を第三者(人だったり動物だったり)がのぞいてたりするわけで。ま、そんな要素も入れつつ。エロ過ぎない様にちょっとファンタジーな雰囲気に。

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こんな感じなわけで。もうちょっといけたかなと思いつつ。ちょっと堅いね。

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PCに取り込んで微調整したのがこんな感じなわけで。
当時の春画を見てると、わりとベタな感じなので直球でいきました。
ま、そんな感じであります。畠中崇さんも出されてるのだけど、普段から風刺的な作品を作られてるだけに、今回の春画もなるほどなと流石の極みでありました。必見!

『クリネタ』2010 AUTUMN No,11

K2長友啓典さんが編集長を務める季刊誌『クリネタ』最新号のテーマが”現代の春画”ということで、名立たる作家さんに混じって絵を描かせてもらいました。
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『クリネタ』2010 AUTUMN No,11

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モノクロですが、””現代の春画”を描いております。
色々考えたあげくのド直球な感じですが。。。


以下サイトから。

クリネタ No,11 秋号発売!!
”今回は、現代春画大特集!
参加絵師は40人以上! 宇野亜喜良氏、黒田征太郎氏、ちばてつや氏、藤子不二雄A氏、横尾忠則氏など絢爛豪華、そうそうたる顔ぶれです。
季節は秋だが、画面は春! 藝術か? 猥褻か? アートか? エロスか?”

定価500円
詳細>>クリネタ・オフィシャルサイト

”ART as 1 Vol.3”

ART as 1の『ART as 1 Japanese Professional Illustrators Vol.3』というのが発刊されて、9点ほど絵を載せてますよ。

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お!表紙は、山下良平さんですね。

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中は、

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こんな感じ。

あと、10月9日・10日とLAのRoyal/Tというアートスペースを併設したメイドカフェであるART as 1主催のエキシビジョンに何点か絵を出す予定です。詳細がまだ未定なんですが。

”LPジャケ展05”

去年も参加した、神戸のカフェギャラリーcaffe NEUTRAL”LPジャケ展”に今年も参加することに。
詳しい説明はオフィシャルサイトで全てカバーしてるのでそちらへ!>>

見ました?
というわけなのです。
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なりゆきサーカスの早起き王子こと、サタケシュンスケくんによるDM。

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裏面は↑こんな感じ。(クリックででっかくなるよ!クリッククリック!)


『LPジャケ展05』
2010.9/5(sun)-26(sun)OPEN
9:00-25:00 会期中無休
最終日は「LPジャケ展05」パーティー開催!9/26 19:00-21:00
詳しくはオフィシャルサイトへ!!

JR京都伊勢丹の「めんそ〜れ〜大沖縄展」!!

京都駅の伊勢丹で今年も「めんそ〜れ〜大沖縄展」が始まりますね。(8/25〜8/30)ってことで、沖縄の友人の林代表率いるオリジナルレザーブランド”RAKUSYOU./楽尚”が今年も出展するので搬入を手伝いに行く。

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この赤い人が林代表!ストラップからキーホルダー、カードケースに財布等々のオリジナルレザーブランド。

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そして、今年はなんとコラボをしましたよ。
ちょっと今回急遽作ったのでパスケース(3種類)とストラップ(3種類)だけだけど、初めてレザーにプリントしたけどよそう以上にキレイに出てるかも。ちょっと何回も見入っちゃうよ。

・RAKUSYOU×JUMPEI KAWAMURA コラボ詳細>>


ということで、今年も連日店番の手伝いをする事に。
お近くへお越しの際は是非、京都伊勢丹10F催事場へ!待ってるさぁ〜!
目印は”3”の柱さぁ〜!

『小説新潮』 2010年9月号

『小説新潮』9月号(8月21日発売分)の第二十二回日本ファンタジーノベル大賞優秀賞を受賞された石野晶さんの小説「月のさなぎ(抄)」の扉絵を描かせてもらいました。

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『小説新潮』9月号

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ファンタジーノベルということで、ファンタジーな絵を描いております。
この石川晶さん、略歴を拝見すると同い年ですね。自分が優秀賞をとったような感じで勝手に嬉しいです。


『小説新潮』 新潮社
2010年9月号8月21日(土)発売。定価900円(税込)

『戦闘少女』×『戦闘中年』

みなみ会館から”戦闘中年”のチラシが届く!
そう、これは7/7〜みなみ会館で公開される井口昇監督・西村喜廣監督・坂口拓監督の共同監督作品『戦闘少女 血の鉄仮面伝説』の公開に合わせて、井口監督『魔悪子が来る!!』と西村監督『限界人口係数』(共に関西初公開、未ソフト化)が特集上映されるのだ!!

題して
”戦闘中年 血の監督伝説”
!!

そのチラシを作らしてもらいました。
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お!中々イイじゃないですかぁ〜。
みなみ会館をはじめ、みなみ会館のチラシが置いてるとこなんかに置いてあるんじゃないですかね。多分京都シネマや恵文社とかに置いてあるんじゃないかな?肉眼で確認してないので不確かな情報だけど。探してみて!


ってなわけで、デカイ版も↓(クリック!クリック!)
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このチラシを持参すると1枚につき1名様¥1,000で観れますよ。
そんなわけで、観逃してなんかいられない!!

・『戦闘少女 血の鉄仮面伝説』オフィシャルサイト
・『戦闘少女 血の鉄仮面伝説』特報
・『戦闘少女 血の鉄仮面伝説』予告篇

・杉本有美『戦闘少女 血の鉄仮面伝説』メイキング
・高山侑子『戦闘少女 血の鉄仮面伝説』メイキング
・森田涼花『戦闘少女 血の鉄仮面伝説』メイキング

・井口昇監督『戦闘少女 血の鉄仮面伝説』コメント
・杉本有美『戦闘少女 血の鉄仮面伝説』初日コメント
・高山侑子『戦闘少女 血の鉄仮面伝説』初日コメント
・森田涼花『戦闘少女 血の鉄仮面伝説』初日コメント

・おまけ『西村監督&井口監督のカラオケ』


その後、
某企画の編集会議のため、直接みなみ会館へ。
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みなみ会館のサイトやマスコットキャラの”みなみちゃん”のデザインでもお馴染みの寺田めぐみさんを急遽巻き込んでの編集会議。色々画策中です。

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「えっ!みなみちゃん猫やったの?!てっきりペガサスとか鵺(ぬえ)的なファンタジーな類いの人かと思ってた。。。いや、もしくは”子猫”と言うのは比喩的な意味なのか?」

「戦闘少女」公開記念特集!!

ちょっと先の話だけど、
井口昇監督(イヤ〜ン)・西村喜廣監督(特殊造形)・坂口拓監督(アクション)共同監督作品『戦闘少女 血の鉄仮面伝説』が6/5〜大阪はシネ・ヌーヴォで公開される(黒木の展示のせいで舞台挨拶行けねーよ!残念)のですが、京都はみなみ会館で7月に公開されるんだけど、その公開に合わせて「戦闘少女」公開記念特集がくまれるよ!!
題して「戦闘中年 血の監督伝説」(これ僕が名付けました)!!ってことで、チラシ作らしてもらいました。

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「戦闘中年 血の監督伝説」関西初公開!未ソフト化!観逃してなんかいられない!ってことで、井口監督「魔悪子が来る!!」と西村監督「限界人口係数」が二本立てで公開されますよ!!関西初上陸ということで嬉し過ぎる!


『魔悪子が来る!!』
2008年/日本/45分/ENBUゼミナール/DV
監督・脚本:井口昇 特殊造形:西村善廣
出演:小野瀬祐子/井上明日香/青木雅弘/高山麻理子/長井辰憲

おならが止まらなくなり、次々とゾンビ化して本音を放つ女たちと逃げ惑う男たち。それらを乗り越えようとする禁断の愛。特殊造形:西村善廣、撮影:長野泰隆らが集結し、ENBUゼミナールの卒業制作として作られた低予算映画とは思えないクオリティの傑作!未ソフト化。


『限界人口係数』
1995年/日本/50分/
監督・脚本・特殊メイク:西村善廣
出演: 石塚紀成 ほか

人口が増加し続けた近未来。人間がこの地球上に幅をきかせていられるのは、天敵がいないからだ。しかし見方を変えると人間同士がお互い天敵だったりする。人間という動物の中から人間の数を減らすためだけに生きるエンジニアと呼ばれる者たちが生まれている。そいつらは、エドゲイン、ヘンリーリールーカス、チャールズマンソン、金伐老……。 彼らエンジニア達は今夜も人間を減らすため活動を開始する。人口問題をテーマに殺人のエンジニアになっていく男の姿をSFXをふんだんに使い描くSFホラー。
1995年ゆうばり国際ファンタスティック映画祭審査員特別賞を受賞。
「東京残酷警察」の原案でもある怪作自主映画。

7/7、7/9、7/10の3日間!ともに、22:25から2本立!
<料金>一般:1300円 会員・学生:1,000円(ミッドレイト割引対象外)
☆初日7/7のみ、七夕割引 1,000円均一


このチラシ急遽作ってので簡易版ですが、みなみ会館シネ・ヌーヴォに置いてあるみたいですよ!本気版はまた後日出る予定です。
ってことで、詳細はまた公開日が近づいたら!!
ということで!!観逃してなんかいられない!!!

『YOUNG ART TAIPEI 2010』

5/13(木)〜5/16(日)まで台湾の台北のSunworld Dynasty Hotelで開催される『YOUNG ART TAIPEI』というアートフェアに、digmeoutチームで出展するのですが、僕も急遽参加することになりました。

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『YOUNG ART TAIPEI』

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僕は行きませんが、3点程出してますよ。

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台湾と言えば、行ったことないけど、
何気に、過去に3誌(左から、IdNXFUNSdpi)に紹介してもらったことがあります。どういう反応があるか分かりませんが、台湾在住の方、この時期に台湾行かれる方は、お時間あればのぞいてみてください。


『YOUNG ART TAIPEI』

5/13-5/16 Sunworld Dynasty Hotel
世界から60ギャラリーが参加し、600人のコレクターが来場予定。

digmeoutからは
木野下円畠中崇猫将軍刑部一平トヨクラタケル坂本渉太
川村淳平岸野真生子タニグチカズコriyaCHO-CHAN

『BATI-HOLIC Nippon,in the groove』

BATI-HOLIC”Nippon,in the groove”っつうことで、
プロモーション用の非売品だけどDVDをもらってくる。
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表。

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裏。

そしてポスターも。
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太鼓篇。

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踊り篇。

結構エエんちゃいます?
ポスターは多分公演会場でお求めになれるんじゃないですかね。
気になった人はバチ・ホリックのライブへ!!

BATI-HOLIC ”Nippon, in the groove”

京都の和太鼓・芸能集団「BATI-HOLIC」のイラストを描いたのだけど、しれしれっと情報が解禁されてるじゃないですか。
前回は”静”のイメージでしたが、今回は”動”をイメージしてみました。

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こっちは太鼓を中心に。お!赤が鮮やか!

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こっちは踊りを中心に。あ!アノ五重塔京都タワーはコレだったのか!
(ここだけの話)ポスターになる予定。詳しい情報は追って!

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あと、これは今のとこ物販用ではなくプロモーション用のDVDのジャケット。両A面(今風に言うとダブルAサイド?)な仕様です。

1月は、こればっかりやってて計32人も描いた。(本当は使ってないのが2体あるので、計34人)同一画面上に登場する人物では過去最多。もちろん各人物バラバラに描いてる(作ってる)ので、足とか見えないとこまであるんですよ、実は。黒澤明が映らない薬箱にも薬を入れとけって言った的な原理ですね。
予定では2・19-20東京公演(完売)でいち早く観れるのかな?
詳しい情報は追って!!
3・13京都公演は、まだ間に合うよ!


・京都の和太鼓・芸能集団「BATI-HOLIC」
・BATI-HOLIC PV

『ロボゲイシャ』4回目

井口昇監督の『ロボゲイシャ』がようやく京都(みなみ会館さん)まで来たので観に行く。”ゲイシャ”と言うことで京都は無視出来ない土地だと思うのだけど、今回は監督の舞台挨拶はないそうでちょっと 残念。東京での連日舞台挨拶や、名古屋札幌でのサービス精神満載の舞台挨拶が羨ましいです。名古屋行きゃあ良かったな。
次回作(「戦闘少女」「電人ザボーガー」をやるそうだ)で多忙なようですし、経済的にも難しいみたいですね。テアトル梅田での”ドグちゃんまつり”タイミングででも舞台挨拶あったら嬉しいのだけども。MBSの隣だし。ね。

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『ロボゲイシャ』(2009年/日本)


そして、『ロボゲイシャ』ですよ。何気に今回で観るの4回目。
これまでは、”はうぁ!!監督の新作がやっと関西に来た!!”的なテンション上がった状態だったけど、今回は割と冷静に客観的に観れたけど、やっぱおもしろい!!小ネタ的部分も細部までよく出来てる。変なセリフだったり、美人な人が滑稽なことをするのがグッとくるし井口監督のひとつの魅力ですね。そして特殊造形・西村さんの作り物も凄いし、VFX・鹿角さんが、やっぱ凄い。ちょっとした火花や煙から大掛かりなものまで、よう出来たある。
そしてそして、バカバカしい奥には姉妹愛・家族愛がテーマになってて、個人的に今「牡丹と薔薇(再)」を観てることもあって姉妹の着きつ離れずな感じにグッとくるわけで、後半の生田悦子さんのシーンも泣ける。そこらのタイトル出オチ映画とはわけが違うは。うん。
DVD発売も楽しみだし、コメンタリーやメイキングが早く観たいです。

・『ロボゲイシャ』
・『ロボゲイシャ』国内版予告
・シネ通『ロボゲイシャ』特集
・ズムサタ『ロボゲイシャ』
・主題歌ART-SCHOOL「LOST CONTROL」PV『ロボゲイシャ』ver.


そして、、、
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みなみ会館ロビー。

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はうぁ!!

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前に僕が、”勝手にリスペクト”作品として描いた井口監督の絵を飾ってもらってます。公式ではなく、同人イラスト?とでも言うべきか。嬉しい限りです。

ちなみにその制作行程はこちら。
http://www.jumpei-kawamura.com/blog/archives/5336
http://www.jumpei-kawamura.com/blog/archives/5340
http://www.jumpei-kawamura.com/blog/archives/5356
http://www.jumpei-kawamura.com/blog/archives/5359

”Nippon,in the groove”

京都の和太鼓・芸能集団「BATI-HOLIC」の事務所で色々打ち合わせをしつつ。

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お!2月19日・20日に東京(アサヒ・アートスクエア)で。
3月12に京都(京都府立府民ホール アルティ)で公演があるみたいですね。

詳しくは、コチラ>>
英語ver.もあるよ、KOCHIRA>>

迫真のリアルを見逃すな!!

『dpi 雜誌特刊《dpi 經典特刊第六輯》日畫Japanese Art』

グラチャン女子バレー対韓国戦、日本勝ちましたね。個人的に韓国のエース、キム・ヨンギョン選手が結構タイプなので観れて良かったッス。もうちょっと韓国側の煽りVを多めにして欲しかったかな。
そんなアジアの話題が出たところで、、、


台湾のアート雑誌”dpi magazine”が、日本人イラストレーターを紹介した特別号を刊行。そこに掲載されてます。
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『dpi 雜誌特刊《dpi 經典特刊第六輯》日畫Japanese Art』 特價 380元

この”dpi magazine”は過去にも載せてもらったことがあるのだけど、日本で売ってるのを見た事がなく(数年前まで日本版も出てたが無くなった)、手に入りにくいと思うので、自分のページだけ載せちゃえ!

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こんな、

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こんな、

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こんな感じで、見開き6ページに絵が22枚もギュウギュウに敷き詰められてます。よう、こんなキレイに押し込んだもんや。

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去年の年末に依頼があって、年明けすぐ(台湾は旧正月だから?)に画像を送ったまんま、うんともすんとも反応が無くすっかり忘れてたら、チェックも無しにいきなり送られてきたよ。何個か質問に答えたけど、全然憶えてないや。アーティスト写真(↑上の画像)は、確か作業風景って指定があったから三脚立てて頑張ったけど、みんな絵載せてたり全然無視しまくってますね。それ位のノリでも良かったのか。
そんなわけで、台湾もしくは国内でも見かけたら手に取ってやって下さいませ。特價 380元 也。

『LPジャケ展04』搬入。

神戸の住吉駅(この駅に来るたびに住吉美紀さんを連想してちょっと嬉しくなる)にあるcaffe NEUTRALで9/6〜9/27まで開催される『LPジャケ展04』の搬入に行く。(余談だけどキーボードで”搬入”って打つ時、”N”を何回押したらいいか分からなくなるよね)

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『LPジャケ展04』

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caffe NEUTRALJR住吉駅から徒歩1分

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さくらいはじめ先生のDMです。

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こんな感じで搬入してきます。人数が多かったのでサクッと終了。
僕も2枚だけ手伝う。

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おおお〜〜〜〜。(自主規制)
ま、どうなったかはcaffe NEUTRALで!!

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僕のをチラッと。これはレーベル部分。
真心の”空にまいあがれ”。今年デビュー20周年だし。)
ジャケ自体には背景があるけど、これは人物部分のみ使用。回ることを想定してこんなデザインに。
あっ!っていうか誤字発見!!
”KURAMOTO”(誤)→”KURAMOCHI”(正)です。
会場では脳内補完して下さい。

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原画はこんな感じ。この”手に持てる”感が、何か嬉しいんですよね。
これに、背景がつくわけです。(何かえらいファンタジ〜なことしてるじゃないっすか〜)というわけで、今回は原画の展示ではなく出力作品と、あと”フェイクLP”(あたかもさもLPかのような手に取れるLP)が置かれてます。楽曲自体も聴けるとか。

詳しくは、
「LPジャケ展04」特設サイトにて!
だ!是非!

『LPジャケ展04』@caffe NEUTRAL

神戸の住吉駅にあるcaffe NEUTRALで9/6〜ある”LPジャケ展04”という
企画展に参加しますよ。(はうぁ!フライヤーはさくらいはじめ君だ!)

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ということで、参加者22名が各々架空のLPジャケットを制作するというもの。僕自身あんまり複数人と絡む機会がないのでちょっとワクワク。知ってる名前もちらほら(こう見ると名前、漢字表記の人少ないね)。
ってことで。

『LPジャケ展04』
日時:2009年9月6日(日)-9月27日(日)
最終日9/27に19:00〜イベント有り。
場所:caffe NEUTRAL
参加者>>

詳しくは、
「LPジャケ展04」特設サイトにて!
だ!是非!