投稿者: jumpei

『FIGARO japon』4月号（No,466）から原画。

フィガロジャポン（FIGARO japon）最新4月号（No,466）、村上香住子さんのエッセイ「グー・チョキ・パリ！」（第11回）の挿絵の原画。
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Emmanuelle Alt（エマニエル・アルト）
現Vogue Parisの編集長ですね。
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Franck Durand（フランク・デュラン）
Emmanuelle Altの旦那さんですね。
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?Marguerite Duras（マグリット・デュラス）
「DURAS SONG」展のビジュアルからですね。
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Tadao Ando（安藤忠雄）
ちょっと可愛らしくなり過ぎたかな？
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Commandeur de l ordre des arts et des lettres
（フランス芸術文化勲章・コマンドゥール）
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直島のBenesse House（ベネッセハウス）。
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Punta della Dogana（プンタ・デラ・ドガーナ）
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Château La Coste Art Center（シャトー・ラ・コスト・アート・センター）　
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このエッセイの村上香住子さんが立ち上げた東日本大震災の復興支援にむけたチャリティ・プロジェクト“amaproject（アマ・プロジェクト）”のアマ・ブレスレット。南三陸の女性達の手作りのブレスレットだ。
詳しくはコチラ↓
・南三陸から手芸の便り・amaproject公式サイト

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合わせて完成。
この絵の詳しい内容は現在絶賛発売中のフィガロジャポン（FIGARO japon）最新4月号（No,466）をチェック！

・『フィガロジャポン』オフィシャルサイト

『FIGARO japon』4月号（No,466）掲載

フィガロジャポン（FIGARO japon）最新4月号（No,466）、村上香住子さんのエッセイ「グー・チョキ・パリ！」（第11回）の挿絵を描きました。
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『FIGARO japon』4月号（No,466）
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村上香住子さんのテキストに出てくるモチーフをコラージュしているので、読み比べてみて下さい。

定価730円（税込）
発売日：2015/2/20
出版社：CCCメディアハウス
言語：日本語
ASIN：B00S5TNOHO
商品パッケージの寸法：29.4×22.6×1.6cm

・『フィガロジャポン』オフィシャルサイト

All About「初めてでも、今すぐBARに行きたくなる本」BAR STUDY BOOKから原画。

All About（FOR M）「初めてでも、今すぐBARに行きたくなる本」BAR STUDY BOOKから原画。冊子の詳細はINFOMATIONページで>>
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ビール。
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「キンキンに冷えてやがるっ・・・・・・・・！あ・ありがてぇっ・・・」
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“Tanqueray No.Ten”（タンカレーNo.TEN）。ジンです。
知らん間にボトルのデザイン替わってたのね。
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“CÎROC”（シロック）。ウォッカです。
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“Don Julio”（ドン・フリオ）。テキーラです。
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ライムとレモンもあるよ。
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色んなタイプのグラスもあるよ。（デッサンくるってるけどね！）
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こっちはカクテルグラスにフルーツがいっぱい。
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謎のマスターもおるよ。
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冊子は東京版（画像上）と大阪版（画像下）と中の絵が違うのだ。


おまけ。ボツ案。
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上が東京で下が大阪。
特定の企業が連想されるといけないとのことでボツに。看板の名前変えてるけどやっぱ連想するか。


ということで、下記書店にて配布（本を購入した方の袋に同封）されてるそうです。

◎配布店舗
【東京版】
・丸善書店（丸の内本店、お茶の水店、アークヒルズ店、メトロ・エム後楽園店、有明ワンザ店、横浜ポルタ店）
・MARUZEN&ジュンク堂書店 渋谷店
・ジュンク堂書店 松戸伊勢丹店
・文教堂書店（西葛西店、青戸店、新中野店、中野坂上店、成増店、西台店、三軒茶屋店、経堂店、二子玉川店、赤坂店、カレッタ汐留店、広尾店、浜松町店、 CA文教堂青山一丁目店、東陽町店、東陽町駅前店、王子神谷店、赤羽店、練馬高野台店、グリーンコート店、糀谷店、市ヶ谷店、代々木上原駅店、大崎店、 CA文教堂西小山駅店、人形町店）

【大阪版】
・ジュンク堂書店（大阪本店、梅田ヒルトンプラザ店、天満橋店、難波店、千日前店、近鉄あべのハルカス店、関西国際空港店、八尾アリオ店）
・三省堂書店（京都駅店、ルクア大阪店）

・All About FOR M オシフャルサイト>>
・All About FOR M “BAR”特集ページ>>

All About「初めてでも、今すぐBARに行きたくなる本」BAR STUDY BOOK掲載

All About（FOR M）「初めてでも、今すぐBARに行きたくなる本」BAR STUDY BOOKの挿絵を描きました。2/10〜東京・大阪の各書店で配布（本を購入した方の袋に同封）されるそうです。
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All About「初めてでも、今すぐBARに行きたくなる本」BAR STUDY BOOK
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BAR初心者向けに、楽しみ方を分かりやすくレクチャーしてくる内容です。
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東京版と大阪版と絵が異なります。

◎配布店舗
【東京版】
・丸善書店（丸の内本店、お茶の水店、アークヒルズ店、メトロ・エム後楽園店、有明ワンザ店、横浜ポルタ店）
・MARUZEN&ジュンク堂書店 渋谷店
・ジュンク堂書店 松戸伊勢丹店
・文教堂書店（西葛西店、青戸店、新中野店、中野坂上店、成増店、西台店、三軒茶屋店、経堂店、二子玉川店、赤坂店、カレッタ汐留店、広尾店、浜松町店、 CA文教堂青山一丁目店、東陽町店、東陽町駅前店、王子神谷店、赤羽店、練馬高野台店、グリーンコート店、糀谷店、市ヶ谷店、代々木上原駅店、大崎店、 CA文教堂西小山駅店、人形町店）

【大阪版】
・ジュンク堂書店（大阪本店、梅田ヒルトンプラザ店、天満橋店、難波店、千日前店、近鉄あべのハルカス店、関西国際空港店、八尾アリオ店）
・三省堂書店（京都駅店、ルクア大阪店）

・All About FOR M オシフャルサイト>>
・All About FOR M “BAR”特集ページ>>

幼馴染みの結婚式へ。

小・中・高校の同級生で部活も塾も一緒だった男の結婚式へ。
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こんな感じのウェルカムボードも僕が作ったわけで。
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ドレスのレースもこんな感じでくり抜いてるわけで。
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こんな風に貼ってるわけで。
大人になってから絵を描く仕事を初めての、その技術でこういう役に立てるのは中々感慨深いな！
（ウェルカムボードのご用命・ご相談は、CONTACTページからどうぞ。）
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おっ、何か車で登場やで。
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この男が幼馴染みのN嶋くん。
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こんな感じなわけで。
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ウェルカムボードの絵をずーっと集中して描いてたから、ホンモノの衣装を見ると「うわっ！実写化された！」みたいな不思議な錯覚をするな。
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こっちは中学校時代の剣道部の同期（卓球部も）。
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こっちは高校時代の剣道部の同期。
当然僕は両方知ってるけど、同じテーブル上に一緒にいるのが変な感じ。“ドラ・ハッ・パー”かドラゴンボールにアラレちゃんが出て来たみたいな感じ？
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子供の頃から知ってるので、色んな場面が走馬灯のように浮かぶし、なんちゅうーか、自分が歳とったってのもあるけど人生について？考えちゃうな。
そんなわけで、中々感動的なのであった。

今日の靴…00342

今日の靴も、DiorのHaute Couture SS2015から。
描いては潰し、またその上に描いてって作業で、すんごい大変やった。ホンモノより、若干カラフルにし過ぎたかも。
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“Christian Dior” Boot（Haute Couture SS2015）
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アップにするとこんな感じ。
・“Christian Dior” Haute Couture SS2015 Full FASHION SHOW（YouTube)
・“Christian Dior” Haute Couture SS2015 Look（STYLE.COM）

・Raf Simons Interview（YouTube)
・The Making Of A Dior Couture Dress （YouTube)

中村muchoよしてる展「VERY MATCH」

中村muchoよしてる展「VERY MATCH」を観に、大阪は阪急うめだ本店10FにあるDMO ARTSへ。DMOはスークっていうアートや物作り系の催しをするフロアにあるんだけど、昨日まで知り合いがいっぱい出てるイベントをやってたのだけど、どうしても大阪まで出る時間がなかった。。。残念。ので、引続きやってるムーチョの展示を観に。

ちなみに、去年の展示の様子はコチラ>>
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中村muchoよしてる展「VERY MATCH」
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DMO ARTS。
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この”爽やか”が服きて歩いてる様な男が、ムーチョだ。
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わんぱく少年感を意識した帽子の横っかぶりよ。これは女子のハートを掴めるやつや。
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売約済みシールがいっぱい貼ってあるな。
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ムーチョの作品は、レトロなマッチ箱や古着のTシャツをコラージュして動物やら人を生み出す作風だ。
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このZOO MATCHシリーズ、去年もやってたのだけど、さらにパワーアップしているな。
絵も額も焼き印サインもサイズ感もそれにまつわるエピソード（ムーチョの説明）も、全てにおいて完成度が高くなってるし、独自の世界観（シリーズ）をまたさらに進めたなと云う気がした。ホントに。
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このコンビ技もエエな！
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このDMにもなってた複合技も完璧やな！
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サイズ感（額とのバランス）もあるけど、多分Tシャツのパーツの使い方が大胆になってて、それが躍動感に繋がってるんだろな。
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デザイン的にもカッチョイイし。
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やっぱTシャツのロゴの使い具合が格段に上手くなってるな。
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ムーチョ自身も何が生まれるかわからない偶然性も、作ってて楽しいんやろな。
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ほんまイケてるなぁ〜！
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この着物女性も偶然生まれたらしい。
外国人にもウケそうだし、さては海外も意識してるな？！
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これエエなぁ〜ってのは、ことごとく売約済みやな！
これはあくまで一部で全160点くらい展示してて、ムーチョ曰く展示は撮影自由で160枚撮っても良いそうだ。（←コレ口癖みたい言うので、行くとキミも同じことを言われると思うぞ！）
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会場は混雑しているぞ。たまたま一見さんで入って来て買ってかはる場面を短い時間だけど何度か目にすることが出来た。完全に大成功の展示なので、中々プレッシャーを感じたやないか。
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会場では、VERY MATCHの“V”と“M”のポーズをさせら、、じゃなかった、ポーズを取って写真を撮ってくれるぞ！ちなみに、この着物の似合う妙齢の女性はムーチョの同級生だ。この白の着物の着こなしは完全に玄人の仕業だな！その筋では有名な着付けの達人らしいぞ！
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ということで、僕もやらされたぞ。ちなみに薄らレインメーカーポーズ（をちょっとVに寄せた）つもりだったけど、こりゃ完全に“W”やな。フォルクスワーゲンやな。

ムーチョの展示は、〜2/24（火）まで！多分完売するだろうから、
早めに行った方がイいぞ！
・中村muchoよしてる展「VERY MATCH」


あと、同じくスーク内で、美術研究所の先輩夫婦がやってる服飾ブランドmasaco.さんも出店してて会いに行く。
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こっちは〜2/17まで。
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ま、家近所なんやけどね。

・masaco. オフィシャルサイト

今日の靴…00336

今日の靴も、VALENTINOのPre-Fall 2015から。
複雑な柄や手間の掛かるものを描いた後だと、シンプルなものは凄い楽に描けるね。何か夏休みの部活のしんどい練習乗り切った後の2学期の普通の練習見たいな感じ？ま、次もう1足柄ものが待ってるんやけど。
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“VALENTINO” Boot（Pre-Fall 2015）
・“VALENTINO” Pre-Fall 2015 Look（STYLE.COM）