と、日にちをまたぐほどのことでもないのですが。。。ちょっとやってみたかっただけ。ホリモトくんと京阪電鉄の特急に乗ると、去年東京に旅立ったイラストレーター・黒木仁史こと長介が車内ビジュアルを担当してる特急だったのだ。これは、ボクも前回やらしてもらったのだが、一車両に2枚ずつ(連結部のドア横に)計14枚くらい?を1人のアーティストの絵が飾られてるのだ。一編成全部が黒木仁史なのだ。最近新しい人らのシリーズに替わったみたいで、初めて乗ったのが長介とは。しかも、ひとし軍団団長のホリモトくんと。”大改造!劇的ビフォーアフター”で、匠がおじいちゃんの形見の絵を知らない間に壁にはめ込んでくれてたのを、発見した的な感覚かな。長介のDNAは関西で、今なお生き続けてました。3年前、いや4年前の絵?計11人のアーティストの特急が走ってて、ホリモトくんの特急も走ってるそうだ。
『堀本勇樹のおブログ道場』
『長介のハードボイルド・ダイアリー』