明後日から始まる、『現世美術館2009』の搬入へ。
禅居庵のお庭。
昨日、「プロフェショナル 仕事の流儀」で文化財輸送のプロフェッショナルの人のを観てたので、ちょっとその気分になったりしつつ。
床の間的なとこに展示したのですが、一段高くなってて、そこだけ基地的な、個室感?というか嬉しい感がありますね。我ながらイイ感じになったと思います。
個展じゃないので、そんな数は出せませんが、是非是非!ゼシ!
詳しくは↓
明後日から始まる、『現世美術館2009』の搬入へ。
禅居庵のお庭。
昨日、「プロフェショナル 仕事の流儀」で文化財輸送のプロフェッショナルの人のを観てたので、ちょっとその気分になったりしつつ。
床の間的なとこに展示したのですが、一段高くなってて、そこだけ基地的な、個室感?というか嬉しい感がありますね。我ながらイイ感じになったと思います。
個展じゃないので、そんな数は出せませんが、是非是非!ゼシ!
詳しくは↓
みなみ会館のオールナイト上映『ファンタスティック・ワンダー・ナイト』を観に行く。
ファンタスティック・ワンダー・ナイト
・『マルホランド・ドライブ』 デヴィッド・リンチ監督
・『寺田めぐみショート・アニメーション集』 寺田めぐみ監督
・『パンズ・ラビリンス』 ギレルモ・デル・トロ監督
・『落下の王国』 ターセム監督
の4本。
お!入口階段に寺田めぐみ監督の立体作品が展示されてますね。
この上映に合わせて寺田めぐみ監督の4コマ作品展(ある意味絵コンテ?)がロビーで開催されてるのだ。4/20(月)〜4/26(日)だ。
で、終わったのが朝の7:00。明るいのが変な感じ。
何か長い間、飛行機に乗ってたような感覚に似てる?
オールナイト上映アリだなぁ〜。
で、映画の方は。
『マルホランド・ドライブ』
これだけ初見。全く情報なく観たので、”え?どゆコト?」的な感じでビックリした。”分かるヤツにだけ分かればいい”的な突き放した感じじゃなくて、”どや?解るか?解読してみろよ!”的な挑戦されてる感じですね。ネットで調べたら色んな人が解釈に試みてるみたいだし。それを読むと、なるほどなぁ〜と思ったり。
デヴィッド・リンチ作品あんまちゃんと観た事ないので、観てみよ。
『寺田めぐみショート・アニメーション集』
「愛の部屋」「子供の素」「My sweet doll」「ノゾキ穴」の4本。
と、何度か観ている作品。展示会場では観た事あるけど、みなみ会館のスクリーンで観るのも不思議な感じ。デフォルメしまくったミニマルなキャラなのに、動きが変に人間臭さがあります。
寺田めぐみ監督オフィシャルサイト>>
『パンズ・ラビリンス』
これは観るの2回目。以前観た時は、期待し過ぎて(予告編や色んな媒体で特殊造形のキャラを見せ過ぎ!他にどんな凄いヤツが出てくるんやろ?って期待したけど、出てこない)観たので物足りなさを感じたけど、今回はもう分かってて冷静に観れたけど、普通に良かった。起承転結もちゃんとあるし、逆にこれにもっと特殊造形キャラを足したらうるさいかもしれない。ってことは、予告編が(それによって期待し過ぎた自分が?)悪い!
『落下の王国』
これも2回目。これまた以前観た時は、期待し過ぎてて映像はズバ抜けてるけど話はもひとつかな?って印象あったけど、今回観たら別にそんなことなかった。映像は前にも書いたけど、ほんとたまらない。退きの超広角画面がたまらないし、これは劇場のスクリーンで味わうべきもの。複数の人物が画面上にいる画も、立ち位置か構図まで全部計算されてて、無駄に重なってる人がいない。それが整え過ぎ(不自然)でなく気持ちいい。1回目観た時は、人の識別が難しかった(物語と現実の登場人物が、それぞれ2役やってる)けど、今回理解してなのでよかった。
なので、今回思ったけど映画の印象って、観る時の情報量や期待度、感情や体調で全然変わりますね。なので、極力色んな人の批評や情報を入れずに観る様にしてる。あと、観る時期とかね。
ちょっとずれるけど、『大いなる遺産』(新しい方)を大学は入る前か受験生の頃に観た時は、そんな響かなかったけど、絵を描くようになってから観たら”おお〜〜!エエやん!”って感じたし。
寺田めぐみ監督のキャラ、通称”顔のないサラリーマン”フィギュアとDVDをゲットだぜ!
嬉しくなって、ちょっと動かしてみる。。。
全くアニメーションの知識がないけど、大変だなこりゃ。
おもっきり手が映り込んでるし。
そうそう、ちゃんと告知してなかったので。
毎年ゴールデンウィークに開催している『京都現世美術館』
もちろん今年も開催します。に出展します。
【開催期間】 5月1日(金)〜5月6日(水)
【展覧時間】 10:00〜18:00 入館は17:30まで
【入場料金】 500円(小学生以下は無料)
【展示会場】 禅居庵 京都建仁寺境内南西
エキシビジョン詳細>>
展示作家
川村淳平(イラストレーション)
木全俊吾(インスタレーション)
田中和人(写真)
中村麻姫子(絵画、染色、立体)
ナカタマサヒロ(コンテンポラリージュエリー)
舟田潤子(銅版画)
墨屋夕貴(コンテンポラリージュエリー)
加藤果鈴(コンテンポラリージュエリー)
菅かおる(日本画)
野嶋革(銅版画)
高橋涼子(立体造形)
清水志郎(陶芸)
タマリモ(玉村ヘビオ+吉田マリモ)(立体絵本)
間芝勇輔(平面)
清田泰寛(絵画)
作家詳細>>
ワークショップ
実際に創作に触れ、作家の思考を理解し、体験していただく。
展示作家も含め様々なゲストによるワークショップ・イベントを
ご用意しました。
※ほとんどのワークショップは入場料のみで体験できます!
参加費が必要なワークショップは1時間前から受付します。
満席の場合参加をお断りすることがございます。
です!
ということで、ワークショップもやりますよ。
連日盛りだくさんなのですが、僕はiTohenが満を持して送り込んで来た期待の星(勝負アーティスト)こと、間芝勇輔くんと5月5日(火)にしますよ。
『ペーパーメガネ』(参加費500円)
紙で自分だけのオリジナルおしゃれ眼鏡を作ろう。
時間: 5月5日16:00〜17:00
出演: 川村淳平、間芝勇輔
です!是非!ゼシ!
「オイオイ、なんだよペーパーメガネってよ〜!」って質問があったりもするんですが。。。まぁ、ようは紙でメガネを作ってかけて遊ぼうじゃないか的な、ゆる〜い工作的なことをする予定です。
(あくまで紙なので、実用的なものではありません)
正直、現在鋭意試作中なんですが、イメージとして過去に遊びでやった、
イメージ1
イメージ2
イメージ3
イメージ4
イメージ5
イメージ6
と、いうイメージなんですが。これはあくまで絵の人物用に作ったものなので、これをもっと厚みをもたしたりツルを付けたり装飾したりしようかな?的な感じですかね。遊びだけど、真剣にカッチョイイおしゃれメガネ作ろうぜ!的企画です。
つまり、このワークショップで言いたい事は、
1枚の絵じゃなくて、切り抜かれた”手に持てる感”、”絵に描いた餅じゃなくなる感”を味わって欲しいんですよね。頭では分かってても実際切り抜かれたモノを手にすると、やっぱ違いますよ。子供は多分すんなりやるでしょうが、大人の方が「わ!ホンマや!(手に持てる感が)」ってなってくれる気はするんですけどね。
ということで、ちょっと材料費で別途500円掛かっちゃいますが、
奇しくも”こどもの日”ということで、親子でいかがですか?
全く何人来るか読めませんが、受付は当日1時間前とのこと。
同日中、他にもワークショップありますので。是非是非!
仲良くさしてもらってるデザイナー・横山キックさんの事務所が北山に移転した(2年前)とのことで、その事務所見学会があったので、友人のイラストレーター・いちかわともこさんとお邪魔する。
北山某所の事務所。無料で陶板名画の庭が見放題の好立地。
こちら横山キックさん。(元千葉ロッテマリーンズの藪田安彦投手似)
好きな食べ物は、若鶏の唐揚げ・炊きたての白ご飯・蟹です。
久々に会ったので、色々仕事っぷり(活躍っぷり)を拝見したり。
キックさんと言えば、こちら『映画大好き宣言。』でもお馴染みですね。
僕も参加さしてもらってます。
帰りにこんなお土産まで頂く。これもらうの2枚目(別.ver?)だ。
至れり尽くせりだ。ありがとうございます。
そんな1日でした。【髭】
digmeの花見へ。
満開は過ぎて、ちょっと葉っぱが混じってきてますが。
場所は、digmeout EXHIBITION会場脇の公園。
良い天気です。いや、暑い。
たまたま同一空間上に、”大阪王将”と”餃子の王将”が居合わせてます。
まさかのシングル直接対決が実現!!
武藤敬司VS三沢光晴と言ったところか。
皮の厚さ、弾力、具の種類、焼き加減に至るまで厳しい審査が。
印象としては”大阪王将”の方がちょっと皮が厚くモチモチ、”餃子の王将”の方は薄くて食べやすい感じ。どっちも美味い。
京都人としてはやっぱり”餃子の王将”の方が食べ慣れててなじみ深いので、個人的には”餃子の王将”を支持したいかな。
(”餃子1日100万個”のCMを耳にすると、ちょっとドキドキとするよね)
って、書いてたらまた餃子食べたくなってきました。
ん?何やら嬉しそうにTシャツを見せてくる爽やか男がいると思ったら、digmeの爽やか男こと中村muchoよしてるでした。
ムーチョデザインのARTEEですね。
”画家”のイケヤンも!なにげにテクってます。
まぁ、そんな花見でした。
で、この日はもう1件花見に。靭公園へ移動。
わ!まただ!!
この男、爽やか過ぎるにも程がある!
で、スピカデザインの花見へ。
東京都現代美術館で開催中の池田亮司展「+/-[the infinite between 0 and 1]」を観る。
池田亮司展「+/-[the infinite between 0 and 1]」
展示の方は、無茶無茶良かったです!!
白と黒のコントラストがたまりません。空間使いが凄く贅沢で洗練されてます。空間もだけど、来てるお客さんもジッと同じ方向を向いて止まって観てるので、その人たちも含め空間全体で作品といった感じ。隅っこから退いて観るのが好きかな。カッチョよ過ぎです。
数字と電子音の無機質な感じなんだけど怖いとか不気味な印象はなく(多分同じ空間に他のお客さんがいるから?)、むしろずっと観ていたい印象。
さぶいぼが、ゾゾッ!!と出ました。
これは図録や映像だけでは良さが伝わらないし、絶対この空間で観るべきですね。これはたまらん。
その後、また秋葉原へ。
昨日に続き、もう一回アートフェア東京へ。
この日は、digmeのカート・アングルと。
アートフェア東京2009
展示は良いのもあったり、え?なんで?的な作品があったり。
魅せ方や売り出し方でなんぼでもイメージが変わるというか、曖昧というか。なんなんだろねコレ。
美術の人(作家もギャラリーの人も)は大変な世界だなぁ〜と思ったり。
第1会場と第2会場と、どういう分け方をしてるのか分からないけど、
こっちはちょっと追いやられた感があって、可哀想かも。
二人とも、チキン南蛮好きなのだ。
チキン南蛮て、何でこんな美味いんやろね。1切れで、ご飯1杯いけるは。
その後、秋葉原へ移動。
秋葉原UDX内にある、
アキバ・スクエアへ。
『101TOKYO Contemporary Art Fair 2009』
これまた国内外色んなギャラリーが出展してるアートフェア。
サラッと観る。お!楳図先生のポストカードがもらえた。
(ちょっと画像荒いけど)ラッキー!
デハラさんも出されてました。
ちょっと出張で東京に行ってました。
色々打ち合わせもしつつ、ちょうどアートフェア東京2009をやってたので観に行く。
アートフェア東京2009
ちょうど、digmeの谷口プロデューサーと、digmeの野口五、、、いや、成宮寛貴ことムネヒロさんも来てたので合流。
ZAnPonが出てました。
その後、有楽町駅前の中園亭ってとこで中華。
そんなこんなで、digmeのカート・アングルこと前田祐作さん家に泊めてもらう。
大学の同級生なのだ。この”ゆにぃ〜く”な絵の人ね。
んで、色々熱く語り合ったのでした。
毎年のことだけど、最終日ギリギリで確定申告。
管轄の税務署が清水寺の近所なので、そのままブラブラ散策。
ちょうど”花灯路”の時期だ。
”みうらじゅん&安齋肇の「勝手に観光協会」ショー!東日本編”を観に、
なんばHatchへ。
47都道府県の各エピソード&スライド+ご当地ソングのライブ。
2DAYSの1日目しか行けなかったので、東日本編しか聞けなかったけど、3時間アッちゅう間に時間が過ぎました。日本地図を見ながら北から順にこなしていくので、普通に地理の勉強になったし、山形より秋田の方が上にあったんですね。位置的に逆だと思ってました。。。
そういえば生歌聞くの初めてだわ。どの曲も普通にイイ曲だし、全体通して物悲しい曲調が何か染みますね。
個人的に岐阜県の曲『ギフト岐阜』(←このオカリナ凄い耳に残る。ついつい口笛吹いちゃいます)が好きなので、ギリギリ最後に聞けてゾゾッときました。不安タスティック!!
あと、こんな”勝手にじゃらん”ってのも出てますよ。
帰りの電車で読破出来ました。何か無性に旅に出たくなりますね。
恵文社のアンフェールで開催中の、ひろせべに作品展「海とポテトサラダ」の企画で”ポテトサラダを食べる会”というのがあったので、ご相伴にあずかりに。
「海とポテトサラダ」だけにポテトサラダが舟に乗ってますねぇ〜。
ぷかぷか浮いてます。
おおお〜〜!丁寧に裏漉しされててきめが細かいです。
何かキラキラしてます。レーズンやらチーズやらナッツ的なものから色々入って、あたかもそれぞれの具が責任感を持ってる感じ?舌触りの良いペースト感で何に付けても合いそう。イイ仕事してます。
こっちは、かぼちゃですね。かぼちゃの甘味が凄いです。
それに粒マスタード的なものが入ってて絶妙なバランス。
細かく切られたカリフラワーが良い食感です。丁寧な仕事です。
ポテトサラダって、弁当や定食なりの脇役で冷たく固いヤツ(アイス的なアイツ)な、イメージがあったけど、今回ポテトサラダの概念を覆されましたね。目から鱗です。いや〜〜、ポテトサラダ。奥が深いですねぇ〜。
ひろせべにさんと言えば、millibar GALLERYで12/25〜、Lマガジン特別展「少女遺産 展」で展示するそうですよ。
昨日は、京都国際マンガミュージアムで、
MJこと?みうらじゅんさんのトークショーがあったので観に行く。
京都国際マンガミュージアム
って、タイトルだったけど全然無視して、いつもの自分のコレクションやネタをスライドで映してあれこれトークする的な感じ。深い話というよりは、単発の講演やトークショー用の色んなシリーズをまんべんなく楽しめる的な内容。
新しく出る「みうらじんマガジンvol.3 フィギュ和」の宣伝を兼ねた感じのようだ。レジェンドです。
来年の夏公開予定の映画「色即ぜねれいしょん」が待ち遠しいですね。
ちなみに、この自伝的小説に出てくる純の家庭教師のヒッピーの男は、僕の高校の美術の先生で美術研究所の先生でもあり、僕自身も滅茶苦茶影響を受け(絵を描くきっかけになった)お世話になった大恩師なので、それを岸田繁がやるのかな?どんな感じになるんだろ?楽しみです。
個人的に『SLAVE OF LOVE』を映画化して欲しいです。(いずれなりそう)
ミナ ペルホネンの2009年春夏コレクションのフィルム上映会があったので観に行く。
上映終了後、皆川さんがあのやさしい語り口で説明してくださる。
いつもながら滅茶苦茶凝ったテキスタイルや素材の細部へのこだわり。
現物を見ると、スッゲ〜なこれ!的な構造。
凄くこだわってるけど、”どや!”的な押しつけやイヤらしさが全くない。さらに上映会ではロゴ入りのマカロンやお菓子が出たり(前は和菓子だった)と、そういうおもてなしの感じもたまりません。
こういう精神は大事ですね。見習わなければ。
しっかし、イイ仕事です。こういう時に女子が羨ましいなと思いますね。
なのでカバンやピンバッチ的なものでポイント的に取り入れたいものです。
あっ、今日、実弟の誕生日だ。
つーことで、今日はハロウィンなわけで。digmeout ART&DINERへ。
こちら、守口の西島洋介山ことプロレス仲間のN氏。お得意の仮装で登場。
(コウモリの蝶ネクタイがカワイイ)
が!!なんとミナミホイールとかぶってしまったらしくて、ハロウィンどころじゃないようだ。N氏涙目。
つーことで、急遽ミナミホイールを観て回る。鶴観れた。
んで、ダイナーは混んでたので、味穂で一杯やって帰る。
アメ村は結構仮装した人がウロウロしてますね。外国人率が高いかな。
鬼太郎もおりました。
その後、ゾロゾロ人が減ったり増えたりしつつ、ニュートロンで開催中の入江マキさんの展示「アラームはまだか、まだか」を観に行く。
(文椿ビルヂング)
こちら、入江マキさん。
彼女の作品は、イイ意味で日本人が描いてるっぽくなくて好きです。
あざとさもないし、サラッとやってるのがニクい。物語性があって文学的というか、頭がイイ人なんだと思う。個人的にシンプル系のが好み。作品欲しいところだ。
展示は〜10/12(sun)までみたいですよ。
その後、ちょっと前に出来た向かいの伊右衛門サロンへ。
あのお茶の伊右衛門のサロン。
抹茶のビールってのを頼んでみる。緑ですね〜。
んんんん〜〜〜。。。口で呑んだら微妙な味だけど、ノドで呑んだら、まぁいけないことはないけど、次はないかな。。。(あくまで個人的な趣味ですよ)
マスターはシトラス系のお茶。
あっれ?!そ、その顔はっっっ???
京都文化博物館で今日明日と開催中の『アミューズ アートジャム 2008』を観に行く。
digmeの和製ホッパーこと、ももよんや、
宇治のつげ義春こと池やんも参加してますね〜。
digmeの爽やか男と、宍戸開ことマスターも来てますね〜。(F4 結成?!)
奥の作品は、ももよんのだけど、まだ会場以外では発表してないっぽいので、ちょっともったいぶってみた。気になる人は会場で!
FJDさんの絵が、カッチョイイですね〜。
こんな感じでゾロゾロと。このメンバーで京都を歩いてるのが変な感じ。
ミーナっちゅう商業施設に行ったり、
art zoneに行ったり、imura art galleryに行ったり(搬入中やったり)。
art zoneの展示は、「ペーパーバッグ・ガールズ」展っちゅーので、その辺を歩いてる紙袋を持った女の子とその紙袋の中身を写真で撮ったりしてる展示。
紙袋の中身、別にエロいモンが入ってるわけじゃないが、何かエロい。