ヒューマンフォーラム幹部の人、総出でお祝い。お誕生日おめでとうございます。
カテゴリー: 日記
本日2コ目。
その後、敏腕Kプロデューサーがプロデュースするクラブ、”LAB.TRIBE”に移動。ここでも、どっきり的お祝い。本日2コ目。
プレイ中。
画像はドラマと関係ありません。
昼ドラ『偽りの花園』が第4部に入りまたまた大変そうです。極力この場で書くのを控えなければと思いつつ、やはり面白い。。。喫茶店の壁に貼ってる劇団ポスターが「牡丹と薔薇」だったり、ちょこちょこ小ネタが仕掛けてあるのが目が離せませんね。密かに、糸川権蔵(元特高刑事)の声とか仕草が好きです。糸川ひかる(第4部〜、中学生時代の)役の人(ちゅらさん3にも出てた子)は何かしらトラブルが起きないかぎり2〜3年後くると見たね!いや、もちろんロリコン的な意味ではなく先見の目 的な意味で?と、いかんいかん、段々きしょい方向に行きそうなので程々に。。。それと、昼ドラ13:30〜台の『偽りの花園』(8ch)と『新・キッズウォー2』(4ch)を観るのがホント大変です。8chはねじれよじれた運命で、4chは生徒と先生の学校問題だけでなく、子育てや嫁姑問題で大変だし、ホント観るのが大変です。。。
『偽りの花園』
http://www.tokai-tv.com/itsuwari/index.html『新キッズ・ウォー2』
http://hicbc.com/tv/drama30/new-kids2/
某淀川河川敷にて。
今日は、普段大変お世話になっているi.seed(webデザインの会社)のBBQに行く。何でお世話になっているかというと、そう!このHPを作ってもらってるのだ。逆に、i.seedさんとこのHPのスタッフの顔をボクが描いてたりもします。↓下記ページで見れますよ。
http://iseed.jp/index.html
朝、家を出る前は曇ってて大丈夫かなぁ〜と思ってたけど、現地・大阪の淀川河川敷に着くとなんのその良い天気。伊丹空港があるので、飛行機もデカイ!
橋本社長、直々に塩コショウ。
サラダも本気!
乾杯〜〜!!
こんな感じ。
下克上?!
オレンジが効いてますね。
「おりゃ!」
社長自らスイカに入刃。普段気付かなかったけど密かに橋本さん、凄いビルドアップされたボディ!i.seedのITマッスルヘラクレスといった感じだ。
i.seed BBQ
映り込みがおもしろかったので。
今日は、(ありがたいことに)個展で売れた作品の発送の準備等をしにdevice.cafeへ。作品はカフェから搬出したものの、まだ上の階の倉庫に放り込んであるのだ。5日かぶりのカフェだが何か懐かしいような照れくさいような感じ。例えるなら部活を引退して、数日後、部室に顔を出すような感じ?一ヶ月近く絵があった状況になれてたので、何も無い白壁でミニマルなカフェに違和感を感じる。ほんで、宛名や領収書を書いたりな作業をする。今週中にお届け出来ると思われます。一度個展を観に来た方が、個展終了間際に駆け込み電話で絵を買ってくれたりというパターンが、ありがたいことに何件かある。その方からもメールを頂いたのだが、個展に2,3回来てくれて、その後数日間、仕事中なんかもずっと悩み続けて買って頂いたそうだ。自分の絵の事で数日間頭が一杯になってはったという事実が凄い嬉しいですね。もちろん決して安くはないんだけども。常日頃から思うことは、日本にはあまり絵を買う文化がないというか、”この部屋にコノ絵を飾りたい!”って、インテリアを買うような感覚でもっと絵を買ってもいいのになと思う。(もちろん、今ここで言ってるのはボクの絵に関してという話ではなくて、一般的に。)当然、安い買い物ではないし、簡単にホイホイ買えちゃう値段でも行けないと思うけど。商店街とかで勧誘されてローンで買わされるような、クリスチャン・〜とかヒロ・〜とかアホ商法は置いておいて。極端な話、ベット(布団)は寝るのに必要、タンスは収納するのに必要、しかし絵は部屋に無くても生きてけるわけで、どうしても後回しにされがちなのかな?もちろん経済的に絵を買ってるどころじゃない場合もあれば、”この絵買うなら、あのバック買えるな”となってしまうのかもしれないが。。別に絵を買え!絵を買え!と言ってるわけではないですよ。趣味の問題もあるし。全然偉そうなことを言ってるわけでもないですから。ただ、日常に好きな絵があるというのは素敵なことではないかなと、思うわけで。自分自身もそう思ってもらえるような絵を描きたいと思うわけで。だらだらと長くなってしまったわけで。。。ちなみに、ボクが自分の絵の良し悪しを簡単に、客観的に判断する基準の一つとして、”自分の部屋に飾れるか、飾れないか”って部分も重要ですね。
画太郎先生ホントにありがとう
何年ぶりかにガチャガチャをしてみる。めったにしないが、これは迷わず即してしまった。ただ、やっぱり量産しやすいように細部がデフォルメされるわけで、本来のきちゃなさや適当さが損なわれてしまうのが、んんん〜〜。。。と言ったところだろうか。。。
漫☆画太郎ワールド
BATI-HOLIC
縁あって、BATI-HOLIC(バチ・ホリック)という、京都で活動してる和太鼓を主体とした音楽集団の練習を観せて(魅せて)もらう。
『バチホリック』
日本各地に伝わる和太鼓、踊り、唄、及びそれらをもとに作曲、演奏活動を行う。企業、学校、クラブ、ライブハウスなどでの公演の他、コンサートホールでの自主公演、太鼓指導などが活動の中心。演奏のもととなる郷土芸能は、日本各地を旅して現地の方々に学び、BATI-HOLICなりのアレンジを加えることで、伝統を踏襲しつつも現代社会に即した音楽表現を模索している。