去年は密かに1年で映画が何本観れるか試してたんだけど、オムニバスの短編なんかも細か数えるとだいたい215本位でした。
面白かった映画は何度か観に行ったり、買ったDVDも何周も観ちゃったりするので、結局厳密に何本かは分からないけども。
そんなこともありつつ、
久々に黒木の野郎のブログを見てみたら、2010年度”ラブメイト10″を発表してたので、自分もちょっと考えてみる。
(ちなみに2009年度の結果は、こんな感じ>>)
第1位 桃瀬美咲
始めて観たのは『ゴスロリ処刑人』のエルちゃん。これは今風のギャルっぽい女子高生でおもしろい役だったし、元々極真アスリート空手?ってのをやってはってアクションも出来る(映画では吹き替えもありつつ)ので『古代少女隊 ドグーンV』でドジちゃんってドジな娘の役をやるってなったと時に、どうなんにゃろ?と思ったけど完璧でしたね!この人以外考えられないし、まだ17歳(現役の女子高生)なのにイイ演技しますは。うん。ヤラれた!
第2位 渕上彩夏
KBS京都でやってた『方言彼女。』という方言を喋る女の子の色んなコーナーがある15分番組に熊本弁の女の子として出てて、この娘はカワイイし、方言ズルイ!!九州の方言はヤバイね。福岡はメジャーだけど南に行けば行くほどグッとくるね。宮崎の娘もよかったし、九州ば行きてーーー!!!
↓この動画がヤバイばってん!
・渕上彩夏『方言講座』
・渕上彩夏『方言デート』
・『方言彼女。』第9回 冒頭00:44〜の部分必見!!
第3位 吉高由里子
“トリスハイボール CM”もたまらないし、豊島圭介監督作品ということで観た『紺野さんと遊ぼう』で、こんなキャラやったのかということを知りヤラれる。『蛇にピアス』の茶髪の感じは今見てもグッとこないし、予告篇観て痛そうな描写も多そうなので観れてないけど、頑張って観てみようかな。『転々』の時の”ふふみ”のキャラも良かった。
・『トリスハイボール』CM
・『紺野さんと遊ぼう』予告篇
・『転々』インタビュー
第4位 杏
ギリギリまで1位にするか4位かかなり迷ったんだけど上位3人の勢いを優先することにして4位に(ゴメンナサイ)。言わずもがな杏さんです。今年CDデビューしはって聴いてないけども。容姿も中身も魅力的な人ですね。
・杏 anne『愛は勝つ』PV
↓このポスター欲っしい〜〜!!
・第23回「ビクター・甲子園」ポスターキャンペーン 1
・第23回「ビクター・甲子園」ポスターキャンペーン 2
・第23回「ビクター・甲子園」ポスターキャンペーン 3
第5位 麻生久美子
去年はランクインしてなかったんだけど、今年好きだということを認知(気になりつつも別に好きって感じでもなかったのが、あっ、好きだは。みたいに確信に変わるあの感じ?)。そこから色々作品を観て行く。『インスタント沼』が良かったかな。『純喫茶磯辺』の話的にはあんまりだったけど、麻生さんがコスプレしたり鼻血だす画はかなりイイ!『おと な り』はSONYのカメラのプロモーション色が強くちょっとダサいとこあったけど麻生さんはイイ。この独特の鼻にかかった声がたまりませんな。
そして↓この店に行きたい!!あっ、すいません!
・『サッポロビール オフの贅沢』CM
第6位 ブルーナ・テノリオ
役者、モデル、アナウンサー、スポーツ選手、ミステリーハンター等、同じ土俵で10人選ぶのは難しい(カレーとラーメンどっちが好き?って聞かれてる的なね)し、好きなモデルさんは沢山いる(セシリア・メンデス、ティウ・キュイクだったり)ので、モデルだけでもランキングが選べるけど、杏ちゃんもランクインしてるし、ブルーナ・テノリオを。エキゾチックなところが好きです。キメキメの大人っぽい時と、オフの幼い時のギャップがまたね。イイんですよね。
・Bruna Tenorio
第7位 キム・ヨンギョン(JTマーベラス)
韓国の女子バレーボール選手で1年ちょい前に日本のJTマーベラスに来はった人。JTマーベラスのあのエメラルドグリーンのユニフォームがあんまカッチョよくないんだな(企業カラーだししょうがない)。韓国の紺・白・赤のユニフォームが滅茶苦茶似合うし、スタイルが無茶苦茶イイ(見た目的に筋肉筋肉してたりどっしりしてなくて)。
・キム・ヨンギョン動画 1
・キム・ヨンギョン動画 2
第8位 ドグちゃん(谷澤恵里香)
基本的に体系だったり、ふくよかな胸だたりはあまり好みではばいんだけど、この娘はイイ子だは。というよりは、ドグちゃんが好き!って感じかな。
第9位 木村カエラ
結婚しちゃったけど、どう転んでもカワイイは。
第10位 川原真琴
何年か前に『生っ粋のこんにゃく』のCM(以前はネット上に動画あったけどなくなったね)を観て、この娘は成長したらくるんじゃないかと踏んでるだけど、まだこないね。引き続き見守ろう。
という感じですかね。あと僅差で15位くらいまで詰まってる感じかな。
(吉高由里子さんの本、思わず買ってもうたがな)