『BATI-HOLIC Nippon,in the groove』

BATI-HOLIC”Nippon,in the groove”っつうことで、
プロモーション用の非売品だけどDVDをもらってくる。
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表。

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裏。

そしてポスターも。
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太鼓篇。

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踊り篇。

結構エエんちゃいます?
ポスターは多分公演会場でお求めになれるんじゃないですかね。
気になった人はバチ・ホリックのライブへ!!

『BATI-HOLIC Nippon,in the groove 京都公演』

neutron「今月の池田」を観つつ、ネットの画像から何でどうやってんだろ?って思ってたけど、こうなってましたか。前から変態だと思ってたけど、この立体も変態なことしてますねぇ〜。「先月の池田」に引き続き触ってみたい衝動にかられたのでした(触ってないよ)。

その後、
我らが京都の和太鼓・芸能集団「BATI-HOLIC(バチ・ホリック)」の京都公演”Nippon,in the groove”を観に行く。
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”Nippon,in the groove”

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御所の西側にある京都府立府民ホール アルティへ。

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(開演前の画像だよ)

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お!ポスターも飾ってますやん。
初めて肉眼で確認。イイじゃないですか〜。

そして、講演の方は良かった!普段事務所で見るおちゃらけた感じと違って、ビシッと舞台の顔になりますね。そうだ、ミュージシャンだった!ということを再認識。そして、色んなパフォーマンスや決めのポーズがちゃんとポスターの絵とダブったし、バッチリです。
事前に”可愛いゲスト有り”的な噂があったけど、確かに!偽りなし!
子供たちの太鼓の演奏があって和ましてくれました。
新曲も良かったし、締太鼓の軽い音で連打する感じが和太鼓ながら”剣の舞””タヒチアンダンス”を彷彿するような感じで凄く気持ちいい感じでした。


その後、ちょっと前にリニューアルオープンした四条大宮の王将1号店へ。
ちなみに、本社は山科にあるよ。
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食は王将にあり!

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庶民に優しい店ですね。

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餃子!

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角煮的な!

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小龍包的な!
大人数だと、1〜2人で行った時には注文しないモンとか味わえてイイですね。食は万里を越える!!


そんなわけで、
・京都の和太鼓・芸能集団「BATI-HOLIC」オフィシャルサイト
・秘蔵写真満載!日々の活動ブログ。ほぼ毎日、気合いで更新中!ブログ
・2009年度BATI-HOLICプロモーション映像

ボーリングと牡蠣。

スピカデザイン主催「第2.1回スピカ杯ボーリング大会」があったので出場してくる。
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ということで、心斎橋のROUND1へ。

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こんな、

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こんな感じで。

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こちら、お馴染みスピカデザイン井上社長
ラオウを思わすその勇姿ですね。

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こんな感じなわけで。

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その後、広島出身の井上社長自慢の牡蠣料理を堪能。

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ちょっと画像よくないけども。揚げたり焼いたり、

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炊き込んだり。もう料理法が思いつかないぐらいの牡蠣ずくし。

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くぅ〜〜、できる男は違いますねぇ。

『Art meets Love(俗称、アート合コン)』

ひょんなことからdigmeout A&Dであった
”Art meets Love(俗称:アート合コン)”に参加することに。
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”Art meets Love”

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お、盛り上がってますね。

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マスターも正装です。

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ビンゴ的なのがあったり。

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”NPP”ことピロピロさんが居たり。

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参加者的にだいぶ若い感じでしたが、盛り上がっておりました。

『ロボゲイシャ』4回目

井口昇監督の『ロボゲイシャ』がようやく京都(みなみ会館さん)まで来たので観に行く。”ゲイシャ”と言うことで京都は無視出来ない土地だと思うのだけど、今回は監督の舞台挨拶はないそうでちょっと 残念。東京での連日舞台挨拶や、名古屋札幌でのサービス精神満載の舞台挨拶が羨ましいです。名古屋行きゃあ良かったな。
次回作(「戦闘少女」「電人ザボーガー」をやるそうだ)で多忙なようですし、経済的にも難しいみたいですね。テアトル梅田での”ドグちゃんまつり”タイミングででも舞台挨拶あったら嬉しいのだけども。MBSの隣だし。ね。

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『ロボゲイシャ』(2009年/日本)


そして、『ロボゲイシャ』ですよ。何気に今回で観るの4回目。
これまでは、”はうぁ!!監督の新作がやっと関西に来た!!”的なテンション上がった状態だったけど、今回は割と冷静に客観的に観れたけど、やっぱおもしろい!!小ネタ的部分も細部までよく出来てる。変なセリフだったり、美人な人が滑稽なことをするのがグッとくるし井口監督のひとつの魅力ですね。そして特殊造形・西村さんの作り物も凄いし、VFX・鹿角さんが、やっぱ凄い。ちょっとした火花や煙から大掛かりなものまで、よう出来たある。
そしてそして、バカバカしい奥には姉妹愛・家族愛がテーマになってて、個人的に今「牡丹と薔薇(再)」を観てることもあって姉妹の着きつ離れずな感じにグッとくるわけで、後半の生田悦子さんのシーンも泣ける。そこらのタイトル出オチ映画とはわけが違うは。うん。
DVD発売も楽しみだし、コメンタリーやメイキングが早く観たいです。

・『ロボゲイシャ』
・『ロボゲイシャ』国内版予告
・シネ通『ロボゲイシャ』特集
・ズムサタ『ロボゲイシャ』
・主題歌ART-SCHOOL「LOST CONTROL」PV『ロボゲイシャ』ver.


そして、、、
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みなみ会館ロビー。

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はうぁ!!

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前に僕が、”勝手にリスペクト”作品として描いた井口監督の絵を飾ってもらってます。公式ではなく、同人イラスト?とでも言うべきか。嬉しい限りです。

ちなみにその制作行程はこちら。
http://www.jumpei-kawamura.com/blog/archives/5336
http://www.jumpei-kawamura.com/blog/archives/5340
http://www.jumpei-kawamura.com/blog/archives/5356
http://www.jumpei-kawamura.com/blog/archives/5359

”Nippon,in the groove”

京都の和太鼓・芸能集団「BATI-HOLIC」の事務所で色々打ち合わせをしつつ。

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お!2月19日・20日に東京(アサヒ・アートスクエア)で。
3月12に京都(京都府立府民ホール アルティ)で公演があるみたいですね。

詳しくは、コチラ>>
英語ver.もあるよ、KOCHIRA>>

迫真のリアルを見逃すな!!

jimama

新風館jimamaのライブがあったので、チラッと観に行く。
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MBSをつけてると、しょっちゅう流れてる”ちちんぷいぷい”「おいしいうた」のCDの関連のイベントだそうだ。

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握手会的なのがあったり。新風館でのパフォーマンスは過去に何回か目にしてるけど、今回はかなり観に来てる人多いですね。人気が伺いしれます。
パフォーマンスも落ち着きがあって、衣装も小奇麗になってる。

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朝、沖縄から京都入りして、その日の夜に直ぐ沖縄に帰る多忙っぷりなので、”素夢子古茶家”でちょっとだけお茶をする。jimamaも今じゃ、色々あるのだけど、その話はまた、今度ねと言うことで。

・jimama「大丈夫」

『寅年だよ!スピカ杯ボーリング大会!!』

スピカデザイン主催の新年会ボーリング大会『寅年だよ!スピカ杯ボーリング大会!!』へ。

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ということで、心斎橋のROUND1 へ。

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というか、僕自身ボーリングをやるのは生まれてから3回目くらい。

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多種多様な職種、総勢44人超が集結。

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1フロア貸し切りな感じだ。

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まぁ、そんなわけで初対面の人同士でチームを組んでの対決。
募集からチーム分け抽選会までYouTube上で公開されて、中々ドキドキ。

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そんなわけでチーム的には勝てなかったけど、

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メンバーの一人が個人賞を獲ったり。

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彼が、スピカデザイン井上社長
映像系の会社なだけに、遊びでも凝るところがイイね。
そんなわけで、ボーリング後は始発まで呑んで交流を深めたのでした。
で、電車を寝過ごして気付いたら、、、あっれ?!雪景色に猛吹雪!?
滋賀県の守山まで行ってまう。。。

『さくらいはじめ展”日常の他人事。”』

LPジャケ展で一緒だった、さくらいはじめ君の展示を観に天満橋のGallery SPOONへ。

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『日常の他人事。』

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可愛らしいデフォルメされたキャラだけど、社会風刺というか現代社会の闇を浮き彫りにした作品たち。上手いなぁ〜と思いました。BGMがFM802なのが微笑ましい。

その後、
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大川のでっかいアヒルが復活してるとのことでチラッと観に行く。

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お、いたいた。

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でっかい。

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ゆらゆら。

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お、雪だるまもおるな。

たこ焼きパーティー的な。

我らが、”BATI – HOLIC(バチ・ホリック)”のたこ焼きパーティーが京都市内某所の事務所であったので、お邪魔する。

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京都の和太鼓・芸能集団”BATI – HOLIC(バチ・ホリック)”

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ちゅーことで、乾杯〜!!

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お!焼いてる焼いてる!

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女性陣がひたすら焼いてくれてます。楽器も出来れば料理?も出来ます!

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きっしーさん。キムチあり、チーズあり、お新香?(大根?)的な具ありと飽きさせません。焼きたてがどんどん盛られてきて、美味いッス!

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たこ焼きは良いねぇ〜、大阪人が生み出した文化の極みだよ。

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黒坂代表

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無駄に動かしてみる。
(あ!エンドレスで太鼓叩いてるのとかも作れそう)

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こっちも。

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後は、新スタッフのあんごんさん(屈強な男子)が、
こんな可愛らしいカボチャのケーキを作ってこられたり。

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う、美味いッス!

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そんなわけで、色々美味しく頂いたのでした。
僕は個人で活動してるだけど、こういうグループの感じもちょっと良いなぁ〜って思うよね。苦労もあるだろうけど。

・京都の和太鼓・芸能集団『BATI – HOLIC』
・『BATI – HOLIC』ブログ
・『BATI – HOLIC』PV

『digmeout ART&DINER忘年会』

その後、digmeoutの忘年会がdigmeout A&Dであったので参加。
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digmeout A&D

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おおお、人一杯ですね。

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おや?何か楳図先生の様な男が、こちらに熱い視線を送ってきてるぞ?

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と、思ったら”爽やかの権化”こと、中村ムーチョよしてるでした。

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そんなわけで、乾杯なわけで。
(お!マスピー久しぶりだ)

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こんな感じで、計6台の鍋が用意されてて色んな味に。
(ちなみに画像は、ゴマ豆乳鍋。んまい!)

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コロッケてんこ盛り。deluxeさんが50個買ってきたそうだ。
(はうぁ!バロンさんメガネのレンズが透明になってる!)

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digme宍戸開こと、マスター

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テキーラ飲まされたり。

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盛り上がっております。

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digmeout A&Dアイちゃん

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NHKホーリーも居ますね。

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ビンゴがあったり。

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ビンゴに当たらなかったり。

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バロンさんがビンゴで”ひざ枕してもらえる券(会場内の誰でも指名できます)”を当てたり。それをフル活用されてたり。

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ピカチュウ効果的な。

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色々ありつつ。

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盛り上がったわけで。

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ノリノリなわけで。

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NPPことピロピロさんも居ますね。

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そんなわけで、気付いたら始発の時間でお開き。

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帰り際のムーチョ。カバンは噂のアレですな。

『AMUSE ART JAM 2009 in KYOTO』

その後、京都文化博物館でも『AMUSE ART JAM 2009 in KYOTO』があったので移動。

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『AMUSE ART JAM 2009 in KYOTO』

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こっちは、内部の画像はないんだけど。
色々知ってる人も出展してたり。

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一通り観た後、腹ごしらえにParkCafeへ。
日替わりワンプレートランチを頂く。美味い。

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カツに、はちみつとマスタードの甘いソースがかかってて美味い。
思い出しただけで口の中がその味になって、また食べたくなってきた。

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「はふぅ〜〜〜、美味い!」

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その後、望遠鏡をのぞいたり。

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アンデパンダンに行ったり。

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そんなこんなで、また京都文化博物館に戻って、授賞式を観たり。
色んな人いるな〜って感じでした。


その後、
解散してまたParkCafeの前を通りかかると、20091213i.jpg
偶然、”BATI-HOLICの荒馬”こと小松さん(こまっちゃん)と遭遇。
良い顔をしてくれます。


その後、galerie weissraumへ。(川端二条下がったとこにあるあの白いとこ
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ここは元々美術研究所だって、僕が受験生の頃通ってたんだけど、
今はギャラリーとkanso京都(缶詰Bar)になっている。
そのgalerie weissraumが10周年とのことで色々ライブがあったり。

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この人が、大恩師のT先生。(昔MJの家庭教師をしてた人)
思春期にこういうアウトロー?なおもしろい先生(大人)に出会えるかどうかって大っきいと思う。この先生に会ってなかったら確実に僕は今絵を描いてないと思います。

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そんな先生の誕生日会でもあったり。(ケーキ、クリスマスだけど)

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masaもウルっときてますね。彼のBlogにもこの日の様子が。
そんなわけでワインを一杯飲む。

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表のギャラリーの方も、おもしろそう。

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英語のキャプションだったので、コンセプトとか分からなかったけど。
そんな盛り沢山な一日でした。

『Kyoto Art Festa 2009 ”artDive”#01』

京都アートフェスタ2009『artDive』という、若手クリエイタ−200名によるアートフェスが、みやこめっせであったので観に行く。

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『Kyoto Art Festa 2009 “artDive”#01』

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digmeout谷口プロデューサーdigmeout ART&DINER古谷さんと、
某服飾メーカーの癒し系Kさんと早朝から集合。

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早速みやこめっせへ。

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(この様子は多分某所のBlogでアップされると思うので、ネタ潰し的なことを考えて画像は後ろ姿とか、ちょっと控えめに)

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今年が第1回目なのだ。

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こんな感じで、色んなブースが。

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お!寺田めぐみさんも出展してますね。
あの顔のないサラリーマンでお馴染みのあの人だ。

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黒バックにカラフルな感じになってますね。

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おやおや?何やら本的なモンがありますね。

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文化庁メディア芸術祭で審査委員会推薦作品に選ばれたs-des zine『煩悩美人図鑑』だそうだ。さっそくゲット!

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「サイン入り、嬉しいよね」

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お、dannyもライブペイントしてますね。

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こんな感じや、

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こんな感じで激写したり。

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他にも色んな人がライブペイントしてたり、ミュージシャンのライブがあったりしたのでした。

”炭火焼鳥ちゃぶや”

そんなわけで、ちゃぶ屋2号店”炭火焼鳥ちゃぶや”が11/18にオープンするのだが、前日にプレオープンがあったので、さっそく絵を持ってお祝いに駆けつける!

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町家を改装したお店。

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烏丸錦の路地をちょっと南に入った、エエ感じのとこにありますやん。

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ってことで、彼が”こやん”代表。お!焼いてるねぇ〜。

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で、対面。お!喜んでんじゃないかな。
いつも起こる現象だけど、実在する人物を描くと、おもっきり各部分を観察して細部まで描くから脳が不思議な錯覚を起こすとうか、情報として分かってるんだけど絵の方が本物で、実在する彼自身が後から実写化されたかのような、おもろい錯覚を起こすんですよね。この感覚がまた心地いいんですよね。

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そんなわけで、オリジナル・コサージュを貼り付けて、他の花と一緒に並べる。

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暗いので、ちゃんと写真撮れなんだけども。
”西京白味噌前掛け”を”チャブヤ”オリジナルにしてみましたと。

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一先ず安心と言うことで。

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店内へ。

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自慢の炭火焼鳥を頂く。とにかくお世辞抜きに美味い!
当たり前に仕事が丁寧でセコくないこのボリューム。そして安い!

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感動すら覚えるね。いや本気(マジ)で。

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ね。

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こんなんとかね。

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ね。

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体験さしてもらったりね。炭火焼だから、すんごい熱い。

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彼が、小学校時代からの友人のO村T史くんね。

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カウンター内にいるのは、Iくん。ネクタイをシャツの中に入れてるから割烹料理の人が着てる様なVに開いた調理師の服みたいに見えるけど、店の人ちゃいますよ。何を注文しても”あるよ!”って答える「深夜食堂」ごっこをしたり。

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そんなわけで、多分どっかに飾ってくれるみたいだし、まだどこに飾られるか分からないけど、”絵見してくれ!”って言ったら見してくれると思いますよ。是非、美味い焼鳥と酒(酒がまた美味い!)を呑みがてら、絵を観に行ってやって下さい。そして本人と比べてみて楽しんで下さい。

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京都、木屋町のおでん・焼鳥居酒屋『ちゃぶ屋本店』オフィシャルサイト。
烏丸の2号店の情報も↑こちらで。

「川村淳平のブログ見て来た!」って言ってもらうと、
もれなく「へぇ〜、そうなんや」って言ってくれると思いますよ。

『御苗場2009』

天保山の大阪海岸通ギャラリー CASOで開催中の『御苗場2009』という
大規模写真展を観に行く。
と、大阪港駅に着いて階段を降りてくと、、、、ん?!

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以前にも感じたことのあるこの爽やかな小宇宙(コスモ)は?!
ま、ま、ま、、、まさか!!アノ男?!

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現在、cafe ninoで個展『FACE』が好評開催中の、ムーチョこと、
中村musho爽やかよしてるではないか!一瞬”TEAM 2000”のポーズをしてるのか?と思ったら、どうやらカバンをアピールしているようだ。
はうぁっ?!そ、そ、そのカバンは、ま、ま、まさか!!
MSPC(マスターピース)×ムーチョのコラボバックではないか!心斎橋のハンズでも買えるというアノ噂の!

そんな出会いもありつつ。
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『御苗場2009』

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大阪海岸沿いギャラリー、

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CASOへ。

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131組の大規模写真展。
digmeで個展好評開催中ピロピロさんも特別ブースで展示されてたり。

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ちょ、オマ!!!!!
思いがけず、こんな写真を展示してる人がいてビックリ!笑ろてもた。
JR海老江駅のりそなのATMですね。噂では、もうなくなちゃったらしいんですが。目にとまってくれたということで、ちょっと嬉しいかな。
展示作品を勝手に撮っちゃマズイと思ったけど、お互い様(プラマイ0)ということで、こっそり撮り返す。何か逆輸入?な感じですね。

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絵より写真の人は、個性出すの大変そうだなぁ〜とか思ったりしたわけで。
『御苗場2009』明日最終日(〜17:00)だそうですよ。

遊気舍 vol.7 『ソソソソ』

昨日の『世界ふしぎ発見!』は鉄腕アトムの特集だって、ボケ〜〜っと観てたら手塚治虫が子供の頃に一緒に昆虫を取ってた同級生の人が出て来て、その人の名前がRAKUSYOU./楽尚の林代表と同じ(漢字は違うけど)だってビックリしたんだけども。そんなことがあって、今日ですよ!
おえっ!!何か僕と同じ名前の人(漢字が微妙に違うけど)が逮捕されてるじゃないか!ちょ、おま!しかも京都やし!ビックリしたは!てか知人からビックリしたは的メール着たは!こっちが「全く知らない」やは!!
けど、もちろん法に触れることはしないけども、急に仮想で自分の名前がこう言うニュースに載ることを想像しちゃって、何か怖なった!!ゾゾゾゾっとした。。。怖っわ!

そんなこともありつつ、
今日の日曜美術館は、横尾忠則さんだんだけど、73歳にして未だに自分の中にいる未知なる自分を探そうとされてて、全然若い僕らからしたら73歳になってもまだ?!って感じで(死ぬまで続く永遠のテーマだろうし、追求されてるからなんだけど)、若かろうが歳いこうが変わらないんですね。
絵描く人なら誰しも、物心つくまえの子供の絵や子供の頃の感覚、タッチに惹かれるし、取り戻そうと試みるんだけど、”子供が描いた様な絵”的切り口の絵はよくあるけど、この人は絵のタッチというよりは、(前者もそうだけど)感覚や好奇心、モノを見る目線なんかを少年時代に戻そうとして(戻して)はりますね。
メダカを飼ってる画がテレビとして成立する人は、そういないですよ。全然73歳に見えないし、若っ!つか楳図先生と同い歳じゃないか。ほぁ〜〜。
21世紀美術館の展覧も行きて〜な〜。


先日(台風の次の日)のことだけど、
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芸術創造館であった遊気舍2009秋公演『ソソソソ』を観劇。

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『大阪市立芸術創造館』

出演される、牧野エミさんとちょっと交流があるので観に行く。
全く内容を知らずに観たんだけど、面白かったし、ウルっときた。
観終わってからチラシを観ると、絵柄やタイトルの意味が、なるほどと。
演劇自体、好きなんだけど年に1回観る機会があるかないかなんだけど、
つっこんで行けばハマる世界ですね。
アンケート用紙とともに色んな劇団のチラシがてんこ盛りあったんだけど、何やらイラストの需要もありそうな世界だなと思ったり。
(お金なさそうなイメージあるけど)
うん、良かったッス!