『ヤン・シュヴァンクマイエル短篇集』

女子バレーのポーランドの選手、みんな美人ですよねぇ。
特に、6番アニエスカ・ベドナレク選手と、11番アンナ・バランスカ選手。
んん〜〜〜、僅差でアニエスカ・ベドナレク選手派かなぁ〜。


ヤン・シュヴァンクマイエルの『ヤン・シュヴァンクマイエル短篇集』を観る。
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これも名作ですね。(って、全タイトル名作ですが)
VHS版は表記がまだ”シュワンクマイエル”だったけど、”シュヴァンクマイエル”に統一されたみたいですね。フンデルト・ヴァッサーとワッサーみたいなもんですかね。ビビンバとビビンパ?ビピンパ?みたいなもんですかね。
これまた、粘土の仕事がたまりません。このモチーフで、シュヴァンクマイエル・フィギュアとか出したらいいのにね。面白い瞬間の。とか思ったり。

・『フード』”Breakfast”(1992年)
・『フード』”Lunch”(1992年)
・『フード』”Dinner”(1992年)

・『肉片の恋』(1989年)

・『フローラ』(1989年)

・『石のゲーム』(1965年)

・『ワイズマンとのピクニック』(1968年)

・『アナザー・カインド・オブ・ラブ』PV(1988年)

・『スターリン主義の死』(1990年)

神すぐる!

投稿者:

jumpei

イラストレーター。