『俵 越山 展01』

新風館の3Fで、書家の俵 越山先生の個展をやってたので観に行く。

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『俵 越山 展01』

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新風館

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この3F。

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↑ココ。
テレビで観たことある作品や備品が色々展示されてました。
会場には、越山先生も居らしてて、エエ声でした。ちょっと顔が沖縄の県民的アイドル・アーティストのアリカワくんに似てるかも?
1/25(日)までとタイトなので、好きな人は急いで!
25日はライブペイントをするとか。

おまけ。
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そういや、こんなん持ってましたは。
越前屋俵太さん
が初監督した映画『THE HEARTMAN』のサントラ。
10年前に、みなみ会館で舞台挨拶があって、そん時にサインをして頂いた逸品。

『中牛図に挑む MAYA MAXX展』

何必館で開催中のMAYA MAXXさんの展覧会を観に行く。

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「十牛図に挑む」
に挑む。

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1年前に制作拠点を京都に移されて、去年も観に来たんだけど、こういう時に京都に住んでて良かったなぁ〜と感じますね。書道や屏風に絵を描かれたりと、和なテイストです。
去年も書いたかもしれないけど、墨で和紙に文字を書いても、習字もちゃんと”MAYA MAXX”さんになってるのが凄いですね。カッチョイイです。

中牛図ですが、『赤い風船・白い馬』を観た直後だったので、内容が『白い馬』とシンクロしててビックリ。”赤い牛”だし。

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何必館
は、大好きな美術館なんですが、来るたび毎回書いてるけど、5階の「光庭」がホントたまりません。ちょっと映画「女と女と井戸の中」チックですね。

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たまらんなぁ〜。

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自分家に、こんなんあったらイイよね。
地下の魯山人スペースが、何気にキレイになってました。

話変わって、
昼ドラ『ラブレター』ついに、、、ついに大人時代突入しちゃいましたね!
ある意味、中高時代の最終回のような。何かあの二人(中高時代)が別れたまま最終回になってしまったような感じで切ないですね。
主人公・美波ですが、大人時代は鈴木亜美さんって、大丈夫か?と思ったけど、普通にキレイな人なんでキャスティング的に(話のつながり的に)は、全時代正解だったと思います。子供時代・中高時代共に大成功なうえ、大人時代が一番話数が多いので、より力が入ってくるのでしょうか?これは目が離せませんね。
『非婚同盟』は、シチュエーションは狂ってるけど、結構コメディ成分が多いので安心して見れますね。毎回変な語録が混じってます。

ももよん絵画展「眠りにつく前に」

digmeの和製ホッパーこと、ももよんの展示を観に神戸のco-fuque cafeへ。(ルミナリエで人多っ!!)
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ももよん絵画展「眠りにつく前に」
いつも、タイトルのセンスいいよね。

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お!これ原画ですな。
以前、アミューズで観た絵もあったけど、照明によって見え方全然違うよね。何か良い質感だった。本人も居ててゆっくり話せる。日々試行錯誤してるようだ。

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ちゅーことで、〜12/24だそうだ。
詳しくはももよんのサイトで>>momoyon.net

神戸のこの辺、イイ感じのビル多いよね。

ひろせべに作品展「海とポテトサラダ」

ひろせべにさんの作品展を観に恵文社アンフェールへ。

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ひろせべに作品展「海とポテトサラダ」

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恵文社
もクリスマス仕様。

で、展示の方は滅茶滅茶イイです!たまりません。
べにさんの展示は、毎回観に行ってるけど、毎回底なしのアイデアにありとあらゆる画材、引き出しの多さに悶絶してしまいます。毎回イイ感じなのに、次になるとガラッと違うタッチの絵に進化してて、それがまた前回のを大きく超えてくる。しかも、”どや!”的な感じでなく、サラッとやってるのがまたニクい。この人は完璧超人(パーフェクトちょうじん)過ぎて、ひっくり返りそうになります。気付いたら口をポカ〜〜ンと開けて観てしまってますから(ホンマに!)。創作意欲がモリモリ沸いてきました。
これは絶対観に行った方がいいです!”う〜わ!たまらん!”ってなりますから。
〜12/22(月)までです。

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こんなしおり的なのをお土産に買って帰る。

西淑 + 三谷孝幸「s◎up」illustration exhibition

っちゅーことで、散歩がてら西淑さん三谷孝幸さんの二人展「s◎up」を観に、五条のギャラリーアンテナへ。

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何かDMとアンテナの看板が合ってる。

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ギャラリーアンテナ

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こんな感じの展示。テレタビーズ的な人がいますねぇ。
作家の2人も在廊されててストーブを囲みつつ、色々交流を深める。

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やかんの映り込みを利用して、、、的なことを考えるが失敗。。。

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ギャラリーが若干広くなってますねぇ。
この二人は学校の先輩後輩だそうだ。蛍光で発色の良い人と落ち着いた色味の人の対極な感じだけど何か合ってますね。印刷物では分からない発色なので、これは原画を観ないとですね。

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お!窓に何かぶら下がってるぞ。
sunnysunnyさんのクッキーだとかクッキーじゃないとか、クッキーとか。お土産に買って帰る。他にも色々グッズもあってイイ感じです。
色々創作意欲も沸いてきたのでした。

〜12/7(sun)までッス!
詳しくは→ギャラリーアンテナ

現代美術への視点『エモーショナル・ドローイング』

昼ドラ『ラブレター」イイっす!今回は2回も泣いてしまいました。

京都国立近代美術館で開催中の『エモーショナル・ドローイング』を観に行く。20081128a.jpg
アジアやヨーロッパを中心に活動する現代美術家16名
のエモーショナルなドローイング展。
観る前は、(フライヤーからの印象で)シンプルであっさりした感じなんだろなと思ったけど、結構見応えありました。インドやエジプトなどの作家さんもいてて、勝手なイメージだけど歴史や民族チックな印象しかなかったけど、全然今風な感じでビックリする。
奈良美智さんは奈良美智さんでした。アニメーションも良いし、全部いいッス。

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観ながら色んなことを考えて、かなりモチベーションが上がりました。

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ね!

こだま美瑠兎個展「ウェヌスの香り」

今週から4chで始まった昼ドラ「ラブレター」がイイ感じッス。
主人公の女の子(子供時代)がイイ演技するんです。
笑顔も悲しい顔もイイ表情するんですよ。それがまた泣けるんです。
(正直第3話で泣きました) 主人公の中高時代の山下リオも楽しみです。
今週始まったばかりなので、まだ全然追いかけられますよ!

つーこって、今日からdigmeout A&Dで始まった、
こだま美瑠兎
個展「ウェヌスの香り」を観に行く。

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こだま美瑠兎
個展「ウェヌスの香り」

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シャーペンでケント紙にカリカリ描かれた作品。
画面が全然汚れてないし、キレイな仕事です。
旧作と新作と、やっぱ変化してますね。
澁澤龍彦
が生きてたら気に入るかも的な作品。

お土産にポストカードを頂く。
〜12/7(日)までとのことですよ。

『サイケデリックアート MIWA NISHIKUBO 還る vol.2』

友人の西久保美和さん細野ビルヂングで展示をしてるとのことで観に行く。

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『細野ビルヂング』

名前はよく聞くけど初めて行った。
何でも1936年に建てられたらしく凄い味がある。
たまたまこのビルの細野さんがいらしてて、色んな所を見せてもらったが、二階の角部屋の眺めが滅茶苦茶カッチョイイですよ。細野さんはよくしゃべる人で一々面白い!ゲラゲラ笑ってしまいました。

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何か、ウォン・カーウァイの『マイ・ブルーベリー・ナイツ』的な色調ですね。

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お、やってるやってる!

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こんなサイケな感じの作品です。120号の油絵だそうだ。
この画像では分からないけど、ベタに見える部分も細かい模様がいっぱい入ってます。この部屋に入った瞬間、手前の台の上にカラフルなもんが散らばってて遠くから見たらキン消し的なもんが散らばってるのかと思ったら、近づいたら小さい折り鶴でした。ちゃんと千羽いるんだって。へぇ〜。
彼女の展示を観るのは7年振り(その間ににも何回かしてたけどタイミングが合わなくて、、、)なんだけど、え?7年振り?やっぱ続けることが大事ですよね。ホント痛感します。
ちゅーことで、他にも服にペイントしてたりメキシコ仕込みの毛糸の作品があったり。
今日最終日だったんですが、色々お話できて良かったです。

日本臓器移植ネットワークpresents「ANGELS」

アートを通じて「臓器移植」について考えようという展覧会を観にdigmeout A&Dへ。
岸野真生子さんcicciさん高山泰治さんの3人が「生命」「絆」をテーマに、「天使」をモチーフにしたオリジナル作品を描き下ろし、メッセージとともに展示されてるとのこと。どの作品もイイっす。

岸野さんもいらしてて作品中にビルケンの靴がちょいちょい出てくるのと、本人もビルケンを履いてらして好感が持てる。良い人に違いない。cicciさんの作品は相変わらずイイし、高山さんの作品がパーフェクトな仕事過ぎて脱帽です。この方も切り絵なのだが、超絶のカッター使いです。多分デザインカッターを使われてるんだと思うけど、カーブの小回り感が凄いです。デザインカッターってのは普通のカッターよりもペン状になってて、すらすらカーブが切れるんだけど、最小のカーブを切るのには限界がある。無理に小回りを利かせると刃はすぐ折れるし紙にも負担が掛かる。まぁ、やろうと思えば出来るけど、この高山さんのはリアス式海岸並みに連続して小回りを繰り返してて、(いや、もしかしたらハサミかも?帰ってから実験的にハサミでやってみたら小回り利いた)完全に手と刃物が一体化してます。
普段から色んな切り絵の人、気になって見るけど、その切り口は大体想像出来る範囲内だけど、この方のはホント超絶テクニックです。特に文字の切り抜きは、志村けん並に二度見、三度見してしまいますよ。シンプルだけど凄い手間掛かってると思います。アイデアも凄いですし、マイナスなツッコミ所がないパーフェクト超人です。

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この3人の絵が入った”臓器提供意思表示カード”も置いてあって、提供してもいい人も、したくない人もとりあえず、意思を表示しよう!ということだ。

「KI RI GA」RISA FUKUI EXHIBITION

切り絵作家・福井利佐さんの個展「KI RI GA」Sferaであって、
そのオープニングへ。

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Sfera Bilding

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「KI RI GA」RISA FUKUI EXHIBITION

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切り絵の人はチェックしておかねば!ちゅーことで初めて原画を観る。
切り始めと切り終わりの刃の向きや、切り口の処理など、どうしてるのかじっくりみれたし、切り抜く作業が気持ちイイんやろな的な感じ。紙切りたい欲が沸いてきますね。
〜12/7(日)だそうですよ。

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その後。生ハムやイベリコ的なモンを食べに連れてってもらう。美味んめ。

TOMOHIRO YASUI KAMI-ROBO.EXHIBITION

紙の錬金術師こと、カミロボの安居智博さんの展示を観に出町のトランスポップギャラリーへ。

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カミロボ

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トランスポップギャラリー

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わ!でかい!人間が入れるようになってます。
完成度が尋常じゃないです。仕事がキレイで、かなりテクってます。
まさに、神ロボです。
〜11/16までで、8日(土)、15日(土)は安居さん在廊されてるそうですよ。

絵描き小澄源太の初写真展『超日常 外と家(うち)』

”愛ロメ”ドロドロしてきましたね〜。今までの昼ドラは女同士のドロドロが多かったけど、このドラマは、弟の亮太が大分狂ってますね〜(まぁ、全員おかしいけど)。杏さゆりも関係ないのに首突っ込んで勝手に掻き回して面倒臭いですね〜。ホント、要らんことしぃです。

millibar GALLERY
で開催中の小澄源太さんの写真展を観に行く。

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『超日常 外と家(うち)』

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凄い人は何をやっても凄いですね。天が何物も与えてる。カリスマです。
絵同様、衝動的な写真が良い生々しさで、何か愛情を感じる写真でした〜。

尾崎カズミ展「森はともだち」

Calo Bookshop & Cafeで開催中の、尾崎カズミさんの展示「森はともだち」を観に行く。

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そう。あの、あのART cubeでお馴染みですよね。(←親子の写真がイイっす!)

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イイ感じの古いビルの5F。こんなとこにアートブックの店あったんですね。
(おわ!チキンカレー美味そう!)
ちゅーことで、作品の方は、いつもの感じあり、版画あり、キャンバスあり的な感じで、個人的にキャンバスのが良かったです。常に森や木を描かれてて、ホンマ森好きなんだな〜っちゅー感じでした。タイトル通りです。

「メルシ 辻元小百合展」@iTohen

iTohenで開催中の辻元小百合さんの展示を観に行く。

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「iTohen」

本人にお会いしたことはないけど、先日のアミューズ アートジャム 2008(その前にも何回か出展されてて)に出されてて、この個展のDMが置いてあったのだ。

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リアル系の人で、個人的にこういうリアルもの好きなので観に行ってみる。
今回は花の絵。
スーパーリアルを100としたら、85ぐらい?に抑えたリアルというか、リアルだけどデフォルメが加わってるというか。とんがった感じじゃなく良いマイルドさがあって、写真から描かれてるのか実際のところ聞いてないから分からないけど、多分写真資料の段階でソフトな感じにしてるのかな?花の柔かいタッチにも合ってるし、キャンバス地の格子状質感も気持ちイイ(絹目的な感じで)。光もだけど影の部分がたまりません。部屋に飾りてー!!って感じでした。

あと、余談だけど、
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iTohen
に行く途中の、このY字路スゴイよね〜。
刺さりそうな位とんがってます。
横尾忠則さんのY字路を観るたびに、ここのY字路を思い出します。
ホンマ刺さりそう。今度左行ってみよ。

Art Exhibition 2008 empty garden

研究所時代の大先輩オクチンさんことmasaco.さんが参加してるグループ展を観にbattering ramっていうところへ。フライヤーを見るとアラ?あの、あの西淑さんも参加してますね〜。

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「Art Exhibition 2008 empty garden」

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会場は1F〜3Fまであって鰻の寝床的に長くて広い。
土禁で気持ちがいい。

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お!何やらシャツが掛かってますね〜。

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これ、masaco.さんのシャツ。(奥の絵は、違うよ。)

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ミニサイズのシャツ的な何かを入れる的な入れモンですか?
会場的には服ありアクセサリーあり、陶芸ありと雑貨系の展示のようだ。

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こんな感じで、お皿に絵を描いてる人もいるようだ。

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ほ〜〜〜。ユニークな。

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何かイイ感じの絵を描く人ですね〜。

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この会場は、何屋さんかよく分からないけど(サロンやって)、こんな見たことない飲みモンを飲んでみる。
「ダイヤレモン」っちゅうサイダー的飲みモン。神戸の地サイダーらしい。
(あ!布引が出してるのか)
味はあっさりしてて、何か上等な感じがしたかな?時間が経ったから味が思い出せん。。。
そんな感じ!

ORIGINAL PHOTO PRINT EXHIBITION 2008

フォトグラファーの加地亜希子さんがグループ展をしてるとのことで三条高倉(京都文化博物館の隣)にあるPHOTO GALLERY 191へ観に行く。

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ギャラリーがあるDUCE MIX BUILDING
厳密には、京都写真クラブ代表の森岡誠さんのオフィス”京都逸品計画研究所”内での展示。

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お、やってますね〜。
このビル3F〜5Fは色んなアトリエやオフィスが入ってて、それがイイ感じのサイズでちょっと基地っぽくてうらやましい。このビルの上上がって(重複?)みたら分かりますは。

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この手前の部屋が、PHOTO GALLERY 191。

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(ササッ!パシャッ!!)

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こちら加地さん。
互いに撮り合って、何かSWATとの銃撃戦的な感じ?

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っちゅー感じで10/30(14:00-20:00)まで。
出展者のどの作品も、滅茶苦茶好きな世界観。滅茶滅茶カッチョイイ。
京都写真クラブ代表の森岡誠さんの作品は、どストライクで欲しいところだが懐的に厳しいので、次チャンスあったら購入したいところッス。