(本文と関係ないけど。)

NOAH4・28武道館、GHC三沢VS佐野戦の放送を観る。
佐野のローリングソバットえげつない。禁じ手スレスレな感じで、三沢がくらうたびにこっちまで「ぉあぁっ!」とか「ぅがっ!」と声を出してしまって全身から変な汗が吹き出した。絶対闘いたくない相手だ。
あの最後の顔面へのソバットがクリーンヒットしてたらヤバかった。

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ヤングライオン的な。

今日は、取材も兼ねて友人の細川氏宅へ遊びに行く。?(彼は、元フランス軍外人部隊に属してた経歴の持ち主。マジで。)?まぁ、今日はミリタリー的な話でなく、色々音楽的な事を教わりに行く。なるほど、ギターの位置ね。奥深っ!?家着がライオンTってのがイイね〜。?全く関係ない話だけど、彼は、天山と同じ高校出身。
ボクは、中西学と同じ高校出身。全く関係ない話だ。
ほれ見てみ!言わんこっちゃない。
「プロフェッショナル 仕事の流儀」本放送逃してるがな。。。

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たまたま。

NHKの『プロフェッショナル 仕事の流儀』の再放送を観る。
放送日が変ってから、本放送をついつい逃してしまいがち。
元々、住吉美紀さん目当てで観てる的な(茂木さんも好き)ところもあるが、プロフェッショナルの仕事を観て自分自身のモチベーションを揚げる起爆剤にはいいと思う。で、今回はスペシャルで、今まで出た人の「明日から使える仕事術」的な特集で、その中でも京都の一流料亭の総料理長の人が、美味いご飯の炊き方を教えてくれたのだが。そのできたてのご飯を住吉美紀さんが試食されて、涙を流したとこに、グッときた。あんな、何日かぶりに食べ物を口にして感動したかのような、そんぐらいのあのご飯の美味さに思わず出た涙にグッときた。うん。グッときた。

プロフェッショナルだプロフェッショナル!
http://www.nhk.or.jp/professional/


左の絵は、全く意識してなかったのに、何か住吉美紀さんチックになった?
涙っぽく見えるのは、眼球自体にグロスをたっぷり塗ってるので、反射して涙っぽくなった。これ、スキャナーだと出ないだろな。

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チラっと、耳出てるとこポイント!

ちょっと今までに、描いたことのないタイプの顔だ。うん。
チラっと、耳出てるとこポイント!
耳描きたいけど、髪も下ろしたいってジレンマを両方満せられるのだ。
この耳が出るか出ないかってのが、かなり大きいんだな。
分かるかなぁ〜。(絵というよりは、好みの話か。)

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”MAGIC SPICE”

噂の、マジックスパイスに行く。
生涯初スープカレーを食す。食べるまで、スープカレーってシャバシャバのゆるいカレー(個人的にカレーはゆるいサラサラしたタイプのが好み)やと思ってたけど、全然違った。別モンだ、こりゃ。
こりゃ、スープだ。まさにカレーのスープ。書いて字のごとくスープカレーだわ。上手いこと名付けたなぁ。美味い美味い。具沢山で、腹一杯になった。
スープカレーの画像は、ちょっと暗室の中的な感じになって、よう分からんけど。。。

5・2後楽園、永田vs越中IWGP戦の放送を観る。越中男泣き入場にちょっと感動。何かG1の決勝でも観てるかのような会場の盛り上がり。ケンコバがワールドプロレスリングの放送に出てる(登りつめた)のも歴史的なことかもしれない。プロレス氷河期打開の糸口が若手ではなく、48歳越中にあったとは、誰も予想できなかったのではないだろうか。
しくった。ビデオ録りゃぁ良かった。。。

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『リサとガスパール&ペネロペ展』

京都駅ビルにある、美術館「えき」で、
『リサとガスパール&ペネロペ展』を観る。
近くであらためて観ると、背景とか印象派のような、結構曖昧で刷毛むらなんか荒いんだなと、思ったけど、その”ホワホワ”した柔らかい質感が味なんだろうな〜。
「リサとガスパール にほんへいく」って、日本へ旅行した絵本で、”フクシマさん”って人が足を骨折してギプスしてきたってネタが変なリアルさがあってウケた。
この絵や、グッズ(ぬいぐるみとか)とか、ズルイは(カワイイ)。
こら、売れるで。

「リサとガスパール・オフィシャルサイト」
http://lisagas.jp/

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(共に、各図録より引用)

タイトル「リサとガスパールのピクニック」って話の森の感じにひかれた。個人的に街中のシーンも良いけど、森とか自然の緑色を使った絵が良いなと思った。
それで、何かこの「リサとガスパールのピクニック」の表紙の絵にひかれるというか、何か見た事あるような雰囲気や構図(なんか凄く計算を感じる構図というか、何か裏に意味がありそうな構図だったので)だなと思ってたけど、、、。
マネの「草の上の食事」が頭に浮かぶ。
もしかしてと思って、帰ってマネの図録を開くと、ピッタリ!
(っていうか、よく家にマネの図録があったもんだ。)
このパロディをやってたのか。
そうそう、しかもコレがおもしろいことに、マネ自身もルネッサンス時代のラファエロの絵の構図からヒントを得てるのだ。(←って、前にNHKの番組で言うてた。)
ちょっと、何か独り嬉しくなったのでした。

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戦利品的な。

ファンキーマーケットは、他のブースはあんま廻れなかったけど、少し見れた。大したモンは買えんかったけど。。。
で、次の日買ったモノを袋から出すと粉々に。。。
あの重い荷物に詰め込んでたら、こんなんなってた。。。

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これが見た目以上に重たい。

今日はFUNKY MARKET(FM802の大型フリーマーケット)っちゅことなのだが、前日夜中中準備してたのだが、いざ持ってくモンをまとめるとその量と重さに「こんなモンどうやって自力で持ってくねん。。。どぉ〜しよぉ〜〜。。。」となる。
何とか量を減らし、部屋にある中身の入った段ボールをひっくり返して最小限にまとめる。それでも、ビックリする位、重い。(ポストカードやら紙だけど、紙だけに、びっちり詰まってるのだ。)
あと、POP的なモンも作ってたら、朝になってしまう。で、慌てて準備し荷物を引きずりながら最寄りの駅に向かうが、いつもの歩きではないので頭で計算してる以上に時間がかかる。普通に階段も降りれないので。。。
なので、しゃあなしにタクシーでJRの駅へ。のっけから高くつく。
この判断は、まぁアリ。
その後だ。通常JR茨木駅からバス的なモノで行けば、交通費的にも時間的にもすぐなのだが、いやいや、この荷物を持ってのバスの乗降は絶対無理だなと判断。先を読んで、より有効的な手段を頭で計算。(万博公園までの他の行き方を、ふんわりとしか見てこなかったのだが)確か新大阪経由で大阪モノレールに乗れるよ的なことが書いてあった?ような気がしたので、そのまま新大阪まで行く。
そっから駅の人に聞くと、地下鉄に乗りそれが途中から(と言っても1駅)、北大阪急行っちゅう会社に変って何とか千里中央駅へ。そっから大阪モノレールに乗り換えるのだが、またこの千里中央駅に、エレベーターとかエスカレーター(昇り)が見当たらないのだ!
もっとバリアフリーについて本気出して考えろや!と顳かみの血管切れそうになりながら、歯を食いしばって階段を昇って何とかモノレールに乗るが人多過ぎ!おまけに、荷物が重過ぎてキャリーの車輪の溶接がゴリッ!と取れたり。。。
そんなこんなありつつ、なんとか到着するが普通に来るよりプラス1時間以上もかかり、良しと思った判断が全て裏目に。交通費も信じられないくらいかかった。(タクシー→JR→地下鉄→北大阪急行→大阪モノレール)なんじゃこら!!!車で来たほうがなんぼ程安いか。。。
まぁ、そんな事があった。とにかく行くだけで疲れた。不眠だし。
余談ですが、ミュージシャンの方の大阪モノレールのボーカルの人、
過去に似顔絵描いた事ありますよ。全く関係ないけど。。。


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motto! BIN!

暑いと、ビールがたまらなく美味い!!!
しかも、オリジナルラベル。王冠型缶バッチがもらえました。
リーターナブル瓶(洗って繰り返し使うガラス瓶)に意味がある。
”もしも、日本中の飲料容器が「リターナブルび」になったら、CO2排出量は77.6万トン減って、今飲料容器から排出されてるCO2の約57%が削減できる”(「LCA」にもとづくリターナブル化によるCO2排出削減効果計算)だそうだ。
何年か前に、酒屋さんで配達のバイトしてたことがあって、リターナブル瓶のやり取りをしてたのでちょっと身近な感じがした。酒屋さんに空ビンを持ってくと、当時で確かビールは5円、ジュースは10円、樽が1,000円〜で、ガスは5,000円もらえると思う。(もちろん、買う時点で上乗せされてるんだけど。)詳しくは下記で。

「びん再使用ネットワーク」
「容器包装の3Rを進める全国ネットワーク」
「日本ガラスびん協会」
「ガラスびんリサイクル促進協議会」
「全国地球温暖化防止活動推進センター」
「全国びん商連合会」

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