何やかんやちょっと落ち着いたので、靴描くシリーズ再会。
SS2015のコレクションサーキットも終わり、SS2015ものも描いてきましょうかね。
DOLCE&GABBANAのSS2015から。
“DOLCE & GABBANA” Red Bullfight Jacquard Passementerie Ballerina（SS2015）
・“DOLCE & GABBANA” SS2015 FASHION SHOW Full（YouTube)
・“DOLCE & GABBANA” SS2015 FASHION SHOW Look（STYLE.COM)
Tumblrでも1日1足更新中>>
・http://jumpei-kawamura.tumblr.com/
こちらも、あっと言う間に搬出です。
今回は作品数も少なかったのでサクサク進み、
言うてる間に、
搬出終了。
奥田耕司くんも。
『FEEL EXHIBITION』発起人のしたてひろこさん。
ふぅ〜終わった終わった。
そんなわけで、
お越し頂いた皆様、kotohaさん、ありがとうございました！
（過去ブログ、近日中にまたさかのぼって書きますので！）
さて、gallery near（京都元田中）が9/30（火）をもって、惜しまれつつ閉店するとのことで、チラッと顔出してきました。
延近謙代表のスゲー長いnear閉店への思いはコチラだ！（33歳だったのか！）
・near閉店だから５年間の思いを書いたらスゲー長くなりました。【1】
・near閉店だから５年間の思いを書いたらスゲー長くなりました。【2】
・near閉店だから５年間の思いを書いたらスゲー長くなりました。【3】
・near閉店だから５年間の思いを書いたらスゲー長くなりました。【終】
・nearはこうしてできました。【1】
以下連載は続きそうだ！
cafe dining near ∽ gallery near
最後ということでnearのサイトで販売してる作品が展示されてて、僕も2点程出しております。
一応閉店後もnearのサイトは残り、作品は買えるそうだ。
取り扱い作品のページ↓
http://blow-works.com/gallery/near.artwork.html
僕はそんな頻繁に来た方ではないけど、
この独特な格子の眺めは見れなくなるんですね。
憧れの青いソーダを飲んでみたかったのだけど、青いのも緑のも売り切れて無理だったので、赤くしてもらった。ベリー系のなんからしいよ。
最後ということで大いに盛り上がるnearの面々。どうかしているぞ！
そしてノブケンこと延近代表の熱い思いが直接聞けるぞ！閉店を発表してから多分何百人に同じ経緯やお礼を言ってるのだろうけど、全然苦痛そうでなく、むしろ幸せそうであった。（その分、話が上手くくられて饒舌になってるのかも？）
帰り際、バスケのディフェンスばりに全力で見送ってくれたぞ！
こんな姿が見れるのも明日（9/30）が最後だぞ！絶対見に行ってくれよな！
nearの場所はコチラだ！>>
ちゅーか、
僕もcotohaさんでの展示、明日（9/30）が最終日ですよ！
最終日は16時までですよ！お見逃し無く！！
あっという間に『FEEL EXHIBITION』アーカイブ展@Art Spot Korin搬出です。
搬出開始。
釘やネジを抜きつつ。
穴を埋めつつ。
2F、問題のしたてひろこ作品。
紙フェンスを外した後、みんなで壁に描かれた影をヤスリで削り取っていきます。これが中々消えないんだな。
したてひろこ自らペンキで消していきます。
気分は『ベスト・キッド』のダニエルだ。
ちなみにこのしたてひろこさん、リアルに空手の有段者なのだ。ここだけの話。
その後は弥生人の様に紙こよりを束ねつつ終了。
そんなわけで、お越し頂いた皆様、ありがとうございました。
『FEEL EXHIBITION』の打ち上げ兼Art Spot Korinの打ち上げ。
Art Spot Korin（京都三条）
水餃子のパーティ。
包んでは茹で、包んでは茹で。
こんな感じで。
モデルの様なキレイなお姉さんが包んでて、何かドキドキしたやないか！
美味い！
ガラス作家のさらたになみさん到着。
Art Spot Korin代表のドクターの挨拶の元、乾杯。
歓談しつつ。
国際色豊かな会場でした。
『FEEL EXHIBITION』発起人のしたてひろこさん。
参加者の挨拶があったりしつつ。
川中政宏くん。
奥田耕司くんと、さらたになみさん。
記念撮影したりしつつ、朝までコースでした。
『FEEL EXHIBITION』参加者のアーカイブ展がArt Spot Korin（京都三条）で9月23日（火）〜28日（日）まで開催されてました。
旧作2点出しております。
“PRADA” Bijou Coat
“SAINT LAURENT” Leather biker jacket
こんな感じで。
こんな感じで。
cotohaさんで一緒に展示してた奥田耕司くんの作品。
宇野陽一さんの陶芸作品。
川中政宏くん、カセットテープの磁気テープを使った作品。
さらたになみさんのガラス作品。
左がサンマの容器で、手前が卵のパックだそうだ、たしか。
したてひろこ作品。
紙のこより紐で出来たフェンスと、壁に写った影を描写していく作品。
■Art Spot Korin
アーカイブ展：9月23（火・祝）〜28（日）
時間：15：00〜19：00（最終日は18：00まで／月曜休廊）
出展：FEEL EXHIBITION出展作家全員
場所：京都市東山区本町367-5
TEL：075-746-3985
アクセス：京阪「三条」駅・地下鉄東西線「三条京阪」駅下車、徒歩3分
Web Site>>
facebookページ>>
『FEEL EXHIBITION』川村淳平・奥田耕司展@cotohaの展示風景をご紹介。
cotohaさんの入り口（御池通）。
ハロウィンが近いのでカボチャが置いてますね。
路地に入ると、こんな植物だらけの場所が。
ここが入り口。
階段を上がると2Fがcotohaさん。
『FEEL EXHIBITION』川村淳平・奥田耕司展@cotoha
左のフロア（建物内）にこんな小屋の様なものが。
こんな感じで展示してます。
今回は割と作品数少なめでシンプルに。
こんな感じや、
こんな感じで。
観葉植物のお店なので、室内にも植物が色々飾られてます。
どの植物も売り物なので、日々入れ替わったりします。
イイ雰囲気ですね。
“Kuko-Jonin”
“Insects”
“Ladybird”&“Strawberry Sponge Cake”
“Martina”＆“Ayam Cemani”
“Selloum Head Man”＆“Foliage Plant Head”
奥田耕司くんの作品。（壁掛けver.）
置いたver.。
自作3Dプリンターで作ってるんだとか。
階段上がった右側は植物園みたいになってておもしろい空間です。
■『FEEL EXHIBITION』川村淳平・奥田耕司展
日時：9月19日（金）〜30日（火）
時間：11：00〜18：00（最終日は16：00まで／会期中無休）
出展：川村淳平、奥田耕司
場所：京都市中京区西ノ京職司67-38
TEL：075-802-9108
アクセス：JR「二条」駅、地下鉄東西線「二条」駅下車、徒歩3分
Web Site>>
facebookページ>>
「燃える仏像人間」の宇治茶監督の展示を観に、
堀川御池にある京都市立芸術大学ギャラリー@KCUAへ。
京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA
宇治茶監督作品「燃える仏像人間」展
名作「燃える仏像人間」と新作短編「TEMPURA」の上映がやっていたぞ。
「TEMPURA」は効果音が良かったし、劇メーションの動かすテクが上がってて迫力が増してた！会場もウケてたし。
施設内のいたるところに宇治茶監督の絵が貼りまくってたぞ。
「京都は、人を試す。」
京都国際映画祭の一環なんですね。
http://kiff.kyoto.jp
本当トイレからフライヤー置き場から色んなとこに貼ってあったぞ。
貴重な絵コンテも置いてあったぞ！
こりゃたまらんで。
急に自分の名前が出てきてビックリしつつ。
「燃える仏像人間」の原画がビッチリ展示されているぞ。
凄い密度やな！
紅子！仏も糞も無いわよ!!
こんな感じで爪楊枝に着いた絵が発泡スチロールにてんこ盛り刺さってるぞ。
どうかしているぞ！
下記で、展示の雰囲気や宇治茶監督がしゃべってる動画が観れますよ。
・京都国際映画祭 宇治茶監督作品映画「燃える仏像人間」展/京都いいとこ動画
『L’Officiel Hommes Italia』Fall/Winter 2014-15 5th anniversary issueから。
（クリックで拡大しますよ）
“Dior Homme” Smoking Jacket
分解図。
イタリアのメンズモード誌“L’Officiel Hommes Italia”（Fall/Winter 2014-15）の5周年記念号で絵を描いています。日本でも手に入るのか不明ですが。
“L’Officiel Hommes Italia” Fall/Winter 2014-15 5th anniversary issue
“Dior Homme” Smoking Jacket.
“VERSACE” Black Leather Medusa High-Top Sneakers.
5周年記念のお祝いコメントも。（↑クリックで拡大）
あまり字はキレイな方じゃないんですが、日本語で書いたら喜んでもらったようです。
フィガロジャポン（FIGARO japon）最新11月号（No,461）、今回は、通常の連載と別で、別冊付録「みんなの新TOKYO 港区・千代田区・中央区」の表紙絵を描いております。
まず、（物編）
資生堂パーラー 手焼き花椿ビスケット 黒缶。
蓋を開けると。
こんな感じ。本物食べてみたいね。
アンダーズ・Pastry Shopのエクレア。
鮨。
YANECAのシャツ。
ERIK HOGLUND（エリック・ホグラン）。
カトラリー。
ピッチャー。
中津箒。
買い物かご。
茶碗。
ワイン。
学校の椅子。
東京駅。
東京タワー。
フィガロジャポン（FIGARO japon）最新11月号（No,461）、
別冊付録「みんなの新TOKYO 港区・千代田区・中央区」
絶賛発売中!!
フィガロジャポン（FIGARO japon）最新11月号（No,461）、村上香住子さんのエッセイ「グー・チョキ・パリ！」（第6回）の挿絵の原画。途中段階を撮ってないので、パーツ部分だけですが。
こんなパーツを用意して、組み立てる。
“Cara Delevingne（カーラ・デルヴィーニュ）”
“White Tattoo”の入った手。
合わせて完成。
ハト。
ベッド。
ハンカチ。
タオル。
山。
007的な。
合わせて完成。
村上さんのエッセイに登場してるもので構成してるので、本誌で読み比べてみて下さいね。
フィガロジャポン（FIGARO japon）最新10月号（No,460）、村上香住子さんのエッセイ「グー・チョキ・パリ！」（第6回）の挿絵と別冊付録「みんなの新TOKYO 港区・千代田区・中央区」の表紙絵を描きました。
FIGARO japon 11月号（No,461）
村上香住子「グー・チョキ・パリ！」
別冊付録「みんなの新TOKYO 港区・千代田区・中央区」の表紙絵。
裏面。
定価700円（税込）
発売日：2014/9/20
出版社：阪急コミュニケーションズ
言語：日本語
ASIN：B00N30FCRA
商品パッケージの寸法：29.4×23.2×1.8cm
9月19日（金）〜始まる『FEEL EXHIBITION』川村淳平・奥田耕司展@cotohaの搬入。（画像をクリックすると拡大するし、何枚か動くのも混じってるよ）
京都二条の路地奥にあるcotohaさん。
ここの2階なんだけど、観葉植物屋さんなので緑がいっぱいです。
FEEL仕掛け人・したてひろこさんと、今回一緒に展示をする奥田耕司くんと搬入。
離れて展示位置を決めたりしつつ。
掛けていきます。
掛けていきます。
照明を調整しつつ。
奥田耕司くんの作品。自作3Dプリンターで作ったんだとか。
今回作品少ないので、あっちゅう間に終了。
明日初日です！
■『FEEL EXHIBITION』川村淳平・奥田耕司展
日時：9月19日（金）〜30日（火）
時間：11：00〜18：00（最終日は16：00まで／会期中無休）
出展：川村淳平、奥田耕司
場所：京都市中京区西ノ京職司67-38
TEL：075-802-9108
アクセス：JR「二条」駅、地下鉄東西線「二条」駅下車、徒歩3分
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