カテゴリー: 制作工程

今日は、尊敬するカリスマ・イラストレーターの小岐須雅之兄貴が東京から京都に遊びに来られてたので、会いに行ってくる。4時間位おもしろ話を聞かせてもらってかなりモチベーションがあがる。豪快な人です。

そんなこともありつつ、スピカデザイン社長出来るまで続き。

こんなカチンコは実際使ってるのおかは不明だけどね。

この”手に持てる”感がね、嬉しいんですよね。
この時の服装参照ですね。

昼ドラ『娼婦と淑女』に島津健太郎さんが汚職警官役で昨日今日と出てましたね〜。島津さんと言えば井口・西村監督映画の常連（坂口拓監督の「魁!!男塾」でも教官の覇跿萬役をされてた）で、特に好きな役者さんです。
『片腕マシンガール』の龍二だよぉぉぉ〜！！！
独特の目力と声がたまりませんね。イイっす。

今度7/7〜みなみ会館で公開される『戦闘少女』でも島津さんがえらいことになってますよ！これはちょっと観逃してなんかいられない！！
・『戦闘少女』島津健太郎さんインタビュー

そんなわけで、恒例となったスピカ社長出来るまで続き。
（おいおい、またスピカ社長かよ！何人描いたら気がすむねん！とか言うなって！）

まぁ、カメラも編集も色々やれば監督も一人でやっちゃうわけで。実際、ディレクターズチェアに座ってるかは分からないけども監督をしてる図。

ちょっとイスの構造がおかしいけども、布と木で出来ててへしゃげるタイプのイスなのでね。
ちなみに、この時の服装を絵にしてますね。

”ハンバーガーショ〜プ！（AH〜）ハンバーガショ〜ップ！（AH〜）
熱い戦い〜、ハンバ〜ガ〜ショ〜ップ♪”

ってことで、ハンバーガー。

この時のハンバーガーを参考にしてるので、パン（バンズって言うの？）が白い感じですね。

こんな感じで、実際パンに具をはさみ込んでるよ。
レイヤーになってるモンを、レイヤーで作るのは楽しいね。

で、社長が食べると。

こんな感じでね。

”ハンバーガーは飲み物”説を提唱する井上社長のハンバーガー食べ顔は、このブログで過去に2回登場してるよ。3回目はいつだ？

・1回目（in 沖縄）
・2回目（in 京都）

そして、スピカ社長出来るまで続き。

屋外用のガンマイク。

こんな感じで持たせるわけで。

こんな感じですかね。

ホント何でもやっちゃう社長だなぁ〜。

この”持てる”感がね。

まぁ、そんなわけでスピカデザイン社長続き。

これは、ハンバーガー待ちの時の服装ですね。
（ちなみにあのスマイルバーガー閉店したよ。清水寺店はあるみたい）

この手に持てる感がね。何か嬉しいよね。
これが、木村カエラだったらもっといいのになぁ〜〜。

そうそう『君に届け』新巻出てましたね。終わっちゃいそうな盛り上がりが何回もきてたんだけど、もうああなってて嬉しいけど、次どうして行く感じなんでしょうね。続いていくのは嬉しいけども。アニメも（関西では）来週最終回だし！
そして、実写映画化のサイトが出来てるじゃないですか。しかも”特報”が観れるよ！おまけにくるみ役は、な、なんと！！女帝 薫子ではないか！！おれ負げね！！ってことで、9月の公開が楽しみですね。制服が茶色でまた違う印象ですね。

ってなわけで、スピカデザイン社長続き。っと。

ストップウォッチでタイムキーパー的なとこですね。実際あんまやらないらしいけど。

こんな感じで（メガネのとことか）ナチュラルな影が出るのもイイんですよね。

この時の服装参照ですね。

そんなわけで、お馴染みスピカデザイン井上社長が出来るまで続き。

カメラマンもやれば、編集もやります。

参考にしたのは、この時のシャツですね。
僕の写真にいっぱい写ってる人は、それだけ資料があるのでイイよね。

こんな感じでメガネも全部別で作ってますよ。

”ランラン ランスがホームラン、俺小2の時からカープファン♪”的なね。

広島出身の彼の郷土LOVE的要素も入れつつね。
ホント何でもやっちゃう社長だなぁ〜。こりゃまさに映像のデパートやでぇ〜！

そんなわけで、お待たせしましたスピカ社長つづき。

ってなわけで写真も撮るよ。

この”手に持てる”感がね。イイよね。

これもこんな感じでレイヤーになってるよ。

レフ板もあるよ。
ったく何でもやっちゃう社長だなぁ〜。

まぁ、なんですなぁ〜、またまたお馴染みスピカデザイン社長の絵。

またスピカ社長かよぉ〜とか言うなって！

こんな感じでね。

正直カメラ何回も描くのキツいよ。

デッサン苦手なのでごまかしごまかし（いや、くるってるよ！）だしね。
まぁ、そんなこともありつつなわけで。

まぁ、そんなわけでスピカデザイン社長の別バージョン。

よく見かけるポージングですね。

いわゆるシャイニングウィザードいつでもOKポーズですね。

カメラバッグもあるよ。

こんな感じです。

そんなわけで、このブログでもすっかりお馴染み、スピカデザインの井上社長が出来るまで。前回立て膝Ver.に続き、今回はスタンディングVer.。

まず顔。

ヘッドフォン装着。

身体を付けて。

腕付けて。

手を付けて。

時計を付けて。

カメラを作って、

持たせると。

つづいてジーパンに。

靴を履かせると。

はい、完成！
一枚モンの平面作品と違って、この手に持てる”感が何か嬉しいんですよね。

こんな感じで、スピカデザイン社長（スタンディングVer.）完成っと。

ま、そんなわけで『セーラー服反逆同盟』、ミポリンは全23話中第19話目にしてやっと同盟入りするのね。そしてユミ（仙道敦子）とルリ（山本理沙）両方イイよね。4.5：5.5の僅差で若干ルリ派かもしれない。いや、選べないや。で、最終回、黒鳥学園との抗争も意外とあっさりだったね。

ま、そんなわけで昨日のつづき。

カメラ。

上のパーツを合体させると。

この”手に持てる”感がね、何か嬉しいんですよね。ミニチュア感というかね。

ほんで、社長にも持たすと。よく見かける感じになってきましたね。

つぎ、足。

貼付けると。
いつでもシャイニング・ウィザードOKですよ的ポーズですかね。

ジャックパーセル的なね。

履かして、堂々完成！！

”SHADOW OF LOVE〜フンフンフンフンフ〜ンフン〜
SHADOW OF LOVE〜フンフンフンフンフ〜ンフン〜♪”おっと、
やっべ、昨日『花のあすか組！』全話観ちゃった事を書いたけど、その後『セーラー服反逆同盟』まで手を出し始めちゃってる。ミポリンは普通に美人だけど、ユミ役の仙道敦子さん無茶苦茶カワイイじゃないか！そしてルリ役の山本理沙さんもアリだよおい！竹中直人さんの語尾の”ざんがしょ”は凄い耳ざわりだけど。。。毎日ちょっとずつ観てこかな。この制服のロングスカート、今逆にアリかもしれんね。

『セーラー 服反逆同盟』第1話1/3
『セーラー 服反逆同盟』第1話2/3
『セーラー 服反逆同盟』第1話3/3

ってことで、昨日のつづき。

？！

あっ、シャツですね。

こうなるわけで。

手が付いて、

この時計を、

こう付けるわけで。

すなわちこうなるわけですな。

つづく。

”こ〜こ〜ろ〜を〜、重ねてい〜た〜い〜♪”ってことで、
先日『花のあすか組 NEO！』を観た勢いで、YouTubeでTV版の『花のあすか組！』全23話観てしまった（全話あんのかよ！）。そしておもろ過ぎ！
あれ？こんなコメディータッチやったっけ？ってぐらい途中からコメディータッチになってくね。昔はお姉さんなイメージだったけど今観ると全然幼いね。中学生の話だったのか。高校球児やグラビアアイドルが年下になってく的現象だね。小高恵美さんエエは、うん。また再放送して欲しいは。

・『花のあすか組』第1話1/3
・『花のあすか組』第1話2/3
・『花のあすか組』第1話3/3

そんなわけで、
このブログでもすっかりお馴染み、スピカデザインの社長が出来るまで。

まず顔から。

ヘッドフォンとメガネを用意しつつ。

メガネ装着。

ヘッドフォン装着。

つづく。。。

ドラマ『泣かないと決めた日』最終回でしたね。全8話は短い！！
そして杏ちゃんコワイ！これまでの7話が相当イジメられてきたので、最終回はその悪い人らが気持ちよくギャフンとなるところを見たかったけど、結局のところ梅沢部長（段田安則さん）意外ゴメンなさいで済んじゃった感じですね。盗撮だったり、注文の数をわざと書き換えたり、あんなあっさり済んで良いのか？！そして、団結したらあんな迅速に対応出来るんじゃないか。最後はガラス、パリーン！にならなくて良かったね。

先日の京都公演の成功が記憶に新しい、我らが京都の和太鼓・芸能集団BATI-HOLICのポスターの原画でも載せとこうかな。

こんな、

こんな、

こんな、（こういうカタチとらなアカンのは苦手ですね）

こんな、（これは薩摩地方の”ゴッタン”。”ゴッタン”で検索すると”もしかして：ゴッドタン”って言ってくるよ）

こんな、

こんな、

こんな、

こんな、

こんな感じ。

この”手に持てる”感が、何か嬉しいんですよね。
大きい絵もイイけど、こういう小さいのもイイね。ミニチュア感と言うか。

井口昇（イヤ〜ン）×西村喜廣（残酷・特殊造形）×坂口拓（アクション）共同監督作品『戦闘少女　血の鉄仮面伝説』の特報動画が公開されましたね。気になるシーンもありつつ、まだ大分出し惜しみしてる感じですね。

・『戦闘少女　血の鉄仮面伝説』特報

BGV的に井口昇監督『片腕マシンガール』のDVDを久々に観たけど、これはやっぱイイですね。とりあえずDVDのパーケッジングとして完璧な逸品だと思います。本編がまず良いうえに、コメンタリー、メイキング、スピンオフ、さらには上映前のレクシャー動画、その他盛り沢山で、コース料理として完璧だと思います。これ1本で井口監督の魅力がとりあえず分かるし、今も探せばまだ初回限定の”マシン缶”あると思うので、絶対これは買って損はないですよ。うん。（レンタルはコメンタリーもスピンオフも入ってないらしいよ！）

最近は、自分の中に無い系のジャンルの絵を描いたりしてるわけで。