『神話戦士ギガゼウス』待望のDVDを購入。
エピソード1と2が収録されてて、あとはメイキングやNGシーン、インタビューも入っててどういうノリでこれを作ったのか、カメラが回ってない時にキャストはどんなノリなのかが観れてよかったし。本編も、コレ何回観てもおもしろいは。
観たことない人はココで冒頭映像が観れるので観て欲しい。
ただバカバカしいだけじゃなく、感動もしちゃうんよね。
どのキャラも個性的過ぎる!これは買いですよ!
投稿者: jumpei
『方言彼女。2』DVD
『方言彼女。2』のDVDをやっと購入。ちなみに1はコチラ。
いやね、コレはたまりませんよ。
KBS京都でやってた、日本の各県出身の女の子が色んなシチュエーションで方言を喋るという15分番組の2期目のDVDですよ。
2期目は学園ものなんですねこれが。
(あんま大きい声では言えないけど全話YouTubeに上がってるんだけどね)
一推しはもちろん、熊本弁の渕上彩夏さんですよ!
けど、どの娘も吹っ切れてて、みんなイイんやけどね。
ま、ダマされたと思って↓観てみて下さい。ハマりますから!
・方言リレー1
・方言リレー2
・方言リレー3
・方言リレー4
・方言リレー5
・方言ひとこと
・学級日誌 渕上彩夏・渡瀬加奈・浅倉結希
・学級日誌 江頭ゆい・鈴木優梨・倉岡生夏
・服装チェック 渡瀬加奈
『タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密』2D
MOVIX京都で、スティーブン・スピルバーグ監督
『タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密』2Dを観る。
『タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密』(2011年/アメリカ/107min)
う〜〜ん、ハドック船長、デュポン刑事&デュボン刑事は、このタッチで問題ないけど、タンタンはやっぱ違和感あるね。
けど、実写の役者でやったらそれはそれでまた原作のシンプルな顔から離れるもんね。ので、原作のあのタッチがやっぱいいんだろね。
とはいえ、カメラワークと言うか、長い1カット(1カットって言うのか分らんけど)でのアクションとかは凄かったね。
『タンタンと私』も観たいね。
・『タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密』
・『タンタンの冒険 ユニコーン号の秘密』Trailer
・アニメ版『タンタンの冒険旅行 なぞのユニコーン号』1
・アニメ版『タンタンの冒険旅行 なぞのユニコーン号』2
・アニメ版『タンタンの冒険旅行 なぞのユニコーン号』3
・アニメ版『タンタンの冒険旅行 なぞのユニコーン号』4
33歳になりまして。
誕生日で33歳になりました。
文字にするとビックリする数字ですね!何コレ、色んな意味でコワイですねぇ〜。
そしてこの日、誕生日とは別で、
”digmeの元和製ヘラクレス”こと団長(ホリモトユウキ)ん家に遊びにいく事になってたので、大阪某所の駅に降り立つと、そこにはすでに団長が待ってて直ぐさま堀本邸へ。
(暗いのでブレてるけど↑団長)
家までの道中、当たり障りのない、なんてことのない会話を交わしつついつもの団長だったのだが。この時は、まだ、、、あんなことが起こるとは誰が予想出来たでしょうか。。。
ってなわけで大阪某所の団長宅に到着。
いつものごとく、外観の写真を撮っていると、、、
団長が徐に玄関のドアを開けたではないか。
次の瞬間である。そこには全く予想だにしなかった光景が!!!
はうあ!!何か人がいっぱいいて、
こちらに向かって何かを言っているではないか?
上にもいるし!
どうやら、クラッカーを鳴らしながら”おめでとう”的なことを言ってたようだ。全く状況が分らず、耳にかすかに残ってる言葉を解析すると、確かに”お誕生日おめでとう”と言ってたね!
状況は理解出来ても体が上手く反応出来ぬまま、大したリアクションもとれぬまま目出たいカチューシャを装着されたり、くす玉を引っ張らせられたり、なすがまま状態だが。まんまと誕生日サプライズに掛かったようだ。。。
普段仕掛ける側は多いけど、自分が主役だと嬉しいけど何かこっ恥ずかしいね!
おわ!料理もなんか凄い!まるで今はなき”憩いまくりカフェ”ことninoを彷彿させる料理の数々!
この料理を作ったのは、そう!この人、”団長の嫁”こと元ninoの小さな巨人ことヨーコちゃん。
団長の野郎、こんなのを毎日食ってるのか!全く羨まし過ぎるぜ!!
その奥は、おもしろ4コマ漫画が各方面で絶大なる人気を誇る”けんちゃむん”こと小山健くんではないか!その奥が愛妻”さっちゃむん”(こやまけんブログ『手足をのばしてパタパタする』読者にはすっかりお馴染みだよね!)その奥は、三度の飯よりマッキー好きで、髪の毛を上げてる時と下ろしてる時で全然印象が違う事でお馴染みの、やまもとりえちゃん。
奥ではヨーコちゃんが次から次に料理を作ってます。団長羨ましい!
奥からCHO-CHAN、タワレコMくん、爽やかの権化ことムーチョ。一番手前はプロレス観戦仲間のヨウスケくん。
と思ったらパンチされてるね。
なんてふざけてると急に辺りが暗くなったではないか!
ま、自分がもう一人いらたローソクを吹き消すとことかとれたんだけど、
主役なんでね!美味しくケーキをよばれる。
そんな感じで、今日は主役だなぁ〜、嬉し〜なぁ〜なんて浮かれていると、、、
あらたなサプライズが勃発!団長とヨーコちゃんの結婚祝いの花束!
どうやらこっちが本日の真の主役だったようだ。つまり、僕は当て馬(噛ませ犬)ということですね。逆サプライズ!!
何か団長の単体の撮影会が始まったぞ!
全員集合でも1枚。
みんなボーダーの中に青い”青義軍”Tシャツ。ヨウスケくんが何と永田裕志選手の元に押し掛けてサインをもらってきたゼア!なんちゅう行動力!!
そして本日、色々仕組んでくれたみんなもありがー!!感動した!!
そして、始発も動き出した頃にお開き。
本日の主役の二人!お幸せに!!
『集英社クォータリー「kotoba-コトバ-」2012年冬号』
多様性を考える言論誌・集英社クオータリー「kotoba-コトバ-」No.6
[特集]”男と女、死ぬまで恋いしたい。”
官能小説家の睦月影郎さんの文章に、挿絵を描きました。
2011年12月6日(火)発売
定価:1,400円(本体:1,333円) です。
原画はこんな感じ。
誌面はモノクロだけど、カラーで描いてます。上履き。
睦月影郎さんの”フェティシズムとオナニズム、そして変態”というテーマで。
結構内容に添えた絵になってるんじゃないですかね。
書店で、手に取ってみて下さい。
『digmeout忘年会2011』
毎年恒例のdigmeoutの忘年会へ。
会場はもちろんアメ村のdigmeout A&D!
ちょっと遅れて行くと、乾杯しようとしてて、いい頃合い。
いつものこりない面々がそろってますね。
そんなわけで、鍋をつつきつつ。
nppあらためnhhことピロピロさんもおるよ。
おっ!ハンサムなデザインをする人もいますね。
右後方では、先日の”萬福寺芸術祭-EN-”での展示が記憶に新しい、
香川の星こと田岡和也くんも来てますね。自分でビールいれてるし。
buggyな人も飲んでますねぇ。ハンサムさんとbuggyさんはhandsomebuggyってユニットで12/15〜ココdigmeout A&Dで展示をするらしいよ!
はうあ!digmeの宍戸開こと、先日パパになった古谷マスターもいますね。
なんと!!四国のご当地ヒーローこと、瀬戸内戦士シマジマンさんが
スペシャルゲストで駆けつけてくれたぞ!!
必殺技だという”高速おっぱい吸い”(本人談)を披露。何て卑猥なんだ!
そして、このヒーローは何と戦っているのだろうか?!
一通り会場を盛り上げてくれたあと、席に着いたシモジマンさん。
スーツが暑かったのか、わっ!!うっかりマスクを取りそうに!!
その正体はっっっ!!!!
今後のヒーロー活動に支障が出るといけないので、秘密にしておこう。
そして、谷口ボスが徐にモエシャンのマグナムボトルを開けだしたよ!
”さっちゃむ〜んストラップ!”
先日のことである。
何気にポストを開けると、、、
何やら小包の様な、
しわくちゃで手作り感あふれる物体がそこにあるではないか。
はうあ!この絵は、おもしろ4コマ漫画が各方面で人気の小山健先生の愛妻こと”さっちゃむん”ではないか?!読者にはすっかりお馴染みだよね!
(パカッ、、、)
「K&K企画 佐知子ストラッ」って見えるけど何だろね?
佐知子ストラット?佐知子ストラックアウト?佐知子ストラトキャスター?
は、はうあ!!こ、こ、こりは!!!
あの伝説の”佐知子ストラップ”ではないか!!!
(説明しよう。”佐知子ストラップとは、愛妻家の小山健が結婚一周年を記念して妻・佐知子をモチーフ(もちだけに)にして作ったストラップである。餅の様に粘り強く末永くという想いを込められた、つまりはお惚気ストラップである。-小山健ブログ「手足をのばしてパタパタする」参照-)
その”もちver.である。にしても、このガチャガチャ風の凝った演出!!
妻への愛情をヒシヒシと感じるね!小山健ファン的にもかなり嬉しい逸品でる!
表面はもち佐知子!裏面は高級感溢れるゴールドで”sachiko”と刻印されている。
この金属部分は推測するに多分シルバーだね。贅沢の極み!!
小山夫妻ありがとー!りえちゃむんもありがとー!
『電人ザボーガー』2回目
井口昇監督『電人ザボーガー』、T・ジョイ京都での公開最終日だったので観に行ってくる。上映6週目ということで、収容人数の少ない全席カップルシートみたいな2人掛けソファーだったね。全席埋まってたし。
『電人ザボーガー』(2011年/日本/114min)
いや〜〜、おもしろいし、感動するね!
ちなみに、1回目観た時の感想はコチラ>>
よく出来てるし、オリジナル版全52話(勿論僕が生まれる前の作品だし、後追いでオリジナル版を観た)の印象的なシーンや演技、効果音・BGM・世界観を2時間弱に上手い事再構築している!これは本当に井口監督のオリジナル版への愛情を凄く感じるね!
世にある他の監督のリメイクもの、実写化もの映画はことごとく失敗してるけど、このザボーガーは大成功だね!
今回のザボーガーは、大門の青年期・熟年期を描いたものだけど、青年期大門役の古原靖久さんも、秋月玄役の宮下雄也さんも熱い大芝居ゼリフ(かぶくね〜!)が完璧なので青年期のTV版リメイクも普通に観たいね!
そして、前回同様ミスボーグ(AKIKOも)に感情移入しちゃったね。泣ける。
また、作り物もVFXも凄いので1回目はそこに目がいったけど、2回目はドラマ部分に非常に引き込まれたし深いね。そして、何より井口監督の脚本や独特のセリフが非常にグッときたね!名ゼリフが多い!覚えきれないので曖昧だけど、”雑草も見えない所で花を咲かせる”や”愛するが故に破壊する”とかね。早くDVDが出て何回も観たい!そしてメイキングやコメンタリーも早く観たい!希望を言えば、役者さんを混ぜたコメンタリー(監督らが気を使って役者さんに喋らせてあげようとするので)とは別に、井口監督・西村さん・鹿角さん・デモ田中さんだけの井口監督を主役にしたコメンタリーを入れて欲しいね。
いや〜、井口監督大好きだは。
・『電人ザボーガー』
・『電人ザボーガー』特報
・『電人ザボーガー』予告篇
・『電人ザボーガー』予告篇(ロングバージョン)
・スピンオフ ・ミニドラマ『がんばれ!ザボーガー!』
・高野次郎『戦え!電人ザボーガー』
・高野次郎『おれの兄弟電人ザボーガー』
・スーパージョッキー『電人ザボーガー名場面Best 10』
『恋の罪』
京都シネマで、園子温監督『恋の罪』を観る。
『恋の罪』(2011年/日本/144min)
ドラマの映画化やアイドルを使った対国内向けだけの映画じゃなく、
日本映画として世界と戦える監督やなと思ったね。
あと、物語として必要な時にちゃんと脱げる人は良いですね。エロいとかそういうことでなく、要素として必要なとこで脱げないとそこで1つ話が止まっちゃうし、ウソくささが出ちゃうし。
そして、前作『冷たい熱帯魚』のでんでんさんに続き、この映画の美津子役の富樫真さんとそのオカンがまた強烈でおもしろい。振り切れて笑ってしまう。
スーパーでのソーセージの実演販売のパートで、いずみの心境の変化に比例してソーセージが大きくなってくのも笑ったし、ちょいちょい笑かそうとしてる節もあるかもしれないね。あと、美津子の洋館風の家、あの壁紙なんか見覚えあるね。井口監督『卍』や『赤んぼ少女』の洋館同じロケ地?確認できないけど。と思ったり。
振り返るとそんなに難しい話ではないけど、凄い精神状態で演技してはるので、現場がどんな感じだったのか興味が湧くね。おもしろかったと思う。
・恋の罪 CASE:1 迷う女(水野美紀)
・恋の罪 CASE:2 罪深い女(富樫真)
・恋の罪 CASE:3 堕ちる女(神楽坂恵)
『7 Segments Group Exhibition ”or”』
関西を拠点に活動する同世代のイラストレーターが、7年通して継続、発展していくコンセプトの展覧会『 7-SEGMENTS』を観に、同時代ギャラリーへ。
”金”がテーマということで、
上田バロンさんの金の使い方も上手かったし、ワクイアキラさんの立体インスタレーション作品が凄かたですね。ある平面的なモチーフをどの方向からでも観れる(魅せれる)肉厚でボリューム感のある作品にしてて圧巻でした。凄い!
ちょっと”金”を使いたくなりました。
『萬福寺芸術祭-EN-』
宇治は黄檗にある萬福寺であった『萬福寺芸術祭-EN-』を観に行く。
ちなみに去年の様子はコチラ。去年は夜に行ったけど、今回は昼間に。
『萬福寺芸術祭-EN-』
1日目は凄い雨やったけど、2日目は凄い風やったね。
黄色に赤字(↑これは黒字やけど。去年の色やね、たぶん)が、
少林寺感というか、キョンシーのお札手的な中国感があるね。
ライブを観るお客さん。
中央に見覚えのあるボウズ頭の人がいますね(後で登場します)。
色々展示物を観てまわる。
はうあ!これは香川が生んだ伝説の股旅ユニット”ザ・カイドウズ”の
メンバーでもある田岡和也くんの作品ですね。
ででで、出た!田岡和也くん本人が出現!
角田信朗のレフェリーストップのものまね?(動画探せんかった)
ということで、久しぶりに動かしてみたけど。
そんな田岡くん、何でも四国のご当地ヒーロー”瀬戸内戦士シマジマン”のレッドのスーツアクター(スーツの制作も)をやってるらしいよ。近々観れるかもしれないよ。
木々がサラサラ風に揺れて、庭でボーッとするのもイイですね。
ちと寒かったけど。
こっちの枯山水の庭も、面白い事になっている。
庭の岩に向かって双眼鏡が設置されてるので、のぞいてみると、、、
こんな風景が。マン盆栽ではなく、実際こんな庭でやるのは大変なので、贅沢ですね。
他にはこんな作品も。
おもっきりこの上にセントーンしたい衝動にかられますね。
『刺繍する犬(Stitch dog) SOLO EXHIBITION 2011』
南船場の浜崎健立現代美術館で、Apple製品を手刺繍で再構築し、マニアから熱い支持を集めることでお馴染みの、”刺繍する犬”さんの展示を観に行く。好きな作家さんです。
ちなみに、2010年の展示の様子はコチラ。
『刺繍する犬(Stitch dog) SOLO EXHIBITION 2011』
で、出た!!手刺繍Macbook!!
おや?質感が何かいつもと違う?!
はうあ!こ、ここ、こりは!鉛の板で出来ているではないか!
この鉛Macbookは非常時に鈍器として武器になりますね。
他には、今回”基盤”を手刺繍でやってるらしい。
というか、この壁の配置の仕方、完璧ですね!
見よ!この変態的手刺繍!!(褒め言葉)
さらに、余白の美とでも言うのか、刺繍のない周りの面がキレいで、
その対比が効いてますね!
赤の空間に赤の基盤がピッタリ!
おや?左下の”+と-”の刺繍がちょっとズレてるって?
いやいやいや、実際のモデルとなった基盤の方もズレてるんだって!
なんという再現度!!変態ですね〜。イイ意味で。
赤壁に、ブルーがまた非常に映えますね〜!
他には、”刺繍する犬”さんのダークサイドな一面を表現した、こんな作品も。
これまた、文字一つ一つに厚みある手刺繍を施していて、暗い内容だけど仕事がキレイなので、不快感は全く感じずむしろ引き込まれてしまう始末。
クオリティに反して、お求めやすいお値段なので、いつか懐に余裕がある時に作品が欲しいです。この作品は買いですよ!
兎に角展示は〜11/29までなので、現物を観て欲しい!!
黒田潔 個展『一対の図から成る』
みつたん(三越伊勢丹の略。通の人はそう言うらしいよ)のDMOARTSで
黒田潔 個展『一対の図から成る』を観る。黒田潔さんの展示を観るのは、
2007年に京都のスフェラで観て以来。
えんぴつで描かれたものまで。
11/26には、黒田潔さんのトークイベントがあるらしいよ。
ボスが居ますね。走ってはるので、凄い痩せてますね。
スタッフは皆、萬福寺芸術祭-EN-に出払ってるんだとか。
浜七重 作品展『心星のセレナーデ』
浜七重さんの作品展『心星のセレナーデ』を観に、
大阪・中崎町のtentoten galleryとZAZIE hairへ。
この日は凄い雨で、この張り紙がビッチョビチョだけど、
これはまたこれで、イイ感じだね。
今回2会場でも開催で、先にtentoten galleryの方へ行くと、七重さん本人もいらしてて少しお話しつつ。いや〜、まぁ〜作品が垢抜けている!
こういう、布で鞄やアクセサリーを作ってる人は山ほどいるけど、この人の作品、センス、魅せ方は群を抜いてますね。カリスマ感がハンパないし。僕は絵だけど、こういう魅せ方したいなぁという、色々参考になりました。尊敬してる作家さんです。
続いて、ZAZIE hairの方へ。
こちらはヘアサロンの一部での展示なので、数は少なかったけど、
花や植物をモチーフにしたヘッドピース作品。革で植物を表現してて、その肉厚なボリュームがまたたまらないし、これまた色々参考になったのでした。
あと、関係ない話だけどZAZIE hairのスタッフさんが可愛いかった。うん。
『Elbaz girl』
最近の絵。
『Elbaz girl』
無意識だったけど、メガネと蝶タイの組み合わせがエルバスっぽくなったね。
『UNDERWATER LOVE-おんなの河童-』
いまおかしんじ監督『UNDERWATER LOVE-おんなの河童-』を観る。
『UNDERWATER LOVE-おんなの河童-』(2011年/日本・ドイツ/86min)
クリストファー・ドイルが撮影監督を務めてる日独合作のピンクミュージカル。
河童役は『童貞。をプロデュース』の童貞2号でお馴染み梅澤くん。
ピンク映画なのでエッチなシーンもあるけど、ミュージカルシーンもあって楽しい作品。ファンタジックで、独特の雰囲気をもっててイイですよこれ。
ドイツのステレオトータルが片言の日本語で歌ってる曲がまたイイんです。サントラがイイんです。これは女子にも観て欲しいなぁ。うん。
・『UNDERWATER LOVE-おんなの河童-』
・『UNDERWATER LOVE-おんなの河童-』予告篇
・『UNDERWATER LOVE-おんなの河童-』舞台挨拶