『ART OSAKA 2009』

大阪の堂島ホテルで開催中の”ART OSAKA 2009”を観に行く。
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”ART OSAKA 2009”

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国内外47の現代美術ギャラリーが堂島ホテルの各客室に、作品を展示、販売するというアートフェア。47室もあるので大変かなと思ったけど、サラっと観れる。作品も(モノによるけど)結構お求めやすいし、部屋に展示されてるので買う人も自分の部屋に飾った様子をイメージしやすいかもしれませんね。各部屋各ギャラリーによってクーラーがんがんに効かせてたり、常温だったり、カーテン開けてたり閉めて暗くしてたり。入ると「いらっしゃいませ〜」や挨拶をしてくる感じの良いとこや、入っても「どうせ買わないでしょ」的な無反応で強気なところもあり、同時にその差が見れて面白かったかな。何回も部屋を出たり入ったりする行為もデジャヴの様な不思議な感覚で楽しい。
コレクターじゃなくても、普通にこういうとこに作品買いにくるのも良いですね。

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図らずも、digmeoutの谷口敏腕プロデューサーと遭遇。
ビールをご馳走になる。

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昼間っから呑むビールは、ンマい!たまりませんね!
この日、”ART OSAKA”以外にもイベントがてんこ盛りあって大変だ!

『宇野亜喜良 展 -憂鬱な少女たち-』と『pepper』

寺町二条を東に入ったところにある延寿堂ギャラリーSophoraというとこで開催中の宇野亜喜良さんの展示「憂鬱な少女たち」を観に行く。

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「憂鬱な少女たち」

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これはDMだけど、これ系のハガキサイズのドローイングの原画の展示。
絵皿やカップ&ソーサ浴衣なんかも売ってて、カッチョイイ。
30日にはライブペイントされるそうですよ。行けないけど。


その後、
恵文社のアンフェールへ。
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研究所の先輩のmasaco.さんのグループ展「pepper」を観に。
服飾やアクセサリーの展示。どれも良い仕事されてました。

明石瞳写真展「愛より速く撃て」

それからまた難波の方までぶらぶら南下。
アメ村のdigmeout A&Dで開催中の明石瞳さんの写真展「愛より速く撃て」を観に。

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モノクロのでっかいプリントが気持ちいいですね。

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そんな感じで、フルちゃんことマスター古谷さんとボス谷口さんと話をしつつ。1杯ごちそうになりつつ。(あ、何か急にcafe blogにリンク貼ってもらってますね)
また、梅田までぶらぶら歩いて帰ってきたのでした。
今日もだいぶ歩いたけど、ものを考えるのって歩きながらとかチャリ乗りながらとかの方が、色々考えられていいですよね。

『Art Works』@studio J

ナカタくん後、そのまま西長堀の方までブラブラ下って、これまた現世美術館で競演した、高橋涼子さん(そう、あの毛の人だ)が参加してるグループ展「Art Work」を観にstudio Jへ。
何気に、”オリジナルアクセサリーを作ろう”的ワークショップコンビですね!

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studio J”。

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初めて来たけど、一見さんにはわからないような場所にありますね。
オーナーさんが、各作家さんの作品を丁寧に教えてくださる。
高橋涼子さん、今回は髪の毛ではなくシンプルなドローイングですね。
9月にここで個展をされるとかされないとか、楽しみですね。

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で、こんなカタログ的なのをゲットン!
何かサイン、カッチョイイですね。僕も練習しよかな。

『New Generation 2009』

ゴールデンウィークにあった現世美術館で競演した新進気鋭ジュエリー作家のナカタマサヒロくんが堂島のジュエリーギャラリーSTELLA&KIRANAというとこでグループ点をしてたので観に行く。

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このナカタくん、現世美術館の時はインスタレーション的な作品で、ジュエリーデザイナーだとは聞いてたんだけど、今回初めてそのジュエリーを観る。(失礼ながら)あ〜!ホントにジュエリーデザイナーやったんやぁ〜と関心。普通にすげぇ!と思った。
会場がジュエリー、ジュエリーしたとこで男子が一人で入るのに勇気がいったけども、どの作家さんもイイ感じでした。

『黒き血の宴〜モノクローム絵画展〜』

こだま美瑠兎さんが参加してるグループ展『黒き血の宴〜モノクローム絵画展』黒木ちゃいますよ)を観に西天満にあるgallery edgeへ。

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アッサンブラージュ的看板ですね。

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こんな感じで、鉛筆、版画、切り絵etc…とモノクロ系、ゴシック系?の作家さん8人のグループ展。
行くと、こだま美瑠兎さんもちょうど詰めてらしたので、少しお話しつつ。みみなさん緻密な感じでした。

またまたパソコンがぶっ壊れる。。。

ということで、またまたパソコンが壊れちまいました。。。
何か出産になれた大家族のおかん的に、慣れっこになっちゃいましたが。
ということで、またまた修理に出す。

古今烏丸shin-biで開催中のjunaidaさんの展示「seven」を観る。
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絵本の様な、ファンタジーな感じですね。
ウルトラマリンブルーが印象的。
先日たまたま五条にある某画材屋さん2Fの額屋さんのレジで会計をしてると、奥で、このjunaidaさんの絵を額装してるとこで「あっ!」と思ったり。そんなことがあったり。

MAKIKO NODA SOLO EXHIBITION 「rhythmin」

ノダマキコさんの展示を観に、神戸の住吉駅にあるcaffe NEUTRALへ。
この駅に来るたび、ついつい住吉美紀さんを連想して嬉しくなってます。
密かに。。。

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ノダマキコ イラスト展「rythmin」

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caffe NEUTRAL

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ノダマキコさん本人も居てて、カフェオレ的なもんなんぞ飲みつつ、
近況を聴いたりしつつ。

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こんな作品がありつつ。イイっすね。
大阪の(株)千趣会という会社の壁面に使われてる絵らしいですよ。
実際会社の壁面に使われてるのは”ターポリン”っちゅう素材らしく、初めて聞く。タ、タ、ターポリンて!(口に出して言いたい日本語ですね)


密かに↓作品持ってたりするんですけどね。前回展示の時に購入。
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空いてる壁がないので、本棚の前に立て掛けてますが。
イイ仕事してますね〜。

本人もひょうひょうとしてておもしろいです。
ついてないキャラというか、怒られキャラ(大人なのに)というか。良い意味でダメな感じがおもしろ過ぎです。本人からその神懸かった失敗談・ついてない談(一眼レフを水没さしたり、履いてる靴の底がマンガみたいにパカッと破れてたり)を聴くのが密かにツボだったりします。おもしろい。
本人は真面目にやってるんだろうけど、良い意味で適当で、その雑さが作品に上手く反映されてて、くずしやデフォルメの仕方に嫌らしさや媚びた感じがなくて、イイ味になってます。ちょっと悔しいセンスですね。
ちゅ〜ことで、〜7/31までとのことですよ。ゼシ!

Galerie weissraum

二条川端下がったとこにある、Galerie weissraum(ガレリエ・ヴァイスラウム)へドクターことKANAME MATSUMURAさんの展示を観に行く。

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Galerie weissraum。ドイツ語で”白い家”という意味なんですが、

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緑になってます。
ここは、美術研究所時代に滅茶滅茶お世話になった大恩師の先生がやってるギャラリー。ということで大恩師にご挨拶しつつ。初めてお会いする方々と呑みつつ交流を深めたのでした。

『はまのゆか展 mamechanと絵を描こう』

烏丸御池の京都国際マンガミュージアムで開催中(〜7/5まで)の、
はまのゆかさんの展覧会「mamechanと絵を描こう」を観にいく。

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京都国際マンガミュージアム

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『はまのゆか展 mamechanと絵を描こう』

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お、こんなスタンプが押せたり。

作品の方は、普段から凄い数描かれてるだけあって上手いです。
多分原画を初めて観たけど、(絵のサイズにもよるけど)わりと丸まりぎみの鉛筆で筆圧もやさしい感じで描かれてる印象。
”だんじりまつり”の絵本も描かれてて、シンパシーを感じる。
あの臙脂(”えんじ”ってこんな漢字書くのか)の法被(はっぴ)の色からすると、紙屋町出身なのかな?とか思ったり。
日変わって、今日(7/5)までみたいですよ。是非。

『Strawberries / Gyoubu Ippei Exhibition』

そして、昨日焼き肉をご馳走になった後(その時点で19:30位だったのかな)、おし!まだ間に合うかも?と、そっから大阪まで出てdigmeout ART&DINERで今日からスタートした刑部一平さんのオープニングへ。

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この日20:00〜、刑部一平さんが自作についてや、自身の生い立ちから出生の秘密まで?!余すことなく赤裸裸に語られたそうなのだが、着いたのが21時前で残念ながら間に合わず。。。

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トークショー終わった直後だったので、刑部(ギョウブ)さんや他のdigme周辺の人もまだ居てて色々歓談。

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刑部さんと言えば先日アメリカ・ポートランドのコンパウンドギャラーでえらい大盛況だったらしく、プリント作品部門のコンパウンドギャラリー始まって以来の最高レコードをたたき出したという言わばレジェンド。しかもそれを自慢するでもなく、あくまで奥ゆかしい!出来る男は違いますね〜。

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お!デジタル系イラストレーター御三家(左から吉尾一くん、上田バロンさん、刑部一平さん)が、そろい踏みです。

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このオバちゃんみたいな髪型だけど爽やかな男、中村ムーチョよしてるもおるよ。日本で楳図先生に次いで2番目にボーダーが似合う男( cobaマロンさんよりもね)です。

そんな、世界が認めた刑部さんの展示は、
6月24(wed)〜7月12日(sun)だそうだ!
はたしてDMにも使われてる絵にはどんなギョウブ・コードが隠されているのか?!その目で確かめてみてください!


『The Palace Side Hotel いちかわともこ個展』

大学時代の友人の、いちかわともこさんが烏丸丸太町上がったとこにあるThe Palace Side Hotelってとこで展示をするとのことで、その搬入の手伝いにかり出される。

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京都御所の脇にあるから、パレスサイドか。

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お!搬入してますね〜。この手前の人が、いちかわともこさん

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そう、先日ガケ書房でマトリョーシカを売ってた人だ。

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と、何やら頭にケモノ的なのが載っかってますね〜。

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ってなわけで、無事搬入も終わり、
6月24(水)〜8月10日(月)だそうだ。
京都御所やKBS京都の近くへ行くことがある人は是非!!

ちゅーことで、その後上等な焼き肉をご馳走になり鱈腹食って呑んだのでした。

『マトリョーシカとお菓子店』

大学時代の友人で、イラストレーター?画家?絵本作家?のいちかわともこさんが、お菓子の人?椿野うららさん(←本名らしい)とタッグを組んで、マトリョーシカとお菓子のお店を一日限定で開くというので観に行く。

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『マトリョーシカとお菓子のお店』

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場所は、ガケ書房
ちなみに、この赤い車の車内で、いちかわさんがシーズンごとに展示をされてるとか。

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ガケ書房のどこで店やってんだ?と思ったらこの入り口右の通称”もぐらスペース”っていう1.5m×1.5mのスペース。木漏れ日がイイ感じですね。

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お!やってますね〜。

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こちら、いちかわさんのマトリョーシカ。
色んなケーキやデザートをモチーフにしてて、美味そうです。
親指ほどのサイズなんだけど、全面にわたって(裏とかね)物語的になってたりするので、中々手が込んでるし見てて飽きないです。

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こちら、椿野うららさん(←本名らしい)のお菓子。そばぼうろ。
ちょっと堅めなのが、ボリボリ食べれて好みです。

ちゅーことで、天気も良くて良かったです。

Ryoko Ishii Exhibition Doll+Painting『緑の庭のひみつ』

その後、チャリで五条まで下がって、京都現世美術館でもお世話になった奥さん(男性)が経営する、ギャラリー・アンテナへ。
イシイリョウコさんの展示『緑の庭の秘密』を観る。

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ギャラリー・アンテナの一階入り口。

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イシイリョウコさんの作品は、無茶苦茶イイすよね。
良い意味で日本人っぽさがなくて、たまりません。
人形の綿のつまり具合から、微妙なシルエット、絵の具の塗り方や独特な絵の具の光沢感。色のセンス。上手いですね〜。
そら、この作品欲しなりますは!

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ちゅ〜ことで、お求めやすいこの木で出来たバッチ的なのを購入。
この仕事!絶妙ですね〜。

『写真屋・寺山修司/摩訶不思議なファインダー展』

心斎橋のアセンス美術で開催中の、
『写真屋・寺山修司/摩訶不思議なファインダー展』を観る。

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『写真屋・寺山修司/摩訶不思議なファインダー展』

寺山修司さん、文章に映像に写真に多才ですね〜。
新しくプリントしたのか凄く鮮明でした。
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ポストカードを買っちゃう。イイっすね。

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その後、アセンスとは別の某本屋さんで立ち読みしててら、ART HOUSEで展示『こどものカケラ展』をやってた河本詩織さんと、ゲロブレス森迫さんと偶然遭遇。最終日で搬出後だったみたい。
(ここだけの話、この2人、密かに大学の同期なのだ)
っちゅーことで、沖縄料理的なモンを食べに行ったのでした。とさ。

『鳥と花』展

手描染の眞水さんこと水口真奈さんと、陶器のキエリ舎さんの展示、
『鳥と花』展を観に、西天満の”いるふ。”さんへ。

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”いるふ。”

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『鳥と花』展。

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真奈さんはいなかんたんですが、この手描染手ぬぐいをゲット!

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この白と黒のコントラストがイイっすね。黒が気持ちイイ。
白地に黒はあるけど、黒の分量多いのって、あんまないから(いや、あるかも?)から惹かれますね。涼しげです。

あと、陶芸のキエリ舎さんの陶器も、厚みが薄いのも厚いのもバランスが絶妙でちょっと欲しかったかも。イイっすね。
〜6-13日までみたいっすよ。
詳しくは>>