たまったMOディスクを初期の頃から整理する。MOの利点としては、CDと違って一度入れたモノを出したり新たに入れたり出来るところ。難点は、ちょっと高いところと、今はあまり主流ではないところ?色んなモノをごちゃごちゃに入れてたり、空き用量がだいぶ残ってたりするモノもあったりと、もったいないので整理する。Mac買いたて初期の頃なんか、画像を解像度1000(サイズにもよるが、最低350あればよい。)で取り込んでたりと、無意味に重たい。それを整理したらなんと、640MBのMO46枚→35枚にすることに成功!11枚も得した!やったー!
投稿者: jumpei
MK。
<お詫びと訂正>どうやら、愛染倉(あぜくら)は、”京都嵯峨野に吹く風は〜♪”のアゼクラではないそうです。”京都嵯峨野に吹く風は〜、愛の言葉を笹舟に〜♪”のアゼクラは、愛ZECRA(あぜくら)だそうです。全くもって関係ないそうです。ここに訂正すると共に、ご迷惑をお掛けした新郎新婦ならびに関係者各位に深くお詫び申し上げます。
美男美女!お、絵もあったあった。
和装いいなぁ〜〜。終始、花嫁の角隠しや着物の構造が気になる。初めて本物を見たが、凄い細かな細工の櫛やら水引きやらで目出たい事になっている。着物も鶴が羽ばたいてて、絵のハトと微妙に絡めてくれたのだ。あらためて、日本の良さを感じる。あの角隠しは、涙を隠す役割もあるのかもしれないな。感動したっ!背景の掛け軸もビックリだ!その他、結婚式用のタクシー(乗降時、後部座席の花嫁が乗る部分の、天井がバコッと開いたり、タイヤに白い布を巻いたり)や特別衣裳の運転手など、夜中に新幹線を輸送するような細心の注意。非日常的な神聖な空気。普段見れないモノを見れたイイ体験でした。絵は、A1で正解。A0言うてもよかったかな?やり過ぎか。(ホント、イイ仕事してるなぁ〜。)そうそう、更に今日11/7は島ちゃんの誕生日だそうな。実にお目出たい。重ね重ね味重ね、おねでとう。チャーリー浜と笑福亭笑瓶と松村雄基と井上貴子と一緒だそうだ。
uhauha2000
”つながったものたち”
さて今日は、その島田家(東京在住)と牧迫家(鹿児島在住)御両家の結婚式に行く。京都の北の方の山奥にある、貴船神社で行なわれた。紅葉もちらほら。(行ってから気付いたが、この貴船神社小さい頃に来たことあるは。)挙式は、御払いや儀式など、ドリフのコントを思い出してしまう。。。2人は、京都の大学のワンダーフォーゲル部で知り合い、その後、東京と鹿児島の遠距離になり、8年目にして”結”ばれたのだ。会場は、ワンゲル率が高く、ワンゲル部がこんなに栄えてたのかと初めて知る。そもそも、ボクが島ちゃんと知り合ったのは京都・河原町の路上で肖像画を描いてた事があるのだが、島ちゃんも絵を売っててそれで知り合う。なので学内では、そんなに出会ったことはなかったな。路上でマッサージをしてた前田もみもみ氏(ワンゲルだったのか)や、弾き語りをしてた細やんこと細川雅人氏(元フランス軍外国人部隊)とも久々に会い、すごい懐かしい。挙式後、”京都嵯峨野に吹く風は〜♪”の愛染倉(あぜくら)かどうか知らないけど、愛染倉 高史家という上賀茂神社近くのとこで披露宴。竹薮に囲まれた江戸時代末期の建造物を飛騨高山から移築したそうで、すごい味がある。こんな場所よく見つけたもんだ。ほんと、日本に京都があってよかった。とにかく、カメラの量が半端ではない。有名人の記者会見風で、2人が言葉を発すると同時にストロボ点灯。2人の交友関係の広さを感じる。その後、二次会三次会と行き帰宅。別れ際、2人が乗ったタクシーがMKのハートの行灯だったのが印象的でした。島ちゃん、キザコさん、あらためておめでとうございます。お幸せに。
uhauha2000
出力(A1)
無理言って、A1(841×594mm)サイズにプリントしてもらう。。。文字は、アル(書道六段。教えるにはあと二段必要)が入れてくれた。これ描いてて、あたかも自分が結婚するかのような気分に陥る。そういえば、高校生の頃、部活の先輩が引退したときに自分も引退した気分になってしまい、その後練習があって、うげっ!となったことを思い出す。全然関係ないな。
uhauha2000
原画(727×545mm)
大学時代の友人、島田岳彦さんと牧迫恵子さんが結婚するので、絵を描く。といっても、学校の中ではなく、外で知り合ったのだが。彼は、東京でゲームを作る会社で働いており、絵が上手い。それに、式に来るのはデザイン系の人間が多いと予想される。なので、下手なモノは作れない。。。が、我ながら勝ったのではないだろうか。式の時だけでなく、普段も飾れるモノをと製作する。このクォリティーでは、もう二度と作れないな。(本気で。)そんな仕上がり。。。おめでとう!
実験的に。。。
実験的に、ハトの絵に空の写真を入れてみる。jimama 3rdシングル『空へ』の逆バージョンな感じだろうか。マグリットがすでにやってる?何かクリーンなイメージだな。うう〜〜ん。。。も、もうちょっと、実験が必要なようだ。。。
囲みたい季節だ。
11月って、もう冬じゃないか。まったく、鍋でも囲みたい季節だ。「スポーツと鍋は友情を育む」。。。昔の人は、上手い(美味い)こと言ったもんだ。鍋か。イイなぁ〜。
朝方。
わっっっ!!立ったっ!!
ええ?!10月終わりか。毎月言うてるなぁ。姪のひなちゃんが見るたびに成長している。カワイイんだな、これが。立ったのを初めて目撃!日々、細胞が活発に生まれているのだろ。脳もまだ白紙な感じで、一つ一つのカワイイ動きに、計算とかいやらしさが全くない。当り前やけど。。。自分のいやらしさ、腹黒さを痛感する。。。毎回ホントに人体の神秘を感じる。小宇宙だ。スッゲぇ〜なぁ〜。。。スッゲぇ〜なぁ〜〜〜。まだ、言葉はしゃべれないけど、ボクが行くと、周りの人間が「ヒゲのおっちゃん来たで!ヒゲのおっちゃん来たで!」っと変な事を教え込もうとする。もう慣れたはっ!!
(再現映像)
テレビで久々に、長州(現場監督)がキレたのを見る。健在。蝶野・天山組が、IWGPタッグ挑戦権を無理矢理決めたのにキレたのだが、10・30、中邑・棚橋組を破りIWGPタッグを奪回したようだ。蝶天タッグ復活だ。
これも昔、遊びで作った(非売品)
昔、遊びで作った。。。(非売品)
う〜〜ん、英語しゃべれんといかんなぁ〜。うん〜ん。。。いかんいかん。『緋の十字架』凄いことになってきたな〜。。。来週楽しみ。『貞操問答』もこの先どうなってくんだろ?!
HITOSH1 KUROKI
先日、東京へ旅立った長介。SHIMA銀座店のサロン内ギャラリーでの個展がスタートしたそうだ。おめでとう。2005/10/24-12/31までat SHIMA GINZAHITOSHI KUROKI?フリーランスのイラストレーター、黒木仁史さんがSHIMA銀座店の為に描き下ろしたイラストを展示しています。1978年生まれ、鹿児島県出身。2002年大阪芸術大学デザイン学科卒業後、雑誌・広告・Tシャツデザイン・ライヴペイント等多方面にて大活躍中。?
『SHIMA』
だそうだ。関東方面の方は是非!
『HITOSH1 KUROKI』
部屋を片付けていると。。。 (本当は部屋なんか片付けてない)
実は、もう1枚あったりする。。。そのまた、2年後にもらったサイン。”は・ま・お・か・け・ん・じ”は健在でした。現在もこのサインなのかは分からないけど。絵は、当時”少年チャンピオン”で、連載してた『浦安鉄筋家族』の土井津仁。Tシャツの”J”が、淳平の”J”ともとれる逸品。はうぁ?!タイガース残念。。。日本中が観てる中での戦い。個人競技ではなく、団体なので個人個人が(試合中も、相手の胴上げ中も)凄い精神状態なんだろうな、と思う。昔、自分が剣道をやってた頃の、大事な団体戦の試合とかの何とも言えん精神状態の記憶が甦る。ハラハラ?吐きそうに?身体中が凄い緊張してしまった。規模は全然違うけど。。。来年こそは!
部屋を片付けていると。。。
部屋を片付けていると、こんなのが出てきた。。。漫画家・浜岡賢次さんのサイン。”は・ま・お・か・け・ん・じ”と、上手いこと出来ている。絵は、当時”少年チャンピオン”で、連載してた『4年1組起立!』の神奈川健と、『浦安鉄筋家族』の大沢木小鉄が共演している逸品。『浦安鉄筋家族』の連載が始まった頃ので、小鉄の表情もまだ定まってなく、髪型がまだボウズではないところが、貴重かもしれない?日々の楽しみ、『貞操問答』と『緋の十字架』を見逃す。。。
http://www.tbs.co.jp/ainogekijyo/http://www.tokai-tv.com/jujika/