京都みなみ会館の、『MOOSIC LAB 2012』
“京都・大阪・神戸♪ムージック・バトル・ロワイアル編”の初日舞台挨拶に行ってきた。
この日は凄い登壇数やね。名和さんも気になるな。
『恋はパレードのように』は、 天野千尋監督、森下くるみさん(脚本)、
平賀さち枝さん(音楽・出演)、清瀬やえこさん(出演)の舞台挨拶と、
平賀さち枝さんのミニライブ。
(画像、MOOSIC LAB 2012 オフィシャル・ブログ より)
『MOOSIC LAB 2012』作品中唯一の女性監督作品。なので、 天野千尋監督始めとした女子女子した雰囲気。とにかく、平賀さち枝さんのキャラが良かったね↑この画像も。あれはファンになってまうなぁ。清瀬やえこさん(舞台挨拶で緊張するからやろか、呑んではったので)は妙に色っぽくてドキドキしてしまった。森下くるみさんは、着物かなぁ?と思ったらお洋服。生脚が眩しかった。観客も男子率高かった。
今回、『恋はパレードのように』と『ムージック探偵 曲菊彦』を観る。
ともに2回目やけど、また初回と違った印象やったかもしれない。
『恋はパレードのように』は、女性監督って感じの女の子女の子したファンタジックな作品なんだけど、よく観ると怖さのある作品やね。あれは生きているのか亡くなっているのかどっちともとれる感じというか。また、どこへ行くのか。
『ムージック探偵 曲菊彦』は、映像が上手いのでCMとかに向いてそうな気がするなぁ。
あとは、
『MOOSIC LAB 2012』、個人的な一推しは、Fプロの『アイドル・イズ・デッド』かなぁ。観て以来、BiSの事が気になってしょうがない。