カテゴリー: 制作工程

今描いている絵。ひさし部分ね。

クリスマスなのに、夢に（リアルな）閻魔大王が出てくる。。。自分が裁きを受けてはなかったが、何の夢かは憶えてない。顔が真っ赤で、あからさまに閻魔大王でした。厳つかった〜。

某デコラティブな椅子を描いたり。（たまたま画像に入った自分の影が、逆に良い雰囲気って？もしくは、悪徳ブローカー or その被害者のインタビュー映像風って？）

結構質感にこだわってたり。。。多分、年明けにでも何らかのカタチで見れるかと思われます。寸止めということで。

最近は、こんな王冠的なものを描いたり。隙間を抜くのが大変。

こんな鳥も、描きつつ。

アフリカ南部に生息してるそうだ。で？

ケント紙の表紙に載せたら、あたかも最初から花の絵が描いてあった的に見える？ちょっと中国チックだけど。花は、１個１個バラバラなので、配置の仕方を考えたり。

手荷物、いや、手に持つとこんな感じ。一枚の絵じゃなくて切り絵的なものなので、この手に持てるところが何か嬉しいんだな。毎度のことだけど。平面以上、立体未満な感じが。このカット、なんか好きかも。

お、12月か。（ビッグイシューも買いにかな！）日本調（中国調？）な花を描いたり。

日本調は花にするため、柔らかさを出すため、先日観た映画『鉄コン筋クリート』の効果を取り入れてみる（原作じゃなく、アニメの方の）影の線をゴリゴリ入れたいところを我慢我慢。黒系の影や濁りも排除。輪郭以外は、塗りのグラデーションのみで表現してみる。こういう描き方もありかなと。モチーフの質感によって使い分けるのもありかな。

”光っかる〜　雲をつき抜け〜FLY AWAY〜♪（FLY AWAY〜♪）”

「だってボク、ドラゴンボール世代ですから！」（by 某横浜在住メガネイラストレーターが、あるインタビューで、”作品の動物の目からビームが出たり口から火を吹いたりしてるのはなぜですか？”と聞かれた時に、発した名ゼリフから引用。）

あと、こんなんも。二つ雲巴紋的なもんも。

KUMO!

雲を描いてます。この、”手に持てる”感が何か嬉しいんだな。