カテゴリー: 川村料理平

毎年恒例の美術研究所時代の集まり。

今年は、実弟の店“川村料理平”（京都・御幸町通りの錦市場上ル西側）

サービスで発泡性のある濁り酒を出してくれた。

奈良の地酒、大倉本家の濁酒（だくしゅ）やって。
栓を開ける時、ちょっとでも回わすと、プシャーって吹き出してくるので中々盛り上がったぞ！

結構ペーストに近く、半分食べてるような感じ？料理として調理されたデザート（乳酸飲料系の味）なんじゃないかってくらい美味かった。

正月っぽいのから、

お造り盛り合わせや。

鍋や。フグを入れてくれてるやないか。

肉が出てきたり。

ブリかハマチか忘れたけど、カマ部分。思ってたより身あんにゃね。

雑炊にしたり。海苔も細いぞ！

ちゅー感じで近況話したりしつつ盛り上がったのであった。

実弟と。曖昧な笑みを浮かべているぞ。

『川村料理平』
京都府京都市中京区御幸町通錦小路上ル船屋町391-1 山岡ビル1F
電話：075-748-1157
【昼】11：30〜15：00（L.O.14：00）昼はコースのみ
【夜】17：00〜23：00（L.O.22：00）夜は3種類のコースとアラカルト100種程度
全52席（テーブル4名×4、2名×2、掘り炬燵式個室12名と掘り炬燵式半個室8名、ｶｳﾝﾀー9席）

・川村料理平Facebookページ

去年の6月にオープンした実弟の店”川村料理平”のロゴ 正月Ver.なんかも作ったりしつつ。

正月は1月3日11：30〜オープンだそうです。
どうぞ、よろしくお願いしまします。

・川村料理平facebookページ>>

実弟の店”川村料理平”にて、学生時代の友人と呑む。

『川村料理平』

こんな料理や、

こんな料理や、

こんな料理を堪能しつつ。

建築の何かで日本一になった彼（トライアスロンに出るべく鍛えて真っ黒やね）や、

マンガ家の彼（酔って意識がなくなり、魔界の入り口まで行ったことがある。らしい）や、

カメラマンで飛ぶ取り落とす勢いの彼（年齢に反比例して肉が食いたくてしょうがないらしく、何かギラギラ漲っている）と。

近況報告なんかしつつ、いきなりの結婚報告があったり、語り合ったのであった。
ちなみに、左手前のが実弟。

箕面にある、金属作家の岡崎裕司くんの工房をたずねる。
実弟と。

コレ実弟。↑
今度実弟が独立して飲食店をやるので看板を頼みに来たのだ。

このビルの1Fに金属の工房、隣は木工の工房。上は家具屋に、その他カフェにアンティークショップに中々エエ感じの工房やね。みんなオシャレでセンスイイ！

彼が岡崎裕司くん。いちいちオシャレやね。コーヒーを入れてくれてるよ。

周りも畑で凄い優雅やね。

これはモテるは。

色々無理なお願いをしつつ、イイ感じのを作ってくれそうだ。
完成が楽しみやね。