東京で、カメラマンをしている中学の時の友人から久々にメールが来る。というのも、連絡を取るのは数年振りだろうか?彼が、ネットをしてて偶然ボクのHPに辿り着いたそうだ。しかも、家族写真とイラスト付きで。左の絵がそれ。コレは全然完成度低い方で大したことないが当時は、どうやったらそんな絵描けるんや?というような明石家電視台の間寛平的な絵を描いてて当時天才や!と思ってた人物。想像で絵を描く場合ならまだしも、手本の絵(簡単なキャラクターとか)があってそれを別の紙に描き写すだけなのに、全然違う絵になる。どこにそんな絵描いてある?というような。。。神の領域だった。その後、誰かの手によって養殖されてなくてよかったよかった。「老けたな!!」というが、ボクは当時の方が老けてたので、大分年齢が追い付いてきたと思う。それどころか、最近は年齢よりも若く見られることが多々ある。(いや、ホンマに。)年齢が追い越したのだ。「自分こそ、昔童顔やったのに、老けたな!!」と、ちょっと懐かしくなる。