で、29なんかになっちまいました。全く実感はない。むしろ中学生位から成長してないような気もする。ちなみに、洪金寶(サモ・ハン・キンポー)と一緒です。
?そうそう、クリエーターデザイナー・発掘支援サイト『 LASO』というサイトのインタビューを受けました。何か偉そうなことを言っておりますが。。。
?クリエーターデザイナー・発掘支援サイト『 LASO』
http://laso.jp/
インタビューページ
http://laso.jp/createrlist/special/16.php
カテゴリー: 日記
『ウメゾロジー[愛蔵版]』
金子デメリン著『ウメゾロジー[完全版]』持ってるのに、[愛蔵版]買っちゃった。楳図かずおさんの熱狂的なファンである著者が、楳図かずおさん及びその作品のゆかりのスポットを訪れ楳図風漫画でレポートしたもの。
ファンが講じて、現在は楳図かずお・オフィシャルサイトの『UMEZZ.com』?の運営委員にもなられたのだが、この人のイイところは、向こう側に行っても目線はこっち側(分かるかな?)てところで、そこがまた好感がもてます。
『デメリン.com』
http://demerin.com/
お!こんな本出てる。
ミドリ。
気になってたミドリのLiveを観る。?何か獣に憑依された様な野性味溢れた感じ。ちょっとハマりそうだ。
MY 2nd BIRKENSTOCK
我らがBIRIKENSTOCKのZURICH(チューリッヒ) リアルファー/ブルーを買っちゃう。
画像では分かりにくが、黒豹の背中の様な毛がワサワサ生えてて中々高級感があります。毛の流れに沿って撫でると凄く気持ちいいです。風呂上がりの自分の頭(坊主頭)を撫でる様な指通り。至極の逸品です。ちょっとまだ外で履くのは寒いので家の中で履こかな。
ビルケンの靴には世界各国の都市名が付いてるんですが。
ちなみに、”チューリッヒ”は、スイス連邦の一州です。
『BIRIKENSTOCK?』
次の日。
長介と別れたあと、今度はdigmeのカート・アングルこと前田祐作と待ち合わせ。
東京現代美術館で?『アートとデザインの遺伝子を組み替える』を観る。
会場が滅茶苦茶広くて大分お金かかてる感じ。広い過ぎて何か空間的にスカスカな印象。
その後、タカイシイギャラリーでやってたトーマス・デマンド展を観る。これは滅茶苦茶観たくて、タイミングが合ってよかった。作品ちょっとしかなかったけど。
その後、六本木の森美術館で『六本木クロッシング2007:未来への脈動』展を観る。これは、変態な人ばっかりでおもしろかった。特に吉村芳生さんという人にやられた。
そんな感じで、最終の新幹線で帰宅。
ちょっと出張で、東京へ。
上等なお肉を。
恵文社にて。
「おわっ?!ベン・シャーンの何か本出てる?!」と表紙のタイトルをちゃんと見ずに中を見たら似てるけど、こんなアラビアンナイトの絵、描いてないよなぁ〜と思いつつ、やっぱ違う気がしたけど、”その時代の仕事”というページが、モロ?ベン・シャーンだったので、あれ?っと思って、その時初めて表紙を見たら、なんだ和田誠さん(メタル評論家の人じゃなく、JAZZYな方の)が多摩美時代(1959年)に描いた絵らしい。
が、滅茶苦茶ベン・シャーンそっくりだ。と思たら、あとがきに”「駆け出し」というより駆け出す前の新人だから、自分のスタイルを持っていないのだ。好きな画家、漫画家、イラストレーターはたくさんいて、いろんな人の影響を受けている。とりわけあの頃はベン・シャーンの影響が強かった。しかしベン・シャーンそっくりに描くわけにはいかない。惹かれながら離れようとしていた時期でもあった。今あの頃の仕事を見ると、自分では離れたつもりでも離れきっていないことがはっきりわかる”と本人も書いてはった。どんな人でも最初はそうなのかと、ちょっと良いモン見れた感じ。
『SUWA式世界一周の旅』
半年位前に、32歳の若さでプロレスラーを引退した、SUWA選手。その後どうしてるんだろうと思って調べたら、凄いことに。
なんでも、10月から世界一周の旅に出てるみたい。それを逐一blogで書いてはって、しかも、レスラー時代無茶苦茶ヒール(悪役)やったのに、滅茶苦茶まめで良い人っぽいじゃないか。このblogから目が離せませんね。
SUWA公式サイト『SUWA’S WORLD』
http://www.takahiro-suwa.net/site/top.html
『SUWA式世界一周の旅』
http://ameblo.jp/takahiro-suwa/
(画像は特に関係ありません。)
”替刃BDA-200P”
武藤ベアー。
やべっ!武藤ベアー買っちまった!