というわけで大阪市内某所のスピカデザインへ。
”Spica design”
絵を持って行く。
おもむろに井上社長に見せると、、、
はうあ！
んんん？
？？？
喜んでるのか嫌がってるのか、どっちなんだい！！
おおお〜〜〜！！！
気に入ってくれたようだ。
よかったよかった。（ってことで今回はいつもより多めに動かしたよ）
じっくり見てくれてます。
出た！集中したら出るアヒル口！
（「柔道部物語」の三五十五のひょっとこ顔的なね）
この”触りたくなる”感ね。
これは影が出てレイヤー感が分かりやすいかな。
そして、一枚絵じゃないこの”手に持てちゃう”感ね。
ガシッと掴める感がね、何か嬉しいんですよね。”プラモ感”というかね。
本人が本人を持ってる感じがグッとくるね。
そして、”持ってウロウロしながら色んなものに合わせてくなる”感ね。
これなんですよ。僕が普段「手に持てる感が嬉しい、手に持てる感が嬉しい」って言ってるのは、この感覚なんですよ！
おやおや？ミニ社長が何か見つけたぞ？
わっ！も〜、本人に似ていやらしいんだからぁ〜。
ってなわけで、構造上こんな遊びも出来ちゃうわけで。
実写と合わせるのもおもしろいかもね。