なにげに亀田のハッピーターンを食べていて、ふと最後の1カケラ(Fragment)に手をのばすと、何やら今までのハッピーターンの形状とそいつは違っていた。最初は、単に通常のハッピーターンが割れたものだと思ったが、やけにシンメトリックに整ってるそいつ。(心無しか獣臭がするのは気のせいだろうか?)よくよく見ると綺麗なハート型をしているではないか。その瞬間、不意に東京(横浜)にいる長介のことが頭を過る。ヤツは元気にしてるのだろうか?悪い知らせでなければいいのだが。。。(まさかミラーマン?!で検挙されてなければいいのだが。。。)とりあえず、届いたことをメールしとこっと♪
カテゴリー: 日記
”たこフェリー”
”明石海峡大橋”の下。
霧っぽい雰囲気が、ハンス=クリスティアン・シンクの作品的な?(んなええモンちゃうやろ!)
初淡路島にて。
兵庫大仏。
某図書スペースから。
どういうこっちゃ!
実は、僕は中学生の頃からカップラーメンのフタと袋メンの袋を収集しているのだが。(フタ自体は、湯を入れる前に剥がし、別の物でフタをするのだ。)とは言え何年か前からそのペースはかなり落ちてて、最近は食べたのを集めてるという最小限の義務的なものになっているかもしれない。。。というのも昔は、ご当地もの等その地方に行かないと手に入らなかったし、部活の遠征で他県行った時などに買い漁ってたのだけど、今ではコンビニなんかでも普通に手に入るようになってプレミア感を感じなくなったってのと、数があり過ぎ(ラーメン屋系や、高級至高系のあおりもあり)て経済的にも追い付かない(悔しいかな大人買い出来る環境の人や、地方に出張が多い系の人には、太刀打ちできないのだ)ので、今はメジャーどころ(季節やキャンペーンによって微妙にモデルチェンジする)と、ちょっと気になるもの買うくらいにとどまっている。←で、最近目についたのが、コレ。名古屋なのか、台湾なのか、アメリカなのか。考察するに、名古屋めしの”めし”はご飯を指してるのではなく、”名古屋では定番の食べ物”的な意味なのだろう。台湾ラーメンというのは、盛岡で坦々麺が有名なように、名古屋では台湾ラーメンが有名ということなのか?で、”アメリカン”は何かというと、寿がきやには別製品で台湾ラーメンという凄く辛いラーメンがあるらしく、このアメリカンの方はパッケージに”初級編”と書いてあることから、どうやらアメリカンコーヒーに準えて、ちょっとライトな感じというニュアンスのようだ。本家の方は凄い辛いみたいだけど、このアメリカンも結構辛く、”美味さ”を味わう分には調度いいと思うが、本家も試してみる価値はあるかな。っていうか、コレは名古屋では有名なのか?ちなみに最近集め始めたのは、フランスパンを買ったら入れてくれる長細い袋かな。
『神の領域(kaminoryouiki)』
今日は、資料探しに某母校の図書施設へ。通常3つの鉄道会社を乗り継いで行くのだが、気分転換がてらチャリで行く。何年振りか分からないが、近付いてくると懐かしいものだ。でっかい道が出来てたり山がなくなってたり色々変ってたけど。無酸素運動で1時間30分掛けてヘトヘトになりながら到着したのだが、何やら学内の雰囲気が違う。ふと、入口に看板があったので見ると、”入試のため全面立ち入り禁止”?!ハァ?!萩原流行のモノマネをする神無月ばりに”ふざけんなよ!”と思いながら、来た道をしぶしぶ有酸素運動で引き返す。。。試験中で図書館が学生で満杯やったら嫌やな〜位までは想定してたのだが、そうきたか。帰りに恵文社で、孤高の天才ギャグ漫画家・漫☆画太郎著『まんカス』が出てたので0.01秒で即買いする。これは、雑誌「クイック・ジャパン」で連載されてたので、毎回新連載と言う掟破りの作品なのだ。漫☆画太郎氏といえば、1回描いた絵をコピーし、それを何回も使い回したり、アシスタントが主役を描いて自分は脇役を描くという、前代未聞のオリジナル手法を確立してるのだが、今回もそれがフルに発揮されてて、まさに『神の領域(kaminoryouiki)』だ。他の追随を許さない。というか誰も追い掛けられないし、追い付けない。少年誌じゃないので、かなり制約がゆるいみたいで、かなり直球だ。ホント、画太郎先生ありがとうだ。帯や装丁も遊びがいっぱい!ただ、あとがきを書いてる人に、まったく共感出来なかったかな。もっとつっこむトコ山盛りあるのに。。。”秋のせいか、最近無性に本が読みたくなり、本屋さんに行ったものの文庫で読みたいって思う本に出会わず買わずに帰宅した”って人にもお薦めの逸品だ!その後、ガケ書房に寄りつつ、入口の車のペインティングはいつ出来上がるんだろう?と毎回思いつつ帰宅。
『漫☆画太郎 Official』
10・29武道館
っていうか、観ました?今日のプロレスリングNOAHの放送!10・29武道館、GHCヘビー級選手権試合。丸藤(王者)vs KENTA(挑戦者)つまり、ヘビー級のベルトをかけてジュニアヘビーの選手同士で選手権が行なわれたんですが。しかし、えげつない壮絶な試合でした。”死んじゃう!”っていうような禁じ手スレスレの技の攻防。例えば、KENTAのエプロン(リングの縁)から場外へのファルコンアロー&それをくらって場外に倒れてるところに、助走をつけてトップロープを越えて倒れてる腹の上にフットスタンプ!さらに、丸藤の鉄柵越えラ・ケブラーダ(しかもトップロープを使って。ちなみにサスケはセカンドロープを使う)なのだが、鉄柵に首が直撃、かなりの衝撃映像!(なー!団長!)ま、説明できないけどとりあえずスタミナと重力と技の読み合いと意地と、この2人はヘビー級を越えてますね。会場も凄いストンピングの嵐!と、ちょっと観た直後の興奮ぎみな状態で書いちゃったので、興味ない人にはひく感じかもしれないが。
初めてのBIRKENSTOCK。
買っちゃった!とうとう買っちゃったよ!
Camden(カムデン)
スエードレザー×スムースレザー/ブルーブラック
恥ずかしながら実は、生涯初ビルケンなのだ。ついでにカムデンがどこの国の地名か調べてみたら、”カムデン (Camden)はアメリカ合衆国内のいくつかの場所の名称である”だそうで、いっぱいあるみたいでよく分からんかった。。。
BIRKENSTOCK JAPAN
BIRKENSTOCK JAPAN
さっそく履いてみると、、、な、なんだこのフィット感は?!そ、そうかこれが”フットベット”なのか!解剖学的に考えられた最適な形状と堅さでアーチをサポートし、さらに長期間履くことによって低下したアーチを少しずつ本来の自然な状態に取り戻すための優れた機能性を兼ね備えているというフットベット!さ、さらに、心地良い足触り!柔らかく高品質なスエードは足を自然な状態に解放し、1日にコップ1杯分かくといわれる足裏の汗を、よく吸ってくれそうだ!しかも、このかなり幅広な爪先!開放感!足の甲の広い僕にピッタリ!まさにビルケンシュトックは、コンフォートシューズ界のゆとり教育や〜!ソノゴ サッソクハイテ サンポニデカケタノデアッタ・・・
”7777”
今日は、車で恵文社に資料(ネタ)探しに行きつつ、無性に温泉に入りたくなり、鞍馬の温泉ではなく大津のスーパー銭湯に行くことに。。。普段家から大津(滋賀県)に行く場合河原町に出るくらいのノリで、サクッと行けるのだが、左京区からということもあり勘で山中越えに挑戦してみる。真っ暗な細っそい道をぐるぐる登って行くと比叡山に行きそうになり、これは違うなと、車一台がやっと通れるわけの分からない変な細い道を走る。木が鬱蒼と生い茂っててライトを消すと真っ暗で行けども行けども同じ所を走ってるような恐い錯覚に陥るが、ちょうどその時である。走行距離を見ると”7777”に!それをきっかけに大津まで抜けれる。ふぅ〜〜コワかったぁ〜。で、スーパー銭湯へ。(伊勢から温泉を運んできてるらしく、どんな使い方をしてるのか分からないけど)肌がスベスベに。1時間位入って帰宅。良い気分転換になった。スーパー銭湯アリだな〜。
PARKにて。
今日は、御幸町御池下ルにあるPARK CAFEで、BATI-HOLIC・垰口氏と打ち合わせ的な。店内奥に飾ってある、FJDさんの絵が無茶苦茶カッチョイイ。パスタとピザを鱈腹食べる。家に帰ると、小学生の頃仲良かった友達からメールが来てる。彼は、小3の時に転校してきて小5の時にマッハの速さで転校していったのだが。当時ホントに仲が良く毎日のように遊んでたんだけど、転校してからは行方が全く分からなかったのだ。それが、たまたまネットで僕の名前を検索したらしく連絡が取れたようだ。メールを見た瞬間、さぶいぼというか当時のことが走馬灯の様に甦る。絵描いてて良かった。