小学生の頃に一世を風靡した、小林よしのり著『おぼっちゃまくん』。この物語は、御坊家999代当主、御坊茶魔の華麗にて波瀾なる日々のドラマを綴ったモノ。ここだけの話、その主人公茶魔の使う言葉”茶魔語”に、当時応募しておりました。。で、左の画像は、採用された人がもらえる”金ピカ像”。(左端のはピンバッチ)画風は違えど、今日絵を描くということに、かなり影響を与えてくれた作品であることは間違いない。そうそう、数年前、河原町を歩いてると前から小林よしのりさんが歩いてくるではないですか。一瞬にして子供時代に戻ってしまいサインをもらっちゃいました。よしりんの絵を描いてくれました。「”へー国道”送ったん、ボクなんですよ。」と言うと、「じゃ〜、茶魔描いたほうがよかったかな。」と言ってくれましたが、いえいえとんでもないです!興奮してその日1日ニヤけてたので、キモチワルかったと思いますが。。。みんなかんじでした。そんなこともありました。。。