無性に麻婆丼が食べたくなったので、勘で作ってみる。勘とはいえ、以前、陳健一がテレビで作ってたのを何となく見てたような憶えもあるので、その時の曖昧な記憶とイメージだけで作る。。。作り方は、生姜と豆板醤と油で鶏ミンチを炒め、味噌と砂糖と酒を混ぜておいたモノ(中国の何とか醤がないので)を入れ肉味噌を作る。そこへ鶏ガラスープや中華スープがなかったので、カツオだしを入れ、豆腐を豆乳じゃなくて投入。山椒とネギを入れ、水溶き片栗粉でとじ完成。(あくまでイメージで作ったので参考にはならないけど。)和風な感じ。我ながらイメージにしては上手い(美味い)こと出来た。これを陳健一が見たら怒るかもしれないけど。。。この麻婆で、最もこだわったのは”どっちの料理ショー”的な湯気の粒が蒸発する瞬間を撮ろうと黒の背景を用意したこと。しかし、こんな小っさい画像じゃ見えるわけがない。。。ロンドは、夏生(小沢真珠)がやってくれましたね。無理矢理させられたお見合いを、下品な事をして見事にぶち壊してくれましたね。大介の笑う顔も久々に見れたし。小沢真珠さんは、良い人間の役だと裏があるのでは?と何か企んでるように見えるし、やっぱり毒っけや滑稽な役の方が安心して観れるし、水をえた魚のように生き生きしてましたね。もっとエスカレートしてほしいです。予想するに、英明を忘れようと夏生は同僚の関根志郎と引っ付くものの、英明をかばって車に引かれて。。。野代建設も今後倒産するな。http://www.tokai-tv.com/kazerondo/
投稿者: jumpei
”六花亭 チョコマロン”
(断面図)
ちょー、見てみぃ〜!コレ!この栗感!!!北海道のお土産とうきびちょこ”チョび”ってのがあるらしいが初めて聞く。機会があれば探してみよっと。http://www.rakuten.co.jp/hokkaido-omiyage/435067/641109/
中身。
”XFUNS NO.22” Creative & Design Magazine
”放肆創意設計雜誌”
それから、特集されてる人のアートワーク入りCD-ROMの特典付き。ボクも3枚提供しています。
『ENGLISH SITE』
『TAIWANESE SITE』
”よぉ〜〜お!パンッ!”
堀本勇樹個展 Tafel Anatomie
昨日は、digmeの和製ヘラクライスト・堀本勇樹くんの個展”Tafel Anatomie”のレセプションのため足元の悪い中、大阪のdigmeout CAFEへ行く。会場に着くといい感じで人が来ている。されに時間が経つにつれ、どんどん人が集まって来る。digme系アーティストも、こんなに勢ぞろいするのも珍しいくらいの出席率。愛されてるなぁ。彼の人徳のなせるわざでしょうか。さらに、どえらい人からどえらい花が届いててビックリする。(ボクももっと売れて有名なったら、同じことやろうと密かに思う。)作品はというと、今までとは色使いが全く変わってて大人になった感じ。統一された構図で会場全体で一つの作品といった感じだろうか。彼のパーカーもアクアグリーンで、絵に合わしてて緻密な計算と意気込みを感じました。で、色んな人が来てて、色々話す。ももよん・桑島さんと、昼ドラの話をマックスボルテージで出来てよかった。今「冬の輪舞」が再放送してるという有力情報も獲る。東京から河野さんも駆け付けてて色々話す。トヨクラ(Re:VERSE)くんは、何やら忙しそう。去年のアートストリームで、FM802賞を取ってた北雑賢司くんとも初対面。好青年でした。で、森田博之と帰宅。(”Tafel Anatomie”=解体新書)堀本勇樹 個展『Tafel Anatomie』2.22wed.-3.5sun. digmeout CAFE?堀本勇樹1981年大阪生まれ。2004年、FM802アートオーディション通過。京阪グループとのコラボレーション「MOVING! KYOBASHI」に抜擢され、京橋駅に40mの大壁画を制作。文字通り地元・京橋に錦を飾る。日々意欲的に制作活動を続けている。今回は2004年に続き、digmeout CAFE2回目の個展。20点以上の新作を集めた堀本勇樹の「解体新書」をご覧ください。『digmeout CAFE』http://www.digmeout.net/cafe.cfm
『YUKI HORIMOTO WEB SITE』