滋賀会館シネマホール、また3月で一旦閉館みたいですね。大阪で公開された映画が京都や神戸に行って、それを逃しちゃってこの滋賀会館シネマホールにくる場合にたまに観に行くんだけど(交通の便的に、みなみ会館よりも近い)。閉る前に観に行かんとですね。
近くにある、”幻の中華そば加藤屋”が凄い気になってて行けてないんだけど、そこも行ってみたいッス。
話変わって、
これ系の植物、切り抜くのが凄い気持ちイイです。
これ系も。
一枚モンの平面じゃない、この”手に持てる”感?”絵に描いた餅じゃなくなる”感が、何か嬉しいんですよね。
ただ、、、スキャンする場合、一枚モンの平面だと影が出るのは四隅(二隅?)だけど、これだとくり抜いた溝全部に影が出るので、それをまた消さないといけないのが難点だったり。。。
そうそう、前々からやたら”手に持てる”感、”何か嬉しい”感を強調してるけど、(実際やってみたら分かると思うけど)その心理をメディアアーティストの岩井俊雄さんが上手く言ってらしてて、”ラジオ版 学問ノススメ”という番組のPodcast(作業中に聴くのに調度良くて過去アーカイブ4年分も全部聴いた)にゲストで出られた回>>に、自身の子供に絵を描いてあげたけど見向きもしてもらえなくて、切り抜いたとたん急に反応してくれた的な話をされてて、まさにその子供の感じてる”絵に描いた餅じゃなくなる”感なんですよね。暇があったら聴いてみて。この子育ての仕方もマネしたい。