投稿者: jumpei
下克上?!
オレンジが効いてますね。
「おりゃ!」
社長自らスイカに入刃。普段気付かなかったけど密かに橋本さん、凄いビルドアップされたボディ!i.seedのITマッスルヘラクレスといった感じだ。
i.seed BBQ
チャリの話してて何やけど。
今日はチャリで京都市内を、南は古今烏丸から、北は、恵文社・G書房まで走り回る。最近チャリの調子が思わしくない(思わしくないなんて言葉、初めて使った。。。)。以前左ペダルがはずれて以降、何度も自転車屋に持っていってるものの、はずれ癖(骨が脱臼した的な?)がついてるのか、ちょっと長距離移動するとはずれそうになってくる。それに、数日前は、前輪の空気を入れても入れてもすぐ抜けるのでおかしいなと思ったら中のむしゴムがちぎれてたみたいだし。今日気付いたけどライトの電球も切れてやがる。今乗ってるチャリは、10年は経ってないけどまぁまぁ乗り倒してるので、箇々に痛みがきてる。ちょこちょこメンテナンスが必要みたい。絵と一緒でアナログタイプの人間だし、チャリンコ大好きなので、今これがなくなると非常に困るな。なので大事に乗らねば。
”666”
映り込みがおもしろかったので。
今日は、(ありがたいことに)個展で売れた作品の発送の準備等をしにdevice.cafeへ。作品はカフェから搬出したものの、まだ上の階の倉庫に放り込んであるのだ。5日かぶりのカフェだが何か懐かしいような照れくさいような感じ。例えるなら部活を引退して、数日後、部室に顔を出すような感じ?一ヶ月近く絵があった状況になれてたので、何も無い白壁でミニマルなカフェに違和感を感じる。ほんで、宛名や領収書を書いたりな作業をする。今週中にお届け出来ると思われます。一度個展を観に来た方が、個展終了間際に駆け込み電話で絵を買ってくれたりというパターンが、ありがたいことに何件かある。その方からもメールを頂いたのだが、個展に2,3回来てくれて、その後数日間、仕事中なんかもずっと悩み続けて買って頂いたそうだ。自分の絵の事で数日間頭が一杯になってはったという事実が凄い嬉しいですね。もちろん決して安くはないんだけども。常日頃から思うことは、日本にはあまり絵を買う文化がないというか、”この部屋にコノ絵を飾りたい!”って、インテリアを買うような感覚でもっと絵を買ってもいいのになと思う。(もちろん、今ここで言ってるのはボクの絵に関してという話ではなくて、一般的に。)当然、安い買い物ではないし、簡単にホイホイ買えちゃう値段でも行けないと思うけど。商店街とかで勧誘されてローンで買わされるような、クリスチャン・〜とかヒロ・〜とかアホ商法は置いておいて。極端な話、ベット(布団)は寝るのに必要、タンスは収納するのに必要、しかし絵は部屋に無くても生きてけるわけで、どうしても後回しにされがちなのかな?もちろん経済的に絵を買ってるどころじゃない場合もあれば、”この絵買うなら、あのバック買えるな”となってしまうのかもしれないが。。別に絵を買え!絵を買え!と言ってるわけではないですよ。趣味の問題もあるし。全然偉そうなことを言ってるわけでもないですから。ただ、日常に好きな絵があるというのは素敵なことではないかなと、思うわけで。自分自身もそう思ってもらえるような絵を描きたいと思うわけで。だらだらと長くなってしまったわけで。。。ちなみに、ボクが自分の絵の良し悪しを簡単に、客観的に判断する基準の一つとして、”自分の部屋に飾れるか、飾れないか”って部分も重要ですね。
画太郎先生ホントにありがとう
何年ぶりかにガチャガチャをしてみる。めったにしないが、これは迷わず即してしまった。ただ、やっぱり量産しやすいように細部がデフォルメされるわけで、本来のきちゃなさや適当さが損なわれてしまうのが、んんん〜〜。。。と言ったところだろうか。。。
漫☆画太郎ワールド
BATI-HOLIC
縁あって、BATI-HOLIC(バチ・ホリック)という、京都で活動してる和太鼓を主体とした音楽集団の練習を観せて(魅せて)もらう。
『バチホリック』
日本各地に伝わる和太鼓、踊り、唄、及びそれらをもとに作曲、演奏活動を行う。企業、学校、クラブ、ライブハウスなどでの公演の他、コンサートホールでの自主公演、太鼓指導などが活動の中心。演奏のもととなる郷土芸能は、日本各地を旅して現地の方々に学び、BATI-HOLICなりのアレンジを加えることで、伝統を踏襲しつつも現代社会に即した音楽表現を模索している。
観てて凄い楽しそうにパフォーマンスしてたのが印象的でした。左の画像は、(カメラを斜にして撮ってるから、さほど傾斜を感じないけど)腹筋・背筋を使って凄い仰け反って叩いてる図。最後のラッシュ時は、手がいっぱいに観えた。例えるならドラゴンボールで、2人の人間が空中で凄い高速で闘ってるような感じ?何でドラゴンボールで例えるかって?なんたってドラゴンボール世代ですから。もうちょっと分かりやすく言うと、小橋のマシンガンチョップを観た時のような興奮でしょうか。その後、ごはんを食べに行くがみなさん情熱を持った熱くてイイ人達でした。だし巻きがビックリするぐらいデカかった。ビールも美味っ!BATI-HOLIC、7月15日(土)に京都府立文化芸術会館で、『弥次喜多GROOVE』という自主興行があるそうですよ。
802 mobile premium
FM802のモバイルサイト『802 mobile premium』が6/1〜START!”802の番組が今まで以上に楽しめる!イベントやライブで得をする!便利になる!音楽ポータル「FM802」が音楽を楽しむ全ての人々にお送りする待望のモバイルサービスです。”[月額315円]http://802mobile.com/そこにdigmeoutのコンテンツもあり、そこでdigmeoutのアーティストの待ち受け画面がダウンロード出来るみたいですよ。ボクも絵を5点程提供しております。
めしや錦にて。
それで、昨日搬出後(23:30〜)何にも食べてなかったので事務所の増田氏とdevice.cafe?NO,2のホリイさんとしもーぬさんと呑みがてらごはんを食べに行く。時間的にあまり店が空いてないので、木屋町のめしや錦へ。個展会期中お2人のお陰で気持ち良く過ごせたのですが、あまりゆっくり話すタイミングがなかったので、色々話せてよかったです。みなさんイイ人でした。