フォトグラファーの加地さんのお誘いで、祇園にあるASPHODELってギャラリーで、映像作品の上映会を観に行く。
祇園のこんな所に、こんな今風?なギャラリーがあるなんて知らなんだ。(スフェラがあるか。他は、古美術的なノリの画廊はあるかもしれないが。なんでも、お茶屋さんの人がやってるらしいです。)
何の映像が流れるのか全く情報なしに行ったのだが、何の説明もないので、誰の何て作品で、どういう意図があるのかよく分からんかった。先入観なしに観て下さい的な演出でもないようだし、ちょっとした詳細とプログラム的なものを入場した時にでも配ってくれれば親切なのになぁ〜なんて思いつつ、最後に観た”ドラびでお”は凄いと思った。